食欲 肥満、ダイエット 拒食症・摂食障害:
2020年

ほか「食欲 肥満、ダイエット 拒食症・摂食障害」の年月別目次

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2020年12月 AFP  中国の成人、過体重者が初めて半数超える 食習慣一変で

2020年12月 大学ジャーナル  座っている時間が長い人は内臓脂肪が多い、京都府立医科大学が解析

2020年12月 Nature 異なる種類の口渇を制御する
 血液浸透圧の上昇に応答した水のみを求める浸透圧性の口渇と、動物が体液の喪失に応答して水と塩の両者を摂取しようとする低液量性の口渇
 前脳の終板ニューロンの異なる組み合わせが異なる口渇状態に応答して、それぞれへの応答を駆動する
2020年11月 BioToday 肥満は腸微生物を貧素にして造血幹細胞移植後の腸の移植片対宿主病を助長する
2020年11月 「脂肪幹細胞の分化を制御する遺伝子発現が老齢で揺らいでいる」   東京都健康長寿医療センター
 細胞分化の抑制に関与する 3 種類の遺伝子(Adamts7, Snai2, Tgfbr1)が脂肪幹細胞で高発現
 脂肪幹細胞の分化を制御する遺伝子発現の厳密性が老齢で揺らいでいる
2020年11月 毎日新聞 親から虐待受けた女性は肥満リスク1.6倍 男性は関連見られず 神戸大
2020年11月 肥満は自分だけの責任ではない 子供時代の経験や環境も影響   神戸大学
 神戸市民2万人を対象に行ったアンケート調査(最終有効数5425件)
 肥満の成立に影響すると予測されるのは、婚姻状態、世帯の経済的状況、学歴、子供時代の逆境経験でした。一方、男性では調査したいずれの項目でも統計学的な差がありませんでした
2020年11月 神戸大学  肥満は自分だけの責任ではない: 子供時代の経験や環境も影響
2020年11月 大学ジャーナル  国内初の内視鏡で肥満症を治す手術、東京慈恵会医科大学が成功
 内視鏡的スリーブ状胃形成術(ESG)は2013年に、米国で開発された
 胃の一部を内側から縫い合わせて容積を減少させ(「縫縮」という)、満腹効果が得られるようにするもの
2020年11月 内視鏡で肥満症を治す、国内初の「内視鏡的スリーブ状胃形成術」に成功 ― 体の表面に傷を残さない、安全で効果的な治療に期待 ―   東京慈恵会医科大学
 口から挿入した内視鏡を用いて、胃の一部を内側から縫い合わせ
2020年11月 Nature 明らかにされた脂肪細胞の不均一性
 マウスとヒトで単一核RNA塩基配列解読を用いて脂肪細胞の不均一性を解析
 脂肪細胞の新たな亜集団を特定
 周囲の温度が高くなると増加する脂肪細胞サブタイプ
2020年11月 Nature snRNA-seq reveals a subpopulation of adipocytes that regulates thermogenesis
snRNA-seqから明らかになった熱産生を調節する脂肪細胞の亜集団
2020年10月 大学ジャーナル  ベッド安静中の筋トレで骨格筋は維持され筋内脂肪が減る、名古屋大学などが相関解明

2020年10月 BioToday 脂肪を溜め込ませるマイクロRNA・miR-128-1発見〜その阻害がマウス肥満を阻止
2020年10月 BioToday 世界の人々は食事の質、カロリー摂取、運動を改めることができていない
2020年10月 BioToday 肥満手術患者は非手術肥満患者より3年長生き
2020年9月 BioToday 食べるのを正午から夜8時に限る食習慣の体重減少はそうでない食習慣と変わらず
2020年9月 朝日新聞 妊娠中の食生活、子どもの肥満に影響? 脳内物質に変化
 マウス実験 広島大&福島県立医科大
魚油「高オメガ6」を食べた雌の子は「高オメガ6」のエサや砂糖水をより好んで食べた
ドーパミン関係の細胞が多めになっていた

