日本の考古学:
2005年

ほか「日本の考古学」の年月別目次

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金めっきの相輪破片が出土 京都・山城町の高麗(こま)寺跡
 660年代の白鳳時代に完成し、国内で最古級の寺院とされる京都府山城町上狛の高麗(こま)寺跡(国の史跡)
金めっきを施された塔の相輪の破片1個が出土
2005/12  朝日新聞
高松塚壁画の修復施設、古墳そばに設置決める
2005/12  (読売新聞)
高松塚壁画の修復施設、古墳そばに建設 文化庁
2005/12  朝日新聞
珍しいかぶとの武人埴輪 和歌山市の大日山35号墳
2005/12  (共同通信)
武人埴輪、珍しいかぶと=5、6世紀の表現併せ持つ−和歌山
2005/12  (時事通信)
カスタネット形の木製垂飾(たれかざり)=弥生前期、山賀遺跡で出土−大阪
2005/12  (時事通信)
高松塚古墳、石室床にも亀裂 解体に影響も
2005/12  朝日新聞
高松塚床石にも亀裂 地震で壊れる危険性も
2005/12  (共同通信)
<キトラ古墳>四神の玄武の壁画など53点、運び出し
2005/12  (毎日新聞)
日本人を形成する2つのルーツ 縄文人と弥生人
2005/12 Dienekes' Anthropology Blog: Dual origins of the Japanese
2005/12 Journal of Human Genetics   DOI: 10.1007/s10038-005-0322-0
 Dual origins of the Japanese: common ground for hunter-gatherer and farmer Y chromosomes
陵墓、江戸時代に土盛り「改造」 立派に見せようと…
 (5世紀末~6世紀初め) 江戸末期の全国的な陵墓の大改修「文久の修陵」の跡とみられる。
 奈良県葛城市の飯豊(いいとよ)天皇陵こと、北花内(きたはなうち)大塚古墳
2005/12  朝日新聞
弥生土器に建物の絵 壁や屋根飾り、詳細に描写
2005/12  (共同通信)
初の女帝?飯豊天皇陵の調査現場を初公開  奈良県葛城市の前方後円墳「北花内大塚古墳」
2005/12  (読売新聞)
精巧・大規模な石室、明日香村の古墳から出土
 真弓のカヅマヤマ古墳(7世紀後半)
平らに加工した板石(吉野川産の緑色の結晶片岩)をレンガ状に積み重ね、漆喰(しっくい)で白く塗り固めた石室
朝鮮半島の影響を受けた「磚(せん)積み」と呼ばれる技法で、同じ石材で棺台も設けていた。
同古墳は天智天皇の子、川島皇子の墓とされるマルコ山古墳の北西約70メートルにあり、石室は大きく崩れている
2005/12  (読売新聞)
百済王族を埋葬か 奈良・カヅマヤマ古墳 板石積み石室
2005/12  (産経新聞)
飛鳥で例のない古墳発見 斜面造成、2千枚以上の板石
2005/12  朝日新聞
奈良県で百済王族のものと見られる古墳発見
2005/12  東亜日報@韓国
 >古墳が造成された時期に死去した日本の皇族がいないことから、百済の王族だという見方が優勢
<キトラ古墳>北壁の玄武はぎ取る 奈良・明日香村
2005/11  (毎日新聞)
キトラ古墳「玄武」はぎ取り失敗、5か所破損…文化庁
2005/12  (読売新聞)
死者の魂運ぶ鳥形木製品 奈良・市尾墓山古墳
2005/11  (共同通信)
死者送る鳥? 「木の埴輪」奈良・高取で出土
2005/11  朝日新聞
キトラ壁画の「子」はぎ取り成功 亀裂に沿い左右2分割
2005/11  朝日新聞
最古の船着き場跡、東側に水路=弥生時代の原(はる)の辻遺跡−長崎・壱岐
 当時としては比較的大規模な土木工事
『一支(いき)国』における権力者の存在と、工事を指揮したであろう朝鮮半島からの技術者の関与が考えられる
2005/11  (時事通信)
キトラ古墳の壁画「朱雀」、はぎ取りは不可能
2005/11  (読売新聞)
 はぎ取りには厚さ3~4ミリは必要なのに朱雀部分はわずか1・5ミリ!
