脳、神経科学:
2019年1〜6月

ほか「脳、神経科学」の年月別目次

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2019年6月 Nature Human Behaviour 
神経科学研究のための利用信頼性
神経科医は、個々の違いを勉強し、バイオマーカーを識別するために必要な大規模なデータセットを集めている。しかし、個々のサンプル内の測定信頼性はしばしば最適以下で、従って、不必要に大きいサンプルを必要とする。私達は神経画像処理の信頼性に私達のコメントの焦点を合わせて、どのように信頼性が増大できるかの例を提供する。
2019年6月 大脳オルガノイドを用いた同期発火を有する機能的な神経ネットワークの創出と、その評価方法の確立 京都大学
 ヒトES/iPS細胞から3次元の大脳皮質組織を分化誘導し、3次元イメージング
2019年6月 BioToday 腸のαシヌクレイン線維が迷走神経を介して脳に至ってドパミン神経を減らしうる
2019年6月 Nature 神経科学:腹側被蓋野ドーパミンニューロン群内での知覚・運動・認知変数の特異的符号化 Specialized coding of sensory, motor and cognitive variables in VTA dopamine neurons
2019年6月 発生期の大脳で分化細胞と未分化細胞の移動開始をもたらす共通の分子を明らかに
 「大脳のシワ」形成に貢献する外側放射状グリアはどのように誕生するか 理化学研究所 京都大学 名古屋大学
哺乳動物脳の自然に起こるDMTの広範囲に及んだ存在を発見
これらのサイケデリックなビジョンについて責任があるアクティブな成分は、ジメチルトリプタミン(DMT)と呼ばれる分子である。
2019年6月 LiveScience Supplements for Brain Health Don't Work, According to Neurologist


2019年6月 脳画像解析により、てんかん患者さんの予測脳年齢の亢進を発見
 診断や治療効果の判定に有効か 国立精神・神経医療研究センター
2019年6月 体が震える原因を解明 群馬大学
 特定の遺伝子(クラス II ARF)を欠失させたマウス
 プルキンエ細胞の軸索起始部におけるナトリウムイオンチャンネルの欠失
 ヒトの震えの治療に使われている薬を投与すると、ヒトの場合と同じように震えの程度が減少
2019年6月 脳を守るバリアの形成には「壊し屋」が必要
 ショウジョウバエを用いた新たな知見の発見 慶應義塾大学
 バリア機能をもつ血液脳関門の仕組みが正しく形成されるためには、マトリックスメタロプロテアーゼ(Mmp)というグループに属するタンパク質分解酵素が不可欠
2019年6月 大学ジャーナル 「壊し屋」が脳を守る、血液脳関門の仕組みに慶應義塾大学が新発見

