社会学 格差:
2009年

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2009/12 【日本語記事】中央日報@韓国 脱北者の半分が失業…韓国人の偏見が最大の問題
 倫理と善意と、援助有効性の隘路。
【動画】 科学な対談動画
【英語】Bloggingheads.tv - 'Tis the Season To Be Giving?
 ピーター・シンガー vs. ウィリアム・イースタリー
PETER SINGER    Princeton University, The Life You Can Save
WILLIAM EASTERLY    NYU, The White Man's Burden
 「発展途上国を向上」させようという西洋の思い上がりを激しく糾弾するイースタリーが、世界の貧困を終わらせるために今行動せよと高みの善意を説くシンガーと直接対決。o
‘Tis the Season To Be Giving?
Bill critiques Peter’s metaphor of the drowning child (07:56)
 ピーターの「溺れる子供」の比喩をくさすビル
Judging a charity’s effectiveness (10:28)
 チャリティーの有効性はいかに
Good intentions, dumb charities (03:49)
 善意とチャリティーの愚行
America’s flawed foreign aid program (06:43)
 アメリカによる海外援助計画の失敗
The approach to aid Bill wants to see (07:53)
 ビルが見たがっている援助へのアプローチ
Why microcredit isn’t a panacea (02:52)
 小額の短期融資が万能薬でない理由
〓〓seats〓〓
両者の新刊: 『The Life You Can Save: Acting Now to End World Poverty』
 あなたが救うことができる命: 世界の貧困を終わらせるために今行動せよ
 Peter Singer (ピーター・シンガー著)
 Random House (2009/3/3)
『The White Man's Burden: Why the West's Efforts to Aid the Rest Have Done So Much Ill and So Little Good 』
 白人の責務: 世界を救おうとする西側の支援がなぜ徒労と逆効果に終わるのか
 著名な開発経済学者が「発展途上国を向上」させようという西洋の思い上がりを激しく糾弾。
 William Easterly (著)
 Penguin (Non-Classics); Reprint版 (2007/2/27)
〓〓seats〓〓
既刊邦訳書:
『エコノミスト 南の貧困と闘う』ウィリアム イースタリー(2003/7)
『傲慢な援助』 ウィリアム・イースタリー (2009/9/4)

