生態系、遺伝子プール、生物多様性:
2018年10〜12月

ほか「生態系、遺伝子プール、生物多様性」の年月別目次

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2018年12月 National Geographic JP  「旅する蝶」が激減、入り組んだ人為的影響
2018年12月 AFP  絶滅寸前のトラ、生息数倍増 カギは隠しカメラと地元民の協力 ネパール
2018年12月 BBC News Fireworks banned on the Galapagos to protect wildlife
 エクアドルの当局は、華々しいショーの後に動物が高い心臓レートと心配を被ったと言う
 花火
2018年12月 AFP  ガラパゴス諸島、新年控え花火禁止に 固有種保護を強化


2018年12月 BBC News Chestnut-killing wasp threatens major harvest
 小さく、侵略的なスズメバチはスペインのクリの栽培の恐れがある。
2018年12月 豪州ABC Bees dying in their boxes as erratic weather takes heavy toll
 蜜蜂が飢えて、巣箱はサウスオーストラリアの後続不定な天候パターンで死んだ
それはハチミツ生産高での80パーセント落下のため非難されている。
2018年12月 AFP  希少トラDNA、宇宙で保存=中国・広州動物園
2018年12月 National Geographic A whopping 91% of plastic isn't recycled
 プラスチックの9割はリサイクルされてない
2018年12月 National Geographic JP  リサイクルは1割弱 ごみのまま処分されるプラ
2018年12月 朝日新聞 天然記念物の生きたサンゴが激減 7割死滅、調査で判明 - 沖縄
 沖縄県・宮古島沖「八重干瀬(やびじ)」
2018年12月 京都新聞 天然記念物が枯死続々 市が保全手順守らず 放射状珍樹形
 滋賀県湖南市にだけ群生するウツクシマツ
 株ごとの変化など検証に必要な記録も作成せず、2000年ごろから約10年間は枯死したマツの伐採数すら不明
 専門知識がない職員らで対応
2018年12月 Science 世界のホットスポットな漁場の保護を阻む保護区内で横行するトロール漁 
 Elevated trawling inside protected areas undermines conservation outcomes in a global fishing hot spot
2018年12月 EurekAlert-Science  すべての海洋保護区が同じとは限らない
 領海の29%を占めている海洋保護区(MPA)ネットワーク
 半分以上(59%)の海域では、非保護区よりも盛んに漁業が行われており、そこに生息している敏感な種が大幅に減少
 トロール漁が盛んな区域では特に、保護区内よりも保護区外に板鰓類が多い
2018年12月 Science ゴカイの重要性 The importance of lugworms
 ゴカイの乱獲でタマシギが
2018年12月 西日本新聞 赤潮の原因…プランクトン北上を確認 長崎大など調査
 べん毛藻ディクチオカ・メサネンシス  鞭毛藻類
2018年12月 豪州ABC Extreme heat wipes out 23,000 flying foxes

2018年12月 京都新聞 かつて全国シェア7割、琵琶湖の稚アユ低迷 他県に押され2割弱

2018年12月 AFP オーストラリアのサメが激減、駆除の影響か 研究
2018年12月 財経新聞 乱獲により激減するオーストラリアのサメ
2018年12月 LiveScience How This Supercolony of 1.5 Million Penguins Stayed Hidden for Nearly 3,000 Years
2018年12月 LiveScience Invasive Tick Is 'Here to Stay,' and Here's Where It Could Spread Next
 Asian Longhorned Tick  フタトゲチマダニ
2018年12月 BBC News Climate change: Arctic reindeer numbers crash by half
2018年12月 豪州ABC Carbon bank the size of Switzerland found in Great Barrier Reef
 深い水シーグラスベッドによる炭素隔離の「驚くべき」レベル グレートバリアリーフのスイスのサイズ 。
2018年12月 Nature 気候科学:気候変動を緩和するための土地利用変化の効率の評価 Assessing the efficiency of changes in land use for mitigating climate change
2018年12月 Nature 生態系:氷の下の生命 The hunt for life below Antarctic ice
 厚さ1100 mの氷床によって数千年にわたり外の世界から隔絶されてきた南極大陸の氷底湖マーサー湖で、サンプルを直接採取するための掘削が進められている。
2018年12月 Nature 移動する熱帯の高木
2018年12月 Nature 気候変動生態学:気候変動に対するアンデス山脈の森林の広範だが不均一な応答 Widespread but heterogeneous responses of Andean forests to climate change
2018年12月 地球温暖化による穀物生産被害は過去30年間で平均すると世界全体で年間424億ドルと推定
  国立環境研究所 気象研究所 農業・食品産業技術総合研究機構
2018年12月 朝日新聞 地球温暖化、穀物は年4.8兆円減収 農研機構が試算
2018年12月 National Geographic JP  食虫植物の獲物奪うクモ、実は植物にも利益あり
 クモは獲物の一部を食べていくらかの養分を横取りするものの、食虫植物が通常は捕獲できない獲物に待ち伏せ攻撃を仕掛けてくれるため、獲物の全体量は増える
2018年12月 National Geographic JP 深海底に大量のマイクロプラスチックが集積、研究

