意識・記憶・学習・ウソ:
2011年7~12月

ほか「意識・記憶・学習・ウソ」の年月別目次

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2011/12 【日本語記事】中央日報@韓国 戦争・災難など残酷な記憶を電気刺激で消す 韓国研究チームが究明
 マウスの視床に極めて弱い電気を短く反復的に加える
 恐怖記憶の消滅に関する遺伝子「PLCベータ4」の機能
2011/12 【日本語記事】BioToday 海馬の後部が前部に比べて大きい人は回想記憶力が優れている
2011/12 EurekAlert How do we split our attention?
私たちはどのように注意を分散させますか?
 生まれながらのマルチタスカー
2011/12 EurekAlert Habit formation is enabled by gateway to brain cells
習慣の形成は脳細胞へのゲートウェイによって可能にされます。
 脳が、より多くの緊急事項に焦点を合わせている間、自動操縦装置の上に多くの活動があるのを可能にすることによって、習慣は精神的な自由と柔軟性を提供します
2011/12 EurekAlert Why bigger is better when it comes to our brain and memory
なぜ、私たちの記憶のこととなると、脳が大きいのは、より良いか。
 個人の回想能力予測に解剖学的な脳スキャンを使用できる
人間の海馬状隆起の特性を明らかにします。
2011/12 Science Fear Erasure in Mice Requires Synergy Between Antidepressant Drugs and Extinction Training
マウスにおける恐怖記憶の消去には抗うつ薬と記憶消去訓練の相乗効果が必要である
2011/12 Science Npas4 Regulates a Transcriptional Program in CA3 Required for Contextual Memory Formation
Npas4は海馬CA3領域において文脈記憶の形成に必要な転写プログラムを調節している

2011/12 【日本語記事】Nature 脳:音による恐怖学習の神経回路
 学習に必須な別個の脱抑制性回路
 この神経回路は聴覚皮質に特異的なものではなく、コリン作動性神経調節が皮質活動を制御する一般的な仕組みの1つ
脳:聴覚皮質内の連合恐怖学習のための脱抑制性微小回路
2011/12 Nature A disinhibitory microcircuit for associative fear learning in the auditory cortex
doi:10.1038/nature10674
2011/12 【日本語記事】スラッシュドット ジャパン
 ドアを開けて別の部屋に移動すると前の部屋のことを忘れる?
2011/12 ABC@オーストラリア Cocoa linked to better brain 'efficiency'
医者は脳の「命名機能」を使って診断を下す
2011/12 EurekAlert How doctors make diagnoses
2011/12 EurekAlert Scientists provide potential explanation for mechanisms of associative memory
連想記憶メカニズムの機序仮説
 脳内物質が長期記憶の構成に重要な脳の部分のシナプス結合を弱めることができる
マトリックスであったみたいな学習法
2011/12 Vision scientists demonstrate innovative learning method
 脳科学で努力せずにピアノを引けるようになったり野球がうまくなったり
  ATR 脳情報通信総合研究所
2011/12 EurekAlert The cortex plays an essential part in emotional learning
皮質は感情学習に不可欠の役割を果たします。
2011/12 EurekAlert Neuroscientists boost memory using genetics and a new memory-enhancing drug
神経科学者は、遺伝学と記憶を高める新しいドラッグを使用することで記憶力を向上させます。
ウイルス感染の際に増える分子活動が脳で抑制されると、ネズミは、よりよく学んで、覚えています
2011/12 news@nature.com 'The Knowledge' enlarges your brain
知識はあなたの脳を拡大します。
The hippocampi of London taxi drivers swell as they learn the city's streets.
都市の通りを学ぶロンドンタクシー運転手の海馬は、膨らみます。
2011/12 BBC News Brain changes seen in cabbies who take 'The Knowledge'
2011/12 EurekAlert Changes in London taxi drivers' brains driven by acquiring 'the Knowledge', study shows
2011/12 EurekAlert Taxi driver training changes brain structure
タクシー運転手トレーニング変化脳の構造
2011/12 【日本語記事】BioToday 高度な認知機能を要する行為で脳構造が特異的変化を遂げうる
2011/12 Science Perceptual Learning Incepted by Decoded fMRI Neurofeedback Without Stimulus Presentation
fMRIで読み取った視覚野の神経活動を解読し被験者に非明示的にフィードバックすることで知覚学習が促進する
2011/12 Science Entorhinal Cortex Layer III Input to the Hippocampus Is Crucial for Temporal Association Memory
内嗅皮質の第3層から海馬への入力回路は時間的連想記憶の形成において重要な役割を果たしている
2011/12 EurekAlert Human brains unlikely to evolve into a 'supermind' as price to pay would be too high
現状のコスト&ベネフィットでは、人間の脳は'「スーパー・マインド」'には進化しそうにない
 人間の精神は進化の「スイート・スポット」を突いており、
コンピューターとかとは違って、トレードオフなしでは、これ以上賢くなることができません
2011/12 Why aren't we smarter already? Evolutionary limits on cognition
認識力における進化論の限界
記憶力を高めるサプリメント
 PycnogenolR ピクノジェノール® フランス海岸松樹皮エキス(カイガンショウ)
2011/12 EurekAlert PycnogenolR found to improve memory and test scores in college students in new clinical trial
 精神能力を改良して、試験に対する不安を17パーセント軽減 ~イタリア
 8週間にわたって1日あたり100mgのPycnogenolRを大学生に与えました。
 結果、言語知能試験で好成績 集中力、記憶力、そして気分も向上
 脳の血流が改善されているんじゃないか
 前の研究では、高齢者のワーキングメモリや空間認知能力が改善されていた
 http://www.pycnogenol.com
2011/12 【日本語記事】理研 記憶や学習の能力にグリア細胞が直接関与
 生きたマウスでグリア細胞がシナプス可塑性に影響を与えることを初めて確認
2011/12 【日本語記事】理研 「効率的選択」で脳は注意を向け集中を高める
 行動実験中の脳神経活動測定と独自の理論モデルで“注意”のメカニズムを実証
2011/12 EurekAlert How our brains keep us focused
リケンの科学者は私たちの脳が効率的に関連情報だけを知覚の脳の領域に送ることによって集中するのを助けるメカニズムを発見
2011/12 【日本語記事】BioToday Magteinは脳マグネシウム濃度を高めて恐怖記憶抑制持続を強化する
 新しいマグネシウム化合物Magtein(Magnesium L-threonate、MgT)
 脳のマグネシウム濃度上昇によって恐怖記憶が退いた状態の持続が強化される ラット実験
2011/12 【日本語記事】BioToday テスト前にガムを噛むと成績がよくなる
目撃者の証言に信頼性はあるのか
「あいつが犯人に違いありません!」と証言されてても、DNA鑑定したら犯人じゃなかったという事例が頻発
2011/12 Where is the accurate memory? The eyes have it
顔認識についての実験

