医療社会学、医療人類学:
2020年

ほか「医療社会学、医療人類学」の年月別目次

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2020年12月 Nature Is a racially-biased algorithm delaying health care for one million Black people?
腎機能評価の際に用いられている「人種に基づく補正係数」が、黒人への医療提供を遅らせている恐れが。
2020年12月 家庭で10年以上受動喫煙にさらされた若者はむし歯になりやすい!   岡山大学
2020年12月 Nature 麻疹の予防接種率の地域差を示す地図

2020年12月 BioToday 世界の少なくとも5人に1人へのCOVID-19ワクチン割り当ては2022年以降になる世界の少なくとも5人に1人へのCOVID-19ワクチン割り当ては2022年以降になる
2020年12月 BioToday 取り急ぎ認可されたCOVID-19ワクチンは接種したくないと米国人の半数超が回答
2020年12月 心臓の微弱な生体磁気情報を日常生活環境下において簡便に検出する技術を開発 ~ 生体磁場情報の広範な利用に道筋 ~   東北大学
2020年12月 AFP  世界の医療施設の4分の1は水道なし、水危機でコロナリスク増大 WHO

2020年12月 豪州ABC  A mysterious illness called 'Havana syndrome' was plaguing US agents overseas. Now scientists think they know why
ハバナ症候群と呼ばれる謎の病気が 海外の米国諜報員を悩ませていました 今、科学者たちは、その理由を知っていると考えています。
 Scientists suggest US embassies were hit with high-power microwaves – here's how the weapons work
  高出力マイクロ波兵器は 一般的に電子機器を 無効にするように設計されています しかし、ハバナ症候群の報告書が示すように、これらのエネルギーのパルスは、人間にも害を与えることができます。
 医学などの専門家19人からなる委員会は、ハバナ症候群と呼ばれるこの病気を説明するには、指向性のあるパルス状の高周波エネルギーが「最ももっともらしいメカニズム」であると結論づけた。
2020年12月 サリン被害者の2/3に身体的症状、1/3に精神的症状が残る~東京地下鉄サリン事件被害者へのアンケート結果~   広島大学
2020年12月 米国ビックデータに基づき、「外科医が誕生日に行った手術の死亡率は、誕生日以外の日に行った手術の死亡率より高い」ことを発見   慶應義塾大学
 誕生日に手術を受けた患者の死亡率は、誕生日以外の日に手術を受けた患者の死亡率よりも 1.3%増加していました(+23%の増加率)
2020年12月 朝日新聞 外科医の誕生日に手術受けると高い死亡率 注意力散漫か
2020年12月 財経新聞  手術による死亡率、外科医の誕生日に手術をすると高くなる 慶應義塾大ら

2020年12月 BioToday 世界の3人に1人がリハビリテーションで助かる〜より身近にする必要あり
2020年12月 BioToday 製薬会社から頂いた医師はその会社の薬の処方を増やす
 医師が製薬会社から頂くこととその金品の出処の会社の薬の処方の増加があまねく関連
2020年12月 BioToday 慢性疲労症候群(CFS)と関連する血中マイクロRNA特徴を同定
2020年11月 BioToday 顔の再移植男性が1年間の入院を経て退院し、悪くない社会生活を送っている
2020年11月 BBC News 中国の医師、違法に臓器摘出し有罪判決 交通事故の被害者など標的に
 医師4人を含むグループは、亡くなった人々の遺族をだまし、正式な臓器提供をすると思い込ませた。
 2017年から翌年にかけ、中国東部・安徽省の懐遠県人民医院で、11人から肝臓や腎臓を摘出したという。
 中国は移植用の臓器の需要が高く、公的な臓器提供だけでは大幅に不足している。
2020年11月 「光で接着力が低下する歯科用接着剤の開発」 ―歯科材料の容易な脱着や低侵襲的な歯科治療への応用に期待―   東京医科歯科大学
 光分解性ポリロタキサン架橋剤を含有した光脆化歯科用接着剤
2020年11月 BioToday  19歳の若者の身長が最も高い国と低い国では20cmもの差がある
2020年11月 LiveScience Why has our normal body temperature been dropping?