2018年12月 AFP  地下深部に広大な「生命体の森」 国際研究で発見
2018年12月 BBC News Amount of deep life on Earth quantified
2018年12月 AFP  白化を逃れたサンゴ礁は翌年、抵抗力が強まる グレートバリアリーフ研究



2018年12月 ワイアード 地球温暖化でビールの価格が「2倍」になる? 米大学などの研究結果から明らかに

2018年12月 LiveScience Climate Change Is Making Sharks Right-Handed
 「暖めている海洋」はサメのいくつかの意外な脳変化に通じている。
 ポートジャクソンネコザメ
 オーストラリアの科学者はサメ卵のためにスノーケルを使って泳ぎに行き、そして、もし気候変化が衰えなくあり続けているならば、ホットをシミュレーションするようにデザインされた特別なタンクのそれらの卵、広がることが期待されている世紀の終わりの温度を孵化した。サメの半分は1ヶ月以内に死んだ。他は、半分で、右ききであることになった。

地球温暖化でサメの脳がおかしくなるっぽい
ポートジャクソンネコザメの卵を高めの水温で孵化させたら、半数は一ヶ月以内に死亡、残りはなぜかやたら「右に進路」をとりたがる変な子に


2018年12月 Science/アメリカ科学振興協会AAAS Traffic may be making your allergies worse
 車が助ける ブタクサ種を遠く広くまく 花粉症
2018年12月 豪州ABC 'Tenacious' tiny bird breeding itself from SA extinction
 サウスオーストラリアの森林の火事により拭き取られた小さい鳥種は、驚くべきエコロジストである
それらは、どれほど迅速に、各州間から再導入された後に繁殖しているか。
2018年12月 Science 炭素循環の観点からの動物と動物園地球化学 Animals and the zoogeochemistry of the carbon cycle
2018年12月 Science 世界中に分散する空中プランクトン Global aeroplankton dispersal
 スペインピレネー山脈の7年の間空中プランクトンを2週間毎に収集
 冬の微生物の放射性物質降下は、ずっと離れて、北アメリカのタイガ、および夏起こる有機体として包含が北アフリカからバクテリアを砂漠適応させたそれゆえに端を発した。コレクション期間の間、空気マスの起源はことによると気候変化の結果として変わった。最も雰囲気に富んだ微生物は全世界的で、それは、多くの系統樹のためのグローバルなハイウェーとして上部の大気行為のように思われる。
2018年12月 Science 火災と草原の発展 Fire and grassland evolution
 グローバルな草原は、500万年〜8年前遅い中新世時代に、大規模な拡張を受けた。
  火引き出された炭化水素の寸法、およびパキスタンの沈殿物の草診断の同位炭素を通じてこの拡張について火の役割を調査
  同時の増加の証拠を、促進の季節性、および景色の冒頭とともに規則的な火の発生および草原の拡張に発見
  草原火フィードバックシステムが、草原の拡張のキードライバー、それ以来のこの生態系の不可欠な機能であり続けた関係であったことを示す。
2018年12月 殿内教授らが白神山地のブナから珍しい細菌を発見 弘前大学
 目レベルで新規な細菌であったため、同グループはこの細菌を新属・新種Capsulimonas corticalisと命名
  合わせて上位分類階級に新科Capsulimonadaeae、新目Capsulimonadalesを創設
2018年12月 高緯度北極の海鳥営巣崖下の斜面は窒素循環のホットスポット
 農業・食品産業技術総合研究機構 国立極地研究所
2018年12月 琉球新報 イリオモテヤマネコの交通事故死 過去最悪の8件目 沖縄・西表島
2018年12月 財経新聞 ゲノム解析が明らかにしたメダカの日本列島縦断 岡山大学などの研究
2018年12月 朝日新聞 日本のメダカの故郷はどこだ ゲノム解析で2カ所を解明
2018年12月 LiveScience Rare Rainfall in the Atacama Is Deadly for Its Tiniest Inhabitants
2018年12月 National Geographic Microplastics found to permeate the ocean’s deepest points
2018年12月 National Geographic JP 欧州ホタテ、全身にプラスチック粒子残留の可能性

