うつ病、躁鬱病、自殺:
2019年

ほか「うつ病、躁鬱病、自殺」の年月別目次

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2019年12月 スラド 大気汚染がうつに関係しているという研究結果

2019年12月 BioToday お金の管理が苦手な多発性硬化症患者は遂行機能が弱く、うつ症状がより酷い
2019年12月 BioToday 脳の視床下部AgRP神経細胞のDNAメチル化が減ったマウスは自発的な運動を怠る
2019年12月 EurekAlert Brain differences detected in children with depressed parents
 米国で行われた子供の最大の脳画像研究は、両親がうつ病にかかっている人の脳の構造的な違いを明らかにしました。
 うつ病の親の思春期の子供は、親のうつ病歴のない子供よりもうつ病を発症する可能性が2〜3倍高い
 ハイリスクの子供たちでは、親のうつ病歴のない子供たちよりも、右被殻(報酬、動機、および喜びの経験に関連する脳構造)が小さかった。
2019年12月 BioToday 銃による自殺行為は9割が死に至る
2019年12月 BioToday 自殺願望や自殺の実行と関連しうる脳回路を同定
2019年12月 BioToday うつ病の医師はミスが多く、ミスをした医師はうつ病に陥りやすい
うつ病に関連する気分障害の中心的な役割を果たす可能性がある
2019年11月 Science 内側縫線核はマウスにおいて有害な経験の獲得に重要な役割を果たしている
2019年11月 全米の自殺者増加に歯止めかからず
 Suicide Rates on the Rise: Trends and Demographics across the Nation and in the States from 2000 to 2017
2019年11月 読売新聞 そううつ病と統合失調症「共通する特徴」…患者の脳内に発見
 MRI(磁気共鳴画像)検査で約3000人の脳を調べた
 統合失調症と双極性障害の患者は、脳内の情報伝達の効率を示す指標が低下するなど、複数の共通する特徴が見つかった。一方、うつ病では、病気のない人との違いはなかった。
2019年11月 新しいうつ病治療として2つの非薬物療法を併用する臨床試験が進行中
 報酬系神経回路を強化するハイパーソニック・エフェクトの 超高周波音響と認知行動療法のシナジー効果の検証へ 国立精神・神経医療研究センター
 認知行動療法面接中における超高周波音響呈示のブースト効果研究
 うつ病の中核症状であるアンヘドニア(快楽消失)症状に対して、報酬系神経回路を活性化させるポジティブ価システム焦点認知行動療法を開発
2019年11月 BioToday 脳震盪を被った高校生は自殺を遂げることと関連する気分/振る舞いに陥りやすい
2019年11月 BioToday 中絶で自殺リスクは上昇しないようだ
2019年11月 脳の炎症に作用するTSPOを標的とした新たな抗うつ薬候補を発見
 マウスの実験で確認 広島大学 九州大学
 脳の炎症に作用する TSPO の阻害薬が抗うつ効果を持つことを発見
2019年11月 BioToday 自殺の報道方針が守られていない〜14項目のうち遵守されていたのは平均7つ
2019年10月 BBC News Narcissists 'horrible people but happy'
 ナルシスト「恐ろしい人だが幸せ」
彼らは恥知らずな注意喚起者かもしれないが、ナルシストはまた幸せな人々である可能性が高い。
2019年11月 ワイアード ナルシストはストレスを感じにくく、うつ病になりにくい:研究結果