2020年10月 大学ジャーナル  ベッド安静中の筋トレで骨格筋は維持され筋内脂肪が減る、名古屋大学などが相関解明

2020年10月 Nature Human Behaviour  Coping with cascading collective traumas in the United States
米国における集団的トラウマの連鎖に対処すること
2020年は、COVID-19パンデミック、経済不況、人種主導の社会不安、天候に関連した災害など、前例のない連鎖的なトラウマが目立っている。複合的なストレス要因への直接的な曝露やメディアをベースとした曝露が精神衛生に及ぼす影響は深刻であるかもしれない。政策立案者は、公衆衛生を守るために外傷の負担を軽減するために行動しなければならない。
2020年10月 BioToday 独裁化した国が二の次にしている医療の底上げ方法を世界は準備する必要がある
2020年10月 Nature にきびの発生に関する新たな知見から明らかになった治療標的候補
 ざ瘡(にきび)の症例では、GATA6タンパク質の発現が低下している
2020年10月 スラド  人間の喉から新たな唾液腺が発見される。オランダ研究チーム
2020年10月 BioToday  第4の唾液腺を発見〜放射線治療で傷つけないようにすることが大事
2020年10月 BioToday 世界の人々の健康は過去30年間確実に改善
2020年10月 BioToday 世界の人々は食事の質、カロリー摂取、運動を改めることができていない
2020年10月 BioToday 過去20年間に世界の出生率は確実に下がり、寿命は伸びている
2020年10月 大学ジャーナル  体内に取り込まれた放射性セシウムの可視化に成功 東北大学など

2020年10月 BioToday 価値が高いと判断された新薬は3に1つ未満(31%)

2020年10月 BioToday 電磁場で寝た糖尿病マウスの血糖値が低下
2020年10月 LiveScience Trump is the 1 of 10 people to get antibody drug outside of clinical trial
トランプは10人中1人が臨床試験以外で抗体医薬を手に入れるために 通常、薬を手に入れるための申請手続きには1週間ほどかかります。
2020年10月 BioToday 五十肩の治療法3つの比較試験〜明確に秀でた治療はなく、どれも有効
 二次医療における原発性五十肩の成人の管理(UK FROST):多施設、実用的、3群、優越性無作為化臨床試験 2020年10月 ランセット  Management of adults with primary frozen shoulder in secondary care (UK FROST): a multicentre, pragmatic, three-arm, superiority randomised clinical trial
 麻酔下でのマニピュレーションと関節鏡視下での莢膜リリースは、凍結した肩のための高価で侵襲的な治療法であるが、その有効性は不確かなままである。我々は、これら2つの外科的介入を、早期に構造化された理学療法+ステロイド注射と比較した。
2020年10月 身近な医療の質と高齢者の予防接種率の関連が明らかに   浜松医科大学 横浜市立大学
 「必要なときに幅広い内容の相談ができる」など、プライマリ・ケアで受けられるサービス内容が充実している患者ほど、インフルエンザ及び肺炎球菌予防接種の接種率が高い
2020年9月 Science/AAAS  How stigmatizing disease (from COVID-19 to HIV)creates a vicious cycle of sickness
病気のスティグマ化(COVID-19からHIVまで)がいかに病気の悪循環を生むか
2020年9月 毎日新聞 「最期は家」コロナで増 病院面会制限、立ち会えず
2020年9月 毎日新聞 8月の熱中症搬送、過去最多
2020年9月 朝日新聞 ワクチンへの信頼度、日本は世界最低レベル 英医学誌
2020年9月 BioToday 瀕死のCOVID-19患者の最後の砦・ECMOが多くを救っている〜死亡率40%未満
2020年9月 日本国内におけるクロイツフェルト・ヤコブ病の罹患率・死亡率動向を解明   岡山大学
 過去 10 年間(2005-2014 年)の死亡統計データと厚生労働省の研究班データより、日本国内におけるクロイツフェルト・ヤコブ病の罹患率・死亡率動向を算出
  罹患率・死亡率が年々増加傾向
2020年9月 BioToday コンピューターの指示は願ったりの治療が受けれる患者割合を5.8%しか増やさず
 2014年のレビュー結果と実質的に変わりありません。
 100万人以上の患者と1万人以上の医療提供者のデータを報告した100以上の試験において、CDSSは希望するケアを受けている患者の平均割合を5.8%増加させた(95%信頼区間4.0%~7.6%)
 典型的な介入群では、約45%の患者がこの推奨されたケアプロセスを受けることになるが、それでも50%以上の患者が推奨されたケアを受けていないことになる。 2020年9月 BMJ  Janice Kwan: What I have learned about clinical decision support systems over the past decade
2020年9月 朝日新聞 大学生に虫歯が多いわけは? 口内細菌を調べて違い発見
 岡山大
 入学時から虫歯の増えたグループと増えなかったグループには、口内にいる細菌の割合に違いがある
 生活習慣の乱れが、歯の悪化につながっている
2020年9月 大学ジャーナル  年5回以上の「頻回救急外来受診者」を静岡県内で調査 浜松医科大学
 受診者の約0.6%、受診件数全体の4.1%
 要因は年齢、生活保護受給が有意
 諸外国の先行研究と比較し、頻回救急外来受診者の割合や医療費に占める割合が少ない
2020年9月 BioToday 真菌がDNA配列を変えることなく後成的に薬剤耐性を備えうるとわかった
2020年9月 朝日新聞 健康診断、行った? 受診3割減、感染懸念で中止相次ぎ
2020年9月 BioToday 米国成人10人に7人が新型コロナウイルス感染予防ワクチンを接種したいと回答
2020年9月 BioToday 世界149か国のワクチン信頼度〜安全と確かに了承している日本人は僅か17%
2020年9月 Nature Why the United States is having a coronavirus data crisis
米国では、政治的干渉と長年にわたる公衆衛生データ管理の軽視によって、COVID-19関連のデータの収集や発表が危機的状況に。
2020年8月 BioToday 2023年までに医療に不自由な人は約4億人減少〜WHOの目標10億人減少に届かず

