動物行動学 動物の心:
2020年1〜4月

ほか「動物行動学 動物の心」の年月別目次

記事庫の新着・更新情報 
グーグルより上手に英語を無料で日本語訳してくれる『エキサイト翻訳』


2020年05月 National Geographic JP ヨロイジネズミの強くて柔軟な背骨、驚きの特殊形態

2020年04月 National Geographic JP 犬と馬に遊びの「共通言語」が存在、互いに噛むふりも、研究

2020年04月 光と月と外来種?!~人工光による外来カエルへの影響は月の満ち欠けに影響される~   東京農工大学
 街灯や人家などに使われる人工的な光(人工光)は外来種のカエルが捕食する量を劇的に増やす。
2020年04月 National Geographic JP サイは鳥の声を頼りに人間を避ける、研究成果

2020年04月 スラド  ラットも他者を傷つける行為を嫌がる

2020年04月 変態スピードを速めるメカニズムを世界で初めて解明 〜物質の取り込み能力の低下が細胞死の引き金を引く〜   東北大学
 昆虫の変態において、不要になった幼虫の細胞が成虫の体を作る細胞と入れ替わるスピードを調節する仕組み

2020年04月 National Geographic  Wild dolphins have bold and shy personalities—just like us
野生のイルカは、私たちのように大胆で内気な性格を持っています
 科学者が初めて、野生のイルカの性格を発見しました。これは、生存に影響を与える可能性がある特性です。
2020年04月 National Geographic JP ”冒険家“か”壁の花“か、野生イルカの異なる性格が判明、研究

2020年04月 Nature 腸の亜鉛センサーが食物摂取と発達成長を調節する
 アフリカツメガエルの卵母細胞とハエでの実験は、HodorがpHに敏感な亜鉛依存性塩化物チャネルであることを示しています
2020年04月 ジンベエザメの遺伝的集団構造や集団の人口学的歴史についての論文が出版されました   長崎大学
2020年04月 National Geographic  Whale sharks may live up to a century, Cold War bomb dating reveals
 ジンベイザメは1世紀まで生きることができる、冷戦爆弾の年代測定が明らかにする
  海で最大の魚は、考えられているよりも絶滅の影響を受けやすい 2020年04月 National Geographic JP ジンベエザメは100歳まで生きるかもしれない、研究


2020年04月 ホヤを驚かせると息が止まる仕組みを解明 ―Journal of Experimental Biology(英国実験生物学雑誌)に発表―   弘前大学
 「α7型アセチルコリン受容体」が,神経からの指令を受け取り,繊毛の動きをピタッと止める

2020年04月 鮎は4匹以上の群れになるとリーダーが出現する 〜統合情報理論を用いて生きた生物の群れの性質を分類する試み〜   筑波大学
 群れのサイズが3匹と4匹との間に、システムとしての分断がある
2020年04月 プラナリアの摂食行動の謎、解明される   学習院大学 兵庫県立大学
 摂食器官である咽頭は、脳からの指令が無くても自立的に運動し、餌を選択して摂取することが可能
2020年04月 EurekAlert-Science  機械学習によりマウスの感情生活の一面が明らかに
 マウスの顔の表情を分析するために機械学習アルゴリズム
 感情状態の神経学的な発生機序を明らかに
2020年04月 Science  Facial expressions of emotion states and their neuronal correlates in mice
マウスにおける情動状態と表情へ表出させる神経基盤
2020年04月 National Geographic JP 「数を数える能力」実は多くの動物に、研究成果
生存に有利、150以上の従来研究を分析

2020年03月 ホヤが、大人になる仕組みを解明 〜GABAが変態を引き起こす〜   筑波大学
 GABAはホルモンの一種、性腺刺激ホルモン放出ホルモン(GnRH)の放出を誘導し、ホヤの尾部の縮退を促す
2020年03月 朝日新聞 「ヘビににらまれたカエル」覆す新説 その生き残り戦略
 カエルはいったん跳ぶと着地まで空中で進路を変えることができず、ヘビより先に動き出すと動きを読まれて空中で捕まりやすい
2020年04月 カエルとヘビの膠着状態のメカニズムを説明 -双方にとって後手に回って行動することが有利となる-   京都大学
2020年04月 財経新聞  カエルとヘビの膠着状態、先手を取る方が不利という理由で発生しているとの推測