2019年11月 抗炎症薬は抑うつ症状を安全かつ効果的に改善し、標準の抗うつ薬との併用により改善効果はさらに高まる
 RCT26件のシステマチックレビューとメタ解析
 Efficacy and safety of anti-inflammatory agents for the treatment of major depressive disorder: a systematic review and meta-analysis of randomised controlled trials.
2019年10月 大学ジャーナル 双極性障害・統合失調症に共通する神経細胞の異常を発見 慶應義塾大学など
 精神疾患における機能の低下やネットワークの破綻が指摘されている2種類の神経細胞(グルタミン酸作動性神経とGABA作動性神経)を、選択的かつ高効率に作製する方法を確立
2019年10月 BioToday 大うつ病を認知行動療法で治療し始める費用対効果は抗うつ薬に劣らない
2019年10月 LiveScience There's No Evidence Marijuana Will Treat Your Anxiety or Depression
 マリファナがあなたの不安やうつ病を治療する証拠はありません
2019年10月 Nature Human Behaviour 
  ストレス下でのうつ病のリスクと回復力のゲノム予測
  医師のストレスをモデルストレッサーとして使用して、大うつ病性障害の多遺伝子性リスクスコアは、ベースライン条件下よりもストレス下でのうつ病のより強力な予測因子であり、回復力の特定に特に有用であることを実証します。
2019年10月 BioToday  PTSDやその他の心労疾患と重度感染症が関連
2019年10月 BioToday 米国の青少年(10-24歳)の自殺率が2007年から上昇している
2019年10月 LiveScience Can Eating a Healthy Diet Really Help Treat Depression?
 食事の改善は抑うつ症状の緩和に役立ちますが、専門家は試験の重大な弱点を指摘しています。
 うつ病の若い成人は、砂糖を多く含む加工食品ではなく、果物や野菜を多く含むより健康的な食事を摂ることで、症状を緩和することができます。
 過去の研究では、健康的な食事が抑うつ症状を改善できるという証拠はありません。
 この研究には「アクティブコントロール」や、異なるが潜在的に効果的な介入を受けたコントロールグループ(ソーシャルサポートの増加など)がない
 食事の変化の真の効果を隔離する方法はありません。
2019年10月 BioToday まともな食事を促すことで若い成人のうつ症状が緩和
2019年10月 BioToday 経口避妊薬を使う思春期女児はうつ症状をより被る
2019年10月 AFP  自殺者急増の仏警察官らがデモ 労働条件の改善を要求
2019年9月 魚の摂取頻度が多いことは 産後抑うつ状態のなりにくさと関連がある (エコチル調査より) 富山大学
2019年9月 Nature Human Behaviour 
  感情的葛藤の脳の調節は、うつ病に対する抗うつ薬の治療反応を予測します。
 ある種の感情的調節中の脳活動は、うつ病の人が一般的な抗うつ薬にどれほどよく反応するかを予測しました。 脳機能アッセイは、精神医学における精密医療の新時代の到来を告げるかもしれません。
2019年9月 LiveScience Why Some People Have Endless Thoughts of Death. They May Be 'Existentially Isolated'
 何人かの人々が死の無限の考えを持っている理由。 それらは「存在的に隔離されている」可能性があります
2019年9月 慢性痛が気分を落ち込ませるメカニズムを解明
 慢性痛・うつ病の治療薬開発への貢献に期待~(薬学研究院 教授 南 雅文)  北海道大学
2019年9月 出産1ヶ月後の産後うつが 出産1年後の対児愛着を予測する (エコチル調査より)  富山大学
2019年9月 AFP  「世界で40秒に1人が自殺」 年間80万人近く WHO報告
2019年9月 脳内炎症を抑制し、うつ様行動を改善するペプチドを発見 神戸大学
 Leucine-Histidine(LH)ジペプチドがミクログリアの活性化を抑制
 経口摂取したLHジペプチドは、脳内炎症モデルの前頭皮質および海馬の炎症性サイトカイン産生を抑制し、うつ様行動を改善
2019年9月 EurekAlert  脳内炎症を抑制し、うつ様行動を改善するペプチドを発見
2019年9月 BioToday 大うつ病にSage社のGABA受容体調節薬が効いたプラセボ対照Ph2結果論文報告
2019年8月 BioToday レストレスレッグス症候群と自殺や自傷リスク上昇が関連
2019年8月 Science 自殺の兆候
2019年8月 Science 予防への道
2019年8月 Science 損失マップ
2019年8月 Science 暗闇から出る道
2019年8月 Science 自殺 ―― 流れを変える
2019年8月 Science/アメリカ科学振興協会AAAS Three suicide prevention strategies show real promise. How can they reach more people?
 3つの自殺防止戦略が本当の約束を示す。彼らはどのようにより多くの人々に達することができるか?
2019年8月 Science/アメリカ科学振興協会AAAS Have humans developed natural defenses against suicide?
 人間は自殺に対する自然な防御を開発するか?
 挑発的なアイデアは、大きい脳が悲劇の結果を持つことができることを示唆する--しかし、私達を安全にしておくのにも役立っているかもしれない
2019年8月 LiveScience Genetic Tests for Depression Treatment Aren't Effective, Experts Say
 うつ病治療の遺伝子検査は効果的ではない
 多くの企業がどの抗うつ薬が自分に適しているかの遺伝子検査(唾液サンプリング)で商売しているが、 これらのテストが機能するという証拠はほとんどありません。
2019年8月 Science/アメリカ科学振興協会AAAS Suicide attempts are hard to anticipate. A study that tracks teens’ cellphone use aims to change that
 自殺試みは予期しづらい。ティーンの携帯電話使用を追跡する研究は、それを変更することをめざす
2019年8月 Science/アメリカ科学振興協会AAAS Brain scans could help personalize treatment for people who are depressed or suicidal
 脳スキャンは、うつ病または自殺傾向のある人の治療をパーソナライズするのに役立つかもしれない
2019年8月 National Geographic Air pollution linked to bipolar disorder, depression
 双極性障害、うつ病に関連する大気汚染
 汚染された地域では、うつ病や双極性障害などの神経障害が多く見られます。
2019年8月 National Geographic JP  大気汚染で躁うつ病やうつ病に? 脳への影響は不明
2019年8月 ワイアード SNSの「おすすめ」が自殺を助長する:アルゴリズムによる悲しみを増やさないために、いま取り組むべきこと

