免疫、進化疫学、進化医学:
2007年

ほか「免疫、進化疫学、進化医学」の年月別目次

記事庫の新着・更新情報 
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past 12月


2007/12 EurekAlert 2 genes are important key to regulating immune response
免疫反応の制御に重要な2つの遺伝子
インターロイキン-10(IL-10)と呼ばれる免疫システムcytokineの生産に決定的かもしれない遺伝子
2007/12 BBC News Gene find boosts allergy research
アレルギー研究に遺伝子の手がかり
 遺伝子-目標を定める治療で、花粉症のようなアレルギーを軽減できる可能性
2007/12 EurekAlert Fight against hay fever and other allergies helped by new immune system
 GATA-3遺伝子はもう一つの遺伝子FOXP3をロックすることによってT-細胞の生産を妨げることができる
2007/12 【日本語記事】Dr赤ひげ.COM 肥満が免疫反応を弱める
2007/12 National Geographic Germs Can Travel the World by "Hitchhiking" on Dust
細菌は、ダストに" ヒッチハイク"して世界を旅する
幼少期に繁茂したシナプスを大人に向けて刈り込んでいくのは免疫がなさっているのか
2007/12 EurekAlert Immune system may target some brain synapses, Stanford researchers find
免疫システムは、一部の脳シナプスに目標を定めるかもしれない
2007/12 EurekAlert Can interacting pathogens explain disease patterns?
相互作用している病原体は、病気パターンを説明することができるか?
 {寄生体が互いに相互作用する} 道への新しい研究は、流行がいつ起こりそうか予測するのを助ける可能性があった
 ウサギにおける伝染性の寄生体の行動研究から
2007/12 【日本語記事】Nature@日本 医学:マラリア原虫が宿主体内で示す3つの状態
大規模なマラリア原虫の転写解析から、臨床症状の違いの手掛かり
2007/12 【日本語記事】医療介護情報CB ぜんそくの子ども、10年間で倍増
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071214-00000002-cbn-soci
2007/12 BBC News Transplant boy is out of bubble
免疫不全症の6歳の男の子(バブルボーイ)、アメリカで骨髄移植を受け、7週間で退院へ
2007/12 EurekAlert Most ancient case of tuberculosis found in 500,000-year-old human; points to modern health issues
50万年前のヒト結核症例、けっこう今っぽい
 ビタミンD不足が移住人口を危険にさらす
2007/12 National Geographic Oldest Human TB Case Found in 500,000-Year-Old Fossil
2007/12 【日本語記事】Nature@日本 医学:コレラ菌の武装解除
細菌はクオラムセンシング(菌密度感知機構)と呼ばれる仕組みで多細胞生物であるかのような挙動をとることができる。
クオラムセンシングによって毒性を制御し、バイオフィルムを形成するコレラ菌
運動でアップする免疫効果
2007/12 EurekAlert  Exercising our immune system
我々の免疫性のシステムに運動させること
2007/12 【日本語記事】読売新聞 米ぬかでかゆみ抑制 東大教授ら抗アレルギー実証
 米ぬかに含まれるγ-オリザノールは、アレルギーを引き起こす「IgE抗体」にくっつき、炎症作用などを抑える
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20071203i106.htm
2007/12 【日本語記事】読売新聞 子どもの中耳炎 治りにくく
耐性菌増加 抗生物質の効果も薄く
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/iryou_news/20071203-OYT8T00068.htm
2007/12 【日本語記事】朝日新聞 アレルギー起こすたんぱく質発見 治療法の開発に期待
 アレルギー反応が起こる際に、必須の働きをするたんぱく質 理研
http://www.asahi.com/health/news/TKY200712030167.html
2007/12 【日本語記事】読売新聞 「花粉症」「ぜんそく」…発症関与たんぱく質 理研チーム発見
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/iryou_news/20071203-OYT8T00063.htm
たんぱく質STIM1がない遺伝子操作マウスの細胞を抗原で刺激すると、カルシウムの量が抑えられ、ヒスタミンの分泌量が著しく低下
昆虫も免疫システムを持っている
2007/12 EurekAlert  Violent sex acts boost insect's immunity system
暴力的な性行為が昆虫の免疫システムを発達させた

