進化、種分化、古生物学:
2008年1~3月

ほか「進化、種分化、古生物学」の年月別目次

記事庫の新着・更新情報 
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2008/03 EurekAlert Study questions 'cost of complexity' in evolution
進化における『複雑性のコスト』はどうなのか
  最も多くの突然変異がわずかな特性に影響を及ぼすだけ
さらに、個体突然変異の効果は弱められない ― 他の特性に対するその効果のため。
マンモス絶滅について潔白なヒト
2008/03 New Scientist Humans in the clear over mammoth extinction?
火山の泡で発見される恐竜殺し 大量の火山性ガス
2008/03 New Scientist Dinosaur killer found in volcanic bubbles
すべての有袋類の祖先であると目される55万年前の有袋類 Djarthia
 南米の有袋類の祖先でもあるらしい
2008/03 EurekAlert Living fossil still calls Australia home
生きた化石は、今もなおオーストラリアを故郷と呼ぶ
2008/03 Discovery Sluggish Reptile Breaks Speedy Evolution Record
鈍い爬虫類で記録的なすばやい進化
 世界で最も気楽な動物(ムカシトカゲ)は、地球上で最も急速に進化した生物かも
ムカシトカゲの急速な進化
2008/03 news@nature.com The rapid evolution of tuatara
Study of the 'living fossils' may challenge theory of rate of evolution in cold-blooded organisms.
2008/03 National Geographic New Fossil Is World's Oldest Plant-Eating Lizard
新しい化石は、世界最古の植物食トカゲの皮である
 【podcast 音声】科学なポッドキャスト
日本語「微化石で地球の歴史を探る」 【MP3ファイル】
2008-03-19 高知大学ラジオ公開講座 岩井雅夫
 掘りだしたコアに殺到する研究者たち!
2008/03 EurekAlert Research shows Earth's earliest animal ecosystem was complex and included sexual reproduction
地球の最も初期の動物の生態系は有性生殖も含む複雑さを持っていた
2008/03 PhysOrg Evolution of new species slows down as number of competitors increases
新しい種の進化は、競争者の数が増大するにつれ、スピードが落ちていく
 新しい種の出現率は、系統樹の初期段階でずっと高いようだった ― 最近の低率と比較して。
2008/03 EurekAlert Tuatara, the fastest evolving animal
ムカシトカゲ(急速な進化している動物)
 8000年前のムカシトカゲDNAをゲットしました
2008/03 EurekAlert Ancient reptile rises from Alberta oil sands
アルバータ・オイルサンドから古代爬虫類
2008/03 EurekAlert Good luck indeed: 53 million-year-old rabbit's foot bones found
幸運を祈ります実際に:5300万年前のウサギの足骨発見
2008/03 National Geographic Easter Surprise: World's Oldest Rabbit Bones Found
復活祭じゃん!:発見される世界最古のウサギ骨
2008/03 EurekAlert Ancient lemur's little finger poses mystery
古代のキツネザルの小指は、ミステリーを起こす
 5本のちっぽけな手骨の検査は、小指の面でかつて見たことがない手接合構成を明かした。
 同じ接合構成は、他の全ての霊長類ではまっすぐなのである
2008/03 【日本語記事】共同通信 火山ガスで恐竜絶滅か 大量の二酸化硫黄放出で
2008/03 National Geographic Ancient Global Dimming Linked to Volcanic Eruption
古代の地球規模の薄暗くなっている関係がある、火山の噴火
2008/03 Discovery Sulfurous Winters May Have Killed Dinos
硫黄の冬は、殺された恐竜を持つかもしれない
現代のストロマロライトとトロンボライトに存在するファージの生物多様性と生物地理学的性質
2008/03 Nature Biodiversity and biogeography of phages in modern stromatolites and thrombolites
doi:10.1038/nature06735
2008/03 National Geographic Workers Uncovering Mummified Dinosaur
ミイラ恐竜
2008/03 EurekAlert Gene's 'selective signature' aids detection of natural selection in microbial evolution
遺伝子の『選択的なサイン』を使うと、微生物の進化における自然淘汰の探知がやりやすくなる
2008/03 EurekAlert New study changes conditions for Spanish brown bears
スペインのヒグマ
 イベリア半島のヒグマは、遺伝的に他のヨーロッパヒグマとたいして違わない
 遺伝的に隔離されたのはごく最近のことだったようだ
クロービス期の乱獲のせいではない ”飛べない”海ガモ Chendytes
2008/03 EurekAlert Clovis-age overkill didn't take out California's flightless sea duck
Clovis-ageやりすぎは、カリフォルニアの飛べないウミガモをとらなかった
2008/03 EurekAlert Surprising discovery from first large-scale analysis of biodiversity and biogeography of viruses
