食欲 肥満、ダイエット 拒食症・摂食障害:
2019年7〜12月

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2019年12月 BioToday 絶食習慣で頭も体も良くなる
 毎日16-18時間絶食を保つかカロリー摂取量を500カロリーとする日を毎週2日設ける絶食習慣(intermittent fasting)は記憶機能・血圧や心拍などの心血管指標・運動機能・インスリン感受性や腹部脂肪等の糖尿病/肥満指標を改善したり組織損傷を抑制して手術転帰を改善しうることが動物やヒトの試験で示されています。 
2019年12月 BioToday メトホルミンは摂食抑制ホルモンGDF15を増やして体重を減らす
2019年12月 BioToday 肥満の脂肪組織の炎症や脂肪量をグルタミン補給で減らしうる
2019年12月 BioToday 2030年には米国成人の約2人に1人が肥満
低カロリー甘味料(LCS)は、体重が増加する可能性が高い
2019年12月 BioToday 低〜中所得国の3に1つが被る栄養不足と肥満の二重苦を減らす取り組みが必要
2019年12月 BBC News Poorest countries facing both obesity and malnutrition

2019年12月 BioToday 食べずにはいられなくする衝動性に寄与する脳回路を同定
2019年12月 LiveScience Could Time-Restricted Eating Help You Lose Weight?
 食事時間を毎日10時間枠に制限することで、肥満や糖尿病と闘うことができます
2019年12月 朝食から夕食までを10時間以内に メタボ患者の代謝・血圧管理でベネフィット
 Ten-Hour Time-Restricted Eating Reduces Weight, Blood Pressure, and Atherogenic Lipids in Patients with Metabolic Syndrome.
2019年11月 BioToday 冬眠動物に特有の短い非コードDNAが肥満関連遺伝子近くにより存在する
2019年11月 BioToday 食べる前の運動は筋肉の脂肪利用を促し、食後のインスリン上昇を抑える
2019年11月 BioToday 拒食症の永続的解消を最も期待できる完全回復達成は僅か5人に1人〜親の調査
2019年11月 咀嚼による血糖値の調節効果は朝と夜で異なることを発見
肥満や 2 型糖尿病の予防と改善を目的とした食事指導への応用に期待  札幌国際大学 北海道大学
2019年11月 BioToday コレラ毒素がマウスの肥満を予防〜より若いときに食べるとより有効
2019年11月 BioToday 子供が何人かいる家族は一人っ子家族より食事方針がより健康的〜肥満も少ない

2019年11月 LiveScience Teens with Anorexia May Be 'Dangerously Ill' Even if They Are Not Underweight
 拒食症の十代の若者たちの広範囲で急速な体重減少は、全体の体重に関係なく、彼らを重病にします。
2019年11月 UK Today (JAPAN JOURNALS) 肥満の子供…考える力や記憶力が弱い!? デイリー・メール
 ケンブリッジ大が9~11歳の米国人2700人を対象とした調査
  太っている子供の問題解決能力や記憶力が、脂肪の少ない子供に比べて劣っている
 研究は今後も続くと見られ、体重が減ったときに問題解決能力をはかるテスト結果が向上するかどうかなどを調べるとされる。
2019年11月 BioToday ファーストフード店でカロリー表示したところ客の購入分のカロリーが若干減少
2019年11月 低炭水化物食や断続的断食による減量メカニズムの解明
 ケトン体の新たな受容体を発見 東京農工大学 日本医療研究開発機構
 Gタンパク質共役型受容体のひとつGPR43が、ケトン体の一種であるアセト酢酸の受容体である
 ケトジェニック環境下、ケトン体であるアセト酢酸によるGPR43刺激が、血中のリポ蛋白質リパーゼの活性を高めることで中性脂肪の分解を促進し、効率的に脂肪酸を組織に取り込む結果、脂質の利用を高める、すなわち脂肪の消費を優先的に進める
2019年10月 BioToday 肥満手術で黒色腫を含む皮膚癌リスクが低下
2019年10月 BioToday 重度肥満小児の手術治療を米国小児科学会が推奨
2019年10月 BioToday 中国の肥満有病率が10年間で3倍以上上昇
2019年10月 LiveScience Why Does Hunger Sometimes Cause Nausea?
  「空腹」が吐き気を引き起こすことがあるのはなぜですか?
  あなたの空腹に気をつけなければ、あなたの体の化学信号は少し混乱するかもしれません。
2019年10月 Nature Human Behaviour 
  肥満は中毒および精神医学的表現型との行動の重複を制限している
  肥満、手に負えない食事、依存症の人々の行動プロファイルはどの程度似ていますか? ファセットベースの表現型プロファイルのメタ分析では、制御されていない食事と嗜癖が肥満と嗜癖よりも類似していることがわかります。
2019年10月 Nature Human Behaviour 
  肥満と中毒
  肥満と依存症は類似しており、認知、神経活動、性格特性の重複を示すというコンセンサスがあります。 特性を分析するためのより微妙なアプローチを使用した新しい研究は、肥満と中毒が以前考えられていたほど類似していないことを明らかにしますが、制御されていない食事の構造は中毒と密接に関連しています
2019年10月 摂食ホルモンが運動へのモチベーションに関与する新規メカニズムを発見  久留米大学
 「グレリン」が、ドーパミンとの関係が深い脳内報酬系に作用し、運動へのモチベーションを高めている
 運動量が低下しているグレリン欠損マウスに、食事のリズムに合わせてグレリンを投与したところ、運動量が回復する
2019年10月 Science/アメリカ科学振興協会AAAS Why skimping on sleep makes your brain crave sweets
 なぜ睡眠を怠ると脳がお菓子を欲しがるのか 秘密は、あなたの脳が匂いを理解する方法にあります
 このシステムが脳のプロセスの匂いに影響を与えることが示されています。 また、匂いは食欲の強力な要因です。
2019年10月 BBC News Fat found in overweight people's lungs
 肥満と喘息
2019年10月 LiveScience Fat Can Build Up in Your Lungs