past 11月


2007/11 EurekAlert University of Pennsylvania study reveals inconspicuous hosts in the Lyme disease epidemic
ライム病流行病で目立たない宿主を明かす
 シマリス、2つのトガリネズミ種(ネズミだけでなく)は、疫病禍を引き起こしうる4つの種である。
2007/11 EurekAlert Manure management reduces levels of antibiotics and antibiotic resistance genes
肥料管理は、抗生物質、抗生耐性遺伝子のレベルを減らす
 広がっている抗生物質、抗生耐性遺伝子における動物性廃棄物の役割
2007/11 EurekAlert Study of malaria parasites reveals new parasitic states
マラリア寄生体の研究は、新しい寄生の状態を明かす
2007/11 news@nature.com The evolution of a killer
殺人者の進化
Could better surveillance have staved off a deadly tuberculosis outbreak?
より良い監視は、致命的な結核発生を食い止める可能性があったか?
2007/11 EurekAlert Rebuilding the evolutionary history of HIV-1 unravels a complex loop
HIV-1の進化上の歴史を作り直すことは、複雑なループを解明する
ヒト免疫不全ウイルス(HIV-1)の細胞感染をになう分子の仕掛けに必須の部品は、functionally-specializedした層で構成されている
2007/11 【日本語記事】Science日本版 骨髄移植前処置の新技術
審良 静男 大阪大学 21世紀COEプログラム 感染症学・免疫学融合プログラム
2007/11 news@nature.com Profile: Innate ability
Profile: 生まれつきの能力
With keen immunological insight and a knockout mouse 'factory', Shizuo Akira leads by quiet example.
鋭い免疫学の洞察、遺伝子を取り除いたマウス『工場』によって、シズオ・アキラは、静かな実例によってつながる。
臓器移植の拒否反応診断における進展は、遺伝子行動の調査から
2007/11 EurekAlert Breakthrough in organ rejection diagnosis examines gene behavior
 より確実に、移植臓器の拒否の可能性を腎臓で特定する
2007/11 EurekAlert Protein suppresses allergic response in mice
ネズミでアレルギー反応を抑制するタンパク質 RGS13
2007/11 EurekAlert Study links asthma and post-traumatic stress disorder .
研究は、喘息、心的外傷後ストレス障害を結ぶ。
2007/11 EurekAlert Immune system can drive cancers into dormant state
免疫システムは、ガンを休止中の状態に追い込むことができる
2007/11 【日本語記事】Nature@日本 細胞:空胞をハイジャック
レジオネラ菌はこの空胞を乗っ取って、自分が小胞体まで運ばれるように仕向け、そこで増殖する。この乗っ取りにかかわるレジオネラ菌タンパク質が2種類 見つかった。
感染していない蚊に噛まれたことがあると、ウェスト・ナイルに感染したときに死亡率が高めになってしまう ~ネズミ実験
 西ナイルウイルス
2007/11 EurekAlert Earlier bites by uninfected mosquitoes boost West Nile deaths in lab mice .
2007/11 news@nature.com Native genes may save Hawaiian birds
自生種遺伝子は、ハワイの鳥を救うかもしれない
Resistance to avian malaria may lurk in endangered birds' genomes.
鳥マラリアへの耐性は、絶滅危惧種の鳥ゲノムに潜むかもしれない?
2007/11 news@nature.com Superbug dissected
解剖されるSuperbug
MRSA strain uses a deadly protein to attack the immune system.
MRSA品種は、致命的なタンパク質を使う ― 免疫性のシステムを攻撃するために。
2007/11 EurekAlert New genetic lineage of Ebola virus discovered in great apes
霊長類で発見、エボラウィルスの新しい遺伝子の血統
 【podcast 音声】科学なポッドキャスト
【英語】Mind meets matter: stress, schizophrenia, immunity and heart disease 【MP3ファイル】
心と身体の密接な関係:ストレス、統合失調症、免疫、心臓病
2007-11-02 ABC@オーストラリア  All in the Mind

 この音声ファイルは内容をテキストで読むことができます。
 ネット Mind meets matter: Transcript
 「読みながら聞く」ことができて、英語のヒアリング練習に持ってこいです。
2007/11 EurekAlert Abnormal immune cells may cause unprovoked anaphylaxis
異常な免疫性の細胞は、挑発されないアナフィラキシーを引き起こすかもしれない
2007/11 【日本語記事】読売新聞 注射いらず、飲むワクチン…東大が開発
東京大医科学研究所の清野宏教授(粘膜免疫学)ら ネズミ実験
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/iryou_news/20071108-OYT8T00199.htm
2007/11 【日本語記事】朝日新聞 免疫細胞使い ぜんそく治療 理研が発表
http://www.asahi.com/health/news/TKY200711070146.html
 骨髄の細胞から「制御性樹状細胞」を作り出してマウスに注射
2007/11 【日本語記事】Science日本版 動物における感染症に対する抵抗性と寛容性に関する遺伝的変異のもつれを解く
 寄生生物に対して寛容戦略(寄生虫が与える害を減らす方向)を進化させることができるか
2007/11 EurekAlert To fight disease, animals, like plants, can tolerate parasites
病気との闘いにおいて、動物は(植物のように)寄生体を寛大に扱うことができる
2007/11 【日本語記事】Science日本版 動物における感染症に対する抵抗性と寛容性に関する遺伝的変異のもつれを解く
2007/11 EurekAlert Research team finds link between asthma and depressive disorders
喘息と気分障害のつながり
 若い喘息患者はうつや不安に倍見舞われそうだ
2007/11 【日本語記事】Nature@日本 微生物:共通の入り口
 ジャガイモ胴枯れ病感染で、吸器と呼ばれる特別な感染構造体から植物細胞へのエフェクタータンパク質の移動に必要なアミノ酸配列RXLR-EER
2007/11 【日本語記事】ワイアードビジョン 1人の移民から始まった「米国のAIDS」