キトラ古墳も解体検討へ=南壁取り外し、一部委員が提案−文化庁研究委員会
2005/11  (時事通信)
<キトラ古墳>石室の一部解体を含め検討 文化庁調査研究委
2005/11  (毎日新聞)
 朱雀、天文図と亥(北壁)以外は今年中にはぎ取る予定
蘇我蝦夷、入鹿の邸宅?=甘樫丘ふもと、7世紀の建物群−日本書紀裏付けか・奈良
2005/11  (時事通信)
<甘樫丘東麓遺跡>蘇我入鹿邸宅跡か 奈良・明日香村で発掘
2005/11  (毎日新聞)
蘇我入鹿の邸宅跡か 甘樫丘、書紀の記述裏付け
2005/11  (共同通信)
奈良文化財研究所:奈良県明日香村甘樫丘(あまかしのおか)の東南ふもと
甘樫丘東麓(とうろく)遺跡:島庄(しまのしょう)遺跡(蝦夷の父・馬子の邸宅跡とされる)の北西約1.3キロ
谷の大規模な整地上に7世紀(飛鳥時代)の掘っ立て柱建物跡5棟と塀跡:小規模ゆえ付属施設か
日本書紀:644年、蘇我親子、蝦夷は「上の宮門」、入鹿は「谷(はさま)の宮門(みかど)」を甘樫丘に並べ建てた

弥生末、福井の豪族隆盛 墳墓に鉄製刀剣ざくざく
  弥生時代後期(1−2世紀)に山陰や丹後地方の墳墓に多く副葬された鉄剣や鉄刀が、弥生終末期(3世紀前半)になると福井平野の墳墓に集中
刀剣類は形などから朝鮮半島製とみられ、北部九州などを経由して入手したらしい。
2005/11  (共同通信)
弥生時代の水田跡発見=あぜ道に多数のくい、足跡も−熊本・玉名市両迫間日渡遺跡
  弥生時代後期(約1800年前)のものとみられる水田跡の一部(約600平方メートル)を確認。
あぜ道には土が流れるのを防ぐため、木製くいが多数打ち込まれており、足跡も約50カ所見つかった。
県教委によると、あぜ道にくいを伴う水田跡としては、福岡市の拾六町ツイジ遺跡と原遺跡が知られるが、九州でこれだけ保存状態の良い水田跡が発見されたのは初めて。
2005/11  (時事通信)

国内最古の木製皿が出土 佐賀市の東名遺跡
 佐賀市金立町千布の東名遺跡の貝塚から、縄文時代早期(約7000年前)
直径約30センチ、幅約15センチ、深さ約2センチの皿やひしゃくの一部など計5点。
2点はクワとクリで作られている。
2005/11  (共同通信)
平安時代の「遺言」木簡出土 「私は大病、馬返したい」
 平安時代初め(9世紀初め)の木簡が、奈良県香芝市の下田東遺跡から
同じような内容を表現を変えて書き加えた部分があり、推敲(すいこう)していたらしい
2005/11  朝日新聞
最古の古墳? 学生が「発見」 奈良・堂ノ後(どうのうしろ)古墳
  奈良県桜井市箸中(はしなか)にある堂ノ後古墳
東隣にある日本最古の古墳とされてきたホケノ山古墳(3世紀半ば)より古い前方後円墳である可能性が高い
天理大(奈良県天理市)の学生らによるレーダー探査でわかった。
 ホケノ山古墳は、出土木片の炭素測定などから日本最古の古墳とされている。
堂ノ後はこれまで直径35メートルの6世紀の円墳と考えられてきたが、今回の探査で推定された周濠の形から全長62メートル以上の前方後円墳である可能性も高まった。
2005/11  朝日新聞
サケの骨:縄文人が食べた 新潟・黒姫洞窟で発掘
2005/11  毎日新聞
十二支の丑などはぎ取り=朱雀にも穴の恐れ−奈良・キトラ古墳
2005/11  (時事通信)
キトラ古墳、「丑」と「亥」像もはぎ取り成功
2005/11  朝日新聞
飛鳥時代の幹線道路「上ツ道」の遺構発見…奈良・桜井
2005/11  読売
長岡京で楼閣跡確認、本格的な都として造営か 京都
 桓武天皇が都とした長岡京(784~794年)の主要施設「朝堂院」の回廊の発掘調査
今まで知られていなかった楼閣跡 「短命の副都」という見方はさらに見直され、本格的な都として造られたことがうかがえる
