再生医療 ES細胞、幹細胞、iPS細胞:
2019年7〜12月

ほか「再生医療 ES細胞、幹細胞、iPS細胞」の年月別目次

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2019年12月 ゲノム編集技術を用いて iPS 細胞から “ユニバーサル”な血小板の作製に成功 京都大学 千葉大学 日本医療研究開発機構
2019年12月 朝日新聞 iPSで拒絶反応ない血小板 京大などがゲノム編集成功
2019年12月 神経幹細胞の再生能を発見
 細胞の「形」の柔軟性が脳の拡大に果たす役割  理化学研究所
2019年12月 産経新聞 ブタ体内で人のiPS膵臓 文科省、明大の研究計画を了承
2019年12月 世界初!ヒトiPS細胞を用いた下垂体疾患モデル作製に成功し発症メカニズムを解明 神戸大学
 先天性下垂体形成不全の患者から疾患iPS細胞を作成し、下垂体に分化させた
 病気を試験管内で再現
2019年12月 朝日新聞 iPS細胞研究はいま 日本発だが世界に遅れ?
  文部科学省は9月、iPS細胞をめぐる臨床研究や治験を始める目標時期を示した工程表づくりをやめた。 (工程表によって)患者に過度な期待を持たせてしまう、といった意見もあった
2019年12月 朝日新聞 脳の病気、iPS細胞使った再現成功 原因遺伝子も判明
2019年12月 Science 隣接する幹細胞によって促進されるリンパ毛細管の再構築は毛包組織の再生を調整する
2019年12月 毎日新聞 食中毒脳症、幹細胞で改善 鳥取大チーム、マウス実験
2019年12月 Nature 幹細胞:MLLT3はヒトの造血幹細胞の自己複製と生着をつかさどる MLLT3 governs human haematopoietic stem-cell self-renewal and engraftment
2019年12月 液々界面に生じるしなやかなタンパク質ナノ薄膜が幹細胞を神経に導く
 変形・流動する足場が分化を促進 高価な試薬不要で再生医療の低価格化に期待  物質・材料研究機構
2019年12月 BioToday 腱幹細胞を発見〜不思議なことに瘢痕形成前駆細胞と同居している
2019年12月 朝日新聞 PSから作った細胞、目の難病患者に移植へ 研究申請
2019年12月 Science 隣接する幹細胞によって促進されるリンパ毛細管の再構築は毛包組織の再生を調整する
2019年12月 朝日新聞 iPS備蓄、国の支援を継続 山中氏の批判を受け決定
2019年12月 毎日新聞 京大のiPS備蓄「2022年度まで支援継続」 竹本科技相、補助打ち切り否定
2019年12月 Nature 骨髄破壊を必要としない安全な造血幹細胞移植を目指し、特定の細胞を標的化して攻撃する手法が。 Targeted stem-cell attack could make transplants safer
2019年12月 BioToday  幹細胞変異がマウス大腸の広い範囲で発生して癌化する様子を細胞着色で観察
2019年11月 BioToday 幹細胞投与の損傷心筋治癒は心筋細胞補充ではなくマクロファージの働きによる
2019年11月 BioToday ヒトの関節軟骨は再生しうる〜マイクロRNA・miR-21が貢献
2019年11月 Nature  幹細胞が心臓の修復にどのように役立つのか
 移植された幹細胞が、免疫応答を誘発して、損傷した心臓の機能を高めることがマウスの研究で明らかになった
2019年11月 朝日新聞 心臓に吹きかける細胞スプレー 血流戻し機能回復を期待
2019年11月 朝日新聞 国産iPSの海外進出、京大が支援へ ガラパゴス化回避
2019年11月 毎日新聞 iPS軟骨で膝関節治療 京大が申請
2019年11月 財経新聞 中国、筋肉幹細胞による培養肉の開発に成功