past 10月


2007/10 BBC News Key HIV strain 'came from Haiti'
カギHIV品種は、『ハイチから到来した』
2007/10 National Geographic AIDS Virus Traveled to Haiti, Then U.S., Study Says
ハイチ→米国に旅したエイズ・ウイルス
2007/10 EurekAlert New peptide communication factor enabling bacteria to 'talk to each other' discovered
バクテリアを互いにコミュニケーションさせている新しいペプチド
2007/10 New Scientist Blood type can confer resistance to malaria
血液型は、マラリアに耐性を授けることができる
 血液O型の人々はマラリアには強めだが、コレラと胃潰瘍に弱いのです
2007/10 John Hawks Anthropology Weblog : Blood type O resists severe malaria
2007/10 news@nature.com Caesarian sections may increase asthma risk
帝王切開は、喘息リスクを増大するかもしれない
Review hints that exposure to mum's microbes protects against asthma.
ママの微生物への暴露が喘息に対しての保護になっている
2007/10 EurekAlert Microbial biofilms evoke Jekyll & Hyde effects
微生物のバイオフィルムは、ジキルとハイド効果を呼び起こす
 バイオフィルムは、抗生物質に抵抗することができ、免疫システムに多くの問題を引き起こすことができる。
2007/10 EurekAlert Research sheds new light on how diseases jump across species
 病気が種を越える方法
 犬のジステンパー・ウイルス(CDV)がネコや海獣類にまで感染するその仕組み
脳は免疫システム系統から隔離保護されているというドグマは崩れた
2007/10 EurekAlert Scientists discover a direct route from the brain to the immune system
脳は直接免疫システムへ指令を発している
2007/10 news@nature.com Security issues plague US research
セキュリティ問題は、米国研究を疫病にかからせる
National Academies call for commission to limit restrictions.
制限を制限する権限において国立アカデミー召集。
2007/10 【日本語記事】Science日本版
 アグロバクテリウム属細菌(Agrobacterium)の植物細胞形質転換におけるトロイの木馬的戦略:MAPKの標的であるVIP1が関与した防御 シグナル伝達機構の巧みな利用
2007/10 【日本語記事】毎日新聞 マクロファージ:掃除機にセンサー…ただし細胞の話
 京大で解明、免疫疾患治療応用も
http://mainichi.jp/life/health/archive/news/
2007/10/20071025ddm002040017000c.html
2007/10 EurekAlert Legionnaire's bacterial proteins work together to survive
レジオネラ菌のタンパク質は生き残るために協力する
 {在郷軍人病を引き起こす} バクテリアの中のタンパク質は、彼ら自身の分子の「棺」を誘拐する
 それを細胞の安全な場所にしまい、彼らのサバイバルを確実にして、実行する
2007/10 EurekAlert Study finds genetic influence on pace of HIV/AIDS progression
HIV/AIDSの進行速度を左右する遺伝子
2007/10 EurekAlert Influenza vaccine causes weaker immune response for rural children
インフルエンザ・ワクチンは、田舎の子供に弱い免疫反応を引き起こす
2007/10 EurekAlert Influenza vaccine causes weaker immune response for children of rural Gabon than in semi-urban areas
ガボンの田舎の子供は、半市街化区域よりインフルエンザ・ワクチンの免疫反応が弱い
2007/10 EurekAlert Mice offer clues to the roots of human resilience
ヒト回復力のルートのネズミ提案手がかり
 ストレス反応の個体差は、脳の報酬を与える回路上における化学の部分によるかもしれない
2007/10 EurekAlert Stress: Brain yields clues about why some succumb while others prevail
ネズミ脳における耐性メカニズムの発見からストレスに関連したヒト精神障害の治療ヒントを
2007/10 EurekAlert Immune cells fighting chronic infections become progressively 'exhausted,' ineffective
慢性の伝染病と戦っている免疫T細胞は、次第に『消耗して』効果がなくなる
2007/10 news@nature.com Malaria vaccine hope for Africa's babies
アフリカの赤ちゃんにおいてマラリア・ワクチン希望
Mozambique trial shows vaccine safe for young infants.
モザンビーク試験は、若い幼児において安全なワクチンを示す。
2007/10 BBC News Promising results for malaria jab
マラリア注射において結果の望みがあること
2007/10 EurekAlert New Lancet study: Malaria vaccine candidate has promising safety, tolerability profile in infants
マラリア・ワクチン候補は、幼児におけ安全性の望みがある
2007/10 【日本語記事】Science日本版 犬遺伝子変異から蛋白質の新役割
イヌの毛色を調節している遺伝子が、免疫系蛋白質ファミリーもエンコードしている
2007/10 【日本語記事】Science日本版 イヌの毛色を決定する遺伝子の突然変異から蛋白質の新たな役割が明らかに
2007/10 【日本語記事】Nature@日本 進化:敵を知り己を知る
微生物と宿主の両方で適応度を最大にするような選択があったはず仮説
2007/10 EurekAlert New model predicts more virulent microbes
ニューモデルは、より多くの有毒な微生物を予測する
 新しい数学的なモデルは、{永続的な微生物が彼らのヒト宿主によって平衡を得る} 理解力において、フレームワークを与える。
2007/10 【日本語記事】Nature@日本 細胞:ピロリ菌の標的はインテグリン
インテグリンの1つが、胃の病原体であるピロリ菌(Helicobacter pylori)の受容体になっている
2007/10 【日本語記事】読売新聞 免疫細胞を改造し拒絶反応抑制、理研がマウス実験で成功
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20071017i416.htm
2007/10 【日本語記事】フジ産経 マウスのアレルギーぜんそく治療 理研が免疫抑制細胞
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071018-00000009-fsi-bus_all
2007/10 【日本語記事】毎日新聞 アレルギーぜんそく:マウスの治療に成功
 ヒトへの応用に期待--理研チーム、世界初
http://mainichi.jp/select/science/archive/news/
2007/10/18/20071018ddm012040016000c.html
2007/10 New Scientist Getting married saps your testosterone
結婚は、あなたのテストステロン量を下げる
 ケニヤ北部の生活牧羊者で生きるAriaal族
 彼らは彼らが結婚する時だけ男性ホルモンレベルの衰退を経験する
 発見は、テストステロン減少において年齢要因以外の、社会的・進化上の説明を与える。
2007/10 EurekAlert Farm kids have lower risk of asthma, study shows
農場の子供は、喘息のリスクが小さい
2007/10 EurekAlert Structure of influenza B virus protein gives clues to next pandemic
インフルエンザBウイルス・タンパク質の構造は、次の世界的疫病禍に手がかりを与える
牛乳がダメなのに馬のお乳なら大丈夫であるわけ
2007/10 EurekAlert Animal food allergens unmasked
仮面をはがれる動物性食品アレルゲン
 動物性食品のタンパク質が、どのくらいヒト・タンパク質に似ているかが、アレルギーを引き起こすことができるかどうかを確定する決め手
 ウシミルクより馬ミルクのタンパク質のほうが、ヒトのミルクに似ている
2007/10 BBC News Doing housework can cause asthma
家事は喘息を引き起こしうる
2007/10 EurekAlert Report highlights inadequate pandemic planning as a threat to EU security
レポートは不適当な世界的疫病禍計画を強調する ― 脅威がそうするとき、EU安全
2007/10 EurekAlert Potent peptides inhibit HIV entry into cells
HIVの細胞侵入を抑制する有望なペプチド
2007/10 EurekAlert Spread of endogenous retrovirus K is similar in the DNA of humans and rhesus monkeys
内部から発生するレトロウイルスKの広がりは、ヒトとアカゲザルのDNAで類似している
 ヒト、チンパンジーとアカゲザルのゲノムで、霊長類内部から発生するレトロウイルスファミリーK(ERV-K)の完全なコピーの個体群力学を研究すると、驚くべきパターンが観察された。
2007/10 New Scientist Gene-swapping Ebola is a slippery target
遺伝子-スワッピング・エボラは、とりとめのない目標である
 初めてゴリラとチンパンジーからのエボラウィルスを遺伝的に解析したけれど、変異・変種がかなり多いぞ
2007/10 EurekAlert Mathematicians help unlock secrets of the immune system
数学者は、免疫性のシステムの秘密の錠をあけるのを助ける
虫垂は何のお役にたっている?
2007/10 EurekAlert Appendix isn't useless at all: It's a safe house for bacteria
 善玉菌の安全な住処になってます
ヨーロッパで初めての東部馬脳炎の患者が出た eastern equine encephalitis
2007/10 BBC News Man in coma after mosquito bite
蚊に食われて昏睡、治療法なし、死亡率35% 北米原産のウィルス
 助かっても脳炎の後遺症が残るおそれ
2007/10 【日本語記事】Nature@日本 免疫:乾癬の引き金
形質細胞様樹状細胞(pDC)の異常活性によるインターフェロンの産生の引き金の1つが抗菌ペプチドLL37
2007/10 EurekAlert St. Jude settles century-old debate on origin of mammalian network of lymphatic vessels
哺乳類のリンパ管ネットワークの起源についてのcentury-old討論を終わらせた

