脳、神経科学:
2019年7〜12月

ほか「脳、神経科学」の年月別目次

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2019年12月 BioToday 複雑な運動の際の信号は運動野が独自に作るのではなく複数の脳領域で作られる
2019年12月 精神・神経変性疾患の治療に朗報! 脳内の免疫細胞であるミクログリアが血液脳関門の機能を制御することを発見 神戸大学
2019年12月 BBC News Motor neurone disease 'linked to cholesterol'
 「コレステロールに関連する」運動ニューロン疾患
2019年12月 Nature  前頭皮質の暗号
 ニューロンが範疇分けされた複数の応答タイプに分類できる
 前頭皮質ニューロンも、知覚ニューロンと同じように、環境内の重要な要因について、疎で過完備な表現を生成する
2019年12月 Nature 神経科学:前頭皮質ニューロンの各タイプは単一の意思決定要因を範疇分けして符号化している Frontal cortex neuron types categorically encode single decision variables
2019年12月 AFP  BSEの原因を初めて解明か 研究
 特定の変異型スクレイピーを、ウシ由来プリオンを産生するように遺伝子操作したマウスに接種
 別の動物種に移る能力がある
 BSEの拡散大作措置は経費がかさむため、一部地域では撤廃を求める声が上がっている
2019年12月 BioToday 精神疾患治療に役立ちうるMDMAの社交性促進は側坐核セロトニン放出のおかげ
2019年12月 BioToday 生きたマウスの脳活動を精密に追跡しうる蛍光分子ASAP3が見つかった
2019年12月 BioToday 見ているものをどう捉えるかは前頭皮質の働きによる
 見ているものをどう捉えるか(conscious perception)は脳の視覚野(visual cortex)ではなくより高次の脳領域・前頭皮質(前頭葉)が担う
2019年12月 BioToday 寝すぎは脳卒中を生じやすくする
2019年12月 BioToday 手や腕の動作に携わる脳の運動皮質領域が発声も担う
2019年12月 BioToday 血液脳関門の乱れが脳波異常と関連し、TGFβ活性化を介して認知機能を害する
2019年12月 LiveScience Lonely Antarctic Expeditions Shrink People's Brains
  孤独な南極探検隊が人々の脳を縮小
 比較的孤立した環境と「単調な」環境での生活が特定の脳構造を縮小させる可能性がある
2019年11月 Science 体性感覚野の第4層における高密度の神経回路の再構築
  哺乳類の大脳皮質の密な回路構造はまだ不明です。 三次元電子顕微鏡法の開発により、かなりの量のニューロパイルの画像化が可能になりました
 マウスバレル皮質のレイヤー4から〜500,000立方マイクロメートルの体積を再構築
 これは、哺乳類の大脳皮質からの以前の高密度再構築の〜300倍
2019年11月 時事通信 脳脊髄液に毒性高いたんぱく 非遺伝性ALS患者で検出 慶大
2019年11月 豪州ABC How growing pea-sized brains could help to solve big grey matters
 エンドウの大きさの脳の成長が大きな灰色の問題の解決にどのように役立つか
 さまざまな条件の治療法と治療法を解き放つ助けになることを期待して、ミニブレインを成長させる
2019年11月 BioToday 脳震盪を被った高校生は自殺を遂げることと関連する気分/振る舞いに陥りやすい
神経活動の震源地を捕捉して特定するための新しい光ベースの方法。 テーパー付き光学プローブを使用して、さまざまな脳領域からの信号を同時に収集できる
 特定のニューロン集団の活動を解読するために光をうまく使用した最初の例