腸の幹細胞遺伝子は食餌性脂肪と結腸癌をリンクする可能性があります
2019年11月 豪州ABC How growing pea-sized brains could help to solve big grey matters
 エンドウの大きさの脳の成長が大きな灰色の問題の解決にどのように役立つか
 さまざまな条件の治療法と治療法を解き放つ助けになることを期待して、ミニブレインを成長させる
2019年11月 毎日新聞 培養肉バーガーの市場デビューは「2年半後」 マーク・ポスト教授、食感や味に自信
  焦点食料危機「切り札」なるか 培養肉産業化へ 世界初の培養肉ハンバーガー開発 マーク・ポスト教授の話
2019年11月 Science/アメリカ科学振興協会AAAS This microbe no longer needs to eat food to grow, thanks to a bit of genetic engineering
 少しの遺伝子工学のおかげで、この微生物は成長するために食物を食べる必要がなくなりました
 生化学的変身により、大腸菌はその細胞の構成要素として二酸化炭素を使用できます
2019年11月 BioToday 二酸化炭素のみを炭素源とする大腸菌ができた
2019年11月 Science/アメリカ科学振興協会AAAS Bangladesh could be the first to cultivate golden rice, genetically altered to fight blindness
 バングラデシュは、盲目と戦うために遺伝的に改変された黄金米を最初に栽培することができます
2019年11月 Science ビタミンA豊富な遺伝子組換え米、バングラデシュで20年越しの承認間近
2019年11月 Science CRISPRの好ましくない記念日
 「CRISPR babies」の物語は、人間の生殖細胞系の編集に関する活発な議論と議論の動機付けになるはずです。 ロシアで検討中のこのような新しい研究では、適切な規制が緊急に必要です。
2019年11月 EurekAlert CRISPR: More than just for gene editing?
 CRISPR:遺伝子編集だけではありませんか?
  研究者は、革新的な遺伝子スプライシングツールの新しい用途を見つけました。 電気化学CRISPRプラットフォームは、重要な核酸、HPV、またはParvoの検出を通じて、病気の特定のための迅速な血液検査につながる可能性があります
2019年11月 BioToday  米国初のCRISPR-Cas9編集免疫細胞試験(Ph1試験)は今の所安全に進行
2019年11月 「培養肉」 の受容性の確認と受容性向上の施策検討を目的とした 日本初の 「培養肉に関する大規模意識調査」 を実施  弘前大学
2019年11月 医学部共同利用研究センターの増本博司講師らが、アミノ酸で 遺伝子の発現を制御できるシステムを開発しました。  長崎大学
 出芽酵母を使った新しい遺伝子転写制御システムを開発
 レトロトランスポゾンTy1に、環状DNAであるプラスミドをCRISPR/Cas9を使って挿入する技術:CRISPR/Transposon gene integration (CRITGI)を開発
2019年11月 Science/アメリカ科学振興協会AAAS New genetically modified corn produces up to 10% more than similar types
 新しい遺伝子組み換えトウモロコシは、同様のタイプよりも最大10%多く生産します
2019年11月 朝日新聞 京大iPS細胞備蓄事業、国支援打ち切りか 年10億円
 複数の型のiPS細胞をそろえておく備蓄事業
 多くの型の提供者を捜すのに難航 140種類そろえる方針をやめ、この4種類と、拒絶反応が起きにくいようゲノム編集した6種類のiPS細胞で日本人のほぼ全員をカバーする方針に転換
 免疫抑制剤の進歩もあり、企業側は1種類のiPS細胞だけを使い、免疫抑制剤で拒絶反応を抑える方が事業として成り立ちやすい、と判断
2019年11月 iPS細胞における放射線応答の遺伝子発現変化を解明 iPS細胞はゲノムDNAを守る仕組みが強く再生医療応用に期待 東京工業大学
2019年11月 毎日新聞 かるたで遊びながら学ぶ「iPS細胞」京大が商品化、全国書店で
2019年11月 iPS細胞誘導時にレトロウイルスの遺伝子発現を抑制する新しい機構の発見  筑波大学
 Primer-binding site (PBS):レトロウイルスゲノム上に存在する、転写開始に重要なヌクレオチド配列。この配列に変異を入れると、レトロウイルスのサイレンシングが起きにくくなることが知られている。
 iPS細胞誘導によって発現が誘導されたTAF-Iαタンパク質がPBS周辺に結合し、その発現抑制の開始に関与
2019年11月 朝日新聞 iPS研究に迫る「死の谷」 山中伸弥氏ら新財団で支援
2019年11月 BioToday 毛包幹細胞の住処の一部をなし、それら幹細胞の指示を仰ぐ毛細リンパ管が判明
2019年11月 Science/アメリカ科学振興協会AAAS Liquid-in-liquid printing method could put 3D-printed organs in reach
 Liquid-in-Liquid印刷法により、3D印刷された臓器が届く
2019年10月 ヒトiPS細胞から心筋梗塞のモデルを開発 ヒトへの有効性の高い予防・治療薬の開発へ  岡山大学
2019年10月 毎日新聞 宇宙でiPS培養→立体的臓器 横浜市大など来秋実験
2019年10月 BioToday 胎盤疾患の研究に役立つひときわ多能な幹細胞・EPSCをヒトや豚でも作れた
2019年10月 ワイアード 人間の軟骨はサンショウウオのように“再生”できる? 医療への応用につながる研究結果