2020年03月 サケの骨に刻まれた大回遊の履歴 ―“同位体”が解き明かす、知られざる海での回遊ルート―
  北海道大学 海洋研究開発機構 東京大学 総合地球環境学研究所
 ベーリング海東部の大陸棚は餌資源が非常に豊富なため、サケが性成熟に必要な栄養を摂取する「大回遊のゴール」となっていることが考えられる
2020年03月 AFP  ネズミは「匂い」で飢える隣人を救う、独研究

2020年03月 BioToday 活発過ぎるミトコンドリアがGABAを奪ってハエの社会での振る舞いを害する


2020年03月 「乾燥しても死なない細胞」の死の回避システムスイッチ ON! -Pv11 細胞の乾燥耐性遺伝子発現制御ネットワークの発見-
  山口東京理科大学 理化学研究所 慶應義塾大学 農業・食品産業技術総合研究機構
 干からびても死なないことで有名なネムリユスリカから作られた培養細胞である Pv11 細胞
 高濃度のトレハロースで処理することで増殖能力を維持したまま常温で長期間乾燥保存
 植物において乾燥耐性を発揮する上で決定的な転写因子と、進化的由来を同じくする動物の NF-Y サブユニットが、動物由来の Pv11 細胞の乾燥耐性においても、重要な役割を担う
2020年03月 脱皮殻を背負う幼虫!?その奇妙な行動のしくみを解明 ~脱皮殻をリサイクルして自切をする可能性~   愛媛大学
 オオキノコムシ科の小型甲虫 Toramus 属と Loberoschema 属の幼虫形態
 日本、メキシコ、コスタリカの Toramus 属 3 種とチリの Loberoschema 属 1 種の幼虫形態を解明
 脱皮殻を保持するヨツボシケナガキスイの 4 齢幼虫。脱皮殻の数で齢期が推定できる。
 天敵に攻撃された際に、脱皮殻を切り離して逃げ去る、“脱皮殻自切”を支持できる結果は得られませんでした。
2020年03月 Science/AAAS  How ‘undertaker’ bees recognize dead comrades

2020年03月 Nature ハエに見られる極端な嗅覚特化の神経相関
2020年03月 Nature How a fly came to love the vomit fruit
神経科学:偏食のモデル動物
 セーシェルショウジョウバエ(Drosophila sachellia)が偏食である理由
 成熟したヤエヤマアオキ(Morinda citrifolia;別名ノニ)の果実だけ
2020年03月 Nature Olfactory receptor and circuit evolution promote host specialization
嗅受容器と神経回路の進化が宿主特化を促す
2020年03月 National Geographic  How vampire bat friendship is surprisingly like our own

2020年03月 Nature 昆虫の食物摂取を調節するHodor(栄養感知タンパク質) Hodor holds the door to insect food intake
 キイロショウジョウバエ(Drosophila melanogaster)の腸内で発見された昆虫特異的な栄養感知タンパク質Hodor
2020年03月 昆虫の季節適応機構の解明 日長と温度による制御の仕組みを、初めて分子レベルで明らかに   岡山大学
 幼虫発育を遅延させて越冬するタンボコオロギ
2020年03月 Nature ニシゴリラは縄張り意識を持っているかもしれない

2020年03月 Science  ショウジョウバエの物体認識行動における個人差の神経発達のメカニズム A neurodevelopmental origin of behavioral individuality in the Drosophila visual system



2020年03月 EurekAlert-Science  氏でも育ちでもない:神経発達に起源を持つショウジョウバエの行動の個性
 行動癖の起源は脳の発達期に神経回路の配線がランダムに変異した結果
 ハエの行動の個性が生まれや育ちではないそもそも無秩序な神経配線の差と関連
2020年03月 日本の河川で繁殖する渡り鳥、 渡り時期と越冬期の利用環境は水田だった! ~内陸を移動する渡り鳥に対する水田の重要性を示唆~   弘前大学 山階鳥類研究所 東京都市大学 信州大学
 日本で繁殖するコチドリの渡りにおいて重要な中継地が台湾であること、フィリピンの広い範囲で越冬すること、さらに、繁殖期以外は河川よりも水田を利用している
2020年03月 AFP  ミツバチの「尻振りダンス」を分析、保護活動の助けに 米研究
 1500パターン以上の尻振りダンスの意味が解読された
2020年03月 National Geographic  Rats avoid harming other rats. The finding may help us understand sociopaths.
 ラットは他のラットを傷つけないようにします。 この発見は、私たちがソシオパスを理解するのに役立つかもしれません。
  人間とげっ歯類は、共感を調節する脳構造が類似しており、行動が哺乳類の進化に深く根ざしていることを示唆しています。
2020年03月 National Geographic JP ネズミも仲間が傷つくのを避ける、ヒトに似た個性も判明
2020年03月 BioToday 隣のラットを害さないようにする振る舞いが前帯状皮質の不活性化で減る
2020年03月 ハンドウイルカは仲の良い個体の闘争を抑制して社会の緊張を緩和することを明らかにしました   長崎大学
 飼育されているハンドウイルカ
 個体間で闘争が起こったときに、それに関わらなかった第三者が闘争に関わった自分と仲のよいイルカへ友好的な行動(並んで一緒に泳ぐ行動や胸びれで相手を触ったり擦ったりする行動)をすることで、闘争をした個体同士の緊張をおさえている
2020年03月 AFP  ミヤマオウムに確率を理解する能力、統計データで意思決定 研究
2020年03月 Science/AAAS  New Zealand birds show humanlike ability to make predictions
2020年03月 Nature 確率を理解しているオウム

