認知科学とか:
2018年〜

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2021年5月 Nature Mouse prefrontal cortex represents learned rules for categorization
マウス前頭前野はカテゴリー化のための学習済みルールを表現する
2021年5月 Nature Human Behaviour  Unsupervised learning predicts human perception and misperception of gloss
教師なし学習で人間の光沢知覚と誤認識を予測する
  本研究では、教師なしの生成ニューラルネットワークを光沢のある表面で学習し、統計的構造をモデル化する学習から、人間の光沢知覚が教師なしの方法でどのように現れるかを示した。
2021年4月 プロボクサーの脳における運動回路が試合前に増強されることをMRIで確認 –試合前の減量トレーニングに科学的根拠を提供–   群馬大学
 試合前の減量トレーニングの意義としてアスリート間で経験的に語られてきた「余分な脂肪を落とすことにより“身体のキレ”を良くする」ことを反映
2021年3月 Nature Single-neuronal predictions of others’ beliefs in humans
ヒトにおける他者の信念の単一ニューロン予測
 背内側前頭前皮質の単一細胞からの記録を用いて、さまざまなシナリオで他者の信念に関する情報を確実に符号化し、自己と他者の信念に関連する表現を区別するニューロンを同定  心の理論
2020年11月 バーチャルリアリティーにおける共有身体の運動特性を解明 ~操作者2人が1つのアバターで共同作業するために~   豊橋技術科学大学 科学技術振興機構
 2 人の参加者の動きを平均して生成「共有身体アバター」
 人は自分自身の動きよりも共有身体の動きを最適化し、優先する
2020年10月 Nature Human Behaviour  数字を脳に入れる
  数値、持続時間、距離の知覚は、人間の行動や思考において基本的な役割を果たしているが、これらの抽象的な量をどのように知覚するのかは謎である。
 人間が目に見える集合の数値を報告する精度と速度に関する新しい実験結果と長年の実験結果の両方を説明するモデル

2020年10月 Nature Human Behaviour  心が世界をどう見るか
 ツチブタ aardvark からジズバ zyzzyva まで、私たちが暮らす世界は豊かで複雑です。このような物体の多様性は、人間の心の中でどのように表現されているのだろうか?
 実験と計算による力技を駆使して、人は少数の意味のある次元に基づいて物体の心的表現を共有していることを示しています。
2020年10月 Nature Human Behaviour  Revealing the multidimensional mental representations of natural objects underlying human similarity judgements
人間の類似性判断の根底にある自然物の多次元的な精神表現の解明
  1,854個の自然物の類似性判定の計算モデルを開発した。このモデルは類似性を正確に予測し、知覚的および概念的な物体の特性を反映した49の解釈可能な次元を明らかにした。
 類似性判断における最も説明可能な分散を捉え、再現性が高く意味のある49の物体次元を生成
 人間の類似性判断は、外部行動に一般化するかなり低次元で解釈可能な埋め込みによって捉えられる
2020年07月 「身体機能の高い人が、認知機能を高めている」脳の働きを解明   玉川大学 神戸大学
 有酸素性の持久力と手指の巧緻性は、互いに独立してワーキングメモリーとポジティブに関わる
2020年07月 Science  The ontogeny of a mammalian cognitive map in the real world
現実世界における哺乳類の認知地図の個体発生
 エジプトのフルーツコウモリ
2020年07月 Nature A map of object space in primate inferotemporal cortex
霊長類下側頭皮質に構築されるオブジェクト空間のマップ
2020年04月 野球における打撃練習と視覚的なトレーニングの効果を検証 ~ 球速や球種に着目した練習の重要性を報告 ~   順天堂大学
 速い球速での練習は、その球速以下での打撃能力の改善も見込める
 改善が必要な特定の球種・球速を対象にすることで、より効率的なトレーニングの実現や長時間練習の是正が期待される
2020年03月 豊橋技術科学大学  全身所有感は身体各部位の所有感の単なる合計ではない  スクランブル身体刺激を用いた全身所有感から身体部
2020年02月 BioToday コンパス様の働きをするらしい興奮性神経細胞が見つかった
 コンパスのような遠くを目指すための情報処理に適した特長を示す興奮性神経細胞が脳梁膨大後部皮質に備わる
2020年02月 方向感覚に関わる神経回路のダイナミクス -複数脳部位の同期した活動が頭方位と旋回運動を符号化-   理化学研究所