2020年9月 BioToday  腹部脂肪過剰と死亡率上昇が関連〜尻や大腿囲が大きいことは死亡率低下と関連
2020年9月 BioToday 母の肥満は子の味蕾の甘み受容体を増やして子の肥満化を促すのかもしれない
 高脂肪食の雌マウスから生まれた子は糖や高脂肪食を好み、味蕾では甘み受容体サブユニットT1R2/3のmRNA発現が多い
2020年9月 BioToday 太る人は太り具合いの見積もりがより甘い
2020年8月 妊娠中に母親が食べる油(脂質)の種類が子の食嗜好に影響することをマウスで発見~新たな肥満予防法の開発に期待~   広島大学
2020年8月 BioToday 胃バイパス手術の代謝改善はひとえに体重減少のおかげ
2020年8月 食欲を刺激するホルモン(グレリン)の謎を世界で初めて解明 〜さまざまな疾患による体重減少や食欲不振症治療への応用を期待〜   久留米大学
2020年8月 BioToday 太っているCOVID-19患者ほど死にやすい
2020年8月 BioToday COVID-19関連多臓器炎症症候群に陥った米国小児570人の解析〜4人に1人が肥満
2020年8月 BBC News Obesity not defined by weight, says new Canada guideline
肥満は体重で定義されていない、とカナダの新しいガイドラインは言う
2020年8月 BBC News 肥満を体重で定義しない カナダ医学協会、新指標を発表

2020年7月 Nature 中枢神経系のレプチンは脂肪の交感神経支配を調節する
 アディポカインであるレプチンを欠失したマウス(ob/obマウス)では、食餌摂食量が増加し、運動量や熱産生の低下によるエネルギー消費が減少するために、肥満症になる
2020年7月 BioToday 若い女性アスリートは体重を減らしても成績は改善しないかもしれない
2020年07月 Science/AAAS  For young female athletes, losing weight may not improve performance
若い女性アスリートの場合、体重を落としてもパフォーマンスが向上しない場合があります。   健康的なウェイトの重い若い女性は、優れたフィットネスを持っていました。
2020年07月 日本人には非肥満脂肪肝患者が多い ~高齢者に多く、筋肉の量と質の低下が関連する~   筑波大学
 非肥満NAFLD患者の割合は、脂肪肝患者全体の男性で26%、女性で28%であり、男性の43%、女性の49%は61歳以上の高齢者
 筋の量と質の低下、および、これに関連した糖代謝の異常が関与
2020年07月 BioToday 腹壁ヘルニアのロボット手術は無益~腹腔鏡手術に比べて長たらしく割高
2020年07月 BioToday 食事を1日6時間に集約して空腹をより長く保てば好きなだけ食べても体重が減る
2020年07月  Effects of 4- and 6-h Time-Restricted Feeding on Weight and Cardiometabolic Health: A Randomized Controlled Trial in Adults with Obesity
2020年07月 Science/AAAS  How many hot dogs can a person really scarf down in 10 minutes?
人は実際に10分間でいくつのホットドッグをスカーフできますか?
研究によれば、競争の激しい人はまだ体の限界に達していない 2020年07月 BioToday 現在の人間は10分間でホットドッグ83本を平らげうる〜素人は試さないように
2020年07月 財経新聞  10分間で食べられるホットドッグの理論値は84本

2020年07月 過度なダイエットは寿命を縮めかねない ~ヒト健康・寿命のモデル動物である線虫の摂食量と生存率の普遍法則を発見 ~   東北大学
 運動の負荷にかかわらず、摂食量が減少することで生存率が低下(短命化)する