生物多様性の最初の大規模な分析とウイルスの生物地理学からの驚くべき発見
 現代のマイクロバイアライトは、古代の生態系の固有の生き残りであるかもしれない
哺乳類は、どのように卵黄を失ったか
2008/03 New Scientist How mammals lost their egg yolks
2008/03 【日本語記事】毎日新聞 レトロポゾン:哺乳類の脳進化に関係
 遺伝子活性化、東工大チーム発見
繰り返し配列レトロポゾンはゲノムの約40%を占めるが、機能はほとんど分かっていない。
2008/03 【日本語記事】cnn.co.jp ミイラ化恐竜の掘り出し作業進む 米ノースダコタ
2008/03 Discovery Mummified Dino Uncovered -- Skin and All
ミイラ恐竜-皮膚と全て
2008/03 CNN Mummified dinosaur unearthed in North Dakota
地位と才能、どちらがお先? 大きな頭脳が先らしい
2008/03 EurekAlert Which came first, social dominance or big brains? Wasps may tell
最初に、社会的にやって来た支配あるいは大きい脳? スズメバチは、語るかもしれない
アイルランドにヘビがいないのは氷河期のせい
2008/03 National Geographic Snakeless in Ireland: Blame Ice Age, Not St. Patrick
Snakelessなアイルランドにおいて:氷河時代(聖パトリックでない)をのろいなさい
2008/03 【日本語記事】朝日新聞 人より小さめ肉食恐竜 骨化石発見 福井・北谷層
 白亜紀前期の約1億2000万年前 「手取層群」上部の北谷層から
 小型の肉食恐竜(獣脚類)の腰や脚の化石が原形に近い形で確認されるのは国内で初めて。
2008/03 【日本語記事】読売新聞 福井・勝山で小型肉食恐竜の化石発見、新種の可能性も
 福井県立恐竜博物館
2008/03 【日本語記事】毎日新聞 恐竜化石:獣脚類、密集状態で 同一個体、新種か 福井・勝山で国内初
2008/03 National Geographic Ancient Flying Reptiles Likely Had Sex As Youths
古代の空飛ぶ爬虫類は、おそらくSex As Youthsを持った
2008/03 【日本語記事】読売新聞 新種トカゲの化石発見、植物食では世界最古…石川・白山
2008/03 【日本語記事】朝日新聞 植物食べる最古のトカゲ 石川・白山市で化石
天然記念物「桑島(くわじま)化石壁」(白亜紀前期、約1億3000万年前)
「クワジマーラ・カガエンシス」の歯(下あご)
植物食登場の背景には、花を咲かせて栄養価の高い被子植物の出現があった
 これまでの最古の植物食トカゲは、アメリカ西部の「ディコソドン」(白亜紀中ごろ、約9960万年前)
2008/03 【日本語記事】Nature 進化:多様性の進化
短い期間ならば、種多様性と生態系の生産力の間には正の相関がある
蛍光菌(Pseudomonas fluorescens)を用いた進化的時間スケールでの関係性実験では、機能的多様性と生産力の間に正の相関が全く新たに進化する
群集および生態系の特性の発生に、進化的多様化が中心的役割を果たす
進化:進化しているメタ群集での多様性と生産力は中間的な分散率において最大となる
2008/03 Nature Diversity and productivity peak at intermediate dispersal rate in evolving metacommunities
doi:10.1038/nature06554
2008/03 【日本語記事】Nature 進化:ゲノミクスと進化生物学の歩み寄り
 自然個体群における遺伝子型-表現型の関係をゲノミクス的手法でどのように確立できるか
 量的多様性の遺伝学的構造と自然選択の遺伝学的基盤
進化:自然個体群における適応度の差異の遺伝的基盤
2008/03 Nature Genetic basis of fitness differences in natural populations
doi:10.1038/nature06737
恐竜時代の羽入り琥珀
2008/03 National Geographic Dino-Era Feathers Found Encased in Amber
2008/03 Discovery Human Language Gene Gets Mice Moving
ヒト言語遺伝子は、齧歯類においては運動機能の一端を担う
2008/03 EurekAlert A fossilized giant rhino bone questions the isolation of Anatolia, 25 million years ago
化石化された巨大なサイ骨は、アナトリアの隔離を疑う ― 2500万年前
2008/03 【日本語記事】読売新聞 8900万年前の花の化石発見、腐りやすく希少
 新潟大理学部の高橋正道教授
 後期白亜紀(約8900万年前)のバンレイシ科の花の化石、直径2.8ミリ
 福島県広野町の河原で1998年11月、堆積(たいせき)岩から採取
2008/03 National Geographic Six New Prehistoric Bat Species Discovered in Egypt
エジプトで発見される6つの新しい有史以前のコウモリ種
2008/03 EurekAlert International team announces discovery of massive Jurassic marine reptile
大規模なジュラ紀の海洋爬虫類 1億5000万年前
2008/03 【日本語記事】ワイアードビジョン X線CTで化石の内部構造を見る:画像ギャラリー
2008/02 ScienceDaily Protein 'Shocks' Evolution Into Action
行動へのタンパク質『ショック』進化
熱ショック・タンパク質90(HSP90)は新しい特性の見た目に対し想定外に大きい衝撃を持つ
2008/02 EurekAlert Darwin was wrong about the wild origin of the chicken
ダーウィンは、チキンの野性起源について、誤っていた
 家畜化されたチキンがセキショクヤケイに由来すると主張したチャールズ・ダーウィン
 チキンの野性起源はそれより複雑である