2018年12月 京都新聞 国内最大級ハス群落「早期再生は困難」 滋賀、実験結果を発表
 烏丸半島東側の赤野井湾で行ったハス群落の再生に向けた実証実験の結果
 原因は分からないが、土壌はいい方向に向かっている
大気汚染と流産


2018年12月 BBC News World's strangest sharks and rays 'on brink of extinction'
2018年12月 BBC News Rats and pigeons 'replace iconic species'
2018年12月 National Geographic New DNA tool 'changes everything in marine science'
2018年12月 National Geographic JP  “海洋科学のすべてを変える技術” 環境DNAに期待
6時間以内に海の有機体において数十億のナノプラスチック製品が蓄積する
2018年12月 National Geographic Sea scallops suck up billions of plastic particles

2018年12月 ワイアード カリフォルニアの「1,000年に一度の大干ばつ」は、希少種に有利に作用した:研究結果
2018年12月 Science/アメリカ科学振興協会AAAS Why are these Costa Rican monkeys turning yellow?
  彼らが、殺虫剤を吹きかけられたパイナップル、バナナ、およびアフリカのヤシ油農場を取り囲んでいる木の葉を食べる時には、動物は硫黄を摂取する。この硫黄は毛の顔料構造と混ざり、その全体の構成を変更しているかもしれない
2018年11月 National Geographic How whales and dolphins may be harmed by new seismic airgun approval
 石油の探鉱で使う海中で圧縮空気を破裂さしてその振動が地層に反射して解析する地震探鉱では鯨やイルカが傷つき死んでいく
2018年11月 AFP NZでまたクジラ大量死、海水温上昇が関連か
2018年11月 National Geographic First wild Sumatran rhino captured in urgent bid to save species
  Conservationists have been trying to trap the critically endangered rhino for months in order to bring her to a breeding center.
 スマトラサイ
2018年12月 National Geographic JP  絶滅寸前のスマトラサイを保護、繁殖に期待
2018年11月 AFP 豪グレートバリアリーフ最大の再生計画、サンゴの卵数百万個採取へ
2018年11月 National Geographic CAN NEW SCIENCE SAVE DYING CORAL REEFS? Researchers are grappling with how to preserve Australia's Great Barrier Reef—and coral reefs around the world—from warming seas.
2018年11月 毎日新聞 兵庫明石のタコ記録的不漁 ふるさと納税募集し保護へ
2018年11月 AFP 絶滅危惧種キリン、ケニアで初の個体数回復計画が発足

2018年11月 BBC News Humans 'off the hook' for African mammal extinction
 New research disputes a theory that early humans helped wipe out many large mammals that once roamed Africa.
2018年11月 Science 鮮新世・更新世のアフリカの大型草食動物の減少をもたらしたのが人類であるという証拠はない
2018年11月 多様な植物を食べるジェネラリストも絶滅危惧種になりうることを解明 京都大学 横浜国立大学
 アカハネバッタは潜在的に様々な植物を餌とできるにもかかわらず、実際には食べるものを選り好みしている
 アカハネバッタはさまざまな植物を食べられるにもかかわらず、餌植物の種類が少ない草原では個体群を維持できない
2018年11月 多すぎると余り、馴染みのものはよく使う
 山菜・薬草の利用供給バランスは気候・社会的な影響を受ける 国立環境研究所
 森林が多い県では特に利用が少なく、雪の多い県では利用が多い