2009/12 EurekAlert About 25 percent of Arabs in Greater Detroit reported abuse post Sept. 11
9・11テロのあとにデトロイトのアラブ人が経験したストレス
 ミシガンで3番目に大きな人種集団はアラブ人であり、これは中東以外で最大規模である
2009/12 【日本語記事】Nature 戦争の生態学:暴動やテロにみられる統計学的パターン
戦争全体で総計した死傷者数のサイズ分布はほぼ、べき乗分布に従う。
反乱戦には互いに共通するパターンがあること、さらにそれは世界的テロ行為にも共通する
2009/12 news@nature.com Modellers claim wars are predictable
モデル作成者は、戦争が予測できると主張します。
Insurgent attacks follow a universal pattern of timing and casualties.
暴徒の攻撃はタイミングと死傷者のユニヴァーサル・パターンに従います。
2009/12 BBC News Violence follows common patterns
暴力は共通パターンに続いて起こります。
Researchers uncover common patterns in the scale and timings of violent attacks across a variety of different conflicts.
研究者はさまざまな異なった闘争の向こう側に猛撃のスケールとタイミングにおける共通パターンを発見します。
2009/12 EurekAlert Predicting insurgent attacks with a mathematical model
数学的モデルで暴徒の攻撃を予測します。
2009/12 news@nature.com Poor trapped in poverty by disease
貧乏人は病気によって貧困から逃れられない
A mathematical model that links health and economic development may have its limitations, says Philip Ball. But its consequences are too serious to ignore.
健康と経済発展をリンクする数学的モデルが、制限を持っているかもしれない
2009/11 読売新聞 格差社会高まるストレス、高所得層も死亡率増
 社会の所得格差が大きくなると、貧困層だけでなく中間層や高所得層でも死亡する危険性が高まる
 山梨大の近藤尚己助教らの大規模なデータ分析
 社会のきずなが薄れ、ストレスが高まるのが原因らしい。
2009/11 EurekAlert Ethnic pride may boost African-American teens' mental health
民族の誇りはアフリカ系アメリカ人のティーンエイジャーのメンタル・ヘルスを上げるかもしれません。
2009/11 読売新聞 一人親世帯の貧困率54・3%、OECDで最悪
メルマガ「週刊ビジスタニュース」(2009/10/21) 宇野常寛「『つばさ』とジモト回帰のゆくえ」[特別寄稿]
2009/10 EurekAlert 'Technology' plays large role in wealth inheritance
'テクノロジー'は富の継承に大きな役割を果たす
 最も裕福な農家10パーセントの子は、最も貧しい10%に属する農家の子より、11倍金持ち
2009/09 EurekAlert Apology for human rights abuses has precedent in US
人権虐待における謝罪は、米国で先例を持つ
 今般広がりを見せている人権虐待の被害者に謝罪し損害賠償をする動きは、かつての米国西部でも見られたものである
2009/09 【日本語記事】中央日報@韓国 韓国人の49%「私は不安な中流階級」
昨年12月に比べ、核心中流階級は減った一方、生活に不安を感じる「限界中流階級」が増え、国民の半分(48.7%)に至った。
2009/09 【日本語記事】Science 世論はテロの初期警報になり得る
Public Opinion Can Be Early Warning Signal of Terrorism
 他国に主導権を握られることを国民がどう考えるかが、その他国に対するテロ行為発生の可能性を示す有用な指標になり得る
考え方と行動:世論と国際テロリズムの発生
 国家(の指導力)に対する世論はその国へのテロリズムの発生と関連している(ある国の人々が他国の指導力を非とする場合、国際的テロ発生率が多くなる)。
2009/09 Science  Attitudes and Action: Public Opinion and the Occurrence of International Terrorism
2009/09 EurekAlert In absence of other democratic institutions, freedom of press can lead to cycles of violence
他者民主主義の制度の欠如において、マスコミの自由は、暴力のサイクルまでつながることができる
「日本にはアメリカのためになることが日本の国益に資すると信じて疑わない人が多くいるため、アメリカは日本に対して簡単に情報戦を仕掛けられる」
■マル激トーク・オン・ディマンド 第440回(2009年09月12日)
 「対等な日米関係」のすすめ
 ゲスト:孫崎享氏(元外務省国際情報局長)
2009/09 【日本語記事】中央日報@韓国 外国人110万時代「人種差別禁止法」推進
2009/08 共同通信 アイヌの全国組織設立へ 新法制定求め連携強化
2009/08 読売新聞 アイヌ民族初の全国組織、9月中にも設立へ
2009/08 読売新聞 知的障害者や高齢者の出所者…支援難航
 刑務所から福祉施設へ、橋渡し機関は4県だけ
欧州、アジア、中東、ヒスパニック
米国への移民のステレオタイプ
 移民の世論を4つのユニークな世界的な地域からブレークしている。
2009/08 EurekAlert Research examines stereotypes of immigrants to the United States
 ラテンアメリカ系は、オハイオの住人から最も差別的に見られている
 アラブ系も暴力的だからとかなりの嫌われよう
 意外にアジア系が好感度大
2009/08 EurekAlert Huge cost to filling health worker gap in sub-Saharan Africa
Study projects $2.6 billion a year needed for worker wages alone
巨大なコスト ― サハラ以南のアフリカで労働者の健康状態ギャップを満たすことへの
 労働者賃金の問題だけでも 26億ドル
クメールルージュ裁判戦争犯罪法廷
2009/08 EurekAlert Khmer Rouge trials offer baseline study for mental health impact to a society of war crimes tribunal
クメールルージュ裁判戦争犯罪法廷の精神的健康に及ぼす影響を社会に提供するためのベースライン調査
 75%以上のカンボジア人は、クメールルージュ裁判を信じる、
 しかし、87%以上の高齢者は、クメールルージュ時代の拷問や殺人を覚えている
 裁判が「つらい記憶」を再燃させるだろう
2009/08 EurekAlert Khmer Rouge trials offer baseline study for mental health impact to a society of war crimes tribunal
2009/08 EurekAlert Khmer Rouge trials may affect post-traumatic stress disorder symptoms among Cambodian survivors
社会学者の議論:アメリカ人は本当に孤立していますか?
 アメリカの General Social Survey(GSS)2004年度が出した結果の「社会の隔離における劇的な増加」は、不正確なのではないかと討議される
2009/08 EurekAlert Sociologists debate: Are Americans really isolated?
Dramatic increase in social isolation cited by 2004 General Social Survey is disputed
2009/07 EurekAlert Professional lobbyists: Pragmatic operatives or just another partisan resource?
プロのロビイストとは:実用主義の熟練工もしくは単なる一つの徒党リソース?