 ハイイロヤケイの系統もありっぽいぞ
2008/02 EurekAlert Study shows Darwin was wrong about the origins of chickens
研究は、示す ― ダーウィンがチキンの起源について誤っていたことを
2008/03 New Scientist Urban weed seeds stay close to home
ふるさとの近くに居続ける都会の雑草
 コンクリートに囲まれた都会の雑草は、わずか1ダースの世代ののちに、種を遠くに蒔かないよう進化する
 生息地断片化で遺伝子隔離が加速するし
2008/03 news@nature.com Weed's seeds evolve quickly in the city
雑草の種は、すばやく都市で進化する
2008/03 BBC News Plant seeds 'adapt to city life'
{種が『都市生活に順応する』} 植物
2008/03 【日本語記事】読売新聞 4億年前に入り込んだ遺伝情報、哺乳類の脳生成に深く関係
 爬虫類、鳥類、哺乳類に、特定のレトロポゾンが共通に存在し、哺乳類でのみ、脳組織の発達を促す役割を担っている
2008/03 news@nature.com The font of hydrothermal life
熱水生命のフォント  東太平洋の上昇は、孔生物のスタートポイントを正確に示した
2008/03 New Scientist First American primate scurried in through Alaska
アラスカから最初のアメリカ霊長類
 ネズミサイズの霊長類の歯は、果実で生きたことを指し示す
 Teilhardina magnolianaの化石化された歯は、ミシシッピで発見された。
 サルはアラスカ州(ベーリング陸橋を経た5500万年前アジアからの横断)経由で入植
2008/03 news@nature.com How primates crossed continents
霊長類は、どのように大陸を渡ったか
 アメリカにおける最古の霊長類化石は、示唆する ― アジアからストレートに彼らがやって来たことを。
2008/03 National Geographic Oldest Primate Fossil in North America Discovered
北アメリカ最古の霊長類化石
2008/02 【日本語記事】Nature 進化:ずる賢いごまかし
ごまかしは協力関係の存在を脅かすとは限らない。
キイロタマホコリカビ(Dictyostelium discoideum)の系では条件的ごまかし屋が優勢になるが、彼らは協力関係を保ったまま集団内で勢力を拡大できる。
ごまかしを可能にする100種類以上の変異の多くは独特で賢いごまかしで、他者を条件的にごまかす一方で、ごまかし屋同士は協力し合い、一般と同じ成長をする。
進化:条件的ごまかし変異体は社会性アメーバにおける協力の遺伝的複雑性を明らかにする
2008/02 Nature Facultative cheater mutants reveal the genetic complexity of cooperation in social amoebae
doi:10.1038/nature06558
2008/02 【日本語記事】共同通信 今度は歯を発見 新種?の丹波竜
2008/02 【日本語記事】Nature 進化:ベーツ型擬態のパラドックスを解消
無毒なヘビは、モデルの有毒ヘビの分布域から数百キロメートルも離れたところで見つかることがある。
毒ヘビの分布域から外れた無毒ヘビは、モデルと似ない方向に進化を促進させる自然選択が働く。
進化:選択は遺伝子流動を圧倒して不適応な擬態を排除する
2008/02 Nature Selection overrides gene flow to break down maladaptive mimicry
doi:10.1038/nature06532
2008/02 【日本語記事】エキサイトニュース/ロイター
 ノルウェー領で発見された化石、口は小型車が入る大きさ
 1億5000万年前のプリオサウルス類 スバールバル諸島で発見
2008/02 BBC News Sea reptile is biggest on record
海爬虫類は、最大記録である
2008/02 National Geographic Giant "Sea Monster" Fossil Discovered in Arctic
2008/02 ABC@オーストラリア Sea monster had teeth like cucumbers
海の怪物の歯は、キュウリなみのサイズ
2008/02 BBC News Fossil finds are rabbit forebears
インドで、約5300万年前のウサギの祖先化石発見
2008/02 EurekAlert 2 oxygenation events in ancient oceans sparked spread of complex life
古代の海洋における2つの酸化イベントは、複雑な生命の広がりをスパークさせた
2008/02 EurekAlert Lemurs' evolutionary history may shed light on our own
キツネザルの進化上の歴史は、我々の自分のものに光を注ぐかもしれない
2008/02 【日本語記事】中日新聞 2億年前絶滅のコノドントの化石発見 小牧の西山さん
 犬山市の木曽川左岸、約2億4000万年前の珪質泥岩の中から咀嚼器官
2008/02 National Geographic Dino-Era Seabird Fossils Found in New Zealand
ニュージーランドで発見 恐竜時代の海鳥化石
2008/02 【日本語記事】Nature 進化:飛翔の進化を見直す
イワシャコ(ウズラに似た地上性鳥類)の翼が地面 (重力)となす角度の方を考察すると、この角度は、体部が何をしているかに関係なく狭い範囲に限られる
飛翔運動は、特定の角度での羽ばたきを学習するという問題であって、原始鳥類が地上から飛び上がったのか、高いところから飛び降りたのかとは関係ない
2008/02 【日本語記事】Nature 細胞:由緒ある細胞小器官
動物に寄生する原生動物類アピコンプレクサの生存には葉緑体の名残で色素のない「アピコプラスト」が不可欠
シドニー港のイシサンゴから単離された生物は、光合成色素を含む色素体をもつ「光合成を行うアピコンプレクサ」の子孫
進化生物学:色素体という厄介な問題の克服
2008/02 Nature Evolutionary biology: Bridge over troublesome plastids