2018年11月 ロイター ウーパールーパーが2年で絶滅の危機か、科学者らが再生に尽力
  メキシコサンショウウオ(通称ウーパールーパー)が、数十年にわたる水質汚染などにより、原産地であるメキシコ市の泥水の運河などから姿を消し、絶滅の危機に瀕している。
2018年11月 スラド 個体数が減少しているオオアリクイ、人間を襲う例も
2018年11月 豪州ABC Climate change 'creeping up' on winemakers and increasing alcohol content
2018年11月 りんご園で繁殖するフクロウが、害獣ハタネズミの個体数を 抑制していることが科学的に検証されました 弘前大学
 フクロウの営巣が周辺のネズミ密度を有意に減少させている
2018年11月 大学ジャーナル りんご園の害獣ハタネズミ対策にフクロウが効果的 弘前大学と岩手大学
2018年11月 地下の菌類のネットワークが森林の安定と変化の原動力であることを解明
  なぜ森林ではさまざまな樹木が共存でき、時間とともにその姿を変えるのか 京都大学
 菌根タイプがマッチした場合にのみ樹木と実生をつなぐ菌根ネットワークが形成されている可能性が示唆され、外生菌根の実生でこの傾向が顕著
2018年11月 National Geographic Snow DNA reveals new way to track animals in winter
2018年11月 National Geographic How DNA from snow helps scientists track elusive animals
2018年11月 National Geographic How Amazon forest loss may affect water—and climate—far away
 ブラジルの新しい大統領の下の森林伐採での急増
2018年11月 BBC News Amazon rainforest deforestation 'worst in 10 years', says Brazil
2018年11月 AFP 中国の野生馬、世界の4分の1に相当 新疆、甘粛などに515頭
 動物園で飼育される野生馬を含め モウコウマ
2018年11月 Science 攪乱林における木の減少
2018年11月 National Geographic JP  危険ウイルスもつ外来サルが勢力拡大、フロリダ
2018年11月 Nature 度重なる対策の遅れで、イタリアでのオリーブの細菌性病害はさらに拡大。 Italy’s olive crisis intensifies as deadly tree disease spreads
2018年11月 Nature 海洋の有機硫黄循環の拡大
 ジメチルスルフィド(DMS)は、さまざまな種類の植物プランクトンが生成するジメチルスルホニオプロピオン酸(DMSP)の変換により生じる。
2018年11月 Nature 海洋化学:代謝物ジメチルスルホキソニウムプロピオン酸が海洋の有機硫黄循環を拡張する The metabolite dimethylsulfoxonium propionate extends the marine organosulfur cycle
2018年11月 National Geographic Earwax reveals how humans have changed whales’ lives
 耳あかのホルモンは、どれほど1.5世紀より多くの間クジラの外で人の活動が、戦争への捕鯨から緊張させるかを明らかにする。
2018年11月 National Geographic JP  約150年間のクジラのストレス度、耳垢で解明
2018年11月 BBC News Climate change: Heatwaves 'halve' male insect fertility

2018年11月 National Geographic Can Socotra, Yemen’s ‘Dragon's Blood Island,' be saved?
 開発、サイクロン、および内戦 ソコトラ、イエメンの島、『ドラゴンの血』 保存されることができるか?
2018年11月【日本語ブログ】土壌炭素の貯蔵に影響を及ぼしたマヤ低地の森林伐採
2018年11月 豪州ABC Freshwater turtles are disappearing and here's why
2018年11月 熱帯雨林が死んでいく理由を探る 東京大学
 枯死メカニズムは2つの主要因:炭素飢餓と通水阻害に集約される
2018年11月 西日本新聞 洗剤不要「エコたわし」本当にエコ? 微小プラの発生源に 専門家「衣類より多い」
 アクリルの毛糸で編んだたわし
 メラミンフォーム製や、ポリウレタン製のスポンジはもっと削れやすく
2018年11月 西日本新聞 観光リスが害獣化、駆除へ 天然記念物の木に被害? 大分の無人島
 クリハラリス(タイワンリス)
 軍事拠点だった島を観光地化するために大分県が放ったが、県指定天然記念物のヤシの一種「ビロウ」をかじり、立ち枯れの原因になっている可能性
2018年11月 毎日新聞 北九州シロガシラ2年連続確認 温暖化で生息域北上か
2018年11月 EurekAlert-Science  地球規模で見た浜鳥の巣捕食のパターンが気候変動によって反転した
 北極圏において、巣捕食(巣内の卵・雛が食べられること)が急増
 これまで、捕食率は赤道に近い所で繁殖する鳥のほうが、両極に近い所で繁殖する鳥よりも高かった。その結果、多くの鳥が子孫を確実に残すために、何千マイル(何千キロメートル)も移動して熱帯地方を離れ、北極地方の集団繁殖地に行くといった戦略を採用してきた。
2018年11月 Science 海岸にすむ鳥類の巣の捕食の世界分布は気候変動によって大きく変化した
2018年11月 BBC News Climate Change: Arctic 'no safe harbour' for breeding birds