2019年10月 ヒト肝臓前駆細胞の作製に成功、肝臓疾患の新規治療戦略の要となる技術を東京医科大学、慶應義塾大学のチームが確立 東京医科大学 慶應義塾大学
 遺伝子などを使わずに、低分子化合物の処理だけで成熟した肝臓の細胞を肝臓や胆管に分化する能力を持った肝臓の前駆細胞にリプログラミング出来る
2019年10月 新たなツール(MHcut法)とゲノム編集技術を用いて患者さんの細胞を使わずにヒトiPS細胞から遺伝子疾患のモデル細胞をつくることに成功 京都大学
 マイクロホモロジー媒介末端結合(Microhomology-mediated end joining; MMEJ) DNA切断後の末端部分の短い配列(5〜25塩基対)を認識して修復する機構 _ MHcutはヒトゲノムデータと遺伝子の欠損や変異のデータベースを元に、DNA分子の両末端情報を整理し、遺伝子欠損変異に関わるマイクロホモロジーを選び出すことができます
 ヒトiPS細胞を用い、MMEJ機構を使ったゲノム編集技術CRISPR/Cas9を使って、遺伝子変異をもつ状態のiPS細胞を作製
 筋ジストロフィーの代表的な原因遺伝子であるDYSF、赤血球産生に重要なヘム代謝系に関わる遺伝子であり、光線過敏症の原因遺伝子として知られるFECH遺伝子にそれぞれ変異を導入
2019年10月 BioToday 温血動物が失った再性能はc-Answer遺伝子の損失や強化によるのかもしれない
2019年10月 Nature 幹細胞: 老齢期に生じる個体差の駆動要因
2019年10月 毎日新聞 無届けで再生医療の疑い 大阪医大元講師、知人女性のアンチエイジング目的か
2019年10月 NUDT15 の遺伝子型の違いによって、チオプリンによる造血幹細胞や白血病細胞の障害が大きく異なることを解明 滋賀医科大学
2019年10月 脳の形成を促す毛細血管の新たな機能を発見
 神経幹細胞の効率的な培養法・再生医療への応用に期待  神戸学院大学 滋賀医科大学
 神経前駆細胞は毛細血管の「管部分」と高頻度で直接接触するのに対して、神経幹細胞は血管が作られない領域(無血管の領域)に存在し、この無血管の領域には血管の「管」は入らず血管先端細胞の「仮足(突起)」が神経幹細胞と接触することで、神経幹細胞の性質を極めて巧妙に調整している
2019年10月 iPS細胞を用いた研究により、精神疾患に共通する病態を発見
 双極性障害・統合失調症の病態解明、治療薬開発への応用に期待 名古屋大学 慶應義塾大学
 神経細胞の形態に異常が生じる
 異なるゲノムコピー数変異 CNV をもつ双極性障害及び統合失調症患者の体細胞から取り出したiPS 細胞を 2 種類の神経細胞(グルタミン酸作動性神経と GABA 作動性神経)に選択的かつ高効率に分化させる方法を確立
2019年10月 朝日新聞 iPSの心筋シート移植、治験申請へ 心不全治療で阪大
2019年10月 BioToday Viagraを使う僅か2時間の処置で移植用の造血幹細胞を効率よく動員しうる
2019年10月 朝日新聞 ゲノム編集でiPS細胞作成へ 京都大のストック事業