2019年7月 BioToday うつ病患者の腸の細菌2種CoprococcusとDialisterは乏しい
2019年7月 BioToday うつ病も被る糖尿病患者の抗うつ薬使用と死亡率低下が関連







2019年6月 プレガバリンで自殺行動リスクが上昇 スウェーデン・19万人超の検討
 特に15~24歳の若年者でリスクの上昇が顕著
 日本ではてんかんや神経障害性疼痛などに適応を持つガバペンチノイド(ガバペンチンまたはプレガバリン)
 Associations between gabapentinoids and suicidal behaviour, unintentional overdoses, injuries, road traffic incidents, and violent crime: population based cohort study in Sweden.
2019年6月 朝日新聞 小学生の自殺、最多は「家庭問題」 厚労省が原因分析
2019年6月 朝日新聞 抗うつ薬、最低限の用量が効果的 「学会指針見直しを」
 少ない量から始めて副作用に注意しながら増やすことを勧める学会の治療指針の見直しが必要
2019年6月 抗うつ剤の投与量は承認範囲内でも低めが最適と判明 用量反応メタアナリシスが示す効果と副作用の最適バランス 京都大学
2019年6月 ワイアード うつ病にケタミンがもたらす“治癒効果”が、マウスによる実験から見えてきた
2019年5月 宮崎大学  社交不安に薬の治療が効かないとき
 抗うつ薬で改善しない社交不安症(対人恐怖症)に認知行動療法を実施すると、その効果が治療終了1年後まで維持される
英国の科学者デイビッドストローンは、最初、1989年 , 幼年期の微生物への露出の不足が、アレルギーとぜんそくの害された免疫系およびより高いレートをもたらしていた で提案する that 私達の現代および無菌の世界 に、論争の「衛生仮説」を提案した。
 ネズミ実験では 特定のバクテリア属〈マイコバクテリウム-バッカエ〉に抗鬱効果があることが確認されている
 ストレスが多いイベントに先立つM. vaccaeの噴射により、マウス ストレス誘発性大腸炎をかわし、「PTSD-似」症候群が防止できた。
 土壌細菌で放線菌の一種「マイコバクテリウム・バッカエ (Mycobacterium vaccae)」 2019年6月 ワイアード 土に触れる生活が心身の健康につながる。抗ストレスの妙薬は「土壌」にあった:研究結果WIRED.jp最新情報 Feed – WIRED.jp

2019年5月 AFP  ドラマ「13の理由」、米10代の自殺急増に関し新たな研究調査
 同期間の10~19歳の自殺件数は想定より94件多い13.3%増と推定され、女性の比率が高かったことが分かった。研究チームはこれについて、ドラマが17歳の女子高生の自殺をテーマにしていることが原因だとみている。
 自殺者が実際にドラマを見たかどうかについて確証を得ることはできなかった
2019年5月 BioToday 自殺に関するNetflixドラマ・13 Reasons Why以後に米国の若者の自殺が増加
2019年5月 スラド うつ病には特定の遺伝子が関係しているとの仮説は間違っていたという研究結果

2019年5月 中央日報@韓国  韓国、自殺が15年連続OECD最多だが…予防予算はわずか年218億ウォン
 日本は自殺者1人あたり6600万ウォンほど使うが、我々は66万ウォン程度
2019年5月 LiveScience Brain Scans Reveal Potential Biomarker of Suicidal Thoughts in People with PTSD
 自殺企図のバイオマーカー
2019年5月 豪州ABC Scientists discover dozens of previously unknown genes linked to serious mental illnesses
 The discovery of genes linked to schizophrenia, bipolar disorder, depression and attention deficit hyperactivity disorder (ADHD)