2018年11月 AFP 殺虫剤でハチの社会性低下、幼虫の世話せず非活動的に 研究
 ネオニコチノイド系
2018年11月 EurekAlert-Science  ネオニコチノイド曝露はミツバチの社会行動を損ない、コロニーの健康状態に影響を与える
2018年11月 Science ネオニコチノイド暴露はマルハナバチの巣内行動、社会的ネットワークおよび体温調節に甚大な悪影響を与える
2018年11月 Nature オーストラリア研究会議が、サンゴ礁研究センターへの資金提供を打ち切りへ。 Coral scientists decry loss of funding for leading Australian reef institute
2018年11月 Nature 南アフリカで行われた侵入種に関する包括的な調査から、こうした種が貴重な水資源を大量消費し、生物多様性を脅かしていることが明らかに。 South Africa’s invasive species guzzle precious water and cost US$450 million a year
2018年11月 National Geographic Hitchhikers make life difficult for Antarctic sea spiders
 ウミグモに蔓脚類
2018年11月 朝日新聞 野生ラン、脅かすハエ食害 種子・つぼみが餌に 減少に追い打ち
 種子などを食べて育つランミモグリバエ
2018年11月 豪州ABC Culling foreign predators allows rare possum sighting in WA National Park
2018年11月 National Geographic There’s a bat apocalypse unfolding. Can science stop it?
 白い鼻症候群
2018年11月 Nature オーストラリアの河川食物網から医薬品が見つかった
2018年11月 毎日新聞 シャチ100年後ほぼ絶滅の恐れ…日本近海 PCB汚染
2018年11月 AFP 生態系を乱す風力発電所の「天敵」効果、国際研究
 一部の生態系においては、風力発電所が最上位の「捕食者」として機能
 インド・西ガーツ山脈(Western Ghats)での風力タービンの使用による影響を調査
 猛禽類が好んで捕食するファンスロートリザードと呼ばれるトカゲの個体数をめぐっては、風力タービンが多数ある地域で急増している
2018年11月 毎日新聞 外来ヒキガエル北海道固有種に毒餌 自然界で被害か
2018年11月 ワイアード ロボット芝刈り機の普及が、ハリネズミの命を危険に晒す
 危険に直面すると丸まってしまう
2018年11月 BBC News Fish fingers surprisingly sustainable, say conservationists
 驚くほど持続可能なフィッシュスティックと、保護論者は言う
2018年11月 豪州ABC Lizards are smarter than you think, research finds
 ネイティブのトカゲとヤモリは、略奪者としてキツネと猫を検出するために、150年未満で進化した、
 けれども、それらはそれらのそばで進化しなかった。
『頑強』と、岩礁築きサンゴは、動物界 地球温暖化にそれらを他のサンゴほど多感ではなくすることができる『必須の』アミノ酸で明らかにする の唯一の既知の有機体である
2018年11月 National Geographic Trophy-hunting Americans kill more than 800 monkeys each year
2018年11月 Nature 生態学:生物多様性は生態系の安定性を向上・低下させる Biodiversity increases and decreases ecosystem stability
2018年11月 AFP  パラオ、「サンゴ礁に有害」な日焼け止め禁止へ 2020年から
  オキシベンゾンやオクトクリレン、パラベンなどを含んだ日焼け止め=大手製品の大半
  輸入・販売は罰金、観光客が持ち込んだ日焼け止めは没収
2018年11月 AFP  パラオ、日焼け止め禁止=20年から世界初
2018年11月 National Geographic Here are some alternatives to reef-damaging sunscreen
2018年11月 BBC News Coral: Palau to ban sunscreen products to protect reefs
2018年10月 スラド 農薬が知的障害の原因になるという研究結果  リン酸エステル
2018年10月 BBC News Climate change is 'escalator to extinction' for mountain birds
2018年10月 時事通信 脊椎動物の個体数、人間の活動で44年間に6割減 WWF調査
2018年10月 豪州ABC More than half the world's wildlife has disappeared since 1970, WWF says
2018年11月 National Geographic Widely misinterpreted report still shows catastrophic animal decline