2011/11 BBC News A professor seeks proof of people with miracle memories
2011/12 【日本語記事】BioToday 意識以前に無意識のうちに物事の関連性の解釈が始まっている
2011/11 BBC News Dreaming 'eases painful memories’
睡眠の間、脳がどう痛ましい思い出に対処するか
2011/11 EurekAlert Dreaming takes the sting out of painful memories
夢想は痛ましい記憶から刺し傷を取り出します。
2011/11 【日本語記事】National Geographic レム睡眠が心を癒す、脳スキャンで検証
2011/11 BBC News How can musicians keep playing despite amnesia?
記憶喪失者がすべての記憶を失いながらも、なぜ音楽を覚えているのか
答えは、音楽の思い出が脳の特別な部分に格納されるということであるかもしれません。
2011/11 【日本語記事】BioToday 高齢成人においては睡眠の記憶改善効果認められず
2011/11 【日本語記事】スラッシュドット ジャパン 我々が思うより、脳は多くを記憶している
無意識の短期記憶は予測不能な面もあり、カードを選んでる間に被験者と会話を交わすと正答率が著しく下がった
2011/11 EurekAlert Hypertension affects brain capacity
高血圧は脳のキャパシティに影響します。
 認知症と軽度認識障害は、影響を及ぼす
提示された自供の内容によって、証言や証拠の扱いが変化してしまう
2011/11 False confessions may lead to more errors in evidence, a study shows
偽りの自白はもっと多くの誤りにつながるかもしれない
 偽りの自白は他の証拠を崩壊させることができます
 偽りの自白は罪もない人々を断罪する際に頻繁に大きな役割を果たします。
偽りの自白はもっと多くの誤りにつながるかもしれない。
強制された自白だと認識していても、自供の内容に、陪審の判断や目撃者の証言が影響されてしまう。
2011/11 EurekAlert New discoveries about human risk aversion and decision-making
人間の危険回避と意志決定に関する新しい発見
・脳内物質セロトニンは危険な意志決定にかかわるかもしれません。
 特定のセロトニン受容体が妨げられると、危険な賭けをおかさなくなる
・複数の選択肢を与えると、馴染みの選択肢より新規な選択肢を選びやすい
・猿脳の眼窩前頭皮質の脳細胞は異なった商品に値を割り当てます。
 これらのセルの活動は、提示された値の範囲に順応して、代替オプションの価値から独立しています
・どの振舞いを追求するかを「決定」する皮質と大脳基底核を接続する脳のサーキット
 これが不具合を起こすと強迫性障害とか依存症とか