2020年06月 BioToday 中東での試験でも低カロリー食による体重減少で6割の被験者の2型糖尿病が解消
2020年06月 Nature 血中コレステロール値の高い人々の世界的分布の変化
 1980年以降、血中コレステロール値の高い人が低・中所得国で増え、高所得国で減る傾向
2020年06月 Nature コレステロール関連疾患リスクの中心地域の世界的な変遷
2020年06月 Nature Repositioning of the global epicentre of non-optimal cholesterol
非至適コレステロール値が見られる中心地域の世界的な変遷

2020年05月 糖尿病や肥満でがんが発⽣する仕組みをハエで解明 -新たながん予防法や治療法へ期待-   京都大学
 高インスリン血症のハエでは細胞競合がうまく働かず、がん化が起こる
 異常細胞のタンパク質合成能力が正常細胞よりも高くなり、正常細胞によって排除されなくなって腫瘍化する
2020年05月 BioToday ずっと太っていることが心疾患や2型糖尿病を生じやすくする
2020年05月 Science  Circuit promotes overeating
回路が過食を促進
 げっ歯類では、視床下部外側のγ-アミノ酪酸(GABA)ニューロンを刺激することにより、強制的な摂食を誘発できます。
 外側視床下部ニューロンの刺激によって摂食が誘発された
 行動は、腹側被蓋領域を通過し、青斑核の隣の脳幹構造で終わる突起によって媒介されました。 これらの結果は、この回路が生理的な空腹刺激がない場合に強迫的な摂食を開始するため、肥満の理解に貢献する可能性があります。
2020年05月 Nature スタチンが肥満者の腸内微生物相の構成変化と関連している
 肥満者に多く見られるBacteroides2(Bact2)エンテロタイプの腸内微生物相
 スタチン系薬剤を服用をしている者の腸内微生物相は、そうでない者よりもBact2タイプが少ない
 腸内微生物相を調節する治療薬としてスタチンを使用することを検討する前に、今回の研究で得られた知見を無作為化集団で再現できるかどうかを評価するための前向き臨床試験を実施する必要がある
2020年05月 BioToday 太っている人の腸微生物型はスタチン服用で痩身の人のそれに近づく
2020年05月 Nature Statin drugs might boost healthy gut microbes
医学研究:スタチン系薬剤によって腸内微生物がより健全になる可能性
2020年05月 Nature Statin therapy is associated with lower prevalence of gut microbiota dysbiosis
医学研究:スタチン療法は腸内微生物相のディスバイオーシスを示す人の割合の低下と関連する
2020年05月 Nature 肥満におけるスタチンと微生物相