 穏やかなルールの実施がなぜ効果的なのか
2020年8月 Nature Human Behaviour  Complacency, panic, and the value of gentle rule enforcement in addressing pandemics
パンデミックに対処するためには、自己満足、パニック、そして穏やかなルールの施行が重要である。
  パンデミックの影響は、まれな悲惨なリスクに対する2つの矛盾した反応、すなわちパニックと、病気の蔓延を早める「自分の身には起こらない」効果が共存することによって、より大きなものとなる。2つのバイアスの引き金となる条件を明らかにした研究をレビューし、これらの問題状態に対処できる穏やかなルール施行政策の可能性を浮き彫りにする。
 コロナウイルスパンデミックの真っ只中にある米国の成人を対象にした調査では、31%の人が過剰反応、40%の人が過小反応と考えていることがわかりました。
 人は過去の経験の小さなサンプルに頼る傾向がある

2020年8月 リハビリテーションで患者さんのやる気を高める方略: 専門家によるコンセンサス   信州大学 浜松医科大学
2020年8月 BioToday 脳死判定基準をWorld Brain Death Projectが発表
2020年8月 夫婦は同じ生活習慣病になりやすい 〜40歳以上の8万7000組を解析〜   筑波大学
2020年8月 Science/AAAS  Hiroshima survivor explains why 75 years of radiation research is so important
広島の被爆者が語る、75年にわたる放射線研究の重要性
2020年8月 BBC News Hiroshima and Nagasaki: Women survivors of the atomic bombs


2020年07月 Science/AAAS  How atomic bomb survivors have transformed our understanding of radiation’s impacts
 原爆被爆者が放射線の影響についての理解をどのように変えたか
2020年07月 2018年大阪府北部地震後に糖尿病の成績が悪化 ー被災の程度が限定的であっても治療成績に影響する可能性ー   大阪大学
 インフラや交通網の被災が軽微にとどまり、社会活動が早期に正常化する場合であっても、糖尿病の治療成績は長期的に影響を受ける可能性