2020年03月 哺乳類にも有効な抗ストレス誘導因子を昆虫で発見   佐賀大学
 寄生蜂によって寄生され極度のストレス状態にある宿主アワアヨトウ幼虫血清を分析し,N-アセチルチロシンというアミノ酸の一種が特異的に濃度上昇する事を発見
2020年03月 National Geographic  Why this rare video of a sloth giving birth has scientists excited
 ナマケモノが出産するこの珍しいビデオが科学者を興奮させる理由
  赤ちゃんはへその緒から劇的にぶら下がります。これは、ほとんど見られない専門家が進化戦略であるかどうか確信が持てない行動です。
2020年03月 National Geographic  This marsupial is the only animal that's always pregnant
 この有袋類は常に妊娠している唯一の動物です
 オグロワラビーには2つの子宮があるため、別の赤ちゃんを産む前に新しい赤ちゃんを妊娠できます、と科学者は発見しました。
2020年03月 National Geographic JP ワラビー、年中ずっと妊娠していると判明、研究

2020年03月 Nature 仮想現実を利用してゼブラフィッシュの複雑な行動を調べる
 環境を処理するゼブラフィッシュ成魚の脳の二光子カルシウムイメージングを行うことができるVRシステムを開発
2020年03月 Nature ノイズが駆動する魚の群泳
 魚の群泳は、個体同士が相互作用している集団に自然に生じる固有のノイズによって特徴づけられる可能性





2020年02月 Science/AAAS  New sense discovered in dog noses: the ability to detect heat

2020年02月 Nature 生体蛍光は両生類に広く見られるものかもしれない
2020年02月 Science/AAAS  Newts and frogs light up like glow sticks under the right light

2020年02月 National Geographic  Solar storms may throw off whale navigation, cause strandings
2020年02月 National Geographic JP クジラ座礁の原因に新説、太陽嵐で迷子に
2020年03月 スラド  クジラ座礁は太陽嵐が原因?

2020年03月 中国のヤマカガシは頸腺毒の成分をホタルから摂取していたことを発見 -ヒキガエルからホタルへとかけ離れた種間で毒源が移行した-   京都大学
 ミミズを捕食するイツウロコヤマカガシ
 強心性ステロイドのブファジエノライド(bufadienolide)
2020年02月 LiveScience Scientists discover first known animal that doesn't breathe
 不気味な寄生虫H. salminicolaのゲノム解析により、この生物にはミトコンドリアDNAがなく、呼吸する方法がないことが明らかになりました。

2020年02月 Science  A time to grow and a time to pause
 プログラムされた金縛りのメカニズムは、時間の経過から動物を保護します
2020年02月 Science  Vertebrate diapause preserves organisms long term through Polycomb complex members
 脊椎動物の休眠はPolycomb複合体メンバーを通じて生物を長期保存する
 魚では、極端な環境条件下で発生する一時停止されたアニメーションのタイプには、Polycomb規制メカニズムが含まれます。
2020年02月 Science/AAAS  Scientists say they’ve cracked the mystery of why whales migrate—and it’s all about healthy skin
 鯨は脱皮するために熱帯地方に旅行します
2020年02月 豪州ABC  Bees are more sophisticated than previously thought, with 'a building block of consciousness'
 蜜蜂は、『意識の建築用ブロック』のため、以前に考えられたより洗練されている
 ミツバチが、精神的なイメージ、意識の「建築用ブロック」と考えられるスキルを形成する可能性があることを証明するために、実験を実施した。
2020年02月 EurekAlert-Science  マルハナバチにおける視覚と触角を使って対象を認識するという巧妙な認知機能
 マルハナバチは視覚から触覚、および触覚から視覚へという両方向について、クロスモーダルに物体を認識できる
2020年02月 Science  Cross-modal sensory transfer: Bumble bees do it
2020年02月 Science  Bumble bees display cross-modal object recognition between visual and tactile senses