長岡京から遷都された平安京には同じ場所に「翔鸞楼(しょうらんろう)」と呼ばれる楼閣があったと文献に残っており、今回の楼閣がモデルになったとみている。
2005/10  朝日新聞
仙台平野に千年以上前の巨大津波跡か 産業技術総研発見
2005/10  朝日新聞
キトラ壁画、はぎ取り再開 細菌繁殖で前倒し
2005/10  (共同通信)
北壁の十二支から再開=キトラ古墳の壁画はぎ取り−奈良
2005/10  (時事通信)
高松塚修復施設、古墳近くで新たに3候補地 地元に配慮
2005/10  朝日新聞
高松塚修復は古墳近くで 地元尊重、文化庁が再検討
2005/10  (共同通信)
キトラ古墳「朱雀」の一部に穴3か所、修復は不可能
2005/10  (読売新聞)
古墳壁画 高松塚、キトラで細菌、カビの侵食進む
2005/10  (毎日新聞)
奈良「キトラ古墳」、朱雀の尾などに小さな穴=壁画はぎ取り前倒し −文化庁
2005/10  (時事通信)
古墳壁画>高松塚石室でゲル状物質付着 カビ繁殖の恐れ
2005/10  (毎日新聞)

三内丸山の世界遺産登録を 青森県知事
2005/10  (共同通信)
中世で国内最大級の池 三好氏居館跡、優美な作り
徳島県藍住町の史跡・勝瑞(しょうずい)城館跡(戦国時代)
2005/10  (共同通信)
高松塚めぐり文化庁を批判 明日香村長「縁切りたい」
同村が「壁画は掛け替え のない観光資源」「1度古墳と離されたら、戻ってくる保証がない」などとして墳丘周辺に修復施設を設 置するよう要望
文化庁は同古墳から約3キロ北東にある奈良文化財研究所飛鳥資料館の敷 地内に建設すると主張。
2005/10  (共同通信)
高松塚古墳壁画の劣化、文化庁がウソ上塗り
1987年刊行の壁画修理報告書で既に「白虎」像の退色などを情報公開しているとの立場をとってきた。
97年には「壁画は72年の発見当時のまま保たれている」と記者発表をしたが、この時点では、逆に壁画の状態が変化しているのを認識していた。
同庁の事なかれ主義的体質
壁画発見以後わずか8年後の80年末には、白虎の退色が始まっていたことを確認。
しかし、その白虎の写真を掲載した修理作業の報告書「国宝高松塚古墳壁画―保存と修理―」の本文には、彩色面は「現状では安定していると判断される」と記されていた。
昨年6月に刊行された壁画の写真集(文化庁監修)によって退色の事実が公にされるまで、保存対策の見直しは行われず、さらなる劣化の進行を許す結果となった
2005/09  (読売新聞)
高松塚古墳 新覆屋完成し文化庁が公開 奈良・明日香村
2005/09  (毎日新聞)

遺伝子で探る日本人の起源 遺伝学者 斎藤 成也氏
2005/09 こだわりアカデミー
渡来系氏族が“異人街”?…奈良に半島特有の方形池
 奈良県高取町・観覚寺(かんがくじ)遺跡(5世紀後半~6世紀)
朝鮮半島特有の形状の方形池跡
同遺跡ではこれまでも床暖房のオンドルや大壁建物が出土。
一帯に住んだ渡来系氏族・東漢氏(やまとのあやうじ)の本拠地の可能性高
国内で出土した方形池としては最古。
四隅が丸みを帯びた特徴や石敷きなどの技法が高句麗の山城跡(5世紀)などの方形池と似ている。
2005/09  (読売新聞)
<キトラ古墳>壁画はぎ取り「10月にも」 文化庁見解
2005/09  (毎日新聞)
壁画取り外しの前倒しも キトラ古墳で中山文科相
2005/09  朝日新聞
キトラ古墳壁画に細菌のシミ 専門家が調査へ
2005/09  朝日新聞
キトラ古墳石室に大量のバクテリア
2005/09  (読売新聞)
<キトラ古墳>石室内にカビ、バクテリア 対処法を検討へ
2005/09  (毎日新聞)
最古の石組み池跡が出土 馬子邸の池の源流か 奈良
2005/09  朝日新聞
高松塚古墳 壁画に黒色と緑色のカビ確認 奈良・明日香村
2005/09  (毎日新聞)