細胞:アピコンプレクサ寄生虫と近縁で光合成を行うアルベオラータ
2008/02 Nature A photosynthetic alveolate closely related to apicomplexan parasites
2008/02 【日本語記事】読売新聞 「丹波竜」首の骨を初発見
環椎はU字形で、縦8センチ、横6センチ、厚さ3センチ。十数個ある頸椎(けいつい)の中で最も頭骨に近い。
頭の可動範囲などの分析に役立つ
2008/02  Science News, Vol. 173, No. 7 Flying Deaf? Earliest bats probably didn't echolocate
2008/02 PhysOrg Researchers find the root of the evolutionary emergence of vertebrates
進化上の脊椎動物出現のルーツ発見
2008/02 ScienceDaily Oldest Horseshoe Crab Fossil Found, 100 Million Years Older
1億年より古い最古のカブトガニ化石発見
バージェス頁岩はじわじわにではなく、いっぺんにできたんだよ
2008/02 EurekAlert Ancient mystery solved
古代のミステリー解決
2008/02 LiveScience.com Petrified Animals Died Quickly
バージェスの動物たちは、すばやく死んだ
2008/02 【日本語記事】cnn.co.jp 巨大なカエルの化石発見、大きさはボウリング球ほど
白亜紀後期(約7000万年前)の巨大カエル
体長40センチ、体重4.5キロほど「悪魔のカエル」
南米の口でかカエル(ceratophyrines)の近縁種
2008/02 New Scientist Prehistoric 'frog from hell' hints at ancient land link
有史以前の『地獄からのカエル』は、古代の大陸移動にヒントを与える
2008/02 news@nature.com Giant frog found in Madagascar
2008/02 New Scientist Giant prehistoric frog hints at ancient land link
2008/02 EurekAlert Giant frog jumps continents
2008/02 ABC@オーストラリア 'Devil' frog ate dinos for breakfast
『悪魔』カエルは、朝食に恐竜を食べた
2008/02 BBC News 'Frog from hell' fossil unearthed
2008/02 National Geographic Giant "Frog From Hell" Fossil Found in Madagascar
2008/02 【日本語記事】読売新聞 昔40cm超すカエルがいた!恐竜の赤ちゃん食べた?
2008/02 EurekAlert Scientists discover 'giant fossil frog from hell'
2008/02 【日本語記事】朝日新聞 体長40センチ、巨大カエルの化石 恐竜の子もペロリ?
2008/02 news@nature.com Polar creatures squeaked through last ice age
最後の氷河時代に激変した極地の生物
研究は、南の生態系の極端な脆弱さを強調する。
2008/02 【日本語記事】朝日新聞 トサカが楽器? 米大学チーム発見の恐竜化石
2008/02 New Scientist Uncovering the evolution of bacterial flagellum
バクテリアの鞭毛の進化を発見すること
2008/02 【日本語記事】Nature 飛ぶのが先:コウモリの進化の謎を解く
米国ワイオミング州のグリーンリバー累層で、ほぼ完全な骨格の2体を含む新たなコウモリ化石
翼は完全に発達していて、動力飛行が可能なことは明らかだが、耳部の形態から反響定位能力は欠如
2008/02 New Scientist Earliest bats did not 'see' with sound
進化生物学:コウモリではどちらが先?
2008/02 Nature Evolutionary biology: A first for bats
doi:10.1038/451774a
進化:米国ワイオミング州で出土した始新世前期の原始的コウモリと飛翔および反響定位の進化
2008/02 Nature Primitive Early Eocene bat from Wyoming and the evolution of flight and echolocation
doi:10.1038/nature06549
2008/02 EurekAlert Missing link shows bats flew first, developed echolocation later
2008/02 BBC News Bat fossil solves evolution poser
2008/02 National Geographic Early Bats Flew First, Developed "Sonar" Later
進化生物学:化石とダーウィン
2008/02 Nature Evolutionary biology: Darwin in the fossils
doi:10.1038/451779a
2008/02 National Geographic New Dinos May Have Killed Like Sharks, Ate Like Hyenas
新しい恐竜はサメのような殺しをやり、ハイエナのように食った
 アフリカで発見された2つの1億1000万年前の化石
 かつて南大陸を闊歩した肉食恐竜
2008/02 BBC News New meat-eating dinos identified
2008/02 【日本語記事】毎日新聞 化石:新種の草食恐竜 7200万年前、復元図公表‐‐メキシコ
メキシコで発見 巨大なアヒル口の恐竜
2008/02 National Geographic Giant Duck-Billed Dino Discovered in Mexico
メキシコ白亜紀のハドロサウルス
2008/02 EurekAlert New dinosaur from Mexico offers insights into ancient life on West America