2019年6月 脳萎縮発症(遺伝子変異由来)のメカニズムの一端を解明
 iPS細胞等を用いてATP6AP2遺伝子が中枢神経細胞の発生・生存を制御する仕組みを検討  東北大学
 ヒトの新生児脳萎縮患者で ATP6AP2 遺伝子の de novo 変異 (c.301-11_301-10delTT)を同定
2019年6月 脳の機能単位「カラム構造」の形成機構を解明!  金沢大学
 N カドヘリンによる神経細胞間の接着力の差分がカラムの基本構造を決定する
 ショウジョウバエの脳とコンピューターシミュレーションを組み合わせて,細胞接着力の差分が脳のカラム形成において中心的な働きをすることを示しました
2019年6月 脳細胞の運命を左右するスイッチを発見! 金沢大学
 赤ちゃんの健康な脳が形成される際に重要な細胞の運命が決まる仕組み
 マウスの脳を用いて,線維芽細胞増殖因子(FGF)シグナルと呼ばれる遺伝子経路が,神経幹細胞が神経細胞を作るか星状膠細胞を作るかを決めるスイッチの実体であることを発見
2019年6月 Science マウスの胎生期における視床から皮質への神経投射の発達は皮質の機能局在地図を形成する
2019年6月 Nature ドーパミンの暗号
 ドーパミンの放出とドーパミン産生細胞の発火とが、報酬関連学習の場面で異なる機能を担っている可能性
2019年6月 Nature 神経科学:動機付けの動機となるものに迫る Closing in on what motivates motivation
2019年6月 Nature 神経科学:ドーパミン動態は学習と動機付けに分離できる Dissociable dopamine dynamics for learning and motivation
2019年6月 意識下での手術による脳と心に関する脳機能ネットワークの解明
 脳と心の脳神経外科学・認知神経科学の融合型研究  名古屋大学 慶應義塾大学
2019年6月 3Dスキャンを用いて異なるスケールの脳活動を連結する技術を開発
 ミクロな神経回路網とマクロな脳解剖領域とを橋渡しする  京都大学
2019年6月 自由行動中のサルの脳活動から筋活動情報を解読することに成功
 日常生活におけるBMIへの応用に期待 国立精神・神経医療研究センター
研究者は今や同じ遺伝子変異を発見した-脳と消化器官において見つけなさい-原因であるかもしれない。
研究は、脳でのニューロン通信に影響する遺伝子変異を明らかにし、1番目であり、自閉症の原因が消化器官の機能不全も起こすと識別された。
2019年5月 BioToday 脳卒中患者のロボット補助リハビリの無作為化試験でその価値を示せず
2019年5月 BioToday 救える脳領域がある脳卒中患者への発症から9時間以内のtPA投与は有効/メタ解析
2019年5月 米・脳梗塞発症率、より高齢で有意に低下 Framingham Study
 脳梗塞の長期的な発症率は中年齢層に比べ高年齢層でより急激に低下している
  Temporal Trends in Ischemic Stroke Incidence in Younger Adults in the Framingham Study.
2019年5月 時事通信 20~30代女性に多く発症 =難病「多発性硬化症」が増加
 脳の髄鞘(ずいしょう)が剥がれ落ちて、神経の伝導がうまくいかなくなる病気だ。国内の患者は推定で約1万4000人。
2019年5月 BBC News Aspirin 'safe' for brain-bleed strokes

2019年5月 BioToday 治療薬を傷んだBBBから脳病変に届けるヤツメウナギ抗原受容体が見つかった
2019年5月 光を使って神経回路をトレースする 霊長類の脳機能メカニズムの解明に向けて  理化学研究所
2019年5月 BioToday  高齢者の脳震盪後のスタチン処方と認知症発現率低下が関連