カビ対策で石室の冷却開始 高松塚
2005/09  (共同通信)
<高松塚古墳>石室の冷却作業を開始 カビ抑制で 奈良
2005/09  (毎日新聞)
<羽曳野古墳>未盗掘、三角縁神獣鏡なども出土 大阪
2005/08  (毎日新聞)
前方後方墳を発見、三角縁神獣鏡など出土…大阪・庭鳥塚(にわとりづか)古墳
2005/08  (読売新聞)
旧石器時代の黒曜石“工房”跡…栃木・高原山
高原山(黒曜石産地:1795メートル)の山頂付近
後期旧石器時代の大規模な遺跡。2万5000年~1万7000年前
産地近くで旧石器時代の加工跡が見つかったのは、北海道・白滝遺跡群に次いで2例目で、本州では初めて。
2005/08  (読売新聞)
高松塚古墳の現地保存求め、明日香村議会が決議文
2005/08  (読売新聞)
2005/08 The Anthropological Society of Nippon Vol. 113, No. 2
  For the people, by the people: postwar Japanese archaeology and the Early Paleolithic hoax
Mark J. Hudson
  Dating of the Hamakita human remains from Japan
Megumi Kondo and Shuji Matsu'ura
  Chronology of the Yayoi skeletal remains from the Kanto district, Japan: a preliminary re-evaluation by radiocarbon dating of postcranial material
Minoru Yoneda, Aiko Saso, Ryo Suzuki, Yasuyuki Shibata, Masatoshi Morita, Gen Suwa, and Takeru Akazawa
古墳守る「石人」出土=武装姿、ほぼ完全な形で−福岡・鶴見山古墳(6世紀半ば築造)
2005/08  (時事通信)
<八女古墳群>「武装石人」全身像ほぼ完全な形 福岡・八女
2005/08  (毎日新聞)
高松塚壁画の現地保存要望 明日香村議会が決議
2005/07  (共同通信)
縄文中期に稲作の「印」、土器にもみ圧痕 熊本大矢遺跡
2005/07  朝日新聞
縄文中期に稲作か=土器にもみの痕跡−1000年さかのぼり国内最古・熊本
2005/07  (時事通信)
<キトラ古墳>獣頭人身の十二支像・午の全容判明 文化庁
2005/07  (毎日新聞)
高松塚古墳を冷やせ カビ・虫抑止へ冷却管設置
2005/07  朝日新聞
金銀付着るつぼを確認=八戸・林ノ前遺跡−青森県教委
2005/07  (時事通信)
東北最古、平安後期の「るつぼ」に金付着…八戸で出土
2005/07  (読売新聞)
高松塚問題を集中審議へ 明日香村議会が特別委設置
2005/07  (共同通信)
古代船の実験航海、24日に熊本を出航
2005/07  読売







台船に石棺のせ試験航行 古代船で有明から大阪へ
2005/06  (共同通信)
明日香村内で修復有力 高松塚壁画 文化庁、村側の感情に配慮
2005/06  (産経新聞)
高松塚古墳、石室解体決まる 恒久保存対策検討会
2005/06  朝日新聞
高松塚壁画修復へ石室解体=古墳破壊の異例措置−文化庁対策検討会
2005/06  (時事通信)
<高松塚古墳>特別史跡では異例!石室解体し壁画を修復 
2005/06  (毎日新聞)
十二支「午」の壁画確認へ=しっくいと泥を分離−キトラ古墳
2005/06  (時事通信)
キトラ古墳の「午」、はぎとり保存へ
2005/06  (読売新聞)
