睡眠、体内時計、サーカディアンリズム、時間感覚:
2019年1〜6月

ほか「睡眠、体内時計、サーカディアンリズム、時間感覚」の年月別目次

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2019年6月 二度寝をしないようにスヌーズ機能を使うことは、体にとって逆効果
 概日リズムがますます乱れ Hitting snooze confuses your brain more than waking up
2019年6月 BioToday ピンクノイズを流して徐波睡眠が増えることと翌朝の記憶改善が関連
2019年6月 脳内の概日時計における抑制性神経の機能を発見!  北海道大学 名古屋大学

睡眠パターンから晩年のアルツハイマー病病理たんぱく質の蓄積を予測できる
 2タイプの海馬睡眠波、遅い振動、および睡眠スピンドルは、若い個人において同期するけれども、老齢に組織立っていなくなるように示された。
 50代から70代の間の老いにともなう睡眠量の減少は、晩年におけるβ-アミロイドとtauのより高いレベルと関連した
2019年6月 朝日新聞 体内時計刻むスイッチ、京大など発見 DNA配列がカギ
2019年6月 体内リズムの発現に必要なDNAのスイッチを発見
 蛋白質をコードしないノンコーディング領域のDNA配列が活躍 京都大学
寝ているときの光は眠りに悪いだけじゃない
2019年6月 LiveScience Keeping Your TV on at Night May Lead to Weight Gain
 就寝中の明かり:つけっぱなしのテレビや窓から差し込む街路灯の光:は、女性において夜間の体重増加〜肥満をまねきうる
 そもそも夜は本来どおり「暗い世界」であるほうが健康に良さげ
 テレビつけっぱなしで寝るほど全般に生活習慣の悪いこととの相関を確認すべし
2019年6月 毎日新聞 照明つけて眠ると肥満リスク 中高年の女性に米研究所調査
2019年6月 AFP  照明やテレビをつけたまま寝る女性は太りやすい可能性 米研究
2019年6月 毎日新聞 中高年の女性、照明やTVつけて眠ると肥満のリスク 因果関係は不明 米NIHチーム発表
2019年6月 ノンレム睡眠を調節する新しい神経細胞の発見  名古屋大学
 腹側被蓋野の GABA 作動性神経(VTA-GABA 神経)に対して、光遺伝学、化学遺伝学 などの神経活動操作技術を適用
 VTA-GABA 神経を活性化させると、深いノンレム睡眠が増加し、VTA-GABA 神経を抑制するとノンレム睡眠から覚醒
2019年6月 時計タンパク質が概日リズムを生み出す巧妙な仕掛け   名古屋市立大学 分子科学研究所 生命創成探究センター
 シアノバクテリアの概日リズム、3 つの時計タンパク質KaiA、KaiB、KaiC
 時計の心臓部にあたるKaiC タンパク質が時間の経過とともに釣り糸を垂らすように分子のかたちを変えて、KaiA タンパク質を捕まえている
2019年5月 わずか16分の寝不足で仕事に悪影響 米国の労働者を対象とした調査
 Bidirectional associations of sleep with cognitive interference in employees' work days.
2019年5月 Nature ショウジョウバエの腸内で合成されたアミノ酸が睡眠調節に果たす役割
2019年5月 Nature 分子レベルでの不眠症治療薬の設計
2019年5月 BioToday 睡眠中の異常行動の恐れがあるとの強調警告が不眠薬に表示されるとFDAが発表
2019年04月 BBC News 5つの「睡眠神話」があなたの健康を損なう=米研究
2019年04月 小児期の夜型の生活習慣は虫歯のリスクを高める
 「夜遅くに食べると虫歯になる」を証明 北海道大学