2019年5月 クリアランスによる脳卒中後の損傷拡大の抑制
 脳内の水の動きが鍵  お茶の水女子大学 理化学研究所 慶應義塾大学
2019年5月 Science 前頭葉の神経回路による階層的思考
戦略的な決定の脳回路
 背内側前額骨外皮および猿の前方の帯の外皮の単細胞のレコーディング
2019年5月 Science 蛋白質の局所的合成は神経前・後シナプスの各部位において広範に行なわれる
2019年5月 生物発光で複数マウスの脳活動を同時にライブ観察  科学技術振興機構 大阪大学
 マウスが互いに接触した際に、一次視覚野の脳活動が上昇する
2019年5月 中枢神経外傷後の自己修復メカニズムを新たに発見 脳や脊髄の再生医療に画期的成果  九州大学
 脊髄に浸潤する炎症細胞の遊走能力が、損傷された脊髄の自己修復に重要
2019年5月 Nature 神経科学:海馬動態における行動依存的な変化を膜電位画像化と光遺伝学によって明らかにする Voltage imaging and optogenetics reveal behaviour-dependent changes in hippocampal dynamics
2019年5月 BioToday 救いうる脳領域がある脳卒中患者へのtPAは発症から9時間後まで有益
2019年5月 EurekAlert-Science  発生時のマウス脳における神経細胞多様性の起源
2019年5月 Science 海馬歯状回の成体期新生ニューロンは、嗅内皮質からの入力によって興奮、抑制と双極的に制御される
 Adult-born hippocampal neurons bidirectionally modulate entorhinal inputs into the dentate gyrus
 成人後に発生した新ニューロンの行動は、環境の要求に完全に依存した。それは、インプットを、歯状回に送っている皮質および皮質下の領域の活動により定義されうる。
2019年5月 Science 大脳皮質形成における未分化前駆細胞とその娘細胞の発達過程
2019年5月 毎日新聞 脳細胞 減少、たんぱく質減が原因 慶大チーム発表 認知症予防に有効か 
 p38
2019年5月 加齢に伴う神経新生の低下機構を解明 老化による脳萎縮を部分的に防ぐことに成功  慶應義塾大学
2019年5月 Nature プロトカドヘリンを介したニューロンの自己認識機構
2019年5月 Science 脱リン酸化酵素Prl-1が局在している領域ではシナプス新生が生じている
2019年5月 Nature 「クラブドラッグ」で社会的臨界期が再開する
2019年5月 Nature 神経科学:MDMAによる社会的報酬学習臨界期のオキシトシン依存的再開 Oxytocin-dependent reopening of a social reward learning critical period with MDMA
2019年5月 Science/アメリカ科学振興協会AAAS Slender, neuron-size probes aim for better recordings of brain’s electrical chatter
 新しい電極デザインは脳組織のシームレス統合をめざす
2019年5月 Science ニューロン大のプローブでより良好な記録が可能に
2019年5月 大学ジャーナル 大脳の領域同士の「つながり」を人工神経組織で再現 東京大学
2019年04月 BioToday 脳卒中後には骨粗鬆症が生じ易くなるのに骨塩濃度検査は滅多になされず/カナダ
2019年04月 アセトアミノフェン、一部で脳卒中リスク増 仏・高齢者5,000人超の多施設研究
 Acetaminophen Safety: Risk of Mortality and Cardiovascular Events in Nursing Home Residents, a Prospective Study.
2019年04月 朝日新聞 脳の神経細胞、87歳でも生成 アルツハイマーでは急減
2019年04月 Nature 反復性脳損傷で見られるタウ繊維中に含まれる補因子らしきもの
 慢性外傷性脳症(CTE)の特徴は脳細胞内の大量の過剰リン酸化タウタンパク質の存在
 CTEのタウ繊維にはアルツハイマー病患者の脳のタウ繊維には存在しない疎水性のキャビティが含まれていた
2019年04月 Nature 構造生物学:慢性外傷性脳症で見られるタウ繊維の新規折りたたみ構造は疎水性分子を取り囲んでいる Novel tau filament fold in chronic traumatic encephalopathy encloses hydrophobic molecules
2019年04月 傷ついた脳の修復作用にブレーキをかける分子を発見 群馬大学
 SIRPαは、ミクログリアの保護的な活性化にブレーキをかけている
2019年04月 BioToday ほどほどの飲酒で脳卒中は減らず〜むしろ血圧を上げて脳卒中を生じ易くする
2019年04月 BBC News Even one drink a day increases stroke risk, study finds
シャルコー・マリー・トゥース病





2019年03月 ディープ・ラーニングによる神経疾患の自動診断
  脳の波形を新たな手法でビッグデータ解析し、診断精度が改善 科学技術振興機構 大阪大学 日本医療研究開発機構
2019年03月 BBC News New brain cells made throughout life
2019年03月 Science/アメリカ科学振興協会AAAS New neurons for life? Old people can still make fresh brain cells, study finds
2019年03月 脳のネットワークを視る新しい技術 〜シナプスの表面形状をナノスケールで解析することに成功 科学技術振興機構 東京大学
2019年03月 Nature 皮質回路で影響をマッピング
 覚醒マウスの一次視覚野(V1)で単一ニューロンの活動を擾乱したときに、その活動が周囲のニューロンに及ぼす影響を画像化する新たな方法を開発
2019年03月 Nature 神経科学:単一ニューロンの波及効果 The influence of a single neuron on its network
2019年03月 Nature 神経科学:単一ニューロンの擾乱から明らかになる一次視覚野の特徴特異的な競争 Single-neuron perturbations reveal feature-specific competition in V1
2019年03月 Nature Human Behaviour 
環境神経科学の約束
  私達を取り囲む物質的で、社会的な環境は、私達の脳と行動への深いインパクトを持っている。このインパクトがそんなに根本的なので、神経のメカニズムの完全な理解は神経生物学と心理学と行動と環境の間の広いインタラクションを考慮せずに発展させられえない。