2011/11 【日本語記事】ワイアードビジョン 「とりとめのない夢想」と創造性
人間が「とりとめのない夢想」にふける時間は、起きている時間の半分にものぼる。
覚醒と夢の中間にあるこの状態は、うまく使うと創造的なものになりうる。
2011/11 朝日新聞 「植物状態」でも言葉に反応 カナダの大学が脳波調査
患者16人に脳波を測る装置をつけ、言葉の指示に対する反応を調べたところ、3人(19%)が正常な人と同じ反応を示した。
2011/11 BBC News New hope for head injury patients
2011/11 【日本語記事】BioToday 実際には意識がある植物状態の人を識別しうる脳波解析法ができた
2011/11 【日本語記事】AFP 「植物状態」でも意識あり、脳波で意思伝達可能に カナダ研究
2011/11 【日本語記事】BioToday 老化で記憶が悪くなるとの思い込みが高齢者の記憶を妨げうる
注意力と覚醒度はベツモノ
2011/11 EurekAlert Attention and awareness uncoupled
注意と離された認識
 脳の画像化実験は2つのどうやら親密に接続された精神機能を隔離します。
2011/11 ABC@オーストラリア Attention! Now what do you see?
私たちの脳の一次視覚野がたぶん私たちが見るものを認識するよりむしろ注意を集中している
 目から情報を処理する大脳皮質の最初の部分であるV1と呼ばれる視覚野の主要な部分を調査しました。
 両眼間抑制下におけるヒトの第一次視覚野のボールド信号は注意の変化には応じるが視覚的意識の変化には応じない
2011/11 【PDF】 東京大学大学院工学系研究科・理化学研究所脳科学総合研究センター 共同記者会見
ヒトの第一次視覚野が意識内容の変化に応じないことが明らかに:定説を覆し意識の脳内局在説を支持する結果
渡辺正峰(東京大学大学院工学系研究科システム創成学専攻准教授)
程康(理化学研究所 脳科学総合研究センター ユニットリーダー)
2011/11 EurekAlert Young woman with amnesia unable to hold a single face in short-term memory...
短期的記憶喪失の若い女性 ただ一つの顔さえ記憶保持できない
 22歳の女性 標準のボリュームの半分だけ海馬で生まれた記憶喪失の"HC"
 情報がなじみがない場合にだけ、キャッチがあります。
2011/11 How we create false memories: Assessing memory performance in older adults
私たちはどう偽りの記憶を作成するか:高齢者でメモリ性能を評価します。
2011/11 ABC@オーストラリア Brain circuit helps order memories
私たちが時間内に起こる出来事を近くに結びつけるのを助けるのにおいて重要であるように見える脳の経路は、米国の科学者によって発見されました。
経路は'ワーキングメモリ'として知られている非常に短期的なメモリメカニズムと、先週のレストランへの訪問の記憶などの生活上の出来事に関する思い出を格納する'エピソード記憶'で重要である傾向があります。
2011/11 【日本語記事】BioToday 眼窩前頭皮質は重要性、前帯状皮質は学習に基づく選択を調節する
眼窩前頭皮質と前帯状皮質が意思決定の2つの要素を調節している
2011/10 EurekAlert Nerve protein linked to learning and memory
学習や記憶にリンクされた神経タンパク質
 タンパク質tomosynがシナプスの間で神経伝達物質を規制する際に重要
 長期記憶と学習で役割を果たす
2011/10 EurekAlert Dopamine release in human brain tracked at microsecond timescale reveals decision-making
マイクロセカンドスケールで追跡された人間の脳のドーパミン放出は意志決定を明らかにします。
 人間の脳における、ドーパミン放出の最初の高速計測
 対象が意思決定行動を示している間、脳細胞の間の動きで神経伝達物質を追跡できるという予備的証拠を提供しました。