2019年11月 治療困難である脳梗塞に対する 『末梢血単核球を用いた新しい細胞療法』の開発  新潟大学 岐阜大学
2019年11月 大脳皮質ニューロンが適切な場所で移動を停止するしくみ  国立遺伝学研究所
 セマフォリン(Sema)ファミリーの受容体として知られるプレキシン(Plxn)A2とA4のダブルノックアウト(dKO)マウスを解析
 大脳皮質の最表層を占めるニューロンが適切な位置を超え、第1層に侵入する
2019年11月 大学ジャーナル 発生期のニューロンの「流れ」が広々とした大脳皮質をつくる 名古屋大学
2019年11月 大脳の進化的起源に関わる機構をホヤで解明
 ホヤはなぜ大脳をつくれないのか 京都大学
 終脳形成に必要な FGF シグナル分子の発現を誘導できず、Foxg 遺伝子とのループ状の遺伝子調節回路が未完成
2019年11月 神経細胞の誕生日タグづけ法を開発して新規嗅覚回路を発見  国立遺伝学研究所
 神経細胞の発生タイミングの違いを利用してloxP遺伝子組換えを誘導するトランスジェニックマウス系統(誕生日タグづけ法)を開発
2019年11月 BBC News Brain implants used to fight drug addiction in US
 4人の中毒者は、米国でのこの種の最初のトライアルで、依存症を制御するために「ハッキング」されます。
2019年11月 発生期の脳に地球と同じ「ちから・流れ」の原理を発見  名古屋大学
 マウスの大脳が「正しい広さ」をもって形成される仕組み
 扇状地や三角州など、川の流れが「土地の広がり」をもたらす仕組みにそっくりな「細胞集団の横流れ」を発見
2019年11月 EurekAlert New 'bike helmet' style brain scanner used with children for first time
 スキャン中に自然な動きを可能にする、新しいウェアラブル「バイクヘルメット」スタイルの脳スキャナーが、幼児の研究で初めて使用されました。 これは、小児期の脳の発達に関する理解を深めるための重要な一歩です。
2019年11月 Nature  脳をスキャンする自転車用ヘルメット
 自転車用ヘルメットを改良した装着型脳スキャナーシステム
2019年11月 BioToday 運動ニューロン死を防ぎうるMAP4キナーゼ阻害剤Prostetin/12kが見つかった
2019年11月 豪州ABC Our brains may be less complicated than we thought
 私たちの脳は思ったより複雑ではないかもしれません
 複数の異なるタスク間で発生する脳活動の一般的なパターンがあります
  このアクティビティの一部は、タスクの難易度を上げても同じままですが、他の部分は変わります
  脳がタスクを完了するためにリソースをどのようにマーシャリングするかをよりよく理解することで、治療上の応用が可能になる
2019年10月 Nature  アルコールの代謝物は脳のクロマチンへ送られる
 マウスモデル:肝臓でのアルコール代謝によって生じる酢酸が、クロマチンに結合した酵素ACSS2によってアセチルCoAへと変換され、脳でのヒストンアセチル化の一因となる
2019年10月 Nature クロマチン:アルコール代謝は脳のヒストンアセチル化の一因である Alcohol metabolism contributes to brain histone acetylation
2019年10月 毎日新聞 てんかん、発作止まるメカニズム解明 脳内特定部位の冷却で 群馬大の研究グループ
2019年10月 朝日新聞 てんかん発作「脳を冷やせば抑えられる」 群馬大研究G
2019年10月 てんかん発作は冷やすと治る! てんかん病態悪化の分子メカニズムを解明  群馬大学
2019年10月 BBC News Stroke recovery clue from patient walking speed
 患者の歩行速度からの脳卒中回復の手がかり
2019年10月 Science 発達初期過程のヒト小脳において神経前駆細胞の存在領域は時間的にも空間的にも拡大していく
2019年10月 脳の形成を促す毛細血管の新たな機能を発見
 神経幹細胞の効率的な培養法・再生医療への応用に期待  神戸学院大学 滋賀医科大学
 神経前駆細胞は毛細血管の「管部分」と高頻度で直接接触するのに対して、神経幹細胞は血管が作られない領域(無血管の領域)に存在し、この無血管の領域には血管の「管」は入らず血管先端細胞の「仮足(突起)」が神経幹細胞と接触することで、神経幹細胞の性質を極めて巧妙に調整している
2019年10月 可逆的不死化細胞によるヒト血液脳関門モデルの開発に成功
 ヒトに投与せずともヒト脳に薬が届くかわかる未来へ 東京薬科大学 千葉大学
 創薬に応用できる新たな細胞モデル(ヒト血液脳関門モデル)を構築
 独自に樹立した三種の可逆的不死化細胞
2019年10月 コモン・マーモセットの大脳皮質運動野を光刺激することで腕の運動を誘発することに成功 理化学研究所 東京大学
 光刺激による非侵襲的な運動野の機能マッピング
2019年10月 財経新聞 脳への光刺激で腕の運動を誘発することに成功 東大と理研の研究