2019年03月 深層ニューラルネットワークに脳細胞の活動を写し取る 東京大学 日本医療研究開発機構
 画像と視覚野の神経細胞の反応の対応関係をコンピュータ上に写し取る手法
2019年03月 大学ジャーナル 脳細胞の活動を深層ニューラルネットワークに写し取る手法を開発 東京大学
2019年03月 Nature 神経科学:臨界期皮質での局所的樹状突起スパイクの神経調節性制御 Neuromodulatory control of localized dendritic spiking in critical period cortex
2019年03月 他者との協調をコントロールする神経基盤を同定
  コミュニケーションに関わる脳機能の解明に期待 北海道大学 生理学研究所
 右側の側頭頭頂接合部前方領域が他者との協調に重要
2019年03月 Science 脳のブロック解除 Unblocking the brain
 好中球具体的な抗体をマウスに注入し、それに固着し、脳の毛細血管を塞いだ好中球の量の直接的な縮小を観察した。これは、次々脳の血フローを増大させて、アルツハイマー病マウスモデルのメモリー性能を強化した。
2019年03月 Science グリア細胞の加齢性異質性 Age-related glial cell heterogeneity
2019年02月 Nature 神経科学:海馬の場所細胞における経路積分の再較正 Recalibration of path integration in hippocampal place cells
2019年02月 LiveScience If You Don't Have This Gene, You May Recover Better from a Stroke
 遺伝子CCR5は、最近のCRISPR赤ん坊議論のセンターで同じ遺伝子である。
 CCR5遺伝子にHIVに抵抗を示させない人々--そして実に、Maravirocと呼ばれるHIV薬は、CCR5受容器を塞いで効く。
2019年02月 Science 脳内の統合状態 Integrative states within the brain
 様々な認識仕事の間に得られた機能的な磁気共鳴診断装置データを分析するために、洗練されたコンピュータ処理の枠組を用いた。それらは、情報を処理し、認識の性能を最適化し、また流動性の知能と相関している相互接続された脳地域の大きな完全にするコアを見つけた。
2019年02月 Science 脳卒中からの回復に効く意外な薬が登場
 HIVがセルを感染させることを可能にするCCR5と呼ばれる細胞のたんぱく質