2018年10月 時事通信 大気汚染、世界で年間60万人の子どもが死亡 WHO
2018年10月 東アジアには「生きた化石」が気候変動を生き延びられる 安定した逃避場所があった
 森林総合研究所 東京情報大学 千葉大学
 中国南西部〜ベトナム北部から日本中部にかけての湿潤な亜熱帯・暖温帯域を中心に、遺存植物が分布
2018年10月 財経新聞 イチョウのような生きた化石たちはどう生き延びたのか、千葉大などの研究
2018年10月 National Geographic JP  誰も予測できなかったザトウクジラの復活
2018年10月 Science 農地の植物と受粉媒介生物のネットワーク
2018年10月 Science 失われた草食動物を復元すれば気候変動を鈍らせることができる
2018年10月 Nature 食料需要が環境へ及ぼす影響の評価
2018年10月 Nature 持続可能性:世界のフードシステムを変える Transforming the global food system
2018年10月 Nature 持続可能性:フードシステムを環境の限界内にとどめておくための選択肢 Options for keeping the food system within environmental limits
2018年10月 時事通信 トラ亜種は6種類=スマトラなど分岐順解明 国際チーム
 野生のトラは4000頭弱
2018年10月 AFP  絶滅危機のトラ、6亜種のみ残存 研究で確認
 現存する6亜種の共通祖先は11万年前ごろ、中国南部やインドシナ半島に生息した集団。
  6万7300年前ごろ、インドネシア方面の島々に南下した集団が小柄なスマトラトラに分かれ、5万2900年前ごろにはインド方面に西進した集団がベンガルトラに分かれた。その後、北上した集団が3万3800年前ごろにアモイ(華南)トラとアムール(シベリア)トラに分岐。2万7600年前ごろにはインドシナトラとマレー半島のジャクソントラが分かれたという。
2018年10月 カスミサンショウウオの滋賀県内での遺伝的多様性を解析 長浜バイオ大学
 滋賀県に5遺伝系統のカスミサンショウウオが生息
2018年10月 AFP 欧州議会、使い捨てプラスチック禁止法案を可決
2018年10月 毎日新聞 プラスチック危機 使い捨て、流通禁止 プラ規制法案可決 欧州議会
2018年10月 朝日新聞 微少プラごみ、人の便からも検出 日本など世界8人調査
2018年10月 AFP 人体からマイクロプラスチック、食物連鎖に侵入 研究
 排せつ物10グラム当たり平均20個のプラスチック微粒子
2018年10月 National Geographic In a first, microplastics found in human poop
2018年10月 National Geographic JP  人体にマイクロプラスチック、初の報告
2018年10月 毎日新聞 ビール温暖化で値段2倍? 今世紀後半 原料の大麦収穫量17%減り 中・英チーム試算
2018年10月 AFP  「ヒマラヤのバイアグラ」冬虫夏草の減少、過剰採集に加え気候変動の影響も
2018年10月 PNAS The demise of caterpillar fungus in the Himalayan region due to climate change and overharvesting
2018年10月 ハワイのキハダは空気から 亜熱帯外洋域魚類生産における窒素固定生物の寄与を解明 東京大学
 窒素ガスから出発する食物連鎖がキハダマグロの生産に直接つながっている
2018年10月【日本語ブログ】気候変動による北アメリカ大陸のマルハナバチの個体数減少
2018年10月 LiveScience A Parasite Spread by Cat Poop Is Infecting (and Probably Killing) Whales in Canada
 トキソプラズマで死ぬシロイルカたち
2018年10月 LiveScience Mystery of Mercury Levels in Arctic Animals Gets Solved
 私達の結果によって、それは見つかった
全体の水銀(無機的な水銀プラスメチル水銀)の集中は、一般に東より西のカナダ北極で低い。これは、海の動物において観察された水銀傾向にカウンターを動かす。
 メチル水銀は、一方では非常に明白化配布パターンを示す:その集中は、100メートルから300メートルまでの深さの最高点への海の表面と増加と、そして海洋の底への減少で最も低い。
  表面の下の海洋レイヤーの質がメチル水銀によって向上するこのパターンは、他の海洋で見られた。
  私達の発見を違わせるものは、他の場所であるよりずっと浅い深さで、北極の「メチル水銀豊かにされたレイヤー」が起こることである。
  私達は、西の中で、カナダ北極の豊かにされたレイヤーのメチル水銀のピーク集中が最も高く、東の中で最も低いとも気付き、海の動物の水銀傾向を映していた。
2018年10月 Science 生物多様性と人間活動によって景観は形づくられる
2018年10月 毎日新聞 プラ使用30年までに25%減 環境省が資源循環戦略案
2018年10月 Nature 極端な気象でオオムギが不作となり、その結果、ビール価格が高騰する可能性が。 Climate change is about to make your beer more expensive
2018年10月 AFP 中国が「人工月」打ち上げへ 街灯代わり、電気代節約に