2019年9月 Nature Human Behaviour 
  現実世界のナビゲーション中の幾何学的な空間的手がかりに対する年齢関連の選好
  現実世界のナビゲーションタスクを使用して、高齢者ではジオメトリベースのナビゲーションを、若い人たちではランドマークベースのナビゲーションを好みます。 高齢者は、ランドマークから視点をとる能力の低下も示します。
 幾何学的な好みを持つ高齢者に特定の認知障害が明らかに
 老化における他人中心性戦略の赤字は、ランドマークコーディングに関連する困難から生じる可能性
2019年8月 ピアニストの手指の卓越した巧緻性を生み出す生体の仕組みを発見
 音楽家と非音楽訓練経験者では巧緻運動機能の個人差を生み出す要因が異なる 上智大学
 非音楽家は脳神経要因が、ピアニストは筋骨格要因が,手指の巧緻運動技能に関与
 エビデンスに基づいた音楽教育(Evidence-based Education; EBE)の礎となる知見
2019年7月 Science 後部嗅皮質は今いる空間における自分の立ち位置を符号化している
2019年7月 大学ジャーナル 自己を見るか、他者を見るか、脳の損傷側による運動観察効果の違い

2019年6月 Science サルの脳の一次視覚野において、色と方位は共通の局所神経回路で符号化されている
2019年6月 Nature Human Behaviour 
何が認知科学に起こったか?
私達は、数年の間認知科学が変遷に失敗したことを示すために、円熟し、首尾一貫し、学際的なフィールドにbibliometricおよび社会制度上のインジケータを使用する。
2019年03月 Science 上下方向の自己位置推定 The up and down of localization
 嗅内外皮のグリッドセル  格子細胞
2019年03月 Science ラットの嗅内皮質のグリッド細胞が表象する空間記憶の地図は報酬の存在位置の学習によって移動する
2019年03月 Science ラットの嗅内皮質の空間記憶の地図的表象は報酬によって更新される

2019年01月 自分の身体に気づくための二つの処理過程を発見
  リハビリテーションなど身体認知のメカニズム理解へ 科学技術振興機構 東北大学
2019年01月 大学ジャーナル 高次脳機能障害「半側空間無視」を、左右反転画像で評価 畿央大学
2019年01月 Nature Human Behaviour 
 注意は、推定された実世界のオブジェクトサイズに従って測量する
 近い小さいオブジェクトは末梢部大きオブジェクトより大きいようで、気づかれて、実際のオブジェクトサイズの間の分離を反映する。
真実のオブジェクトサイズの結論はオブジェクトに空間の注意を縮尺する。
2019年01月 Nature Human Behaviour 
 注意はオブジェクトサイズによって測量する
 それは現実の世界でどれほど大きいか
 オブジェクトのサイズについての知識は、どのように、人々が、オブジェクトの図面により占められたスペースに注意を割り当てるかを変更する。
2018年11月 Science 認知を導く:ヒトの思考過程における空間のコード化の役割

2018年11月 Science 視空間認知を能動的に行うか受動的に行うかによって、睡眠中の海馬における記憶固定・再現の神経活動のカップリングに影響する
2018年10月 Nature 嗅覚と空間記憶が関連している可能性
2018年10月 Nature ここはどこ?
 動物の位置が、海馬と一次視覚野で同時に表現され、相関している
2018年10月 Nature 神経科学:視覚野と海馬での主観的な空間的位置のコヒーレントな符号化 Coherent encoding of subjective spatial position in visual cortex and hippocampus
2018年09月 Nature 対象物の能動的感知に体性感覚皮質は不要かもしれない
2018年09月 Nature 神経科学:道具を用いた検知によって体性感覚処理が体外に広がる Sensing with tools extends somatosensory processing beyond the body
2018年09月 Nature Human Behaviour 
  大規模なネットワークのハブの重要性
 脳ネットワークの接続性パターンの個々の違いが、個々の仕事性能違いの根底にある

2018年07月 自分が間違えたのか、相手が動いたのか!?原因を区別して運動を修正する脳の仕組みを解明 大阪大学
2018年07月 大学ジャーナル 誤差の原因は自分か相手か?区別して運動を修正する脳 大阪大学
2018年06月 鏡が動けば手も動く?鏡の動きによって生み出される手の運動錯覚を発見 名古屋市立大学
2018年06月 正しい運動を実行するための運動学習の仕組みの解明 意識的な運動のための学習と無意識的な運動のための学習 東京都医学総合研究所 理化学研究所
2018年05月 「他者をどうみるか」が鍵! 他人の動作を予測した時の“誤差”が自分の動作を変える 鹿屋体育大学 情報通信研究機構
2018年01月 EurekAlert-Science 他の個体の位置を脳はいかに解読するか
 コウモリとラットの海馬において、同じ種の他の個体の空間的位置を特異的に解読するニューロンのサブセットを同定
2018年01月 Science ラットの海馬において、自己と他個体の視空間位置は異なる下位領域で処理される
2018年01月 Science コウモリは海馬CA1の神経細胞を用いて社会空間的な認知を行う
2018年01月 理研 他者の空間位置を認識する仕組みを発見 海馬の場所細胞は自己と他者の場所を同時に表現する  ラット

 以上、 →2018年〜の記事でした


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