縄文人は豊かな食生活、マグロも食す 米原・入江内湖遺跡から骨
2005/06  (京都新聞)
縄文中期のマグロ骨出土 琵琶湖畔の入江内湖遺跡
2005/06  (共同通信)

はぎ取り作業見直し、キトラ古墳の壁画修復保存
2005/06  朝日新聞
防カビクーラーで高松塚古墳守れ 石室上下に冷水パイプ
2005/06  朝日新聞
ドコモ関西が古墳を破壊 無届けの基地局建設工事で
2005/06  (共同通信)
 6世紀の横穴式石室は詳細未調査のまま完全に破壊された模様
 土木のほうには届けは出していたが、該当地が古墳であるとの指摘がなく
方保田(かとうだ)東原遺跡 弥生人に数の概念あった物証の土器文様
 竹管文が順に5~10個並ぶ
2005/06  (毎日新聞)
弥生土器に数の文様=足し算していた反映?−熊本県山鹿市
2005/06  (時事通信)
キトラ古墳「午」確認 朱雀の下に6体目の十二支像
2005/06  (産経新聞)
キトラ古墳 新たな壁画確認 文化庁発表
2005/06  (毎日新聞)
キトラ古墳で「午」確認、1300年ぶり鮮やかな朱色
2005/06  (読売新聞)
<キトラ古墳>南壁に午の絵発見 泥の層から朱の顔料
2005/06  (毎日新聞)
十二支「午」の像か=朱雀の下、鮮やか朱の衣装?−奈良・キトラ古墳
2005/06  (時事通信)
しっくい裏に十二支「午」? はぎ取り修復のキトラ古墳
2005/06  朝日新聞
<キトラ古墳>朱雀は来月7日までにはぎ取り
2005/06  (毎日新聞)
<金取遺跡>人類活動史で重要な遺跡と結論 岩手・宮守村
2005/06  (毎日新聞)
「防人」示す木簡、佐賀で出土 実態解明へ手がかり
唐津市の中原(なかばる)遺跡から出土した奈良時代の木簡
「戍(じゅ)人」との防人を記す文字が解読された
木簡はカヤの板
 「(延)暦八年」(789年)と読める文字も見つかり、8世紀後半のものと推定
2005/05  朝日新聞
白虎前脚はぎ取りに成功 キトラ古墳、最難関超える
2005/05  朝日新聞
白虎前脚も石室の外に キトラ古墳、次は朱雀へ
2005/05  (共同通信)
<キトラ古墳>壁画保存 白虎前脚部分のはぎ取りを準備
2005/05  (毎日新聞)
<西都原古墳群>国内最古級の前方後円墳の可能性 宮崎
2005/05  (毎日新聞)
日本の禁断の墓の保護者は、過去を掘り起こすための試みに抵抗する
2005/05 Times Guardians of Japan's forbidden tombs resist bid to dig up past
南九州に国内最古級の前方後円墳 宮崎大など発掘調査
2005/05  朝日新聞
国内で最古のガラス玉出土 福岡・井原鑓溝遺跡
 魏志倭人伝の伊都国(いとこく)があったとされる福岡県前原市の井原鑓溝(いわらやりみぞ)遺跡
弥生時代後期(1~2世紀)につくられた国内最古の鉛ガラス製の「連玉」
国産品か渡来品かは不明
ドーナツ状の玉が連なった形
同遺跡のカメ棺墓から破片を含め計13点見つかった。
本来は薄い緑色だったと思われる。
2005/05  朝日新聞
高松塚壁画、解体修復後元に戻す案…検討会夏にも結論
2005/05  (読売新聞)
高松塚、石室解体持ち越し 文化庁検討会
2005/05  (共同通信)
<高松塚古墳>「石室解体」「石室のみ管理」が有力保存案
2005/05  (毎日新聞)
高松塚壁画修復、結論至らず 解体が大勢 文化庁検討会
2005/05  朝日新聞
高松塚壁画、石室冷却でカビ対策…文化庁作業部会
2005/05  (読売新聞)
10天皇陵の指定に疑問 50年代まで宮内庁が調査
2005/05  朝日新聞
高松塚古墳の壁画、カビ、ダニ、人間の「複合汚染」
2005/05  朝日新聞
西日本最大級の縄文早期貝塚