 太陽光を反射し、街灯の代わりに都市部を照らす。
  50平方キロの範囲がカバーされれば、成都市の電気代を年間12億元(約200億円)節約
2018年10月 豪州ABC Central Australia may have seen the world's worst rate of mammal extinction
2018年10月 豪州ABC The world's largest organism, known as 'the trembling giant', is collapsing
 地球の最も大きい有機体は、数千本の遺伝的に同一のクローンヤマナラシを上昇させる巨大な地下ルートシステムである。しかし、それは崩壊する
2018年10月 Science/アメリカ科学振興協会AAAS One of the world’s largest organisms is shrinking
2018年10月 LiveScience One of the World's Oldest and Largest Organisms Is Dying, and It's Mostly Our Fault
2018年10月 National Geographic This chemical turns polluted green lakes clear. Is it safe?
 アルミニウム硫酸塩、または明礬 ミョウバン は、人の活動からリンの上豊富さにより駆り立てられた藻類花と戦うためにますます使用されている。
2018年10月 National Geographic Human-caused extinctions have set mammals back millions of years
2018年10月 National Geographic JP  哺乳類の多様性、回復に数百万年、今の大量絶滅で
2018年10月 National Geographic Microplastics found in 90 percent of table salt
2018年10月 National Geographic JP  9割の食塩からマイクロプラスチックを検出
2018年10月 LiveScience Microplastics Are Everywhere — and That Likely Includes Your Poop
2018年10月 National Geographic Painted wolves, struggling to survive, find a new food: baboons
2018年10月 西日本新聞 食用ダメ!「ヒョウモンダコ」筋肉や表皮にも猛毒 長崎大が分析
2018年10月 昆虫食は人間にも地球にも優しい(食糧危機対策になるだけでなく) ニューズウィーク日本版
 コオロギは100グラム当たりのタンパク質量は牛とほぼ同じ。
  一方、牛の体重を1キロ増やすのに必要な水が1500リットルなのに対し、コオロギは1リットルだ。CO2排出も少量で済む
2018年10月 京都新聞 琵琶湖の「深呼吸」損なわれる恐れ 世界湖沼会議で
2018年10月 AFP  気候変動でビール不足の時代到来? 国際オオムギ研究
2018年10月 森の果実の豊凶が鳥のタネまきを左右する
 動物による種子散布メカニズムの一端を解明 森林総合研究所 京都大学
 森全体の果実量が多い時ほど鳥が種子を運ぶ割合が低く、種子を運ぶ距離も短くなる
2018年10月 地下鉄ホームのPM2.5濃度 最大で地上の約5倍に 慶應義塾大学
2018年10月 National Geographic Iconic Joshua trees may disappear—but scientists are fighting back
2018年10月 中央日報@韓国  韓国人の52%「粒子状物質の発生は中国のせい」
2018年10月 Nature 生態学:気候温暖化が北方林の高木種の光合成に及ぼす影響は土壌水分に依存する Effects of climate warming on photosynthesis in boreal tree species depend on soil moisture
  水分レベルがより低い土壌では3分の2の日数で光飽和純光合成速度を低下させた
 中湿性で寒冷な季節のある環境では、生育期における干ばつの期間と周期的に到来するやや乾燥した期間の両方で、低い土壌水分レベルによって気候温暖化が光合成に及ぼす潜在的な恩恵が減少し、場合によっては悪影響を生じる可能性がある
2018年10月 Nature 生態学:泥の要塞 Fortresses of mud: how to protect the San Francisco Bay Area from rising seas
 米国サンフランシスコ湾岸地帯地域が海水準上昇に脅かされており、ハリケーンや高潮の被害から守るため、開発地域をかつての潮汐湿地へ戻そうとする試みが行われている。
2018年10月 National Geographic How tiny fish ear bones can reveal criminal activity
 Biologists in Montana have used forensic geochemistry to determine where illegally introduced carnivorous fish originally came from.