2009/06 日経 「アーキテクチャ」で建築を面白くする
レッシグ氏はサイバー(インターネット)空間を論じる中で、人間に対して規制的に働く様式として、
法、規範、市場、そし新しくアーキテクチャの4つがあるとした
(翔泳社『CODE―インターネットの合法・違法・プライバシー』 『Code Version 2.0』)。哲学者・批評家の東浩紀氏が、このアーキテクチャを「環境管理型権力」と言い替え、情報社会との関係で論じてきたことなどが関心を広げる推進力になった。
自分好みの見解の記事しか読まない人々
2009/05 EurekAlert Study: Americans choose media messages that agree with their views
アメリカ人は、{彼らがすでに保持する意見に同意する} 政治的な記事を読むのを好む。
2009/05 PhysOrg Wordless Holocaust memories speak truths for today
{無言のホロコースト記憶が、現在真実を話す}
 ホロコーストは、記憶についての形に作られた論説を持つ
 試金石とパラダイムとしての総体的な、社会的・文化的な記憶
前野義晴 大澤幸生 データ結晶化の原理と応用
2009/05 EurekAlert Social networking for terrorists
テロリストの社会ネットワーク
 基本的に、彼らのテクニックは、「ノード」の発見を含む数学的なものである。
2009/05 EurekAlert K-State researcher: Poverty is rooted in US education system
貧困は、アメリカの教育システムが作りだしている部分がある
2009/04 EurekAlert Adolescents hold differing views on civic and political activity
ティーンエージャーは、市民活動や政治活動について異なる見解を保持する
 おおかたの若い人々は市民活動を必須だと考えるが、市民のかかわり方のタイプについての正当化や彼らの判断はジェンダーなどのといろいろな要素によって異なる
2009/04 外務省: わかる!国際情勢 Vol.35 パキスタンという国 世界の平和と安定の要
パシュトゥーン人は、アフガニスタンにおいては多数民族であり、パキスタンにおいては少数民族なのですが、パキスタンに住むパシュトゥーン人の方が人口 としては多いため、国境を越えた「テロとの闘い」においては、パシュトゥーン人の協力が不可欠です。
2009/04 EurekAlert ASU professor tracks Columbine media discourse from 'school shooting' to 'terrorism'
コロンバイン銃乱射事件のメディアディコース分析
『校内銃乱射』から『テロリズム』へ
2009/04 EurekAlert Study explores roots of ethnic violence
民族暴力のルーツ研究
 権力から人種集団を締め出すと、内戦に火がつきやすくなる
「世界から、イスラエルは残忍な国だと思わせるのだ」
 情報を武器として活用せよ
2009/03 EurekAlert Information warfare in the 21st century: Ideas are sometimes stronger than bombs
21世紀における情報戦争:爆弾より強いアイデアを見よ
 テロリスト組織に対する闘いで重要である「情報戦争」
 情報戦争は、場合によっては在来型兵器のインパクトをはるかにしのぐ
 効率的なテクニックは、テロ組織を相手に戦っている戦闘の写真を撮ることである。
2009/03 EurekAlert Global poverty is still a priority
地球規模の貧困は、依然として優先順位である
2009/03 【日本語サイト】厚生労働省 ホームレスの実態に関する全国調査(概数調査)結果(平成21年3月)
2009/03 【日本語記事】共同通信 ホームレス1万5800人 減少傾向止まる、不景気影響も
 http://news.goo.ne.jp/article/kyodo/life/CO2009030901000570.html
2009/03 【日本語記事】産経新聞 ホームレス1万5800人 支援効果で減少傾向
 http://news.goo.ne.jp/article/sankei/life/m20090310042.html
2009/03 【日本語記事】毎日新聞 <ホームレス>前年より減少−−1月
 http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/life/
20090310ddm041040038000c.html
不安のマーケティング:不安を煽って感情的に大衆を動員するのだ
2009/03 PhysOrg Politicians can use fear to manipulate the public
恐怖で公衆を操る政治家
 抽象的で市民がはっきり認識できない問題に関して、政治家は「恐怖による動員」をやりがちなのだ
2009/01 EurekAlert Violence and values in the Middle East: Lebanon survey
中東における暴力と価値:レバノン調査
 レバノンのイスラム教徒は中東の他のムスリムより自由で世俗である
 ヒズボラ支持者は、民主的な政治を厭い宗教的な政治を支持、聖職者の絶対主義は、政府の礼儀であると考える
 レバノン市民はパレスチナよりはサウジアラビア、シリアとアメリカの人々と友好的であるほうが好ましいと見なしている
2009/01 EurekAlert Race and gender determine how politicians speak
人種や性別によって、演説のパターンは違ってくる
 それらには、プラスの効果があるとは限らない


 以上、 →2009年の記事でした


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  • 「遷移」は「せんい」と読みます。移り変わりのことです。

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