2011/10 【日本語記事】ワイアードビジョン 「社会への同調」で生まれる「ニセの記憶」
 個人の記憶は、社会に同調する形で容易に変化しうる
2011/10 Forgetting is part of remembering
忘却は覚えの一部です。
 いくつかの条件のもとで、忘却は実際に記憶機能上で重要な役割を果たす
2011/10 【日本語記事】BioToday 不必要な情報をうまく忘れれる人は問題解決や記憶力が優れている
2011/10 EurekAlert Gene variant leads to better memory via increased brain activation
脳の活性を増加させる遺伝子変異に伴う記憶力増強
 いわゆるKIBRA T対立遺伝子座のキャリヤーには、この遺伝子異形を持っていない人より良い記憶力があります。

2011/10 【日本語記事】Nature 脳:心の目にうつるもの
 げっ歯類での文脈の「テレポーテーション」をかける実験
 環境が急激に大きく変化したとき、場所細胞ネットワークの空間表現は、一連の中間状態を経ながら移行するのではなく、過去の環境表現と現在の環境表現を短時間で周期的に繰り返しながら、新しい表現に切り替わる
脳:海馬では場所細胞の2つの地図がシータ・サイクルに合わせてすばやく交互に切り替わる
2011/10 Nature Theta-paced flickering between place-cell maps in the hippocampus
doi:10.1038/nature10439
2011/10 【日本語記事】BioToday 海馬のCA1神経が自伝的記憶に不可欠なようだ
2011/10 【日本語記事】BioToday 間違いから学べる人とそうでない人の間違いに対する脳反応の違い
2011/10 【日本語記事】ワイアードビジョン 「より速く適切に学べる人」:その理由
間違いから学習する能力の高い人は、そうでない人とは異なる脳の反応を示す。
知性をほめた時と、努力をほめた時の影響の違いは驚くほど大きい。
2011/10 EurekAlert How fair sanctions are orchestrated in the brain
制裁は脳でどれくらい公正に調整されますか。
 自分の金で不公平なパートナーを罰するとき、脳の2つの前頭部が互いに対話する必要がある
2011/10 Research sheds light on origins of greatness
人の偉大さはワーキングメモリしだい
 ワーキングメモリ容量が時々良いことの間の決定要因であるかもしれなく、大きいと示唆します。
(密接に、容量は一般的知能に関連します)。
偽りの記憶は悪いことばかりじゃない
2011/10 Illusory memories can have salutary effects
非現実的な思い出は有益な効果を持つことができます。
2011/10 EurekAlert In the brain, winning is everywhere
脳のいたる所に勝利があります。
 勝利ばかりじゃないかもしれないけれど、人間の脳はゲーム結果に多くのリソースをささげます
2011/10 EurekAlert Here, there, everywhere: Reward and penalty processing is widespread in the human brain
報酬とペナルティ処理は人間の脳で広範囲です。
2011/10 EurekAlert How the brain makes memories: Rhythmically!
脳はどう記憶を形成するか: リズミカルに!
 シナプスの強さを変更して学習を変えるのに最適の脳リズム、またはタイミングがある
帯状溝  paracingulate sulcus
2011/10 ABC@オーストラリア Memory finding may help brain research
脳の一部の変化は、何人かの人々には現実の他のものより良い記憶力がなぜあるかを説明して、統合失調症のような脳の異状の理解を進めるかもしれません、と科学者は言います。
 PCSのサイズに直接の繋がり
 PCSは出生の前に展開する脳の最後の部分の1つ
 大きいPCSをもっている人々は想像されるものから実体験を裁量するのが、より上手である
2011/10 EurekAlert Keeping track of reality
現実の動向をおさえます。
 脳の一部の構造的な変化は、一部の人々がなぜリアルと空想や伝聞の弁別が上手なのかを説明するかもしれません
2011/10 【日本語記事】BioToday 前頭前野の構造paracingulate sulcusが現実把握を助けている
2011/10 【日本語記事】BioToday 社会的地位はmPFC神経のシナプス伝達の強弱に応じて上下動しうる
 内側前頭前皮質(mPFC)興奮性シナプス入力が強いことと社会的地位が高いことが関連
 mPFC神経のシナプス伝達の増強または抑制をもたらす分子的介入によって社会的地位がそれぞれ上昇または低下しうる
 マウス研究結果
2011/10 【日本語記事】BioToday 社会的規範を守る自制心を促しうる脳回路が見つかった