past 9月


2007/09 EurekAlert MicroRNAs may be key to HIV's ability to hide, evade drugs, Jefferson scientists find
MicroRNAsはHIVが薬を回避し隠れる能力の手がかりであるかもしれない
2007/09 EurekAlert Second pathway behind HIV-associated immune system dysfunction identified
HIVに伴う免疫性機能不全の第二の経路を特定
2007/09 EurekAlert New molecular clock from LLNL and CDC indicates smallpox evolved earlier than believed
分子時計は、想定より初期に天然痘が進化したことを指し示す
2007/09 【日本語記事】Nature@日本 細胞:顔の広い細胞
免疫調整の樹状細胞は、いろんな仕事をやってます。
2007/09 【日本語記事】goo/時事通信 宇宙空間でサルモネラ菌の毒性が急増=スペースシャトルの実験
 http://news.goo.ne.jp/article/jiji/life/070924230900.z2k8ptku.html
2007/09 EurekAlert Spaceflight shown to alter ability of bacteria to cause disease
バクテリアの能力を変える宇宙飛行
2007/09 Discovery Bacteria Return Deadlier From Space
致命度を増したバクテリアが宇宙からご帰還
2007/09 BBC News Space bugs become more dangerous →見出し更改 Space bugs become more virulent
宇宙ばい菌は、より危険になる → 宇宙ばい菌は、より有毒になる
2007/09 news@nature.com Spaceflight boosts bacterial deadliness
宇宙飛行バクテリアの致命さが急増
Microgravity increases virulence of Salmonella in space.
微重力状態は、宇宙でサルモネラ菌の悪性を増大する。
2007/09 【日本語記事】スラッシュドット ジャパン サルモネラ菌、宇宙空間で毒性強まる
http://slashdot.jp/science/article.pl?sid=07/09/29/2332257
2007/09 【日本語記事】Nature@日本 免疫:免疫系内のバランスを保つ
何がTGF -βを活性化するのか、そして、どの免疫細胞がTGF-βの機能に重要であるのか
2007/09 EurekAlert Drug resistance gene has spread from East Coast to Midwest
薬耐性遺伝子は、東海岸から中西部まで広がりを持つ
ガンに強い人の免疫細胞を拝借するというのはどうだ
2007/09 EurekAlert Their immune cells, fighting your cancer
 ガンに耐性のある人間を洗い出します
2007/09 New Scientist 'Cancer-resistant' people lend out their killer cells
『ガン耐性のある』人々から、キラー細胞を提供してもらおう
2007/09 EurekAlert The importance of gene regulation for common human disease
一般の人類疾患における遺伝子調節の重要性
 common, complex diseases are more likely to be due to genetic variation in regions that control activity of genes, rather than in the regions that specify the protein code.
 一般の、複雑な疾患は、遺伝子の活動をコントロールする領域の遺伝学的なバリエーションのほうが、タンパク質をコーディングするよう指定する領域よりも多く関わる。
2007/09 EurekAlert M.D. Anderson-led team reports possible key to autoimmune disease
自己免疫疾患の手がかり
ペプチドに結びつけられる体のDNAは、通常なら伝染病との戦いに照準を定められている免疫反応に点火をしてしまう
2007/09 EurekAlert Immune police recognize good and bad guys in the body
免疫のパトロールは、体内の良いものと悪いものを認知する
2007/09 【日本語記事】Science日本版 驚くほど選択的な免疫受容体
2007/09 【日本語記事】Science日本版 驚くほど選択的な免疫受容体
A Surprisingly Selective Immune Receptor
TLR3免疫細胞受容体の突然変異で起きる変化は、単純ヘルペスウイルスI型脳炎(herpes simplex virus 1 encephalitis)に罹患しやすくなる「だけ」
2007/09 ABC@オーストラリア Lonely? Your immune system's in overdrive
孤独な人々の免疫システムは故障しているから、病気がちだったり早死にしたりして当然
2007/09 EurekAlert UVA researchers find important clue to immune infertility
免疫の不具合で不妊
2007/09 BBC News Rabies 'could be gone' in decade
狂犬病、10年で『消え失せる可能性』
2007/09 【日本語記事】goo/共同通信 世界の死者200人に 鳥インフル歯止めかからず
 http://news.goo.ne.jp/article/kyodo/life/CO2007090601000856.html
2007/09 EurekAlert Climatic variations influence the emergence of cholera in Africa
アフリカのコレラ出現に影響する気候バリエーション
2007/09 news@nature.com Radicals unite antibiotics
Drugs that target different pathways share a way to kill bacteria.
北イタリアに「チクングンヤ熱」がやってきた
2007/09 news@nature.com Tiger mosquitoes bring tropical disease to Europe
Invasive species could cause Chikungunya to become endemic.
2007/09 BBC News Mosquito virus arrives in Europe
蚊ウイルスは、ヨーロッパに到着する
2007/09 New Scientist Chikungunya virus spreads to Europe
ヨーロッパへのチクングンヤ熱ウイルス広がり
2007/09 news@nature.com NASA clean rooms breed hardy bacteria
Catalogue made of bugs that survive preparations for space.
2007/09 EurekAlert Flies can turn off their immune response
ハエは、彼らの免疫反応をオフにすることができる
2007/09 EurekAlert Study identifies key player in the body's immune response to chronic stress
研究は、肉体の慢性のストレスに対する免疫反応で手がかりプレーヤーを特定する
例えば宇宙飛行士は、微重力状態で暮らすとリンパ細胞が減り、
胸腺と脾臓のような免疫性のシステム臓器は、質量を失って萎縮しはじめる
研究者は、普通のネズミとOPN-欠損ネズミを擬似無重力状態において比較した。
2007/09 EurekAlert Mice stressed in simulated weightlessness show organ atrophy
2007/09 【日本語記事】goo/時事通信 アレルギー制御の働き明らかに=免疫細胞内のたんぱく質-九州大など
 http://news.goo.ne.jp/article/jiji/life/jiji-03X893.html