2019年10月 大学ジャーナル 脳障害からの機能回復、人工神経接続システムで成功
 もとの脳領域の役割に関係なく、残存した部分をつなぐことで運動機能を再建できる
2019年10月 Nature がん:体内時計をリセットする脳腫瘍 Alterations to the circadian clock make brain tumours vulnerable
2019年10月 Nature  ニューロン膜電位の単一光子顕微鏡画像化
2019年10月 Nature 神経科学:覚醒下行動中マウスの神経活動の集団画像化 Population imaging of neural activity in awake behaving mice
2019年10月 BBC News Human 'mini-brain' develops slowest among primates
 研究者は研究室で脳を成長させ、人間のニューロンが他の霊長類のニューロンよりもゆっくりと発達することを発見しました。
2019年10月 Nature  ヒトと大型類人猿の脳発生の違いはどのように生じたのか
2019年10月 Nature  ヒトの脳発生は他の大型類人猿からどのように分岐したか
2019年10月 Nature 発生生物学:オルガノイドの単一細胞ゲノムアトラスから明らかになったヒト特異的な脳発生の特性 Organoid single-cell genomic atlas uncovers human-specific features of brain development
2019年10月 EurekAlert-Science シナプス機能には昼夜を問わず全般的に睡眠要求との密接な関係がみられる






2019年10月 神戸大学 学習障害を引き起こす髄鞘機能障害の神経回路活動を解明

2019年10月 朝日新聞 脳卒中後に起きる認知症 検査は半数以下、発症率は3割
2019年10月 Nature Human Behaviour 
  共有脳メカニズムに基づく神経行動学的症状グループの特定
  私たちは、精神医学的症状と脳の構造と機能の神経画像測定との間の直接的な関係を確立する方法を開発し、基礎となる生物学に基づいて思春期の精神病理学を層別化するために使用します。 彼らは、独立した臨床サンプルで結果を複製します。
2019年10月 脳損傷後に新たに形成される神経路を発見
 脳の変化を適切に促すことで運動機能が回復する可能性 理化学研究所 産業技術総合研究所
2019年10月 財経新聞 産総研など、脳損傷後に形成される神経回路発見 リハビリ技術の高度化に期待

2019年10月 神経信号からニューロンのつながりを推定 神経活動データから脳の回路図を描く
 京都大学 科学技術振興機構 国立情報学研究所
 外部の影響を消し去り、ニューロン間のシナプス結合を高精度に把握
 解析プログラムは自由に使えるように公開、Web アプリケーションも提供
2019年9月 Nature  根を張る脳腫瘍:シナプス形成が脳腫瘍の成長を駆動する仕組み
2019年9月 神経細胞でのオートファジーを治療標的とするための候補分子を発見新しい神経細胞保護薬の開発へ 岡山大学
2019年9月 脳梗塞後に神経細胞を新たに生み出すことに成功!
 脳内グリア細胞から神経細胞を誘導する新技術を開発 岡山大学
 脳内グリア細胞に 3 つの転写因子(Ascl1, Sox2, NeuroD1)を発現させることで、脳梗塞後の脳内に神経細胞を新たに供給することに成功
2019年9月 BioToday 脳卒中後数日〜1か月半ほどの間の有酸素運動の効果示せず〜重篤有害事象多し
2019年9月 AFP  キューバ駐在外交官の謎の脳損傷、殺虫剤が原因? カナダ研究
 蚊を駆除するくん煙剤に含まれる神経毒  ジカ熱対策
2019年9月 Nature  ニューロンの成熟は一方通行ではない
 早期の発生段階に当たる環境にさらされると、以前の段階に再進入できる
2019年9月 Nature 神経科学:発生中のマウス大脳新皮質における頂端前駆細胞の時間的可塑性 Temporal plasticity of apical progenitors in the developing mouse neocortex
2019年9月 緊張による運動パフォーマンス低下を防ぐことに成功!
 運動や音楽演奏をする際の緊張を抑えるための訓練法としての応用に期待 情報通信研究機構
 背側帯状回皮質への経頭蓋磁気刺激(TMS)によって運動パフォーマンス低下の抑制に成功
2019年9月 リハビリは脳の回路をダイナミックに変化させ、機能を再建する
 脳卒中後のリハビリによる運動機能の回復には、脳幹を介した複数の回路が協力して関わる  京都大学 名古屋市立大学 生理学研究所
2019年9月 培養皿内で作られるヒト多能性幹細胞由来の大脳組織(大脳オルガノイド)を用いた研究の倫理的課題について 京都大学