2019年04月 BioToday 中等〜重度うつ症状の人の気分が眼窩前頭皮質(OFC)外側の電気刺激で改善
2019年04月 仮想通貨取引に精神疾患リスク
 ギャンブル障害や抑うつ、不安症状の問題と関連する
 Preliminary findings on cryptocurrency trading among regular gamblers: A new risk for problem gambling?
2019年04月 毎日新聞 産後うつ貧血で6割増、疲れ取れにくく 国立成育研
2019年04月 BioToday 質問票PHQ-9の診断精度は10点以上を大うつ病らしいとすることで最大化する
2019年04月 Science ケタミンによる前頭前野のスパイン生成はうつ症状の長期回復を起こす
2019年04月 Science/アメリカ科学振興協会AAAS  なぜケタミンは抗うつ薬なのか?
2019年04月 BioToday ケタミンは前頭前野神経の連結や樹状突起棘の減少を元通りにしてうつを癒やす
2019年04月 BioToday 自殺を試みたか思い詰めた米国小児の救急科(ER)対処件数が9年間にほぼ倍増
2019年04月 BioToday 武力衝突地の精神を病む女性の不安やうつ症状が非専門家による行動療法で改善
2019年04月 BioToday 体外からの脳刺激をうつ治療の選択肢の一つとして考慮しうる
2019年03月 毎日新聞 大人の発達障害 4割超「うつ病」発症
2019年03月 毎日新聞 10代前半の死因、自殺が1位 若者対策が喫緊の課題
2019年03月 大学ジャーナル 「日本は希望が持てない」18~22歳の死因の第1位は自殺 日本財団調べ
2019年03月 3~6歳児を対象にした研究から、自殺念慮を持つ幼児は持たない幼児よりも死の概念をよく理解している
 Changing Conceptions of Death as a Function of Depression Status, Suicidal Ideation, and Media Exposure in Early Childhood.
2019年03月 BioToday うつで肥満の患者に食事/運動増進と精神療法の併用が有効〜栄養補助は無効
2019年03月 うつ病予防には仕事満足、うつ病からの回復には職場ストレスの管理が重要 富山大学
2019年03月 母親の産後うつが乳幼児のことばの発達に与える影響を解明 浜松医科大学
 母親の「産後うつ」が乳幼児の話しことばの発達をおよそ 3 年間にわたって遅延させる可能性
サプリでうつは防げない
2019年03月 LiveScience Supplements Don't Prevent Depression, Study Finds
 The study found that people who took a multivitamin every day for a year were just as likely to develop depression as those who took a placebo.
 マルチビタミン
2019年02月 日本人集団のゲノムワイド関連解析によりうつ状態や心理的苦痛の感受性に関係する遺伝子を新規に同定  藤田医科大学
 心理的苦痛と有意な関連を示すゲノム上の領域が新たに同定
 そのうちの一つはタンパク質分解酵素の阻害物質の一種であるWFDC11遺伝子
2019年02月 BBC News Cannabis use in teens linked to depression
2019年02月 BioToday 未成年のときの大麻使用でうつ病や自殺傾向に陥りやすく成る
2019年02月 BioToday 周産期うつを生じやすい女性に認知行動療法などのカウンセリング治療が必要
2019年02月 AFP  世界の自殺率、1990年から3分の1以上低下 研究
2019年02月 BioToday 世界の自殺率は1990年から2016年に1/3ほど低下
2019年02月 Science/アメリカ科学振興協会AAAS Evidence mounts that gut bacteria can influence mood, prevent depression
2019年02月 AFP  うつ病、腸内細菌に関連 ベルギー研究
2019年01月 朝日新聞 昨年の自殺者2万598人に減少 でも19歳以下は増加
2019年01月 毎日新聞 アレルギーの妊婦、重度うつリスクが1.25倍 国立成育研が10万人調査
2019年01月 BioToday 我が子が自殺を考えたことをあるのを半数の親は知らず
2019年01月 Nature Human Behaviour 
ポジティブな記憶特定性は、うつ状態への弱点減少と関連する
  427人のうつリスク思春期児童で、
  具体的なポジティブライフ経験記憶が、ネガティブなセルフ関連した考え減少およびストレスホルモンレベル減少と関連する
2019年01月 BioToday 抗うつ薬使用患者はその開始後のみならず開始前も股関節骨折を生じやすい
2019年01月 京都新聞 精神疾患などの記憶力低下、脳内状態を解明 治療糸口に期待
 統合失調症やうつ病などの精神疾患で生じる記憶力の低下は、加齢や個人差など一般的な記憶力の低下と同じ脳内の状態で生じている
2019年01月 産後うつと関連して対児愛着が悪くなる  富山大学
 「子どもの健康と環境に関する全国調査(エコチル調査)」 約 76,000 人の母親を対象
 ボンディング障害


 以上、 →2019年の記事でした


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  • 「遷移」は「せんい」と読みます。移り変わりのことです。

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