2020年02月 Nature A claustrum in reptiles and its role in slow-wave sleep
 進化学:爬虫類の前障とその徐波睡眠における役割
2020年02月 Nature 前障の睡眠への関与

マルハナバチは物体認知に関して視覚、触覚のそれぞれから得た表象を統合する多種感覚統合能力を持つ
2020年02月 教育学部の大庭伸也准教授がホタルの生態に関して新知見:長崎県五島列島のゲンジボタルは全国で最も速く明滅する   長崎大学
2020年02月 LiveScience Madagascar's bizarre aye-aye has 6 fingers on each hand, scientists discover
 マダガスカルの奇妙なアイアイは両手に6本の指を持っている
2020年02月 Nature 過去5万年間の鳥の渡りを再現するためのモデルを作成する
 エネルギー効率(資源の利用可能性と移動のエネルギーコストとの関係)に基づいて全世界の鳥類の季節的地理分布をシミュレート
 北米・中南米では、最終氷期最盛期に渡りを行った鳥類種の数が、現在よりも少なかった

2020年02月 鉄腐食細菌は黒サビを使って腐食を加速させていた ~特殊な酵素なしでも電子を引き抜く細菌能力を発見 新たな防食材料の開発に期待~   物質・材料研究機構
 NIMS は、オーストラリア連邦研究所および理化学研究所と共同で、鉄腐食菌が原因で発生する黒サビの導電性が、細菌活性を高め腐食を促進する役割があることを発見
2020年02月 Nature 捕食者から逃れるために群れの中で協調して深く潜水するクジラ
 群れで行動するアカボウクジラとコブハクジラは、極端な同調潜水行動を通じて、捕食されるリスクの低減を図っている
 シャチに捕獲されやすい浅い水域では発声を抑制していた
2020年02月 Nature クラゲが近くで泳いでいると突き刺されたような痛みを感じるのはなぜか
 サカサクラゲ属動物が分泌する粘液に非常に小さな細胞塊(カッシオソーム)が含まれている
 カッシオソームの外層が数千個の刺胞(クラゲの刺細胞)に覆われている
2020年02月 AFP  サカサクラゲの一種、「毒入り手りゅう弾」で捕食 研究
2020年02月 National Geographic JP 相手に触れずに刺す、サカサクラゲのスゴ技を発見

2020年02月 幼虫ゴキブリのフェロモンに反応する感覚神経の存在を世界で初めて発見   福岡大学
 ワモンゴキブリの幼虫が性フェロモンと集合フェロモンを高感度で受容できる感覚神経を持つ

2020年02月 Science  Mosquito heat seeking is driven by an ancestral cooling receptor
 Mosquito heat seeking is driven by an ancestral cooling receptor
2020年02月 Science  Prominent spider biologist spun a web of questionable data
ジョナサン・プルイットは、著名な人物へと急速に成長し、社会的なクモの対照的な性格(柔和と攻撃的)についての人目を引く調査結果で、行動生態学の小さな分野に注目を集めました。 しかし、わずか2週間で、このフィールドは若いスターをつけました。 ある論文のデータに関する質問から始まったものはスキャンダルになり、クモや他の動物に関するデータを使用したいくつかの撤回や他の多数の論文が、彼の元学生やポスドクを含む多くの共著者によって精査されています。 さらに多くの収縮が起こると予測されており、おそらく行動生態学にとっては前例のない数ですらあります。 怒りはTwitterハッシュタグ#PruittDataさえも獲得しており、そこで科学者は彼の結果を分析する方法を議論し、その分野への影響を議論しています。



2020年02月 National Geographic  Earthquakes can make it harder for whales to find food, first-ever study says
 2016年、大地震が動物コミュニティ全体を一掃し、食物連鎖を反響させる影響をもたらしました。
2020年02月 National Geographic JP 大地震の被害、クジラの群れにも、初の研究結果