2020年05月 BioToday 米国人の約6%が脂肪肝
2020年04月 Science  Gut microbes and obesity
腸内微生物と肥満
 2型糖尿病を発症するリスクのある肥満成人が健康で痩せたドナーに由来する経口FMTカプセルから恩恵を受けるかどうかを判断するために、小規模な二重盲検臨床試験を実施しました。 3か月後、彼らはレシピエントに永続的な微生物シフトを発見しましたが、代謝や体重に臨床的に意味のある変化はありませんでした。
2020年04月 BioToday 運動する妊婦の子はアペリンのおかげで褐色脂肪をより備えて肥満になりにくい
 妊娠中に運動すると運動が誘発するホルモン・アペリンが母親の体内のみならずお腹の子の体内も巡って褐色脂肪組織を増やし、白色脂肪をより消費しやすく肥満になりにくい子に育つ 2020年04月 Science  Maternal exercise via exerkine apelin enhances brown adipogenesis and prevents metabolic dysfunction in offspring mice  母体の運動は、子孫マウスの熱発生と代謝の健康を高めます。妊娠中の座りがちなライフスタイルが現代社会の肥満の流行に寄与していることを示唆
2020年04月 BioToday 胃の膨張を迷走神経経由で知って食べすぎ飲みすぎを防ぐマウス脳の神経を同定
2020年04月 Science  Maternal obesity affects offspring
母体の肥満が子に影響を与える
 細胞のホメオスタシスの変化は、小胞体(ER)ストレスとストレス経路の活性化、つまり折り畳まれていないタンパク質応答を引き起こす可能性
 妊娠したマウスの食餌誘発性肥満が、膵臓と子孫の視床下部に出生後の小胞体(ER)ストレスをもたらす
 子孫マウスは過食で体重が増加し、エネルギー恒常性に関連する特定の視床下部ニューロンの発達の混乱を示しました。 ERストレスによる子孫の治療–鎮静薬はこれらの効果を逆転させました。
2020年04月 Science  Perils of nighttime dining
夜間に食事をする危険性
 51〜63歳の個人を、日常生活用の設備を備えた部屋の熱量計に個別に入れ、部屋の居住者の分単位のエネルギー消費を非常に正確に測定しました。 各個人には1日3回の食事が与えられ、栄養的に同等の食事が朝と夕方に与えられました。
 著者らは、夜遅くのスナックは朝食よりも脂質酸化が少なく、脂肪組織として保存される可能性が高いことを発見しました。
2020年04月 Science/AAAS  Rethinking anorexia: Biology may be more important than culture, new studies reveal
 拒食症を再考する:生物学は文化よりも重要かもしれない、新しい研究が明らかにする
2020年04月 Science  Rethinking anorexia
拒食症を再考する
2020年03月 毎日新聞 寿命縮める高血圧と肥満 阪大など、70万人分ゲノム調査
 大阪大などの研究チーム 世界中の70万人分のゲノム(全遺伝情報)
2020年03月 70万人のゲノムによるリスク予測で、高血圧・肥満が現代人の寿命を最も縮めていることを特定―生まれつきの遺伝情報を使って、誰でも治療可能な健康要因を解明する―   東京大学 大阪大学 日本医療研究開発機構
2020年03月 BioToday 内臓脂肪のインフラマソーム蛋白質NLRP3のせいで、海馬のインターロイキン1β IL1βが増えてマイクログリアが活性化して認知機能が害される マウス実験
2020年02月 BioToday 体重が増えると肺機能がより早く衰える
2020年02月 BMJ  Mid-life weight gain linked to faster decline in lung capacity in older age
 中年の体重増加は、高齢者の肺容量の急速な低下に関連している  しかし、体重減少はこの減少の減速に関連する
2020年02月 BioToday 妊娠中のパラベン含有化粧品使用は生まれてくる子を太らす
2020年02月 Nature 小児期の体重は妊娠中の母親のパラベン類曝露に関連している

2020年02月 BioToday およそ質が悪い外食が米国成人の摂取カロリーの約2割を占める
2020年02月 BioToday エストロゲン受容体GPER限定活性化剤がマウスの肥満化を防いだ
2020年01月 満腹と空腹が食欲をコントロールするメカニズム   国立遺伝学研究所
 ゼブラフィッシュ(稚魚)
 飢餓状態では、主に視床下部腹内側尾部(cH)のセロトニン作動性ニューロンが活発に活動するのに対し、視床下部外側部(LH)のニューロンの活動が減少する

2020年01月 BioToday 重度肥満小児の精神不調は肥満手術後も続く
2020年01月 緊張して食欲が低下した経験ありませんか? 心理的ストレスと食欲変化のメカニズムが明らかに   大阪市立大学
 心理的ストレス下では、将来の予測や食欲制御に関わっている「前頭葉」の脳活動に大きな変化
2020年01月 BioToday 肥満薬ロルカセリンの市販後試験でプラセボに比べて癌がより多く生じている
2020年01月 BioToday 肥満患者の舌の脂肪の減少で睡眠時無呼吸が改善しうる
2020年01月 BBC News  Fatty tongues could be main driver of sleep apnoea
2020年01月 LiveScience  A Fat Tongue May Be Blocking Your Airways While You Sleep
2020年01月 BioToday 生まれながらの過体重指標・血漿レプチン上昇で肥満に陥りやすく

 以上、 →2020年の記事でした


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