2011/09 【日本語記事】BioToday 睡眠時の記憶強化が記憶力の個人差に寄与しうる
2011/09 【日本語記事】スラッシュドット ジャパン パンパンの膀胱は判断力を向上させるという研究結果
2011/09 EurekAlert People learn while they sleep, study suggests
眠っている間、人々が学ぶ
 まだよく理解されない無意識型の記憶。
2011/09 【日本語記事】スラッシュドット ジャパン 電気刺激で脳機能強化
手に取るとよく記憶できる
2011/09 EurekAlert Learning and remembering linked to holding material in hands, new research shows
 学習と記憶が手に材料を握るのにリンクされた
2011/09 DBS studies show how brain buys time for tough choices
DBS研究は脳が厳しい選択のためにどう時間を稼ぐかを示しています。
 パーキンソン病のための脳深部電気刺激法を受ける人々の中には迅速で、しばしば悪い決定をして、衝動的に振る舞う人もいます。
 脳の通常の状況下で主要な部分が難しい決定の熟慮のために時間を稼ぐように協力して作業するのを示しています。

2011/09 EurekAlert The neuroscience of decision making: Deciphering how the brain chooses and decides
意志決定の神経科学 ダニエル・サルズマン
 脳のワーキングメモリと意思決定過程の細胞サーキットメカニズム
印象深い太い声はモテますか
2011/09 A deep male voice helps women remember
声の太い男は、女によく覚えておいてもらえる
 配偶者選択と女性の記憶精度の両方に、低い男の声が重要である
2011/09 【日本語記事】BioToday 男性の低音の声は女性の記憶に残りやすい
これぞ女脳化:記憶力を左右する避妊ピル
2011/09 Birth control pills affect memory, UCI researchers find
 経口避妊薬を使用する女性は、感情的印象にシフトするような記憶の変化を経験する
 ピルは、感情的な出来事の要点を思い出す能力を向上させるが、記憶のディテールは曖昧にさせる
2011/09 EurekAlert Remembering the past negatively worsens health
過去をネガティブに覚えていると、健康は悪化します。
 過去の出来事への人々の態度(現在の経験か未来への期待)が彼らの健康の認知とそれらの生活の質に影響を及ぼす
2011/08 EurekAlert Ability to remember memories' origin not fully developed in youths
思い出の起源を思い出す能力は、若いうちに完全に発達するわけではない
 思い出の起源を思い出す能力、成人期まで完全に開発されるというわけではない比較的長い過程である
2011/08 news@nature.com Neuroscience vs philosophy: Taking aim at free will
神経科学は、自由意思が幻想であると立証できると考えます。
Philosophers are urging them to think again.
哲学者は、考え直すよう彼らに促しています。
2011/08 EurekAlert Study examines how couples' collaborative dialogue may assist in a spouse's memory
カップルの協力的な対話がどう配偶者の記憶を助けうるか
 記憶力は晩年の自立生活に重要な能力
 社交的パートナーが、記憶を広げるのを助けることができる
 記憶課題で中年のカップルを助ける共同作業は、70以上の高齢カップルには有効であるように思えない
2011/08 【日本語記事】BioToday 学習時に活性化する海馬傍回の学習直前の活動レベルは低い
2011/08 【日本語記事】ワイアードビジョン 意識の正体は脳の細胞間の無線通信?
2011/08 Science
 Nicotinic Acetylcholine Receptor β2 Subunits in the Medial Prefrontal Cortex Control Attention
ニコチン性アセチルコチン受容体のβ2サブユニットは前頭前野において注意の調節に関与している
2011/08 Science Schema-Dependent Gene Activation and Memory Encoding in Neocortex
新皮質における記憶のコード化にはスキーマ依存性の遺伝子発現増加が関与している
2011/08 【日本語記事】BioToday 多くの米国人の記憶に関する認識は間違っているようだ
 多くの米国人は科学的研究に基づく実態以上に記憶を信頼しうるものと考えている
ワーキングメモリートレーニングは線条体でのドーパミン放出を促進する
2011/08 Science Effects of Working-Memory Training on Striatal Dopamine Release
2011/08 【日本語記事】BioToday ワーキングメモリーの訓練で線条体ドパミン放出が亢進する
2011/08 Science Google Effects on Memory: Cognitive Consequences of Having Information at Our Fingertips
記憶に対するグーグル(Google)効果:情報がすぐ手の届くところにあることが認知機能に与える影響
度忘れメカニズム
2011/08 EurekAlert Have we met before? Scientists show why the brain has the answer
海馬や鼻周囲皮質、中間前部前頭葉皮質のコミュニケーションが壊れているなら、'適所の物'も'時間的順序認識'思い出も形成できない
 その領域を妨害すると、物があった場所や、順番についての想起能力は障害される
2011/08 【日本語記事】BioToday 物を認識した場所やタイミングの記憶には3つの脳領域の連携が必要
海馬、内側前頭前皮質、鼻周囲皮質の連携が必要
2011/08 【日本語記事】BioToday 鼻周囲皮質は海馬からの経時情報と視覚野からの物体情報を統合する
2011/08 【日本語記事】BioToday 記憶強化には中断のない一定時間の睡眠持続が必要
2011/08 EurekAlert
 High blood pressure, diabetes, smoking and obesity in middle age may shrink brain, damage thinking
思考力を損なうもの:中年期の高血圧、糖尿病、喫煙、肥満
2011/07 【日本語記事】BioToday 特定の前頭前皮質神経発火率低下が加齢に伴う記憶低下に寄与しうる
 cAMPレベル過剰に起因する特定の前頭前皮質神経(DELAY neuron)発火率低下が加齢に伴うワーキングメモリー低下に寄与しうる
2011/07 EurekAlert Yale researchers show how memory is lost -- and found
記憶がどう無くなるかを見つけます。
 中年と年配の脳のニューラル・ネットワークには、若々しいものより弱い接続と炎
 研究は、この状態がリバーシブルであると示唆します。