past 8月


2007/08 EurekAlert Disease resistance may be genetic
疾患耐性は、遺伝学的かもしれない
 家族における疾患耐性は、自然淘汰を拡大する
2007/08 EurekAlert Advance in effort to fight malaria by tricking the mosquito's sense of smell
マラリアと戦う努力における進展 ― 蚊の嗅覚をだますことによって
2007/08 EurekAlert Binghamton University researchers investigate evolving malaria resistance
進化しているマラリア耐性
 マラリア寄生体がクロロキン耐性を獲得したわけ
2007/08 EurekAlert Discovery could help stop malaria at its source -- the mosquito
発見は、その出処(蚊)でマラリアを撃退するのを助ける可能性があった
heparan sulfate マラリアを抱える人間と蚊は、複雑な炭水化物へパラン硫酸(HS)を共有する。
へパラン硫酸(HS)はマラリア寄生体にとっての受容体であり、肉体を通して速く簡単な輸送を提供する。
2007/08 Discovery Orchid Fossil Solves Age-Old Mystery
2007/08 EurekAlert Same gene protects from 1 disease, opens door to another
1つの疾患に罹病性を産み出す一方で、ほかの疾患に対する耐性を引き起こす単一の植物遺伝子を確認
2007/08 【日本語記事】Science日本版 青色を追い求める細菌
2007/08 【日本語記事】Science日本版 青色を追い求める細菌
Bacteria Seeing Blue
ブルセラ病原菌の病原性をコントロールしている青色光感知タンパク質
 青色光が、LOVドメインを備えた青色光活性シスチジンキナーゼを促進し病原菌の毒性を高める
2007/08 【日本語記事】Science日本版
 青色光活性化ヒスチジンキナーゼ:細菌の二成分センサー(2-component sensor)
Blue-Light-Activated Histidine Kinases: Two-Component Sensors in Bacteria
2007/08 【日本語記事】Science日本版 細菌の種の分化にみられる断続的変化
Temporal Fragmentation of Speciation in Bacteria
2007/08 EurekAlert Toxic shock: immune system's anthrax link
免疫システムのタンパク質 perforins は炭疽やガス壊疽などの毒素と同系統
2007/08 【日本語記事】朝日新聞 新しい病気の発生・拡散、「過去にない速さ」 WHO
http://www.asahi.com/health/news/TKY200708250086.html
2007/08 【日本語記事】読売新聞 新種の病気が40年で39種 WHO「前例のないペース」
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/iryou_news/20070823-OYT8T00203.htm
2007/08 【日本語記事】goo/共同通信 感染源はオオコウモリか マールブルグ病ウイルス
 http://news.goo.ne.jp/article/kyodo/life/CO2007082301000159.html
2007/08 BBC News Deadly virus linked to fruit bat
2007/08 EurekAlert If air gets scarce -- new gene causes asthma in children
  ORMDL3
2007/08 EurekAlert Penn researchers discover new mechanism for viral replication
Kaposi's Sarcoma Associated Herpesvirus (KSHV)
宿主細胞がウィルスゲノムを複製するよう{カポジ肉腫ヘルペスウイルス(KSHV)が用いる戦略
太極拳や気功で免疫力アップ
2007/08 EurekAlert Traditional Chinese exercises may increase efficacy of flu vaccine
伝統的な中国の演習は、インフルエンザ・ワクチンの効力を増大するかもしれない
黒死病がイギリス人の遺伝子に刻み込んだ痕跡
 1000年前よりヒト性質の多様性が少なくなっています
2007/08 New Scientist Black Death casts a genetic shadow over England
 現代イギリス人の遺伝的多様性は11世紀のほうが豊かだった
2007/08 【日本語記事】Science日本版 免疫細胞:パトロールする特殊部隊
2007/08 【日本語記事】Science日本版 免疫細胞:パトロールする特殊部隊
Immune Cells: Special Forces on Patrol
炎症がなくても血管内皮に待機している単球集団
2007/08 EurekAlert Researchers learn why immune system's watch dogs howl
2007/08 【日本語記事】Science日本版 制御性T細胞の機能と生物学に関する新たな挑戦
Emerging Challenges in Regulatory T Cell Function and Biology
CD4+制御性T細胞