中央概日時計におけるGABAニューロンの役割が発見されました
2019年9月 Science 単一ニューロンが皮質ネットワークを活性化する
2019年9月 EurekAlert-Science  一回の外傷性脳損傷が認知に対して長期にわたる影響を及ぼし得る
2019年9月 BioToday 脳損傷は一回きりでもタウ蛋白質の脳蓄積を誘発しうる〜PET造影試験
2019年9月 Nature 神経科学:ニッチの硬さが中枢神経系前駆細胞の老化の根底にある Niche stiffness underlies the ageing of central nervous system progenitor cells
2019年9月 Nature 神経科学:多発性硬化症におけるニューロンの脆弱性と多系譜多様性 Neuronal vulnerability and multilineage diversity in multiple sclerosis
2019年9月 Nature  ヒト大脳皮質細胞タイプの高分解能アトラス
2019年9月 Nature 神経科学:神経細胞の特色のレシピ A recipe book for cell types in the human brain
2019年9月 Nature 神経科学:ヒトとマウスの皮質における異なる特性を持つ保存された細胞タイプ Conserved cell types with divergent features in human versus mouse cortex
2019年9月 BioToday ひとりでにハイドロゲルを形成するペプチドで脳損傷ラットの神経生存が改善
2019年9月 BioToday 血液脳関門を越えて脳腫瘍へ抗癌免疫抗体を運ぶ粘菌高分子土台の運搬体を開発
2019年9月 頭部外傷の遅発性脳障害を引き起こす異常タンパク質を生体内で可視化
 脳内タウタンパク質病変の可視化により、早期診断法の確立や新規治療薬の開発を促進
  慶應義塾大学 日本医療研究開発機構 量子科学技術研究開発機構
 頭部外傷の遅発性脳障害を引き起こす原因となる脳内タウタンパク質
2019年8月 Science 中枢神経系と末梢神経系の境界における細胞移動と軸索誘導のメカニズム
2019年8月 LiveScience Lab-Made Mini Brains Produce Brain Waves Just Like Those of Preterm Babies
 皮膚や血液の幹細胞を神経細胞化させ培養して創られたミニ脳は早産児と同様に脳波を発生させる
 培養4ヶ月目にして、ミニ脳は興奮性ニューロンの生成を停止し、アストロサイトの生成を開始
 25週間後には、人間の脳波データと実験室で育てた脳からのデータが区別できないレベルにまで至った
2019年8月 運動神経疾患の新たな原因を発見 細胞内のトラックの暴走が疾患を引き起こす 東北大学
 運動神経疾患ではKIF1Aのブレーキが壊れている
2019年8月 【日本語ブログ】ヒトの脳では老齢期でも新しいニューロンが発生する
2019年8月 脳の中の運動情報地図  階層的かつフラットな脳内情報を可視化 情報通信研究機構
 大脳皮質領域の運動前野や頭頂連合野などでは、異なる階層の運動が同時に表現されている
2019年8月 Nature Human Behaviour 
  人間の皮質脳波データと分析のライブラリ
人間の皮質脳波(ECoG)データは非常に価値がありますが、広く利用できません。 Millerは、34人の異なる患者を含む16の実験のECoGデータと分析コードを公開して再利用しています。
2019年8月 Nature Human Behaviour 
  タスク関連機能的ニューロイメージングによる個人間差異の評価
この視点では、タスク関連の機能的MRIの個人差の分析の理論的および統計的基礎について説明し、機能的MRIの個人差の統計的妥当性と解釈可能性を改善するための推奨事項を提供します。
2019年8月 ゼブラフィッシュ研究からわかった「てんかん発作」の新しい仕組み
 てんかん発作へのグリア細胞ネットワークの関与  国立遺伝学研究所
 てんかん発作直前に、神経細胞に先んじてグリア細胞のネットワークが大きく活動する
2019年8月 AFP  脳振とう多いと勃起不全リスク上昇、元NFL選手の調査で判明
2019年8月 ワイアード 精神疾患の「電気刺激による治療」の可能性と、その先に見えてきた“脳拡張“の光と闇