 佐賀市金立町千布(きんりゅうまちちふ)・東名(ひがしみょう)遺跡
縄文時代早期(約7000年前)のものとしては西日本最大級 国内最古とみられる木編みのカゴも40個以上出土。
縄文の貝塚は東日本に多いが、早期の貝塚は全国的にも少ない。
縄文時代は海につながる河口付近だった
塞ノ神(せのかん)式土器と呼ばれる土器が出土したため、 縄文時代早期の貝塚と分かった。
 また、シカの角に直径1ミリ程度の多数の小さなくぼみを規則的につけて文様を施した道具も複数出土した。
装身具とみられるが、シカの皮などを縫って衣類にするため、針を刺しておく道具という見方も出ている。
2005/05  朝日新聞
キトラ古墳 刀装具公開 金象眼の装飾が姿現す 
2005/04  毎日新聞
さび落としたら金の象眼 キトラ古墳出土の刀装具
2005/04  朝日新聞
1300年前の輝き戻る キトラ古墳の大刀飾り
2005/04  (共同通信)
2列のS字文様、3本の金線=さび落とし、判明−大刀つる金具−奈良・キトラ古墳
2005/04  (時事通信)
壁画、樹脂で漆喰固定 高松塚古墳 解体 文化庁検討
2005/04  (産経新聞)
「縄文」と「弥生」のイメージの違いPRします
2005/04  読売
石室解体し保存 高松塚古墳壁画、案固まる
2005/04  朝日新聞
高松塚古墳、壁画保存へ解体検討 文化庁、5月に結論
2005/04  朝日新聞
900年前の色彩を復元 源氏物語絵巻6図を公開
2005/04  (共同通信)
漆副葬品復元 縄文時代の函館・垣ノ島B遺跡から出土
火災で大半が焼失した縄文時代 (約9000年前)の漆塗り副葬品のうち、一部が残った左肩当ての原形が「南茅部町埋蔵文化財調査団」(石坂新一団長)の手で復元された
2005/04  (毎日新聞)
国内最古のポッペン出土 ガラス製玩具、長崎で
2005/03  (共同通信)
宮崎の古墳「男狭穂塚」は帆立て貝形と確認…国内最大
2005/03  (読売新聞)
約1万8000年前の旧石器人…港川人、沖縄に“帰省”
沖縄県具志頭村(ぐしかみそん)で発掘、東京大総合研究博物館(東京都)に保管
ほぼ完全な一号(熟年男性)、二号(熟年女性)、三号(壮年女性)、四号(熟年女性)のうち、一号と二号は東京大、三号と四号は沖縄で分担保管することで合意。
平成十九年にオープンする県立博物館新館(那覇市)で保管
2005/03  (産経新聞)
キトラ古墳の青龍右の余白はぎ取り終了、黒カビを確認
2005/03  (読売新聞)
高松塚古墳に地震の亀裂 壁画劣化の原因、多数確認
2005/03  (共同通信)
高松塚古墳に24本の亀裂、地震の影響か
2005/03  (読売新聞)
北海道最古の土器と判明 1万4000年前に使用?
2005/03  (共同通信)
飛鳥京跡 正殿の全容明らかに 天皇の私的空間に迫る資料
2005/03  (毎日新聞)
キトラ古墳被葬者、50代男性有力 人骨と歯を鑑定■
石室にたまった土砂の中から約100片の人骨と、23本の歯
骨はすねの部分の破片1点を除いてすべて頭骨で、最大4センチ四方。
重複する部分はなく、被葬者は1人。
2005/03  朝日新聞
キトラ古墳 被葬者は男性、50代の可能性高い 文化庁
2005/03  (毎日新聞)
飛鳥のセレブが住んだ一等地か 島庄(しまのしょう)遺跡で7棟の建物跡
蘇我馬子の墓とされる奈良県明日香村の石舞台古墳の西隣にある島庄(しまのしょう)遺跡
7世紀前半から後半にかけての計7棟の建物跡
昨年3月、馬子の邸宅跡とみられる7世紀前半の大型建物跡が出土した場所
 新たに出土したのは、いずれも掘っ立て柱建物跡で、7世紀前半に建てられたものが1棟、中ごろが4棟、後半が2棟。
2005/03  朝日新聞
島庄遺跡 蘇我氏滅亡前後の建物跡 奈良・明日香村