past 7月


2007/07 news@nature.com  Unfit viruses cause worse disease
Computer model pins AIDS on quick-and-dirty strains of HIV.
2007/07 【日本語記事】Nature@日本 細胞:BAK1は植物免疫へのもう1つの入り口
2007/07 EurekAlert Korean mummies may provide clues to combat hepatitis B
韓国のミイラ(500年前の小児遺体)から、当時のB型肝炎ウィルスを採取
2007/07 National Geographic Korean Mummies Reveal Medical Clues, Love Poems
Accidentally mummified, 500-year-old bodies recently unearthed in South Korea may offer scientists clues to combating a deadly modern-day illnessムand tell a love story eerily similar to Romeo and Juliet.
トマトと病原体の軍拡競争
2007/07 EurekAlert Study explains how pathogens evolve to escape detection
 単一のバクテリアのタンパク質(AvrPtoB)は、植物の耐性を乗り越えることができる。
2007/07 【日本語記事】Science日本版
 ウイルスにコードされたマイクロRNA(miRNA)による宿主免疫系遺伝子ターゲティング
Host Immune System Gene Targeting by a Viral miRNA
2007/07 【日本語記事】Science日本版 ヒト遺伝子の変異、HIVウィルス量と関連
Human Gene Variation Tied to HIV Viral Lode
 HIV感染初期反応の個人差:3つの遺伝子のDNA変異
2007/07 EurekAlert Identified main genetic variants involved in response to HIV
2007/07 New Scientist Genetic variation may lower HIV load by 90%
2007/07 EurekAlert First genome-wide study of infectious disease opens new avenues for HIV treatment, vaccines
2007/07 news@nature.com  How sickness makes us sleep
Immune protein makes the body clock turn down a notch.
2007/07 EurekAlert Clues to future evolution of HIV come from African green monkeys
HIVの未来進化の手がかりは、アフリカのミドリザルからやって来る
HIV近縁のサルのウイルス、意外に最近アフリカを席巻したばかり
2007/07 news@nature.com Allergic reactions more common in north
US study finds link between location and anaphylaxis.
2007/07 【日本語記事】Science日本版 レチノイン酸を介して行われる、相反するTH17細胞と制御性T細胞への分化
Reciprocal TH17 and Regulatory T Cell Differentiation Mediated by Retinoic Acid
2005/10 【日本語サイト】社会実情データ図録 Honkawa Data Tribune
都道府県別うつ病・躁うつ病総患者数
うつ病・躁うつ病の患者の地域分布は都道府県によってばらつきが大きく、大都市の方が多いというような傾向は見られない
2007/07 【日本語記事】薬事日報社 制御性T細胞の特異的マーカー発見‐自己免疫疾患や癌の新治療法開発に期待
2007/07 EurekAlert New 'asthma gene' could lead to new therapies
2007/07 EurekAlert Gene linked with childhood asthma is identified, giving hope for new therapies
小児期喘息に関与する遺伝子
2007/07 New Scientist Gene variation raises asthma risk by 60%
2007/07 news@nature.com Buckyballs could help fight allergies
Nanoparticles show a talent for blocking immune reactions.
2007/07 EurekAlert Malaria-resistant mosquitoes battle disease with 'molecular warhead'
2007/07 ScienceDaily Scientists Describe How 1918 Influenza Virus Sample Was Exhumed In Alaska
1918年のインフルエンザ・ウイルス・サンプルがアラスカで掘り出された経緯
 samples of the 1918 strain in fixed autopsy tissues was in the body of a woman buried in the Alaskan permafrost.
2007/07 【日本語記事】朝日新聞 炎を起こすピロリ菌の祖先は、深海の微生物?
 海洋研究開発機構・中川聡
2007/07 【日本語記事】毎日新聞 ピロリ菌:祖先は深海底の微生物--海洋研究開発機構
2007/07 【日本語記事】goo/共同通信 ピロリ菌の祖先は深海生活 ゲノムの解析から判明
2007/07 New Scientist Disease-causing bugs may have come from the deep
Interleukin-12(IL-12)
2007/07 BBC News Food allergy molecule discovered
食物アレルギーを防いでくれるかもしれない分子

※ インターロイキン12については、サイトカイン中で最強の抗ガン効果が報告されている~動物実験







past 6月


2007/06 news@nature.com Ancient disease resistance made us vulnerable to HIVハ
Early immune resistance may have helped to set stage for modern pandemic.
2007/06 【日本語記事】Science日本版 なぜヒトはHIVに弱いのか
Why Are Humans Vulnerable to HIV?
2007/06 New Scientist Ancient trade-off may explain why humans get HIV
2007/06 news@nature.com Drug resistance doesn't always come from drugs ハ
Influenza 'accidentally' hit on drug resistance through natural evolution.
2007/06 EurekAlert Herpes virus hijacks DNA repair process
2007/06 Discovery Study: Neanderthal Brain Less Troubled
悩みが少ないネアンデルタールの脳
ネアンデルタールは、おそらく現代人の認知複雑性を持たず、 その結果 ― 多分統合失調症などの心の障害で苦しまなかっただろう
2007/06 news@nature.com Tropical flu spreads the 'wrong way'
In Brazil, influenza epidemics don't start in the crowded cities.

past 5月


2007/05 EurekAlert Resistance genes in our food supply
Could the food we eat be contributing to the continuing rise of antibiotic-resistant infections? Harmless and even beneficial bacteria that exist in our food supply may also be carrying genes that code for antibiotic resistance. Once in our bodies, could they transmit the resistance genes to disease-causing bacteria?
2007/05 EurekAlert A nurse makes the decision on who will live
看護婦は、誰が生きのこるか決定を行う
Thymicな看護婦細胞は彼らの名前を与えられた ― ― 胸腺でT細胞(胸腺細胞)を開発する彼らの親密な関係のため。
2007/05 【日本語記事】Nature@日本 医学 : 免疫系から逃れる腫瘍
ERp5イソメラーゼタンパク質を使って、NKG2D受容体を不活性化するMICAリガンドを分泌し免疫認識を回避する
2007/05 EurekAlert Nearly half of children in Kenya with common type of severe malaria affected neurologically
ケニヤにおける一般的な種類のひどいマラリアをもつ子供たちのほとんど半分は神経学上の障害をこうむってしまっている
子どもの喘息が増えたのはタバコのせいか
2007/05 EurekAlert Cigarette use may explain asthma epidemic in children, says Mailman School of Public Health study
2007/05 EurekAlert House dust may protect against allergic disease early in life
ハウスダストは、アレルギーの疾患に対して若い頃に保護するかもしれない
2007/05 【日本語記事】毎日新聞 知りたい:はしか拡大、大学生受難 予防接種敬遠の世代
2007/05 【日本語記事】Nature@日本 医学 : ヘルペスウイルスの功罪
 ヘルペスウイルス感染にご利益:さまざまな病原菌に対して長く続く交差防御
2007/05 news@nature.com Herpesviruses might have benefits
ヘルペスウイルスに、利益があるかもしれない
ウィルスの伝染病は、ネズミに免疫増進を与える。
2007/05 【日本語記事】Nature@日本 疫学 : ヒト病原体は多くが動物起源
2007/05 【日本語記事】読売新聞 亜鉛 免疫細胞の情報伝達
~理化学研究所と大阪大の研究チーム
2007/05 EurekAlert Sleepless for science: Flies show link between sleep, immune system
in Stanford study