2019年8月 Nature  神経科学:ヒトとマウスの脳領域の細胞種を比較する
 大脳皮質領域の構造と細胞タイプに類似点がある一方で、広範な相違点のあることも明らかに
 セロトニン受容体は、ヒトとマウスの間で2番目に大きく異なる遺伝子ファミリー
2019年8月 LiveScience Here's Why Drugs That Work So Well in Mouse Brains Often Fail Miserably in Humans
 マウスの脳で非常によく作用する薬物が人間で惨めに失敗することが多い理由は次のとおりです。

2019年8月 Science 知覚を引き起こす大脳皮質の層特異的な神経活動の臨界動力学
2019年7月 Nature  脳から脳脊髄液が排出される経路
2019年8月 Nature  脳脊髄液排出のホットスポット
2019年8月 Nature 生理学:脳の基底部での排出 Lymphatic vessels at the base of the mouse brain provide direct drainage to the periphery
 マウスの脳の基底部を包むリンパ管群が、脳から末梢リンパ系へ脳脊髄液を排出する
  この機能は加齢に伴って低下する
2019年8月 Nature 生理学:頭蓋底部の髄膜リンパ管が脳脊髄液を排出する Meningeal lymphatic vessels at the skull base drain cerebrospinal fluid
2019年7月 朝日新聞 神経の信号を「見える化」実用化めど リコーと2大学
2019年7月 AFP  脳損傷の在キューバ米外交官、MRIで明らかな異常確認 研究
2019年7月 Science/アメリカ科学振興協会AAAS Laser holograms stimulate brain cells in mice to probe roots of perception and hallucination
 1握りのニューロンを引き起こすことは、ビジュアルな経験を魔法のように呼び出すために十分であるかもしれない
2019年7月 EurekAlert-Science  マウスの脳を刺激して実際の知覚同様の経験を引き起こす
2019年7月 LiveScience It's a Mystery Why We Are Not Constantly Hallucinating, Trippy New Study Suggests
2019年7月 Science ピンポイント脳刺激で知覚を探る
2019年7月 BioToday マウスの神経の刺激で幻覚を誘発して見ていないのに見たように行動させれた
2019年7月 Science 後部頭頂皮質は運動計画よりも視覚情報のカテゴリー弁別の意思決定に寄与する
2019年7月 BBC News Little girl treated with brain electrodes
 若い女の子は、電極を彼女の脳に深く移植させるために、外科を受けた。
2019年7月 Science  嗅覚神経回路の形成に必要な遺伝子発現パターンはニューロンのスパイク発火列によって規定される


2019年7月 Nature ワームワイドウェブ:両方の性の C. elegansの神経系の完全なマッピング
2019年7月 Nature 線虫の神経系内の接続の全容が明らかになった
2019年7月 Nature 神経科学:両方の性の線虫の「心」 Neural networks mapped in both sexes of the worm
2019年7月 Nature 神経科学:Caenorhabditis elegansの両方の性の個体全体のコネクトーム Whole-animal connectomes of both Caenorhabditis elegans sexes
2019年7月 脳卒中患者における自己と他者の運動観察による影響の違いを明らかに
 健康科学研究科  畿央大学
2019年7月 造血幹細胞を体外で骨髄内と同じ静止期に維持する技術を開発  国立国際医療研究センター 日本医療研究開発機構
 生体内と同様に静止期に維持したまま1ヶ月にわたり機能を保つ培養
2019年7月 大脳皮質の神経細胞が秩序正しく配置するしくみ   国立遺伝学研究所
 神経幹細胞が伸ばす放射状突起が「ガイド役」として、神経細胞の移動に使われる
 マウスを用いた研究で、層構造の「足場」作りに関与する遺伝子を明らかに

 以上、 →2019年7〜12月の記事でした


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  • 「遷移」は「せんい」と読みます。移り変わりのことです。

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