2019年10月 BioToday 概日周期を司る核内受容体REV-ERBの活性化剤がマウスの心筋梗塞後修復を改善





2019年10月 Nature 発生生物学:前腸–中腸境界からのヒトの肝胆膵器官形成をモデルする Modelling human hepato-biliary-pancreatic organogenesis from the foregut–midgut boundary
2019年9月 Nature 日本は、幹細胞療法に関する行政政策を見直すべきだ。 A stem-cell race that no one wins
 日本は、幹細胞技術を世界にもたらすことに貢献しました。 その規制政策は、苦労して得た評判を脅かしています。
 日本が幹細胞クリニックを規制する法律を可決してから5年です。 その間に、約3,700のトリートメントが青信号を受けました。
  これらの治療法の大部分は、介入が安全かつ効果的であることを証明するための世界標準であり、ほとんどの医学的規制の基礎である、無作為化対照二重盲検臨床試験に合格していません。
 日本の厚生労働省の関係者は、二重盲検臨床試験は費用がかかり、病気の人にプラセボを投与することに倫理的な問題があるとネイチャーに語った。
 これらの正当化のいくつかにはある程度のメリットがある可能性がありますが、市販の幹細胞療法の大部分がより厳格な段階的臨床試験でテストされていないことを否定するものはまだありません。
 それは2番目の懸念につながります。 すべての医学療法と同様に、人々は、幹細胞クリニックに対する政府の承認を、彼らが提供する治療が安全かつ実行可能であるという安心感と見なしています。 人々が法律の本文を読んでいない限り、幹細胞製品と治療法が規制当局の承認に対して低い障壁を持っていることを知らないでしょう。 ある医師はネイチャーに、患者の観点から、承認は承認であり、「他のすべては単なる詳細」であると語った。
 日本政府はそのアプローチを再考しなければならず、規制の役割モデルとして国の現在の法律に目を向けている人々もまた考え直さなければなりません。
 世界には、幹細胞生物学において日本や他の国々が行っている先駆的な研究が必要です。そして、慢性疾患の有望な治療法が必要です。 しかし、一方から他方への移動には時間がかかり、厳密な保護手段を回避するべきではありません。 ショートカットを取る政策立案者、規制当局、研究者、起業家は、潜在的に人々の健康を危険にさらしています。
2019年9月 Nature 再生医療:量産される幹細胞療法 The potent effects of Japan’s stem-cell policies
 幹細胞療法の承認のハードルを下げた日本の規制方針が、懸念を呼んでいる。
2019年9月 朝日新聞 iPS細胞から「ミニ多臓器」初成功 東京医科歯科大
2019年9月 毎日新聞 iPS細胞でミニ多臓器、世界初 肝臓、胆管、膵臓が連結 東京医科歯科大
2019年9月 ヒトiPS細胞を用いて神経筋疾患の病態生理を模倣する 京都大学
 神経筋接合部(Neuromuscular junction:NMJ)  新たなヒトNMJ分化誘導系の開発
 生体内の構造に類似したNMJを試験管内で構築
 作製したヒトNMJは培養皿の中で十分な機能を発揮し、神経細胞の興奮を筋肉に伝えることができる
2019年9月 家族性認知症iPS細胞を樹立し、分化させた神経細胞から異常を検出
 タウタンパク質の異常による疾患の治療薬開発に期待 慶應義塾大学 日本医療研究開発機構
 家族性前頭側頭葉変性症の原因遺伝子の一つである微小管結合蛋白質タウ(MAPT)遺伝子のR406Wという変異(タウR406W変異)に注目。

2019年9月 読売新聞 iPSで発熱難病診断…京大など、患者の遺伝子変異を再現
 家族性地中海熱
2019年9月 毎日新聞 iPS細胞、安定提供へ 京大研究所、一般財団法人設立
2019年9月 読売新聞 京大、iPS研究財団設立…山中氏が代表理事
2019年9月 読売新聞 京大iPS研とディオール「肌の老化」共同研究
2019年9月 朝日新聞 iPS細胞で肌老化の構造解明へ 京大とディオール
2019年9月 Nature  ヒト胚の初期発生モデルが作製される
2019年9月 ヒト生体に近い機能を有した画期的な創薬支援用細胞 ヒト iPS 細胞由来腸管上皮細胞「F-hiSIECTM」が発売
 薬物の吸収性を高精度に評価でき、経口剤の開発効率化に大きく貢献 名古屋市立大学
2019年9月 Science  成体神経幹細胞のマイクロRNA調節
2019年8月 LiveScience Lab-Made Mini Brains Produce Brain Waves Just Like Those of Preterm Babies
 皮膚や血液の幹細胞を神経細胞化させ培養して創られたミニ脳は早産児と同様に脳波を発生させる
 培養4ヶ月目にして、ミニ脳は興奮性ニューロンの生成を停止し、アストロサイトの生成を開始
 25週間後には、人間の脳波データと実験室で育てた脳からのデータが区別できないレベルにまで至った
2019年8月 毎日新聞 iPS角膜移植 世界3例目、夢の医療実用化着実に
 iPS細胞角膜初移植 阪大、大幅に視力改善
2019年8月 世界初、iPS細胞から作製した角膜上皮細胞シートの第1例目の移植を実施 大阪大学 日本医療研究開発機構
 2019年8月23日に患者様は退院
2019年8月 産経新聞 iPS角膜移植「5年で一般的な治療に」 大阪大会見詳報
 iPS角膜移植 阪大教授「ドナー不足解消につなげたい」