2019年10月 BioToday 成人してから中年期までに太ると死にやすくなる
2019年10月 BioToday 妊娠前の肥満手術は子の奇形を防ぐ
2019年10月 AFP  5歳未満の子ども、3人に1人が栄養不良か過体重 ユニセフ

2019年10月 ワイアード 重要な決断は、空腹時にすべきではない:研究結果
 空腹状態にあるとき、あとでもらえる大きな報酬よりも、すぐにもらえる小さな報酬を選ぶ傾向にある
2019年10月 オレキシンによる体重制御の仕組みを解明 運動と摂食とエネルギー消費のバランス  筑波大学 東邦大学
 オレキシン(ヒポクレチンとも呼ばれる)欠損マウスの褐色脂肪組織に明らかな異常は認められませんでした
 オレキシン神経は高脂肪餌と運動のバランスを変えることによって、個体を太りにくく維持する作用がある





2019年9月 Science 食餌を感知する
 脳の視床下部は代謝と摂食の調節に関連しています。
  高脂肪食を与えられたマウスでは、ミクログリアと呼ばれる脳の先天性免疫細胞が活性化され、体重増加の開始前に視床下部の炎症が起こります。
  高脂肪食は、脱共役タンパク質2(Ucp2)遺伝子の発現、およびミクログリアのミトコンドリアの変化を誘発します。 ミ
  クログリアにおけるUcp2遺伝子の除去は、これらの変化を防ぎ、マウスを高脂肪食による肥満から保護しました。
2019年9月 BBC News Obesity not caused by lack of willpower - psychologists
 心理学者の報告によると、肥満を道徳的な失敗と見なすと事態が悪化するだけです。
2019年9月 慢性的な下痢が肥満の原因!? 米国民保健栄養調査  肥満と排便習慣
 Obesity is associated with significantly increased risk for diarrhoea after controlling for demographic, dietary and medical factors: a cross-sectional analysis of the 2009-2010 National Health and Nutrition Examination Survey.
2019年9月 BioToday 落花生や木の実をよく食べると体重が増え難く、肥満になり難い

2019年9月 BioToday 課税でお菓子の値段が2割増しになれば英国の肥満率(%)は1年で2.7下がる
2019年9月 BioToday 脂肪組織標的ペプチド付きFabp4遺伝子抑制CRISPR干渉剤が肥満マウスに有効
2019年9月 腸内細菌叢の異常が神経性やせ症の病態に関与  新たな栄養療法の可能性   九州大学 東海大学
 ヒト型の腸内細菌叢をもつ人工菌叢マウス(やせ症型マウス、健常型マウス)を作製
 やせ症型マウスでは、バクテロイデス属というグループの腸内細菌が減少しており、同じグループの腸内細菌を投与すると不安様行動は正常化
2019年9月 BioToday 腸のIgA抗体回復は肥満関連疾患の治療法として有望なようだ
2019年8月 Nature  褐色脂肪組織を介した熱産生は分岐鎖アミノ酸の取り込みに依存する

2019年8月 飢餓を感知する感覚神経は新たな行動戦略を生み出す  東京大学
 飢餓と同時に経験した味を忌避するようになる学習に関わる感覚神経 線虫C.エレガンス
2019年8月 BioToday 褐色脂肪は滞ると有害なBCAAをミトコンドリアにせっせと届けて熱に変える
2019年8月 世界初!腸内細菌が起こす病気の革新的な制御法を開発
 夢の肥満ワクチン、糖尿病ワクチンの開発へ 東京大学 大阪市立大学 日本医療研究開発機構
 あらゆる粘膜で非常に高濃度の抗原特異的な免疫グロブリンA(IgA)を誘導する方法を開発
 病原常在腸内細菌を制御
2019年8月 絶食で経口ワクチンの効果が消失する仕組みを発見
 腸管免疫の機能維持には食事が必須 国立国際医療研究センター 慶應義塾大学
2019年8月 LiveScience Jogging Is the Best Weapon Against 'Obesity Genes'


2019年7月 BioToday 拒食症と関連する8つの遺伝子特徴を同定
2019年7月 BBC News Anorexia stems from body as well as mind – study

2019年7月 毎日新聞 肥満になると聞こえにくくなります 研究グループ発表 聴覚細胞損傷か
2019年7月 AFP  肥満のまん延、遺伝子も関連 主な原因は環境
2019年7月 BioToday 遺伝子ではなく太りやすくする環境が肥満増加の主因〜ノルウェーでの試験
2019年7月 BBC News Calorie counting apps 'can exacerbate eating disorders'
 カロリーカウントアプリ『摂食障害を悪化させるかもしれない』
2019年7月 BBC News Obesity 'causes more cases of some cancers than smoking'

2019年7月 自然リンパ球が肥満を誘導することを発見
 肥満症治療に向けた新しいターゲットとなる可能性 理化学研究所
 自然リンパ球は近年新しく発見されたリンパ球
 周囲の環境から産生されるサイトカインによって活性化
2019年7月 BioToday  空腹をなだめる役割を担う神経のエネルギー消費亢進作用もマウス実験で判明

 以上、 →2019年7〜12月の記事でした


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