2019年04月 Nature 睡眠の起源  ショウジョウバエ
 エネルギー消費と酸化ストレスと睡眠
2019年04月 ワイアード 「夜型」の人が努力しても、決して「朝型」になれない:研究結果 
2019年04月 ナルコレプシー、自己免疫疾患説に新証拠  デンマーク・患者で自己反応性CD8+T細胞を検出
 自己免疫疾患説を裏付ける新たな証拠
 CD8+ T cells from patients with narcolepsy and healthy controls recognize hypocretin neuron-specific antigens.
2019年04月 慢性的な睡眠不足が思春期の肥満リスクに
 Adiposity in Adolescents: The Interplay of Sleep Duration and Sleep Variability.
 メキシコの青少年500人超を対象に睡眠習慣と肥満の関係を検討。その結果、慢性的に睡眠時間が短い青少年では肥満のリスクが上昇する
寝ない子は太ってる
 慢性的に睡眠不足な暮らしをしている子、肥満率が高め
メキシコの9〜17歳を調査
2019年03月 スラド コーヒーのことを考えるだけで飲まなくても目が覚めるという研究結果
 コーヒーを想起させるものを見るだけで、実際にコーヒーを飲まなくても覚醒レベルが上昇する
2019年03月 財経新聞 睡眠時間と甘いものへの欲求には関連がある アメリカの研究
2019年03月 Science 概日性の筋肉支配 Circadian muscle mastery
 転写調節因子MYOD1は筋肉マスタ遺伝子レギュレーターとして役立つ
 MYOD1が時計遺伝子Bmal1内のエンハンサーにバインドするかもしれない
 MYOD1は、また、毎日のサイクルの間に特定の時に遺伝子表現を増大させるために、筋肉の「時計増幅器」として作動する
2019年03月 原子力災害関連体験による不眠症状は強く持続する 福島原子力発電所員の追跡調査から   順天堂大学
2019年03月 「時計」を持たない生物ヒドラの日内変動を発見  山川賞受賞学生らが明らかに 九州大学
2019年03月 National Geographic JP サマータイムにうんざり、米国で廃止の動き

2019年03月 LiveScience This Octopus's Dreams (Maybe) Were Written All Over Its Body
2019年03月 Science 睡眠が回復を助ける方法 How sleep aids recovery
 眠る時に、インテグリン--病原菌に執着するためにTセルにより使われた接着剤似のたんぱく質--が作動する
2019年03月 BioToday 覚醒時に溜まった脳DNA損傷が睡眠中に直る
2019年03月 Nature ニューロンに対する睡眠の影響に関する新しい知見
2019年03月 視覚と聴覚で異なる時間判断の仕組みの一端を解明 時間の錯覚:時間を誤って判断してしまう仕組み  産業技術総合研究所
2019年03月 Nature Human Behaviour 
不十分な睡眠のため、投票および他のprosocialな行動が減少する
不十分な睡眠のため投票率などのprosocialな行動が減少することを示しているホルバインなどリポート観察の研究自然な実験およびランダム化された実験慈善活動に寄付し、請願にサインする。
2019年02月 Science マウス脳間質液とヒト脳脊髄液におけるタウ蛋白質は睡眠・覚醒サイクルによって制御される  The sleep-wake cycle regulates brain interstitial fluid tau in mice and CSF tau in humans





2019年02月 Nature 健全な睡眠習慣がアテローム性動脈硬化症を防ぐ可能性
2019年02月 Nature 代謝:断続的な睡眠が血管を傷つける仕組み How broken sleep promotes cardiovascular disease
 断続的な睡眠によって脳は骨髄に白血球の産生を増大させるシグナルを送るようになり、これが血管を傷つける
2019年02月 Nature 代謝:睡眠は造血を調節してアテローム性動脈硬化症を予防する Sleep modulates haematopoiesis and protects against atherosclerosis