2008/02 cnn.co.jp 世界最小? スズメ大の翼竜化石を発見 中国遼寧省
2008/02 【日本語記事】共同通信 スズメ大の新種の翼竜化石 最小クラス、中国で発見
 http://news.goo.ne.jp/article/kyodo/life/CO2008021301000161.html
2008/02 【日本語記事】時事通信 「世界最小の翼竜」化石を発見=スズメ大、白亜紀地層から-中国
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080213-00000107-jij-int
2008/02 BBC News Flying reptiles came in miniature
2008/02 National Geographic New Mini-Pterodactyl Among Smallest Known
2008/02 【日本語記事】読売新聞 わずか25センチ!史上最小の翼竜、中国で化石発見写真付き
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20080214-OYT1T00313.htm
2008/02 National Geographic Ancient Global Warming Gave Bugs the Munchies
大昔の地球温暖化の間は、植物が虫に食われまくりだった
2008/02 PLoS Biology The Evolutionary and Developmental Foundations of Mathematics
ヒヨケザルから滑空の進化をご覧じろ
2008/02 EurekAlert Accelerometer backpacks aid study of gliding behavior in the 'flying' lemur
2008/02 National Geographic Flying Lemurs With "Backpacks" Reveal Gliding Secrets
2008/02 EurekAlert Bonn scientists simulate dinosaur digestion in the lab
研究室で恐竜の消化をシミュレーション
2008/02 National Geographic Ancient Crayfish Fossils Unravel Evolution Mystery
古代のザリガニ化石は、進化ミステリーを解明する
2008/02 EurekAlert Oldest Australian crayfish fossils provide missing evolutionary link
最古のオーストラリアのザリガニ化石は、失われた進化上のリンクを提供する
2008/02 National Geographic Modern Birds Existed Before Dinosaur Die-Off
恐竜死滅の前に、現代の鳥が存在した
2008/02 Discovery Birds Flew Over Dinos, Gene Study Claims
遺伝子研究によれば、鳥は恐竜の頭上をお飛びになっていた
2008/02 New Scientist Mass extinctions: the microbes strike back
大量絶滅:微生物は、逆襲する
2008/02 New Scientist Evidence of fossil bugs found in volcanic bubble
2008/02 【日本語記事】共同通信 毛ジラミもアフリカが起源か ペルーのミイラで確認
 http://news.goo.ne.jp/article/kyodo/life/CO2008020701000286.html
2008/02 ABC@オーストラリア Head lice came with us out of Africa
アタマジラミは、我々とともにアフリカからやって来た
2008/02 EurekAlert Mummy lice found in Peru may give new clues about human migration
ペルーで発見されるミイラ・シラミは、ヒト渡りについて新しい手がかりを与えるかもしれない
2008/02 【日本語記事】Nature 進化:時を旅するタンパク質
細菌の伸長因子 25種類に関して、推定30億年にわたるその祖先型が復元された。
絶滅した生物がもっていたと考えられる古代の類縁タンパク質配列をコンピュータ上で再構築、「復元」できる。
2008/02 Nature 進化生物学:昔の細菌は熱い湯好き
Evolutionary biology: Ancient bacteria liked it hot
doi:10.1038/451635a
2008/02 Nature 進化:復元タンパク質から推定される先カンブリア時代の生命の古温度傾向
Palaeotemperature trend for Precambrian life inferred from resurrected proteins
doi:10.1038/nature06510
2008/02 EurekAlert Scientists rebuild ancient proteins to reveal primordial Earth's temperature
科学者は、古代のタンパク質を作り直す ― 原始の地球の温度を明かすために
2008/02 【日本語記事】Nature 研究の「Horizons」:5つの領域に関する将来の展望
・化石証拠とゲノム塩基配列や分子発生生物学が結びついた分野「エボ・デボ」
2008/02 National Geographic Ancient Lion With "Bolt Cutter" Jaws: Best Killer Ever?
古代のフクロライオン:最強の殺人者?"ボルトCutter"あご
2008/02 【日本語記事】読売新聞 天体爆発、小規模だった…ツングースカ「謎」現象に新説
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20080204-OYT1T00345.htm
2008/02 【日本語記事】Dr赤ひげ.COM 恐竜にも「10代の妊娠」はあった
専門家だけじゃやってけない
2008/01 EurekAlert In nature -- and maybe the corner office -- scientists find that generalists can thrive
自然界において(そこらの事務所でも)、なんでも屋は栄えることができる
2008/01 National Geographic Oldest Horseshoe Crab Fossils Found in Canada
カナダで発見、最古のカブトガニ化石
2008/01 National Geographic Fossil Crocodile From Brazil May Be "Missing Link"
ブラジルからの化石のワニは、"失われたLink"であるかもしれない;
2008/02 Discovery Crocodile 'Missing Link' Found in Brazil
ブラジルで発見されるワニ『ミッシング・リンク』
2008/02 【日本語記事】読売新聞 足長ワニさん、ブラジルで古代の化石発見
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20080203-OYT1T00584.htm
2008/02 【日本語記事】時事通信 古代と現在のワニの中間生物の化石を発見=ブラジル
 http://news.goo.ne.jp/article/jiji/life/jiji-AFP016341.html
2008/01 news@nature.com Fossil reptiles mired in controversy
論争でよごされる化石の爬虫類
 中傷は、aetosaursの上に争議を起こさせる。
2008/02 Science 線虫 (C. elegans) における広範囲に及ぶ遺伝的不適合は均衡淘汰によって維持される
Widespread Genetic Incompatibility in C. Elegans Maintained by Balancing Selection
2008/01 【日本語ブログ】ひとはくブログ 兵庫県立 人と自然の博物館 ニュース
 第2次発掘作業中・・・
2008/01 Science 地質学:地質年代論争
人類の生存は何紀(Period)からか? -- 第四紀は正式区分に残るのか、新第三紀に含まれるのか
GEOLOGY: A Time War Over the Period We Live In
2008/01 Nature advance online publication
doi:10.1038/nature06517
A fundamental avian wing-stroke provides a new perspective on the evolution of flight
2008/01 ScienceDaily 'Tree Of Life' Has Lost A Branch, According To Largest Genetic Comparison Of Higher Life Forms Ever
『命の木』は、枝を失った ― より高い生物形態のこれまでに最も大きい遺伝子の比較によると
2008/02 【日本語記事】時事通信 日本猫は欧州に近い?=世界1万1000匹のDNA解析-米大学チーム
 http://news.goo.ne.jp/article/jiji/life/jiji-02X304.html
遺伝子から見ても、ネコ科のルーツは中東の肥沃な三角州あたり
2008/01 EurekAlert Cats' family tree rooted in Fertile Crescent, study confirms
2008/01 ScienceDaily Evolution Is Deterministic, Not Random, Biologists Conclude From Multi-species Study
進化はランダムにあらず、決定論的である
2008/01 National Geographic Wing Angle May Be Key to Bird Flight Origins
翼角度は、鳥の飛行起源のカギであるかもしれない
2008/01 BBC News Secrets of bird flight revealed
明かされる鳥飛行の秘密
2008/01 Discovery Birds Flapped, Then Glided, Says Latest Study
イエローストーンの温泉微生物は堆積岩の年代特定に使える
2008/01 EurekAlert Hot springs microbes hold key to dating sedimentary rocks, researchers say
2008/01 National Geographic Platypus Much Older Than Thought, Lived with Dinos
カモノハシは恐竜よりずっと古い
2008/01 news@nature.com Platypus fossil suggests slow evolution
カモノハシ化石は、遅い進化を示唆する
 卵-哺乳類は他の哺乳類よりゆっくり進化したか?
2008/01 【日本語記事】朝日新聞 体重1トン ネズミの仲間、化石見つかる  南米
http://www.asahi.com/science/update/0119/TKY200801190158.html
2008/01 【日本語記事】朝日新聞 早い者勝ち? 恐竜の早熟な産卵 化石に痕跡
http://www.asahi.com/science/update/0119/TKY200801190186.html
What Bugged the Dinosaurs?: Insects, Disease, and Death in the Cretaceous
●何が恐竜にたかったか?:虫と病気と白亜紀の死神たち
 by George, Jr. Poinar, Roberta Poinar
 Princeton University Press (January 3, 2008)
 今現在取扱は米国アマゾンのみ
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恐竜の絶滅は昆虫のせい?
2008/01 EurekAlert Insect attack may have finished off dinosaurs
 虫に噛まれて病気になった

