フローレス人、フロレス原人:
2008年

ほか「フローレス人、フロレス原人」の年月別目次

記事庫の新着・更新情報 
グーグルより上手に英語を無料で日本語訳してくれる『エキサイト翻訳』


3次元モデリングを使用して頭蓋の特徴を比較
2008/12 EurekAlert 'Hobbit' fossils represent a new species, concludes University of Minnesota anthropologist
『ホビット』の化石は、新種に相当する  ~ Kieran McNulty and Karen Baab
■NOVA製作フロレス原人番組の内容と、それに対するジョン・ホークスのツッコミ
 リンク 2008/11 The Hobbit Nova: "Alien from Earth"

【動画】 The Hobbit Enigma :同番組のプロモ動画
 Premiering On: Thursday October 16, 2008 at 8 pm on CBC-TV
 Repeating: Thursday October 23, 2008 at 10 pm ET/PT on CBC Newsworld

■フロレス原人の科学者 マイク・モーウッドQ&A 
 リンク 2008/11 NOVA Ask the Expert Mike Morwood Q&A



Nova: Alien From Earth
2008/11にアメリカでオンエアされた番組 来年DVD発売予定
●同じ地球のエイリアン フロレス原人は新種の人類か
 リージョンコード: リージョン1 (アメリカ合衆国、カナダ)
 販売元: Wgbh Boston
 DVD発売日: 2009/02/17


 NOVA | Alien From Earth | PBS
 島嶼化について
 専門家に訊け
 脳を比較しろ
 ヒト進化のおさらい
 DVDの予告動画
ホモ・フロレシエンシスの起源と隔離下の進化プロセス
2008/09 The Anthropological Society of Nippon(日本人類学会だと思う)
The origin of Homo floresiensis and its relation to evolutionary processes under isolation
 頭蓋の形状は別として、フロレス原人の特徴は独特なものばかりではない
 例えば比較的大きい歯はSardinia初期の新石器時代人と似たようなもんだし、手足の比率は沖縄の港川人もそんなもんだったぞ
2008/09 【日本語ブログ】雑記帳 パラオ諸島の人骨とフロレシエンシス
 似た特徴があるとした研究を否定する報告
2008/09 【日本語ブログ】NHK解説委員室ブログ スタジオパーク 「深まる小型人類の謎」
2008/07 PalArch's Journal of Vertebrate Palaeontology(オランダ)
 Homo floresiensis as an island form 【PDF
2008/06 【日本語ブログ】雑記帳 フロレシエンシスの祖先集団も小柄だった?







2008/05 【日本語ブログ】雑記帳
  フロレシエンシスの近縁集団はオーストラリアに進出?
2008/05 Northern Territory News Hobbit relative 'lived in NT'
フローレス人と同じ系統の生物は豪州北部にも存在したと信じる
 インドネシアで「ホビット」を発見した科学者マイク・モーウッド
「小さい脳(大きい脳):フロレス人の最新ホビット・ニュースとインテル科学博覧会」
 【podcast 音声】科学なポッドキャスト
【英語】Little Brains, Big Brains: Latest Flores Hobbit News and the Intel Science Fair 【MP3ファイル】
2008/05 Scientific American
パラオで発見された古いヒト遺骨は、興味本位とサイエンスの間で十字砲火に巻き込まれる
2008/04 news@nature.com Archaeology: Bones, isles and videotape
フロレス原人に歯の治療跡があったって!?
2008/04 johnhawks.net Was Homo floresiensis the tooth fairy?
フロレス人は歯科治療を受けていた?
 LB1(ホモ・フロレシエンシス)の臼歯は、非常にすり切れている。
2008/04 john hawks weblog: Peter Brown refutes Flores filling claim
ホビットの歯をめぐる喧々囂々
2008/04 ScienceNOW Tempest in a Hobbit Tooth
フロレス原人の歩行のさまは、ホビットと言うよりはピエロのようであっただろう
2008/04 New Scientist Flores 'hobbit' walked more like a clown than Frodo
 骨格の左足を分析 ヒトとサルのあいだのような
2008/04 【日本語ブログ】雑記帳 トゥゲネンシスとフロレシエンシスの大腿骨の分析
2008/04 Scientific American  Hobbit Watch: Did the hobbit have a root canal
フロレス原人は新種だ派
Adam Gordon, Lisa Nevell, and Bernard Wood of George Washington University
2008/03 ScienceDaily Hobbit Skull Suggests a Separate Species
2008/03 PNAS The Homo floresiensis cranium (LB1): Size, scaling, and early Homo affinities
ジョン・ホークスってこんなおじさん
2008/03 Archaeology magazine Volume 61 Number 2, March/April 2008
 Conversation: Evolution Overdrive
 The human genome is changing faster than ever
 いまだかつてなく急速に変化しているヒト・ゲノム