2018年10月 National Geographic 'Alarming' level of microplastics found in a major U.S. river
2018年10月 National Geographic Whale meat helped polar bears survive past warming
2018年10月 北海道大学 海しぶきで大気に舞う有機物の化学組成は著しく変化する
  海洋の微生物が大気を通して気候変動へ与える影響の解明に期待(低温科学研究所 助教 宮﨑雄三)
2018年10月 National Geographic Disease-carrying mountain goats threaten ancient bighorn sheep herd
2018年10月 National Geographic Venomous sea creatures on the rise thanks to climate change
2018年10月 BBC News Fast fashion is harming the planet, MPs say
2018年10月 豪州ABC Chart of the day: Plants rule the carbon weight of the world
原生生物(アメーバ、単細胞藻類など):4ギガトン
アーケア(古細菌):7ギガトン
菌類:12ギガトン
バクテリア:70ギガトン
植物:450ギガトン
魚:0.7ギガトン
陸棲節足動物(昆虫、クモなど):0.2ギガトン
軟体動物(カタツムリ、イカなど):0.2ギガトン
環形動物:0.2ギガトン
刺胞動物(クラゲ、イソギンチャクなど):0.1ギガトン
家畜:0.1ギガトン
人:0.06ギガトン
線虫類:0.02ギガトン
野生の哺乳動物:0.007ギガトン
野生の鳥:0.002ギガトン
2018年10月 豪州ABC Satin bowerbirds do a risky dance with plastic waste
巣を青色で飾るのが大好きなアオアズマヤドリ、人が捨てたプラスチックも「青いから」と集めまくってヤバイ
 昔は青い花びら、羽、貝殻とかだったんだが
 プラリング(リングプル)が首や口にハマって取れなくなる
2018年10月 Science 大規模な亜熱帯林実験における生産性に関する種の豊かさの影響
2018年10月 暖かい地域の昆虫生活史が温暖化にともない北上したことを解明
 温暖化がコオロギのライフサイクルを変えた 京都大学
2018年10月 Nature 暖かい春の影響
 北方生態系の生育期間が長くなっている
 好影響よりも悪影響の面積の割合が大きい
 多くの北方生態系では、より温暖な春が生育期の生態系生産力に及ぼす好影響の大半が、季節的な水不足の積み重ねによって減少する
2018年10月 Nature 生態学:北方の植物生産力に対する春の温暖化による季節的な相殺効果の広がり Widespread seasonal compensation effects of spring warming on northern plant productivity
2018年10月 Nature 温暖化した世界のツンドラでは植物の高さが増加する
2018年10月 Nature 気候変動生態学:温暖化するツンドラバイオーム全域にわたる植物機能形質の変化 Plant functional trait change across a warming tundra biome
2018年10月 AFP 風力発電も気候変動の原因に、環境負荷は太陽光発電の約10倍 研究
 大気中に熱や水蒸気を再分配するために気候変動の原因となっている
 風力はあらゆる環境的尺度で石炭より優れているが、その環境への影響を無視できるわけではない
 サハラ砂漠の一画に風力発電用のタービンを集中的に設置した場合、周辺の気温や降雨量、ひいては植生にまで影響を及ぼす
2018年10月 AFP  日焼け止め成分が海を汚染、食物連鎖で人体に影響も 香港研究
 香港の海水と、養殖場の魚、エビ、イガイから、一般的に日焼け止めに使用されている7種類の化学物質が「大量に」検出
 ゼブラフィッシュの胚に異常をもたらし、死亡率を引き上げた
2018年10月 Nature 温暖化が摂氏1.5度以上になればヨーロッパ地中海地方で山火事が増加する

2018年10月 National Geographic JP  光合成する微生物を地下深くで発見、定説覆す
2018年10月 National Geographic Surprise Life Found Thriving 2,000 Feet Underground
  Cyanobacteria were long thought to need the sun to survive. But a new study suggests otherwise and hints at fresh possibilities for life on Mars.
2018年10月 財経新聞 除草剤「ラウンドアップ」、ミツバチ大量死の原因との研究結果
2018年10月 ワイアード 離島でネズミが増えると海鳥を襲い、サンゴや魚群の生育にも影響する:研究結果

 以上、 →2018年10〜12月の記事でした


→ 「生態系、遺伝子プール、生物多様性」情報の 年月別目次を表示する










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