 :虫媒花の登場もしくは確立は白亜紀中期だそうですね
●NEWS2008/01 PNAS Early steps of angiosperm-pollinator coevolution

2008/01 EurekAlert Recovering from a mass extinction
大量絶滅からの回復には3000万年かかるんだぞ
2008/01 ABC@オーストラリア Fading black sheep cast light on evolution
消えゆく黒羊からかいま見る進化の仕組み
 黒い羊は淡いヒツジより図体が大きく寿命も長い
 でも、淡いヒツジは黒いヒツジより子だくさん
 ヘブリデス諸島の稀少なヒツジが衰退していくそのわけ
 黒いウール色を確定する遺伝子TYRP1は近くの2つの他の遺伝子とセットになって遺伝する
 その遺伝子のうちの1つはサイズを増大する。もうひとつは子孫の数を減らす。
2008/01 EurekAlert Study discovers secret of Scottish sheep evolution
スコットランドの羊進化の秘密
2008/01 EurekAlert Marsupial lion tops African lion in fight to death
有袋類ライオン vs アフリカン・ライオン 有袋類の勝ち
2008/01 National Geographic "Amazing" Dino Fossil Found With Skin, Tissue in China
中国における発見 皮膚組織つきの恐竜化石
昆虫が死病を媒介したのか
2008/01 National Geographic Did the Rise of Germs Wipe Out the Dinosaurs?
細菌の増加は、恐竜を一掃した?
2008/01 【日本語記事】河北新報 魚類化石は新種深海魚 青森で38年前に発見
 ムカシクジラウオ属アオモリムカシクジラウオ
 クジラウオ上科の化石発見は世界で初めて
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080119-00000006-khk-l02
2008/01 【日本語記事】毎日新聞 魚類化石:1500万年前、深海魚の新属新種
 県立郷土館、きょうから公開 /青森
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080119-00000101-mailo-l02
2008/01 【日本語記事】cnn.co.jp 進化論否定の博物館、存続かけて4万年前の化石を競売に
http://www.cnn.co.jp/science/CNN200801180029.html
2008/01 【日本語記事】共同通信 史上最大のネズミの仲間 推定体重1トン、南米で化石
 http://news.goo.ne.jp/article/kyodo/life/CO2008011701000180.html
2008/01 National Geographic Bull-Size Rodent Discovered -- Biggest Yet
南アメリカで雄牛-サイズの齧歯動物発見
2008/01 New Scientist One-tonne rodent discovered in South America
 【動画】科学な対談ムービー
【英語】Mass Extinctions Past and Future 【動画】
大量絶滅の記録、今昔
 →カール・ジンマー、ピーター・D. ウォードと「絶滅」を語る
2007-12-17  The Loom  Mass Extinctions Past and Future