2019年02月 Science/アメリカ科学振興協会AAAS Scientists say every animal needs sleep. These fruit flies didn’t get the memo
2019年02月 BBC News Brain function of night owls and larks differ, study suggests
 夜更かし者は、より貧しい注意、より遅い反応、および増大した眠さを持っている
2019年02月 Science 睡眠中も脳は待機状態 Sleeping in standby mode
2019年02月 Science/アメリカ科学振興協会AAAS Poor sleep could clog your arteries. A mouse study shows how that might happen
 貧しい睡眠はあなたの動脈を詰まらせるかもしれない。
 齧歯類は、信号で伝えている脳と導管の病気の間の新しいリンクを明らかにする
2019年02月 LiveScience Here's How Poor Sleep May Hurt Your Heart
2019年02月 BioToday 自閉症の子に睡眠障害が多い
2019年02月 いいかげんに働く細胞たちが協調してからだを作る仕組みを解明
  リズムを刻む体内時計によるノイズキャンセル機構 京都大学 奈良先端科学技術大学院大学
 ERK と呼ばれる分子の活性変化が体節を作る場所を決めている
 ERK 活性を可視化することのできる特殊な分子(FRET バイオセンサー)をゼブラフィッシュに入れて、体節形成における ERK 活性を顕微鏡で観測
2019年02月 Science 睡眠と免疫応答を結びつけるショウジョウバエの新規遺伝子:nemuri A sleep-inducing gene, nemuri, links sleep and immune function in Drosophila
  Hirofumi Toda
2019年02月 EurekAlert-Science  「眠り(NEMURI)」に導き、睡眠誘導作用があり感染症と戦うタンパク質
2019年01月 豪州ABC Early birds have lower risk of mental illness than night owls, genes show
 約700,000人の人々の大きな新しい研究によると、早い起床者であることが遺伝的に計画される人々は、精神分裂症または不況の下のリスクを持っている。
 約700,000人の人々の研究が、324の新しい遺伝子が体内時計と関連しているのを発見した
より多くの『早い上昇』遺伝子意味人々を持っていることは、より福祉の感覚を報告しそうで、それほど、精神病を開発することのリスクにありそうではない
2019年01月 Nature 遺伝学:「朝型」人間の遺伝的要因に関する新知見
 今回の知見の大半が自己申告(つまり、質問票への回答)に基づいているため、報告バイアスがかかりやすい可能性があり、上述した遺伝的バリアントが疾患の発症リスクにおいて因果的役割を果たしていることを確認するためには、さらなる研究が必要である
2019年01月 AFP  朝起きられないのは遺伝子のせい? 関連遺伝子327個を新たに特定
2019年01月 なぜヒトは眠るのか? 睡眠中に行われている脳のリセット
  神経細胞が脳領域ごとに活動にブレーキをかけていることが判明 大阪市立大学
 新たに開発した統計手法 DI を用いた精度の高い解析結果
2019年01月 BioToday 揺れる床だとよく眠れて記憶の整理が改善する
2019年01月 BBC News Rocking like a baby promotes better sleep in adults
2019年01月 EurekAlert-Science 睡眠が少ないと、脳内のタウの放出が増える
 睡眠覚醒周期が脳内のタウタンパク質の濃度に影響を与える
 タウオパチーの予防において検討すべき重要な治療標的
2019年01月 概日時計のスピードを遅らせる新しい化合物を発見
  培養した急性骨髄性白血病細胞の増殖も抑制 科学技術振興機構 名古屋大学
2019年01月 Science/アメリカ科学振興協会AAAS Mice, like people, like to be rocked to sleep
2019年01月 豪州ABC Why acting out your dreams could spell the start of brain disorders
 熟睡中の打撲あざ、あなたが、パーキンソン病と痴呆症と結び付けられた睡眠行動不法行為を持っているのを意味しているかもしれない。
2019年01月 「遺伝子改変ゼブラフィッシュを用いて光刺激が体内時計を形成する仕組みを解明」
  体内時計の障害が行動量を低下させ、疾患の要因となる可能性が明らかに 東京医科歯科大学
2019年01月 BioToday 寝不足だと動脈硬化をより被る〜心血管疾患の予防には健康的な睡眠習慣が必要
2019年01月 豪州ABC Snoring, sleep apnoea, and the long-term risks of sleep deprivation
 騒々しくいびきをかく人々の50パーセントは、睡眠呼吸停止を持っている
2019年01月 Nature Human Behaviour 
 眠っている人はマルチ話し手環境の有益なスピーチを追跡する
 なぜし 私達 、睡眠の間に外部のイベントを処理し続けるかが、もう手ごたえがなくあり続けるか?
 眠っている人が『待機状態モード』に入ることを示すために、脳波記録装置を使用し、関連したシグナルを追跡し続けるけれども、一時的にそうする。
2019年01月 Science 哺乳類の24時間周期の行動は星状細胞の細胞自律的な概日時計によって引き起こされる Cell-autonomous clock of astrocytes drives circadian behavior in mammals
2019年01月 Science 慢性的な睡眠不足と神経変性 Chronic short sleep and neurodegeneration
  locus ceruleus 青斑核(せいはんかく)
 若いマウスに慢性的な睡眠不足を経験させてみたら、脳内の青斑核などに有毒なタンパク質が溜まってなかなかヤバイことになってた

2019年01月 豪州ABC Flying, falling, being chased: How our brain creates 'typical dreams'
2019年01月 朝日新聞 不眠不休「昭和の美徳」引きずる日本 損失は年15兆円



 以上、 →2019年1〜6月の記事でした


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