生物の形態・サイズ:
2019年〜

ほか「生物の形態・サイズ」の年月別目次

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2020年02月 低出生体重児で成長が追いつかず低身長が生じる機序を解明 ―低出生体重児の成長予測マーカーとしての応用に期待―   日本医科大学
 低出生体重児の約 10%は、出生後の成長が追いつかず、最終身長も低くなる
 肝臓での miR-322 による成長ホルモン受容体発現の低下が関与する可能性
2020年01月 朝日新聞 虫の「武器」、サイズ決めるホルモン 日米研究チームが発見
 「インスリン様ペプチド(ILP)」の一種
 ILP2を働かなくしたオオツノコクヌストモドキは、通常の個体よりあごが小さくなった
2020年01月 魚は切られたヒレの長さを分かっている 魚の尾ヒレ再生時に元の形を復元するしくみを新たに提案   東北大学
 ゼブラフィッシュの尾ヒレ再生時、切除された“長さ”を元に、再生する速度と期間が決められている
2020年01月 哺乳類と鳥類の左右非対称性メカニズムの乖離を説明
 爬虫類で解く初期発生の謎 理化学研究所
 哺乳類、両生類、硬骨魚類=胚発生の初期に細胞の動く繊毛がつくり出す水流が、Nodalタンパク質というシグナル分子の左右軸に沿った濃度勾配を生み、これが心臓をはじめとする臓器の形や配置における左右非対称性をつくり出す
 鳥類(ニワトリ)の胚には動く繊毛がない
 爬虫類も繊毛に依存せずに左右非対称となる
2020年01月 体節形成には適切なシグナル伝達の遅れが大切
 細胞どうし遺伝子発現のタイミングをそろえる仕組み 京都大学 科学技術振興機構
 マウスの体節が形成される際にみられる細胞間で同期した遺伝子発現量の振動





2019年12月 EurekAlert-Science クジラはなぜあれほど巨大なのか、なぜもっと大きくならないのか
 大きな体は餌を高効率で消費するのに役立っているが、その巨大さは利用可能な餌量と採餌効率によって制限されている


2019年12月 葉の形態の収斂進化に関わる遺伝子を発見 育種への応用に期待  理化学研究所 東北大学

2019年11月 昆虫の武器サイズを決めるホルモンを発見
 オオツノコクヌストモドキの大アゴ発達を司るインスリン様ペプチド 首都大学東京
2019年11月 サイズ進化の法則を発見  性成熟のタイミングと体の大きさの密接な関係  理化学研究所 大阪大学
 ショウジョウバエ属の9種、種ごとに異なる最終サイズ(体重)が、幼虫期において変態の引き金となる臨界サイズ(体重)に比例する
ミゾホオズキ
2019年8月 Science/アメリカ科学振興協会AAAS Meet the monkeyflower, a weed that may hold the key to zebra stripes and other biological mysteries

2019年7月 体の中で細胞がスムーズに集団移動する仕組みを解明 体の器官の形づくりや傷の修復メカニズムの理解に貢献 科学技術振興機構 東北大学
2019年7月 時事通信 過重力で運動習得能力向上=ドラゴンボールの効果実証-中部大
2019年7月 Science 協調し合う臓器
 どんなメカニズムが器官の間の相対的なサイズを監視するか
 ショウジョウバエ、おとなのボディ部分は、構造電話想像の表面のため起きる。1つのショウジョウバエ想像ディスクの成長が抑制される時には、同様なサイズ制限は他の想像のディスクにおいて見られる。
2019年6月 「酸素」が手足の形作りの進化に重要な役割を果たしていることを発見
 四肢動物の陸上進出に伴う環境変化によって、手足を形作るメカニズム「指間細胞死」が誕生  東京工業大学

2019年6月 5 本腕と 6 本腕のオオクモヒトデは「ふくらみ方」が違う
 からだの形が,動きを協調させるデザイン 北海道大学
 5本腕と6本腕の個体で,パーツ間の同期のパターンが異なる
2019年6月 植物の葉の配列における対称性の破れ  東京大学 基礎生物学研究所
 180°→90°→180°→270°の周期的変化
2019年6月 噛む力が顎の骨を造り変える分子メカニズムを解明
 東京医科歯科大学
 強く噛むことが顎の骨に含まれる骨細胞によるIGF-1の発現上昇とスクレロスチンの発現低下を介して骨の形成を促進
2019年5月 朝日新聞 貝の巻き方、決める遺伝子判明 人間の体内構造の解明へ
 ヨーロッパモノアラガイ 
 通常は右巻き
  「ゲノム編集」で、細胞の骨格形成に関わる遺伝子「Lsdia1」の働きを止めると左巻き


2019年5月 Science/アメリカ科学振興協会AAAS Most snail shells coil to the right. This single gene may be the reason why


2019年04月 昆虫の外骨格にナノサイズの穴が開く仕組み 生物はどうやって体表面を微細加工しているのか 理化学研究所
 ナノポア形成

2019年04月 鳥の糞から柑橘類の葉へ アゲハ幼虫の変身を制御する遺伝子の発見 東京大学
  3 種類のホメオボックス遺伝子で、幼若ホルモンの低下により発現が誘導され、終齢幼虫の紋様パターンを決定する
2019年04月 共同通信 カブトムシ、雌に角生えた 基礎生物研が形成時期特定
 幼虫がさなぎになる直前の「前蛹」という状態になってから約29時間後で、この時期に雌だけが持つ遺伝子を働かなくすると、雌に角が生えた
2019年04月 朝日新聞 カブトムシ、角がメスに生えない理由 研究チームが解明
2019年03月 兵隊シロアリの大顎を伸ばすダックスフンド遺伝子:環境要因と形態形成を繋ぐ 北海道大学 東京大学
 兵隊へ分化する際に環境情報を伝達するホルモンの下流でダックスフンド遺伝子の発現が上昇する

2019年02月 毎日新聞 光合成やめた新変種「オキナワソウ」発見 養分は菌類から 末次健司
 2016年以降、沖縄本島北部や石垣島の照葉樹林で採取
  「ヤクシマソウ」の変種
2019年02月 Science/アメリカ科学振興協会AAAS Zebra stripes confuse biting flies, causing them to abort their landings
2019年02月 朝日新聞 シマウマなぜしま模様? ウマに3種のコート着せたら…
2019年01月 Science/アメリカ科学振興協会AAAS From mouse to mammoth, foot posture may explain why some mammals got so massive
2019年01月 Nature 形態発生学:巨視的な力の分子制御が脊椎動物の後腸形成を駆動する Molecular control of macroscopic forces drives formation of the vertebrate hindgut


 以上、 →2019年〜の記事でした


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