『オウムガイの謎』  ピーター・D. ウォード (著), Peter Douglas Ward (原著)  河出書房新社 (1995/09)
『マンモス絶滅の謎』(Newton Science Series) ピーター・D. ウォード (著), Peter D. Ward (原著) ニュートンプレス (2000/06)

 ピーター・ウォードは、かなり多作な人のようです。

2008/01 BBC News British dino's 'crocodile skull'
英国の恐竜の『ワニ頭蓋骨』
2008/01 National Geographic Photos: Dinosaur Had Crocodile-Like Skull
クロコダイルっぽい頭蓋骨を持った恐竜
2008/01 EurekAlert Unusual fish-eating dinosaur had crocodile-like skull
珍しい魚食恐竜は、crocodile-like頭蓋骨を持った
恐竜が10歳前後で産卵した証拠
2008/01 National Geographic Big Dinosaurs Had "Teen Sex"
2008/01 BBC News Dinosaurs 'grew fast, bred young'
2008/01 【日本語記事】読売新聞 恐竜は10歳前後で成熟、繁殖可能に…米研究チーム
 http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/life/20080115i502-yol.html
2008/01 【日本語記事】時事通信 恐竜は意外と「早熟」だった?=発育途上で繁殖可能に-米大調査
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080115-00000096-jij-int
2008/01 New Scientist Fossils reveal dinosaurs had teen sex
体長3メートル、体重は1トン 最大級のげっ歯類頭骨化石
南米ウルグアイの200~400万年前、Josephoartigasia monesi
2008/01 BBC News Gigantic fossil rodent discovered
齧歯目の巨大な化石
2008/01 New Scientist 'Biggest ever' rodent fossil discovered
2008/01 【日本語記事】毎日新聞 胎児毛細血管:維持に必要な遺伝子発見
 哺乳類の進化解明に貢献
http://mainichi.jp/select/science/archive/news/
2008/01/13/20080113ddm016040141000c.html
胎盤の「胎児毛細血管」の維持に必須の遺伝子
マウスの12番染色体で遺伝子の働く仕組みに異常が起きると、胎児の成長不良や死亡につながる
2008/01 BBC News Flesh wound reveals dino secrets
新鮮な傷は、恐竜秘密を明かす
草食恐竜プシッタコサウルスの皮膚に残る歯形から
タフな分厚い皮膚が、恐竜の臓器を支え捕食動物から保護した。
2008/01 BBC News City dinosaur not desert dweller
そこは砂漠にあらず
 ブリストルの恐竜テコドントサウルスは、ジュラ紀以前に青々とした亜熱帯の緑深い島に暮らしていた
 海洋藻類及び花粉の微細化石研究
2008/01 【日本語記事】Science日本版 氷床は超温室気候時にも存在した
Ice Sheets Prevailed in Supergreenhouse Climate
白亜紀(1億4500万~6500万年前)にきわめて温暖化が進んだ20万年間(温暖化極大イベント)、現代の南極氷床の半分に満たない規模の氷河が存在した
海水温から測定した海洋石灰岩の情報と温度指数から求めた氷の体積で計算
2008/01 EurekAlert A warming climate can support glacial ice
温暖化気候は、氷河の氷を支えることができる
2008/01 【日本語記事】読売新聞 冷凍マンモス、食事内容物も確認…慈恵医大がCT解析
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20080112i405.htm
進化:協力行動をえり好み
2008/01 Nature The coevolution of choosiness and cooperation
2008/01 【日本語記事】Nature@日本 進化:えり好み度と協力の共進化
協力度とえり好み度(相手の協力に対する許容の程度)との間の共進化的な正のフィードバックに基づく進化機構
このモデルでは、行動の個体差が協力行動の進化を決める重要要因。
2008/01 EurekAlert Why it pays to be choosy
パートナーのえり好みは、協力による報酬に進化する
古生物学:甲冑をまとった太古の虫
進化:小刀類は甲冑をもった古生代の環形動物である
2008/01 Nature Machaeridians are Palaeozoic armoured annelids
2008/01 【日本語記事】Nature@日本 進化:小刀類は環形動物
モロッコで新たに見つかった小刀類の化石は、柔らかい部分が極めてよく保存されており、「貝殻」は石灰質の板で環形動物の背部に甲冑として装着されていた
2008/01 EurekAlert 480-million-year-old fossil sheds light on 150-year-old paleontological mystery
4億8000万年前の化石は、150年前の古生物学のミステリーに光を注ぐ
医学:アブシジン酸はトキソプラズマ原虫の脱出と分化を制御する
2008/01 Nature Abscisic acid controls calcium-dependent egress and development in Toxoplasma gondii
2008/01 【日本語記事】Nature@日本 医学:原生動物がもっている「植物」ホルモン
トキソプラズマ原虫(Toxoplasma gondii)の毒性決定に重要なカルシウムシグナル伝達に、植物ホルモンのアブシジン酸がかかわっている。
このホルモンの合成経路は細胞内共生により獲得された
2008/01 news@nature.com Can weedkillers whack human parasites?
トキソプラズマ症の原因となる寄生体を攻撃することができる除草剤
2008/01 EurekAlert Disrupting common parasites' ability to 'talk' to each other reduces infection
互いに向かって『話す』一般の寄生体の能力を崩壊させることは、伝染病を減らす
 トキソプラズマは、植物界から盗んだホルモンを脱出と分化の決定に使う
2008/01 【日本語記事】新日本海新聞 Tottoriblennius hiraoi
 1680万年前の新属・新種魚トットリムカシギンポ 国府で発見の化石
http://www.nnn.co.jp/news/080109/20080109001.html
2008/01 National Geographic Blind Cavefish Can Produce Sighted Offspring
盲目の穴居魚は、目が見える子を産み出すことができる
2008/01 EurekAlert Hybridization partially restores vision in cavefish, NYU study finds
交雑は、メクラウオの視覚を部分的に元に戻す
2008/01 news@nature.com Blind cave fish see the light
盲目の洞穴魚は、光を見る
 2匹の盲目の魚は、目が見える子をお産みになられる
2008/01 EurekAlert Progeny of blind cavefish can regain their sight
盲目の穴居魚の後継者は、それらの視覚を回復することができる
2008/01 【日本語記事】Science日本版
 ヒメツリガネゴケ(Physcomitrella)のゲノムから、植物の陸上征服についての一端が明らかになった
The Physcomitrella Genome Reveals Evolutionary Insights into the Conquest of Land by Plants Stefan
陸上への移動という進化に伴い、ゲノム変化が生じている
 遺伝子ファミリーの複雑性が総体的に増加
 水生環境に関連した鞭毛腕などの遺伝子の喪失
 気温や水利用性の変化などの陸上ストレスに対する耐性遺伝子の獲得
 多細胞増殖と脱水反応の調整に必要なオーキシンやアブシジン酸シグナル伝達経路の発生
 【動画】科学なインタビュー動画
【英語】Zimmer, Carl & Ward, Peter - Science Saturday: Mass Extinctions
2007/12 bloggingheads.tv
「大量絶滅」について語るカール・ジンマーとピーター・ワード