農場の生ミルクは、小児期喘息とアレルギーを減らす
2007/05 EurekAlert Drinking farm milk reduces childhood asthma and allergies but raw consumption remains unsafe
でも生のままの消費は危険っぽいし
2007/05 EurekAlert Cat hair at home poses an allergy risk, particularly for young children
家のネコ毛は、アレルギー・リスク(特に幼い子のための)を起こす
2007/05 【日本語記事】Nature@日本 免疫 : キチンアレルギー
胎内で毒物にさらされると晩年に免疫機能不全に
2007/05 EurekAlert Prenatal toxicity linked to immune dysfunctions in later life
2007/05 EurekAlert Research demonstrates link between domestic violence and asthma
研究は、家庭内暴力と喘息のつながりを実証する

past 4月


2007/04 EurekAlert Early exposure to indoor fungus molecules may protect infants against future allergies
ごく早いうちに、屋内のカビ分子にさらしておくと、幼児は未来アレルギーから守られるかもしれない
2007/04 【日本語記事】読売新聞 アレルギー治療に手がかり 理研チーム仕組み解明
  炎症反応の暴走たんぱく質が制御 PDLIM2
2007/04 ScienceDaily Why Don't Mothers' Bodies Reject Their Fetus?
なぜ、母の体は、彼らの胎児を拒絶しないか?
 母のT細胞、胎児のタンパク質を 「確かめる」ことができない
2007/04 EurekAlert 1 of life's most common compounds causes allergic inflammation
キチンでアレルギー
2007/04 【日本語記事】Nature@日本 多剤耐性の機構
2007/04 EurekAlert Scripps research study shows humans and plants share common regulatory pathway
Research could shine new light on human immune response to infection
Nod1, a member of the Nod-like Receptor (NLR) protein family, is activated by the protein SGT1, which also activates Resistance (R) proteins in plants; R proteins protect plants from various pathogens.
10年前にブタの細胞を移植された男、今でも体内にインシュリンを供給するブタ細胞が健在
2007/04 New Scientist Man's pig-cell implants still active 10 years on
2007/04 EurekAlert Tai Chi boosts immunity to shingles virus in older adults, NIH-sponsored study reports
高齢の成人における帯状疱疹ウイルスへの免疫、太極拳でアップ
2007/04 BBC News Blood groups 'can be converted'
 Scientists have developed a way of converting one blood group into another.
2007/04 【日本語記事】読売新聞 どんな血液型もO型に変換、輸血へ活用期待
ハーバード大など酵素開発
2007/04 news@nature.com Blood made suitable for all
 Stripping blood of antigens means it can be given to anyone.

past 3月


ウィルスは細胞の中でどうやって増えているの?
2007/03 EurekAlert Danish researches solve virus puzzle
ウイルスは、宿主細胞に深く入りこみ、そこで相続財産物質(DNA)のコピーであるRNAを自由にする
RNAは、タンパク質の処方箋を含む『コック本』のようなもので、ウイルスは、それを複写のために必要とする。
2007/03 EurekAlert Natural mechanism for immune suppression paves way for cancer trials
天然の免疫抑制メカニズムは、ガン臨床試験につながるかも
 腫瘍とHIVが略奪する、天然の免疫反応を避けるメカニズムから、より良い治療をさぐる
2007/03 Nature 免疫:上皮細胞に固有のIKK-βの発現は腸の免疫恒常性を調節する
Epithelial-cell-intrinsic IKK-[bgr] expression regulates intestinal immune homeostasis
2007/03 Nature 医学:上皮のNEMOは自然免疫と慢性腸炎とを結びつける
Epithelial NEMO links innate immunity to chronic intestinal inflammation
2007/03 【日本語記事】goo/読売新聞 「花粉症緩和米」は薬扱い…農水省、食品での販売断念
2007/03 EurekAlert Researchers identify key protein in immune response to malaria and TB
2007/03 EurekAlert DNA layer reduces risk of reserve parts being rejected
人工臓器をDNA層で覆えば拒絶率を減らせる ~オランダ
体内インプラントにDNA層コーティングをほどこせば、より良い適合(免疫の拒絶反応は少なく、回復は早く)を確実にする。
2007/03 ScienceDaily Tooth Decay Analysis Supports 'Out Of Africa' Theory Of Human Evolution
虫歯分析は、『アフリカから』ヒト進化の理論を支持する
すべての虫歯はミトコンドリアイブとともに今に至る
2007/03 EurekAlert 'Ancestral eve' was mother of all tooth decay
『先祖のイブ』は、全ての虫歯の母であった
ヒトとその口腔内バクテリアはアフリカの共通祖先から進化した
2007/03 New Scientist New twist in tale of BSE's beginnings
BSEの始まりの話における新しい意外な展開
牛における珍しい脳疾患は、BSEに変種を生じることができる
発見は、狂牛病が(羊からクロスオーバーすることよりむしろ)牛で始まったという理論に、新しい息吹を与える。
2007/03 【日本語記事】毎日新聞 免疫力:人工リンパ節で20倍 理研、マウスに移植
 コラーゲンのスポンジに、免疫反応に重要な細胞2種を染み込ませ移植
2007/03 EurekAlert Rickettsia felis, a cat-flea-borne pathogen, sheds light on Rickettsial evolution
猫のリケッチアfelis(cat-flea-borne病原体)は、リケッチアの進化に光を投じる
2007/03 BBC News Damp homes 'could cause asthma'
2007/03 【日本語記事】毎日新聞 臓器移植:移植後「うつ」の原因、「免疫抑制剤の副作用」 自治医科大チームが解明
2007/03 EurekAlert Making daughters different -- how immune cells take divergent paths when fighting infections