2005/03  (毎日新聞)
獅子頭の陶枕が出土 中国・唐代の長沙窯 平安京跡
■唐代を代表する窯として知られる中国・湖南省の長沙窯(ちょうさよう)
9世紀前半につくられたと考えられ、遣唐使が持ち帰ったとみられる。
獅子形枕の出土は国内で初めて。
2005/03  朝日新聞
高松塚古墳壁画の衣装、鮮やか再現 群馬・高崎の染織家
2005/03  朝日新聞
天皇陵に匹敵、大型方墳 大阪・河南町平石のツカマリ古墳
2005/03  朝日新聞
<ツカマリ古墳>小規模円墳、実は天皇陵並みの大型方墳
2005/03  (毎日新聞)
高松塚古墳 キトラ古墳より「格上」
2005/02  (毎日新聞)
高松塚古墳は直径23mの円墳、カビの原因特定できず
2005/02  (読売新聞)
極楽寺ヒビキ遺跡 葛城氏の中枢施設か 大型建物跡を確認
2005/02  (毎日新聞)
高松塚墳丘から藤原宮期の土器出土 築造時期裏付け
2005/02  朝日新聞
最古の経蔵・鐘楼の跡か 奈良・明日香村の川原寺跡
■ 直径1メートルを超える礎石6個
「柱座(ちゅうざ)」と呼ばれるくぼみは直径約1メートル
2005/02  朝日新聞
川原寺跡 創建時の礎石6基発見 伽藍中心部から 奈良
2005/02  (毎日新聞)
弥生後期の中国鏡:方格規矩(きく)四神鏡出土 伊都国王墓確認へ手がかり
 福岡・前原市井原鑓溝(いわらやりみぞ)
2005/02  朝日新聞
縄文前期地層から稲の細胞化石、新たな起源論争も 
■ 岡山県灘崎町の彦崎貝塚:約6000年前:稲のプラント・オパール(細胞化石)
2005/02  (読売新聞)
縄文前期、イネ栽培か プラントオパール大量に
2005/02  (共同通信)
キトラ古墳の壁画はぎ取り作業、5カ月ぶり再開 文化庁
2005/02  朝日新聞
キトラ古墳、壁画のはぎ取り準備始まる
2005/02  (読売新聞)
国内古跡発掘の日本人、60年ぶり報告書作成
  植民地統治時代に古跡発掘作業に参加した日本人学者による当時の発掘調査報告書
2005/02  中央日報@韓国
 なんでなんで? まだほかにも埋もれている研究成果がある!?
国内最古級の土製腕輪、愛知・朝日遺跡で破片出土
2005/01  読売
<縄文の漆塗り>極めて高い技術の副葬品復元へ 北海道
■函館市臼尻町の垣ノ島B遺跡(旧南茅部町)
02年12月に大半が焼失した世界最古とされる漆塗り副葬品
漆を3層に塗り分けるなど「当時としては驚異的な技術」
3月末をめどに復元を目指す。
縄文時代(約9000年前) 髪留め、左右の肩当てなど5点が土坑墓から00年に見つかった。
左肩当て(原形は縦約40センチ、横20センチ)の半分が焼け残った。
2005/01  (毎日新聞)
古代帆船で環太平洋航海 日本の冒険家らが企画
台湾の「人類文明探索協会」と日本の海洋冒険家、山本良行
2005/01  (共同通信)
「はざみ山古墳」落札 土地の一部不動産会社が888万円
 地裁堺支部 大阪府藤井寺市の国史跡「はざみ山古墳」(前方後円墳、五世紀中ごろ)
土地の一部がかけられていた競売入札
堺市の不動産会社が八百八十八万円で落札
史跡は厳しい開発規制がかけられており、「経済的な利用価値はゼロ」(不動産業者)。
競売にかけられていたのは、同古墳約一万五千平方メートルのうち、かつての周濠(しゅうごう)を埋めた千百五十四平方メートル。
落札した不動産会社は「社長は古墳が好きで永久に持っていてもいいし、史跡として保存が必要なら藤井寺市に買ってもらってもいいと話していた」としている。
2005/01  (産経新聞)
 ↑落札した会社の社長さんのコメントがほのぼのしていて好きだ


 以上、 →2005年の記事でした


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