2020年07月 AFP  2100年の世界人口、88億人に 国連予測から21億人減
 21世紀の終わりまでに195か国中183か国で、移民の流入が無い場合に、人口維持に必要な数値を下回る
 日本、スペイン、イタリア、タイ、ポルトガル、韓国、ポーランドを含む20か国以上では2100年までに人口が半分以上減少し、中国の人口も今後80年間で現在の14億人から7億3000万人に減る
 サハラ砂漠以南のアフリカの人口は、現在の3倍の約30億人に増加
 女性がもっと教育を受け、出産関連の公共医療サービスを受けるようになると、女性1人当たりが産む子どもの数は1.5人未満になる
2020年07月 BBC News 世界の出生率、驚異的な低下 23カ国で今世紀末までに人口半減=米大学予測
2020年07月 EurekAlert  The Lancet: World population likely to shrink after mid-century, forecasting major shifts in global population and economic power
2020年07月 BBC News Fertility rate: 'Jaw-dropping' global crash in children being born
2020年07月 BioToday 世界の人口は2064年に約97億人まで増え、その後は減って今世紀末には88億人
2020年07月 BioToday 癌ではない患者の緩和医療で救急科対応・入院・集中治療が減少
2020年07月 時事通信 55%が血液型「知らない」 日本と正反対 英国
2020年07月 AFP  女性器切除を犯罪化 スーダン統治機構が承認








2020年06月 BioToday  一続きの勤務時間がより短い医師の方が予想に反して深刻な医療ミスが多かった
 医療の手落ちは携わった患者数(workload)が多いほど生じやすいようです。
 私たちの仮説に反して、拡張シフトを排除するスケジュールにランダムに割り当てられた常駐医師は、拡張シフトを伴うスケジュールに割り当てられた常駐医師よりも重大なエラーを発生させましたが、効果はサイトによって異なりました。 各レジデント医師が管理するICU患者の数は、長期シフトを排除するスケジュールの間に多かった。
2020年06月 NEJM  Effect on Patient Safety of a Resident Physician Schedule without 24-Hour Shifts
2020年06月 EurekAlert  Increased caseloads may explain why reducing resident physicians' work hours doesn't always improve patient safety
 ケースロードの増加は、常駐医師の労働時間を削減しても患者の安全性が必ずしも改善されない理由を説明している可能性があります
 短時間勤務シフトの無作為化試験では、常駐医師あたりの多数の患者のエラー率を追跡
 25%増加すると、突然限界点に達し、 多くの医療過誤に
2020年06月 Nature 移植に適した肝臓の数を増やすためのアプローチ
 肝機能のマーカーとして代謝物である乳酸のクリアランスを測定
2020年06月 BioToday 包括診療報酬の長期データで医療費の節約が確認された〜医療品質に悪影響なし
2020年06月 スラド  CDC調査、COVID-19予防のため米国人の4%は漂白剤を口に入れる

2020年06月 BioToday 患者の自覚効果をどこから有意義とするかを設定するための手引きを開発
2020年06月 BMJ  Evaluating the credibility of anchor based estimates of minimal important differences for patient reported outcomes: instrument development and reliability study
2020年06月 BioToday 乾癬の世界の発現率や有病率〜高所得国で多い

2020年05月 Nature インターネット上に現れた予防接種に対する感情をマッピングする
 ワクチンに関する科学的専門知識への不信感が、オンラインコミュニティーでどのような変化を遂げるのか
 クラスターのサイズは、特定のフェイスブックページのファン数によって決定
 予防接種反対派が数の上では少数派であるにもかかわらず、こうしたクラスターのネットワークの中心に位置している
 予防接種反対派の考え方が今後10年間で予防接種に関する支配的な意見になる可能性がある 2020年05月 Science  Antivaccine forces gaining online
反ワクチン勢力がオンラインで増大
2020年05月 Nature Anti-vaccine movement could undermine efforts to end coronavirus pandemic, researchers warn
一部の反ワクチン運動が激化することで、パンデミックの終息が予想以上に遅れる恐れが。
2020年05月 BioToday インドの小児や新生児死亡率が生児出生1000人あたりそれぞれ42人と24人に減少
2020年05月 毎日新聞 遺伝子薬、1回1億6707万円で保険適用へ 国内史上最高額、難病治療
2020年05月 大学ジャーナル  感染症指定医療機関、全国の4分の1が大洪水で浸水想定 京都大学

2020年04月 Nature 子どもの頃の予防接種が抗生物質の使用量に及ぼす影響
 肺炎球菌やロタウイルスの予防接種プログラムの拡大や導入によって、低・中所得国の子どもに対する抗生物質の使用を減らせる可能性