The science of mass extinctions
 大量絶滅の科学
The dinosaurs' inconvenient truth
 恐竜の不都合な真実
Could an asteroid impact wipe out humanity?
 小惑星の衝突は、人類を一掃する?
How to extinguish a well-adapted species
 繁栄している種を絶滅させる方法
Death by sewer gas
 下水道ガスによる死
The time-scale of climate change
 気候変化の時間の尺度

 →カール・ジンマー


『生きた化石と大量絶滅 メトセラの軌跡』
 ピーター・ダグラス・ウォード (著)
 青土社; 新装版 (2005/04)


2008/01 EurekAlert Insects' 'giant leap' reconstructed by founder of sociobiology
社会生物学の創設者によって復元される昆虫の『巨大なジャンプ』
 生物学者エドワードO.ウィルソンは、論ずる ― ―
 初期の集団淘汰が、真社会性の昆虫進化を最も説明すると。
2008/01 Dienekes' Anthropology Blog: Edward O. Wilson changes mind on group selection
利他主義者の起源をめぐる進化論戦争
2008/01 commondreams.org/The Independent Evolutionists At War Over Altruism's Origins
 知的論争は、世界をリードする二人の進化論者の間で勃発した
 リチャード・ドーキンズ VS エドワード・ウィルソン
2008/01 EurekAlert 2 explosive evolutionary events shaped early history of multicellular life
2つの爆発的な進化上のイベントは、多細胞生物の早期の歴史を形づくった
5億4200万年前起こったカンブリア爆発よりさらに3300万年さかのぼる頃に、肉眼で見える生物形態の中で起こった爆発的な進化上のもう一つのイベントを特定した。
2008/01 Discovery Dino Intelligence: Dim to Somewhat Smart
恐竜知性:新しい化石の分析は、恐竜脳パワーで驚くべき発見をする。
 爬虫類より鳥脳と比較を
2008/01 【日本語記事】読売新聞 冷凍マンモス、消化器の保存良好…CT解析画像を公開
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20080104i507.htm
 慈恵医科大高次元医用画像工学研究所の鈴木直樹教授が先月末、研究所の大型のCTスキャンにリューバの個体を通して調べた
2008/01 【日本語記事】共同通信 赤ちゃんマンモス展示 リューバ、CT画像も
 http://news.goo.ne.jp/article/kyodo/life/CO2008010201000151.html
2008/01 Discovery Frozen Mammoth to Shed Light on Climate Change
凍結されたマンモス、日本へ ― 気候変化に光を注ぐために
The specimen could reveal whether climate change killed its species.
見本は明かす可能性があった ― 気候変化がその種を殺したかどうか
2008/01 National Geographic Baby Mammoth Could Shed Light on Climate Change
赤ちゃんのマンモスは、気候変化に光を注ぐ可能性があった
2008/01 EurekAlert Scientists find missing evolutionary link using tiny fungus crystal
ちっぽけなカビ・クリスタルを使用して進化上のミッシングリンクを発見する
 {原始的なカビの分子構造を持つ} クリスタルは、生命進化のタイムマシン
2008/01 【日本語記事】朝日新聞 恐竜発掘ラッシュ 化石発見、都道府県の3分の1に
http://www.asahi.com/science/update/0103/OSK200801020056.html


 以上、 →2008年1~3月の記事でした


→ 「進化、種分化、古生物学」情報の 年月別目次を表示する










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  • 「遷移」は「せんい」と読みます。移り変わりのことです。

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