2019年02月 BBC News Chemicals 'repair damaged neurons in mice'
 漏れる脳血液関門に変更された若いマウスは、老化の兆候を多く示す
  「MRIは走査する」は示されて、精神的な低下は、脳に漏れている分子により起こされるかもしれない。
2019年02月 BioToday 脳出血患者に血栓吸引と直付けカテーテルからのtPA投与を施しても転帰改善せず
2019年02月 BioToday 脳卒中後すぐの降圧開始は無益〜救急隊による治療が可能なことを更に裏付け
2019年02月 細胞の変形により生じる新たな細胞間情報伝達  Wnt産生細胞の変形が神経前駆細胞の増殖を促進する 基礎生物学研究所 生命創成探究センター
2019年02月 Science 一に場所、二に場所、三にも場所 Location, location, location
 シャルコー-マリー-ツース病と関連した神経病理学的な変異は、軸索の翻訳を混乱させて、軸索の糸状体を損う。
2019年02月 朝日新聞 生き物には好反応、脳損傷で片側見えぬ障害改善に期待
 半側空間無視 反応がいい画像を使った効果的なリハビリをすれば、脳の機能回復につながる可能性
2019年02月 Nature 神経科学:成体神経幹細胞では分化の開始は転写後に制御される Onset of differentiation is post-transcriptionally controlled in adult neural stem cells
2019年02月 LiveScience Doctors Zapped a Woman's Brain So She Could Laugh Through 'Awake' Brain Surgery
2019年02月 人工知能で脳波からてんかん発作を自動検出 自治医科大学 東京大学 情報通信研究機構 日本医療研究開発機構
2019年01月 科学技術振興機構  もやもや病の責任遺伝子が脂肪代謝の制御因子であることを発見
 青山学院大学 京都産業大学 北海道大学
2019年01月 「哺乳類の多能性ネットワークの起源は運動ニューロンにあった」
  遺伝子の使い回しによる多能性ネットワークの改変 関西学院大学
 マウスやヒトの多能性幹細胞の維持に必須な転写因子PRDM14の系統分布
2019年01月 Science 大脳皮質における抑制性シナプス結合の多様性は特異性な分子機構によって制御される Distinct molecular programs regulate synapse specificity in cortical inhibitory circuits
2019年01月 脳神経による⼈間の歩⾏と⾛⾏の制御様式を数理モデルで解明
 歩くと走るはどの程度違うのか 京都大学
 脳神経・筋・骨格系の数理モデル
2019年01月 AFP  NFL選手の脳振とうが激減、危険タックルに関する新ルール導入が要因か
2019年01月 大学ジャーナル 高次脳機能障害「半側空間無視」を、左右反転画像で評価 畿央大学
2019年01月 Nature 構造生物学:脳におけるクロストークが豊富な受容体 An in-depth structural view of a GABAA brain receptor
2019年01月 Nature GABAA受容体の構造
2019年01月 Nature 個々のニューロンを追跡する先駆的な脳研究で、ヒトとサルの「ソフトウエア」の違いが明らかに。 Pioneering brain study reveals ‘software’ differences between humans and monkeys
2019年01月 脳が左右非対称に働く仕組みが初めて細胞レベルで明らかに! 名古屋大学 基礎生物学研究所 生命創成探究センター
 ゼブラフィッシュ
2019年01月 Science ナノメートルの解像度による脳皮質柱及び全脳の分子イメージング技術の開発 Cortical column and whole-brain imaging with molecular contrast and nanoscale resolution
2019年01月 Science 脳の交通問題 The brain's traffic problems
 核の膜を横切ってたんぱく質を前後に運ぶ細胞の輸送システムの欠陥
 細胞内である目標が輸送する薬の最初の人のトライアルを計画
2019年01月 Science ニューロンは初期の分泌細胞から発生したのか? Did neurons arise from an early secretory cell?
2019年01月 Nature 神経科学:光遺伝学による末梢神経調節のためのワイヤレス閉ループシステム A wireless closed-loop system for optogenetic peripheral neuromodulation
2019年01月 Nature 神経科学:大脳皮質で発達中の軸索投射の細胞内トランスクリプトームおよびプロテオーム Subcellular transcriptomes and proteomes of developing axon projections in the cerebral cortex
2019年01月 脳卒中後に生じる高次脳機能障害『半側空間無視』のあらたな評価手法を開発 畿央大学 国立障害者リハビリテーションセンター
2019年01月 Nature Human Behaviour 
  脳接続性の多峰性の画像処理は、統計の学習の時に個々の決定戦略の予言者を明らかにする
  行動のモデリングを機能的で、構造の脳接続性と結合することによって、私達は、個人が、別個の脳ネットワークを雇う交替の決定戦略を使用して可変の環境の構造を学ぶことを示す。
2019年01月 BioToday 腸から脳に駆り出されたIgA生成形質細胞が多発性硬化症抑制作用をどうやら担う
2019年01月 Science 出生後早期において、空間記憶を貯蔵する海馬の神経同期は生得的な活動パターンから段階的に経験依存的なパターンに変化する Emergence of preconfigured and plastic time-compressed sequences in early postnatal development
2019年01月 EurekAlert-Science  空間と時間のための記憶の初期発生
2019年01月 脳内に存在する免疫細胞から機能的な神経細胞の作製に成功
  脳梗塞や脊髄損傷など神経疾患治療への応用が期待される画期的な成果 九州大学
2019年01月 世界で最も精巧な頭部3次元CGデータを開発
  脳神経外科医の解剖学的知識を可視化 科学技術振興機構 東京大学
2019年01月 日本人の脳梗塞の強力な感受性遺伝子が明らかに
 国立循環器病研究センター
 RNF213遺伝子改変動物が脳梗塞を起こしやすい
 もやもや病の発症に関係すると報告されているRNF213p.R4810K多型(RNF213という遺伝子がコードするタンパク質の4810番目のアルギニンがリジンに変わる多型「本多型」)
2019年01月 SSRIが脳梗塞慢性期の神経症状を改善
 脳梗塞モデルマウスに選択的セロトニン再取り込み阻害薬(SSRI)を投与したところ神経症状の改善が見られた
 慶應義塾大学微生物学・免疫学教室教授の吉村昭彦氏ら
 脳梗塞の慢性期に、脳内で特有の制御性T細胞(セロトニンにより増殖・活性化する脳Treg)が大量に集積
2019年01月 脳梗塞慢性期において神経症状を回復させる新規脳内T細胞を発見
  抗うつ剤が制御性T細胞を増やし脳梗塞の症状を緩和 慶應義塾大学 日本医療研究開発機構
2019年01月 Nature 脳卒中からの回復における制御性T細胞の役割
2019年01月 Nature 神経免疫学:脳の制御性T細胞はアストログリオーシスを抑制し、神経学的回復を促進する Brain regulatory T cells suppress astrogliosis and potentiate neurological recovery

 以上、 →2019年1〜6月の記事でした


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  • 「遷移」は「せんい」と読みます。移り変わりのことです。

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