2020年04月 高齢者のポリファーマシー(多剤併用)は、通院中の医療機関数と関連する ~つくば市でのアンケート調査を分析~   筑波大学
2020年04月 BioToday  米国人の3人に1人近く(29%)がCOVID-19予防ワクチンはあると考えている
2020年04月 ステロイドの副作用からこどもの骨を守る治療法開発に初めて成功~小児骨粗しょう症に対する抗シグレック15療法~   北海道大学
 シグレック 15 は,破骨細胞の最終分化を制御する免疫受容体型膜タンパク質の一つ
2020年04月 血液から大動脈瘤を高い精度で診断できる可能性 ~高齢化で増加する大動脈瘤を検出できるバイオマーカーの発見~   国立循環器病研究センター
 大動脈瘤組織に含まれるタンパク質をプロテオーム解析比較し、疾患特異的に変動するタンパク質を発見
 大動脈瘤の進行に伴い変動するタンパク質で各組織の進行度を評価する方法を開発し、その進行度評価に従ってタンパク質の発現量を比較する
2020年04月 スラド  WHO、新型コロナに対するデマを否定するページを公開中

2020年04月 BioToday 貧困層や健康不心得な人等の社会的弱者ほどCOVID-19を甘く見ていた/米国調査
 黒人、貧困線以下の生活を送っている、または健康リテラシーが低い回答者は、感染しないだろうと考え、ウイルスへの関心が低く、大規模感染への備えが少ないと感じる可能性が高かった。 保健リテラシーの低い人は、連邦政府の集団発生への対応能力に少なくともある程度の自信を持っていると報告する可能性も大幅に高かった。
2020年04月 肝硬変の全国調査の結果、ウイルス性肝炎に起因する肝硬変が減少し、非ウイルス性肝硬変が増加している実態を明らかに   兵庫医科大学
 近年の治療薬の発展により、ウイルス性肝炎のほとんどでウイルスの制御が可能
 2007年までは73.4%であったウイルス性肝炎由来の肝硬変は 2014年以降では49.7%へと減少
 アルコール性肝硬変は13.7%から24.9%に、また非アルコール性脂肪肝炎に由来する肝硬変は2.0%から 9.1%へと増加
2020年04月 BioToday 18歳以上の米国成人が皆1回はC型肝炎検診を受けることを求める方針が示された
2020年04月 読売新聞 米死者比率、人種間格差反映か...割合高いヒスパニック系や黒人

2020年04月 ワイアード  AIによる「診断」は医療の問題を悪化させるリスクがある
 患者目線が抜け落ちた状態で、速きを重んじるシリコンヴァレーの文化
2020年04月 BioToday 中国の小児の感染症死亡率は2008年から2017年の10年間に3分の1に低下
2020年03月 EurekAlert 東北大学  東日本大震災後、子宮頸がん検診の受診率の回復に地域格差があることを明らかにしました
 地震後の津波の影響を受けた 4 地域では、地震が発生した 2011 年に受診率の著しい減少
2020年03月 死亡前1年間にかかった医療費と介護費の総額は? 85 歳以上で死亡した人が最も安かった   東京都健康長寿医療センター
 高齢者の終末期医療・介護サービスの利用を制限すれば、死亡前の医療介護費の増加が抑制できると解釈することはできません。

2020年03月 公共交通機関を利用している人の方が歯科医院の通院をしやすく、受診の格差も少ない   東北大学
 歯科受診の所得による格差は、公共交通機関を日常的に利用している人の間で小さく、交互作用は男性でのみ有意に小さかった。公共交通機関を利用しやすい環境を整えることは、特に男性において格差を縮小させる可能性がある。
2020年03月 歯のインプラント治療は所得が高い人ほど受けている インプラントが最適の治療方法でも、所得により受けられない人が存在する可能性   東北大学
 教育歴よりも所得の方が、歯科インプラント利用と強く関連
2020年03月 BioToday 新薬の米国承認までの開発費平均は13億ドルほどと推定された
2020年03月 100万人のレセプト情報から解明:東京都の75歳以上高齢者の6割超が5種類以上の薬剤を内服   東京都健康長寿医療センター
2020年03月 AFP  米大統領になるには背が高い方が有利? 指導者の身長の法則

2020年03月 BioToday 2016年に米国人は医療に3兆1000億ドルを払った〜腰や首の痛みへの出費が最大
2020年02月 朝日新聞 「1回2億円超」の新薬承認へ 難病SMAの治療に使用
2020年02月 毎日新聞 米国で2億円超え 神経難病の超高額薬、厚労省が製造承認 5月に保険適用へ
2020年02月 大学ジャーナル  全国の大学病院、5人に1人が無給、文科省調査で判明