2008/03 New Scientist New bones suggest 'hobbits' were modern pygmies
 フロレス人のすぐ近くの島には、わずか1400年前に小さいヒトがはびこっていた
 そのサイズにもかかわらず、これらの人々は明らかに現代のヒトに属した。
2008/03 news@nature.com Pacific "dwarf" bones cause controversy
太平洋の「小型の骨」論争
 一部の研究者は、考える ― パラオでの発見は幼体ではないか
 フロレス・ホビットとは異なり、パラウの頭骨は、特に小さい脳の特徴は示さない。
 貧栄養と遺伝障害の結果であった可能性
2008/03 National Geographic Ancient Bones of Small Humans Discovered in Palau
パラオで発見 小さいヒトの古代骨
2008/03 ABC@オーストラリア Tiny Pacific skeletons stir hobbit debate
ちっぽけな太平洋の骨格は、ホビット討論をかき回す
2008/03 BBC News Island find stirs Hobbit debate
2008/03 【日本語記事】ナショナルジオグラフィック ミクロネシアの島々に住んでいた小さな体の人類を発見
 放射性炭素年代測定法によると、1410~2890年前

 :これも National Geographic がツバを付けて体裁整えてから発表された研究だった

パラオの小さな人々
2008/03 John Hawks Anthropology Weblog : What about Palau?
 発掘にはナショナルジオグラフィックから資金が出ている
 ドキュメンタリーも撮られているはずだ
 フロレス人にしても、今回のパラオの小人にしても、ピグミーサイズの範疇にある
 パラオの小人は明らかに現代人であると同時に、フロレス人と共通する特徴も持つ
 かといって、パラオの例で、フロレス人が新種ではないという確証はもたらされるわけではない
 パラオの例にはLB1のような小頭化が見られない

パラオの報告からにわかに騒々しくなったフロレス人論争
2008/03 New York Times Debate Over "Little People" Intensifies After Recent Island Discovery


オーストラリアの科学者、新種ではないと発表
2008/03 PhysOrg 'Hobbit' hominids were dwarf cretins, say scientists
 フローレス人は甲状腺機能障害による「クレチン病」のヒトである。
2008/03 news@nature.com Hobbit was 'a cretin'
ホビットは『クレチン病』であった
 化石は、甲状腺機能低下の初期の標本であるかもしれない。
2008/03 ABC@オーストラリア Is the hobbit just a dwarf cretin?
ホビットは、ただ小型のクレチン病?
2008/03 BBC News New twist in Hobbit-human debate New twist in 'Hobbit' debate
Hobbit-human討論における新しい意外な展開
2008/03 National Geographic Humans Were Diseased Cretins, Study Suggests
2008/03 Discovery 'Hobbits' Were Stunted Cave-Dwellers
『ホビット』は、発育を阻害された穴居人であった

「ホビットがクレチン病だったなどとこれまたふざけたことを
 この研究者はいったい何を見とんのじゃ」
2008/03 John Hawks Anthropology Weblog : Hobbit cretin FAQ


3日にピーボディ博物館でフロレス原人に関するレクチャー
William L. Jungers Stony Brook University, School of Medicine.
ヒト進化研究、解剖学で有名な人類学者
スポンサーはリーキー基金
2008/03 Cryptomundo.com ; Hobbits At Harvard
2008/02 【日本語記事】Science Pericentrin(PCNT)遺伝子突然変異により原発性小人症が生じる
Mutations in the Pericentrin (PCNT) Gene Cause Primordial Dwarfism
21番染色体のq22.3に位置する中心体pericentrin(PCNT)遺伝子の両アレルの機能欠失突然変異によって、II型小頭性骨異 形成性原発性小人症(MOPD II)が生じる
成人の平均身長は100cmで、脳の大きさは3カ月の乳児程度であるが、知能は正常に近い。

 :しかし、検索してみたら、この原発性小人症の患者さんの写真、ウェブにいっぱいあってびびった。
 :すごいな。ほんとにホビットだ。
 リンク Primordial Dwarfism
 :たまに来日してテレビの特番に出ているヘビースモーカーの未成年も、これだろうか。

フローレス人は、遺伝子のミュータントであったかもしれない
2008/01 National Geographic "Hobbits" May Have Been Genetic Mutants
 新しい種、あるいは病気にかかったヒト?
 珍しい成長状態の遺伝子がインドネシアの「ホビット」を説明するかもしれない
2008/01 【日本語記事】Science日本版 まれな成長条件に関与する遺伝子が同定される
 Gene for Rare Growth Condition Identified ~Anita Rauchら
 小さい脳および身体であっても知能はほぼ正常であるというまれな遺伝性の条件を持つヒトには、細胞分裂中の染色体の分離に影響を及ぼす突然変異があることが報告された。
 小頭性骨異形成異形成症II型(MOPD II)の原因となっている突然変異遺伝子を同定
 身長は平均100センチで、脳の大きさは3カ月の乳児ほどであるが、知能はほぼ正常である。
 今回の記事の結論として著者らは、インドネシアのフローレス島で発見された「ホビット」の化石は、この遺伝子に突然変異を持つヒトのものではないかと推測している。


 以上、 →2008年の記事でした


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