past 2月


2007/02 EurekAlert New insights into autoimmunity and depression
自己免疫とうつ病に対する新しい洞察
Novel experiment links depression with a specific autoantibody and central nervous system dysfunction in lupus
うつ病つながり:狼瘡における特定の自己抗体と中枢神経系機能不全
2007/02 ScienceDaily Why Do Humans And Primates Get More Stress-related Diseases Than Other Animals?
なぜ、ヒトと霊長類はよりストレスに関連した疾患に通じさせるか ― 他の動物より?
 ストレスホルモンは魚やヘビにもあるが、作用が霊長類ほどややこしくない
Robert Sapolsky ロバート・サポルスキー
遺伝:ヒトとピロリ菌の密接なかかわりはアフリカに起源をもつ
2007/02 Nature An African origin for the intimate association between humans and Helicobacter pylori
2007/02 【日本語記事】 Nature@日本 遺伝 : 旅の道づれ
2007/02 EurekAlert Mathematical model predicts cholera outbreaks
数学的なモデルは、コレラ発生を予測する
2007/02 【日本語記事】 Nature@日本 HIVの隠された弱点:CD4結合部位の脆弱性
2007/02 EurekAlert Researchers discover new details about HIV-1 entry and infection
細胞:HIV-1 gp120上に存在する進化的に保存された中和抗原決定基の構造決定
2007/02 Nature Structural definition of a conserved neutralization epitope on HIV-1 gp120
2007/02 【日本語記事】読売新聞 ピロリ菌は人類と共に進化?6万年前から感染者…英誌
 世界51民族769株のピロリ菌遺伝子を分析
2007/02 【日本語記事】毎日新聞 ピロリ菌:初感染は5万年以上前 胃炎は「アフリカ時代」から--日米欧チーム発表
2007/02 【日本語記事】朝日新聞 胃炎、5万年以上前から? ピロリ菌遺伝情報分析で判明
2007/02 【日本語記事】goo/共同通信 人類とピロリ菌は長いつきあい 日本人研究者らが発表
2007/02 BBC News Stomach ulcers 'prehistoric link'
2007/02 EurekAlert Out of Africa -- bacteria, as well
2007/02 EurekAlert The multi-tasking reovirus
マルチタスキング・レオウイルス  ガン細胞を殺して免疫システムの用意もする

past 1月


2007/01 EurekAlert Salmonella survives better in stomach due to altered DNA
サルモネラ菌は、DNA変異によって胃でよりよくサバイバルする
2007/01 【日本語記事】Dr赤ひげ.COM 寄生虫感染で多発性硬化症が軽減
2007/01 EurekAlert Chopping off protein puts immune cells into high gear
タンパク質を切り去ることによって、免疫細胞をブーストする
2007/01 EurekAlert Experts urge strongest isolation for new drug-resistant tuberculosis cases appearing in South Africa
専門家は、南アフリカに現れている新しい薬剤耐性結核症例のための最も強い隔離を求める
2007/01 EurekAlert Can engineered immune cells stop AIDS?
自己免疫疾患の中核である遺伝子セット
2007/01 EurekAlert Cracking open the black box of autoimmune disease
2007/01 BBC News Defence cell genetics unscrambled
{遺伝学が解明した} 防御細胞
鍵免疫性のシステム細胞の遺伝学的な成り立ちは研究者によって解かれた。そして、慢性関節リューマチのような疾患に手がかりを提供した。
2007/01 BBC News Parasites 'may help MS patients'
2007/01 【日本語記事】 Nature@日本 WEB FOCUS 1918 influenza pandemic
 汎流行インフルエンザ:1918 年の大流行で多数の死者が出た理由
2007/01 【日本語記事】朝日新聞 「スペイン風邪」免疫異常で重症化 人工ウイルスで実験
2007/01 【日本語記事】読売新聞 スペイン風邪を人工合成 鳥インフル解明に道筋…東大教授ら
Yoshihiro Kawaoka
2007/01 EurekAlert Study uncovers a lethal secret of 1918 influenza virus
2007/01 【日本語記事】毎日新聞 スペイン風邪:やはり強毒 東大医科研などグループ、1918年ウイルス再現
インフルエンザ:1918年ウイルスでは免疫異常が死につながった
2007/01 Nature Influenza: Fatal immunity and the 1918 virus
免疫:スペイン風邪ウイルスに致死的な感染をしたマカク属のサルにおける自然免疫応答の異常
2007/01 Nature Aberrant innate immune response in lethal infection of macaques with the 1918 influenza virus
Darwyn Kobasa et al.
2007/01 Discovery 1918 Killer Flu Tested on Monkeys
多発性硬化症も自己免疫疾患?
2007/01 EurekAlert Parasite infection may benefit MS patients
寄生生物伝染病は、MS患者のためになるかもしれない
2007/01 【日本語記事】asahi.com 赤痢菌感染、腸の細胞だまし体内に入り込む
2007/01 【日本語記事】Science日本版
 ヒトインフルエンザA型(H3N2)の流行中間期における系統動態は突然の進化によって形づくられる
Epochal Evolution Shapes the Phylodynamics of Interpandemic Influenza A (H3N2) in Humans


 以上、 →2007年の記事でした


→ 「免疫、進化疫学、進化医学」情報の 年月別目次を表示する










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  • 「遷移」は「せんい」と読みます。移り変わりのことです。

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