2020年02月 AFP  麻酔もなく女性器切除された12歳少女が失血死、執刀医保釈 エジプト

2020年02月 BioToday 公的保険拡大で米国低所得者20人に1人が手に余る医療費/保険料負担を脱した
2020年02月 LiveScience A 'normal' resting heart rate may not be so normal after all
 「通常の」安静時心拍数は、結局のところそれほど正常ではないかもしれません
 新しい研究では、安静時の心拍数は1分間に最大70拍変動する可能性があり、最も基本的なバイタルサインの1つを医師がどのように使用するかが疑問視されています。
2020年02月 岩手県の脳卒中発症数は2040年に約2/3に減少するが、高齢者の発症数は増加する 岩手県地域脳卒中登録より推定    岩手医科大学
 脳卒中発症率は 2008 年から 2017 年にかけて人口 10 万人あたり男性は 212 から 177、女性で 123 から 97 に減少
2020年02月 AFP  低中所得国のがん患者、2040年までに81%増 WHO報告書

2020年02月 BioToday 僅か1%の医師が米国のオピオイド総用量の実に約半数(49%)を処方
2020年01月 BioToday 英国の新生児へのGSKのワクチンBexsero接種のB群髄膜炎菌疾患予防効果59%
2020年01月 BioToday  事実を論うより心情に訴える広告が医師の意欲をより掻き立てる
2020年01月 LiveScience The Surprising Condition That Causes 1 in 5 Deaths
2020年01月 BioToday 世界の死亡の5に1つが敗血症による
2020年01月 BioToday 米国で2016年に14万人超が薬のせいで死んだ〜かつての推定より2倍も多い
2020年01月 BioToday 鼻血への対処方針を米国学会が作成
2020年01月 北海道新聞 低所得層の4割、健診未受診 変わらぬ格差
2020年01月 BioToday 込み入った事情で入院を繰り返す医療常連患者向け支援の入院抑制効果示せず
 米国の最も貧しい都市の一つニュージャージー州カムデン市(4割近い住民が貧困)
2020年01月 Science/アメリカ科学振興協会AAAS  Indonesian health minister under fire for pushing his own controversial stroke treatment
 論争の的となっている脳卒中の治療を推進したインドネシアの保健大臣
 血液シンナーでの「脳洗浄」には実証済みの利点がなく、害を及ぼす可能性があると批評家は言う
2020年01月 BBC News  Healthy habits 'deliver extra disease-free decade'
 健康的な習慣は「病気のない10年をもたらす」
2020年01月 BioToday 米国の若い成人のHPVワクチン接種率が2018年までの6年間に約2倍の40%に上昇
2020年01月 BioToday 患者との関係を良くするのに必要な医師の5つの心がけ
  5 Practices to Help Improve the Physician–Patient Connection
 「意図を備えて準備する」 訪問を開始する前に、患者について十分に理解してください。
 「熱心に、そして完全に聞く」 患者の話を聞きながら、座って前に傾く。 中断しないでください。
 「最も重要なことに同意する」 患者が最も気にかけていることを探し出し、訪問中にこれらのことを優先する。
 「患者の話とつながる」 患者に生活状況について尋ねます。 特定の分野での努力に対して真の称賛を与える。
 「感情的な手がかりを探る」 患者からの言語的および非言語的な手がかりに注意し、患者の感情を検証します。

2020年01月 Nature Not so hot: US data suggest human bodies are cooling down
 米国のデータから、ヒトの平均体温は19世紀以降低下し続けていることが明らかに。

2020年01月 Science/アメリカ科学振興協会AAAS  Human body temperature has declined steadily over the past 160 years
2020年01月 スラド  産業革命以降、米国人の体温が下がり続けているという研究成果
2020年01月 朝日新聞 抗生物質の6割、効果ない風邪などに処方 自治医大調査
2020年01月 豪州ABC New wearable patient monitoring technology a 'potential game-changer' for nurses
 新しいウェアラブル患者モニタリング技術、看護師にとっての「潜在的なゲームチェンジャー」

 以上、 →2020年の記事でした


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