睡眠の断片化は記憶力を損なう ネズミ実験
2011/07 EurekAlert Stanford scientists use new technology to show that interrupted sleep impairs memory in mice
2011/07 BBC News Fragmented sleep 'harms memory'
2011/07 EurekAlert Time and numbers mix together in the brain
時間と数は脳でごっちゃになる
 小さな数は短い時間間隔に、大きい数は長い間の間隔に関連付けられる
2011/07 EurekAlert Memories may skew visual perception
思い出は視覚を歪曲するかもしれません。
 私たちが現在見ているものは、最近見たものの記憶によって変質させられる
2011/07 EurekAlert Decisions, decisions, decisions ...
決定、決定、決定…
 選択行為とコントロール感の心理学
2011/07 EurekAlert Penn researchers find neural signature of 'mental time travel'
'精神的な時間旅行'の神経の署名
 同じ文脈で形成された思い出が繋がる最初のneurobiological証拠
 エピソード記憶の理論の基礎。
2011/07 【日本語記事】BioToday ブドウ種子ポリフェノールは記憶を障害するAβオリゴマーを抑制する
磁気記憶
2011/07 EurekAlert Study demonstrates how memory can be preserved -- and forgetting prevented
 経頭蓋磁気刺激を通して狙っている脳の部位を混乱させ、記憶を保存
 特定の脳の部位が活発に思い出の間の競争を調整し、忘れるのを防ぐ
2011/07 【日本語記事】Googleで人の記憶は変質する 米心理学者が発表
 検索エンジンを利用するようになり、人は情報そのものではなく、どこで情報を入手できるかを記憶するようになってきている
2011/07 【日本語記事】ワイアードビジョン 「Google」は人の記憶能力を低下させるか
2011/07 ABC@オーストラリア Search engines replacing our memory
2011/07 Science Searching for the Google Effect on People's Memory
2011/07 【日本語記事】スラッシュドット ジャパン 検索エンジンは人間の外部記憶装置と成りつつある?
2011/07 【日本語記事】BioToday インターネットは主要な外部記憶装置の役割を担っている
2011/07 BBC News Internet's memory effects quantified in computer study
2011/07 【日本語記事】BioToday 馴染んだ事柄の学習では内側前頭前皮質即初期遺伝子が活性化する
2011/07 EurekAlert Gene study offers clues on memory puzzle
なじみのないものに関して学ぶより、既に知っていることに関係づけられた事態に関して学びやすい理由
「クラウド」の次を考える:長期記憶を確実に固定する神経基盤
2011/07 Science Following the Crowd: Brain Substrates of Long-Term Memory Conformity
記憶が書き換わる機序
2011/07 ABC@オーストラリア Scans reveal how we change memories
他の人々と思い出を比べると、格納された記憶は脳で時々変更されます。


 以上、 →2011年7~12月の記事でした


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