2019年8月 成人単一臍帯血移植における予後予測因子を解明 初の日欧国際共同研究 京都大学
 人種によらない普遍的な予後予測因子 日本とヨーロッパではじめての国際共同研究
2019年8月 Nature  ヒト肝細胞アトラス
2019年8月 Nature 幹細胞:ヒト肝細胞アトラスで明らかになった不均一性と上皮前駆細胞 A human liver cell atlas reveals heterogeneity and epithelial progenitors
2019年8月 BioToday 幹細胞から作った心外膜細胞と心筋細胞の共移植でラットの心臓修復が改善
2019年8月 National Geographic Tiny liver grown in the lab. Here's what it can teach us.
2019年8月 National Geographic JP 人工肝臓で脂肪肝の再現に成功、医療への応用に光

2019年8月 大学ジャーナル 再生医療に期待、骨格筋幹細胞のダイレクトリプログラミング(直接誘導)に成功

2019年8月 生殖細胞のシグナル異常が老化に伴う精子形成異常を誘導することを発見 
  精子幹細胞の老化機構の解明 京都大学
 幹細胞も自律的に老化し精子異常を起こす
 テロメアが細胞の増殖限界を規定するという従来の見解を覆す
2019年8月 神戸新聞 iPS細胞世界初移植の高橋政代氏が理研退職 神戸の企業に移籍
 理化学研究所生命機能科学研究センターにも客員研究員として関わる予定
2019年7月 iPS細胞由来の免疫キラーT細胞を用いることで悪性リンパ腫の治癒に成功
 難治性NK細胞リンパ腫に対する新規細胞治療法へ期待 順天堂大学
2019年7月 毎日新聞 マウス体内でヒトの臓器作製 文科省専門委、研究実施を了承
 iPS細胞動物体内でヒト臓器、東大の研究了承 国が初
2019年7月 読売新聞  人の臓器をマウスで作製、iPSで「膵・肝・腎」
2019年7月 Nature 幹細胞:パネート細胞が産生するNotumは老化した腸上皮の再生を抑制する Notum produced by Paneth cells attenuates regeneration of aged intestinal epithelium
2019年7月 Nature 老化した脳では炎症が幹細胞機能に影響を及ぼす
2019年7月 Nature 神経科学:老化した脳ではT細胞が神経幹細胞を抑制する Infiltration of old brains by T cells causes dysfunction of neural stem cells
2019年7月 Nature 神経科学:単一細胞解析から明らかになった、老化した神経発生ニッチにおけるT細胞の浸潤 Single-cell analysis reveals T cell infiltration in old neurogenic niches
2019年7月 Science/アメリカ科学振興協会AAAS California’s stem cell research fund dries up
2019年7月 BioToday カリフォルニア州の幹細胞研究助成CIRMの貯金が底を突いている
2019年7月 Science カリフォルニア州の幹細胞研究資金が枯渇
2019年7月 単独で普通の細胞を直に幹細胞に変えるステミン遺伝子の発見
  名古屋大学 金沢大学 基礎生物学研究所
2019年7月 BioToday 脊髄損傷患者の手や腕の機能が神経移植治療で回復
2019年7月 毎日新聞 挿し木ができる秘密…幹細胞に戻す植物の「スイッチ」遺伝子発見 基生研
2019年7月 Nature 血液幹細胞の増殖
 ポリビニルアルコールを含む培地成分の組み合わせで、血液幹細胞の500倍以上の増殖を達成
  培養後の血液幹細胞は、マウスで放射線照射なしに生着できる。
2019年7月 Nature 幹細胞:長期的なex vivoでの造血幹細胞増殖は前処置なしでの移植を可能にする Long-term ex vivo haematopoietic-stem-cell expansion allows nonconditioned transplantation
2019年7月 BioToday iPS細胞期限の毛乳頭細胞と3次元足場から生来のような毛を生やすことができた
2019年7月 iPS細胞を用いて筋萎縮性側索硬化症の新規病態を発見
 早期治療標的への応用に期待  東北大学 慶應義塾大学 日本医療研究開発機構

 以上、 →2019年7〜12月の記事でした


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