2020年01月 ワイアード  単細胞生物も「考えてから行動」する:ラッパムシの実験から見えた意思決定の分子アルゴリズム
2020年01月 National Geographic JP 「歩くサメ」実は9種もいた、異例の速さで進化

2020年01月 National Geographic  These birds 'retweet' alarm calls—but are careful about spreading rumors
 これらの鳥は警告を「リツイート」しますが、噂を広めることには慎重です
2020年01月 National Geographic JP 他の鳥の警報リツイート 余計な噂は拡散せず、研究



2020年01月 Science  How flight feathers stick together to form a continuous morphing wing
 飛行羽がどのようにくっついて連続モーフィング翼を形成するか
2020年01月 Science/AAAS  This shiny beetle case is a surprising form of camouflage
 迷彩の驚くべき形

2020年01月 コケをつづり、巣をつくる新種ユスリカを発見 —水中に棲む昆虫の営巣行動の多様性があきらかに—   愛媛大学
 カワゴケヤドリエリユスリカ(Eukiefferiella endobrynia) アメリカ東海岸の南アパラチア山脈
2020年01月 京都新聞 「悪臭カメムシはミントが苦手」高校生が論文、大学から優秀賞


2020年01月 毎日新聞 この温度が好き・嫌い 線虫の判断の仕組み解明 名古屋大大学院研究G

2020年01月 Science/AAAS  Watch wolf puppies stun scientists by playing fetch
 フリスビー狼
 飼い慣らしの前にいくつかの犬の行動があったかもしれない
2020年01月 AFP  オオカミの子も「取ってこい」の遊びをする 研究

2020年01月 種ごとに違う、蚊の逃避行動に関わるセンサー分子の特性 生理学研究所 大日本除虫菊
 高温や化学物質に対する逃避行動に関わるセンサー分子であるTRPA1の特性が、生息地の温度環境に応じて変化する
特定のインスリン様ペプチドはカブトムシの「武器」の成長を調節します

2020年01月 LiveScience  You're Not Seeing Things, These Spider Butts Look Like Faces
 昆虫の顔面に見えるクモの腹
2020年01月 AFP ヨウムの「無私無欲の行動」 進んで仲間を手助けか 研究
2020年01月 Science/アメリカ科学振興協会AAAS These parrots are the first birds observed showing kindness to others
2020年01月 National Geographic  Parrots help others in need, study shows for first time
2020年01月 私たちの身近な危険生物の謎を解明 フタホシドクガの幼虫と食樹の発見  愛媛大学
 ヤドリギを専門に食べる鱗翅目の昆虫
2020年01月 餌生物から酵素を盗み利用する生物を発見
 キンメモドキは食べたウミホタルの酵素をそのまま使って発光する 中部大学 科学技術振興機構 名古屋大学
 自前の発光遺伝子を持たず、餌であるウミホタルから発光酵素を獲得して利用
2020年01月 Science/アメリカ科学振興協会AAAS Hey mom, look at me! Garish coloring ensures these chicks get fed
 ねえママ、私を見て! 派手なカラーリングにより、これらのヒナに餌を与える

2020年01月 クモヒトデは触られた腕の二つ隣の腕の方向へ逃げる
 腕の数の個体差から学ぶ,放射相称の歩き方 北海道大学
 4〜7 本の腕をもつクモヒトデの逃避行動から,肢の数にとらわれない「歩き方」を解明
 クモヒトデは触られた腕から左回りまたは右回りに「二つ隣」の腕の方向へ逃げる傾向
 先頭になる腕の両隣の腕を同時に動かして漕ぐ傾向

2020年01月 BioToday クマの筋肉が冬眠中に衰えないことに寄与する代謝や遺伝子特徴を同定
2020年01月 Science/アメリカ科学振興協会AAAS Copper on the half shell
 カキの幼生および稚魚の成長に伴う代謝、代謝に不可欠な微量元素である銅の豊富さと分布
 細胞増殖とプログラムされた細胞死の両方は、ミトコンドリアの銅濃度にリンクされた生化学プロセスを伴います
2020年01月 Science カキ幼生期の銅元素の蓄積量と分布
 Copper on the half shell


 以上、 →2020年1〜4月の記事でした


→ 「動物行動学 動物の心」情報の 年月別目次を表示する










about

  • ここは過去記事置き場です:報道や出版の経年変化を観察できます。
  • 「遷移」は「せんい」と読みます。移り変わりのことです。

ブログ内検索

 記事庫の新着・更新情報









過去記事のカテゴリー