文化心理学:
2017〜2018年

ほか「文化心理学」の年月別目次

記事庫の新着・更新情報 
グーグルより上手に英語を無料で日本語訳してくれる『エキサイト翻訳』


2018年12月 Science 感覚の言語表現
 西欧文化において、ビジョンとヒアリングが言語で最も容易に表現される感覚であることが議論された。
1つの理論が、他の上のいくつかの感覚のための表現のこの容易が、知覚の一般的な機能に起因していると考える。
感覚の一般的なヒエラルキーがあるかどうかにかかわらずテストするように、マージドなどは、どれほど、20の無関係な言語を横切って言語でコード化されるので、刺激が感覚を伝達しているかを調査した。
感覚のヒエラルキーのために彼らが証拠をほとんど見つけなかった これは 他の文化で真実ではないかもしれず、提案し that けれども ビジョン 、聞き、英語スピーカーに最もアクセス可能な感覚であるかもしれない。これらのデータは、文化と言語の知覚の経験への相対的な影響を理解するための意味を持っている。

2018年11月 日本の音楽学生は絶対音感が優れているが 相対音感が弱いことが国際比較から明らかに
  日本の音楽教育の見直しを示唆する結果 新潟大学

2018年11月 Nature 乳幼児期の教育的介入と成人になってからの社会的意思決定の関係
  乳幼児期(生後数か月から小学校入学まで)に教育的介入を受けると、成人後に社会規範を遵守する確率が高く、将来的な利益を得るために前もって計画を立てるのが上手になる
 教育的介入の結果として生じる別の要因も関連している可能性
2018年11月 日本社会の協調性は 農業が盛んな地域における「地域活動」が促進
  408 集落 7295 人対象調査の結果から解明  京都大学
2018年10月 Science 文化の垣根を越えた善悪の判断
  道徳的な判断の意図の重要性は、文化を横切って変わる。
  1つの理論が、これらの違いが、他の民族の精神的な州を推定している受容性について文化的なノルマのバリエーションにより動かされると考える。
 先住のiTaukei 文化的なノルマのため精神的状態推論を抑制するフィジー人 の間の道徳的な判断を調査
  参加者は、俳優が、俳優が傷つけるつもりであったケースより厳しく偶然違反したケースを判断したけれども、そうすることに失敗した。再度の研究の考えを中心に行うために参加者が準備された時には、このパターンが逆転した。
  これらのデータは、意図を強調する道徳的なおよび法律の理論が西の文脈においてしばしば当然と見なされる精神的な州の暗黙のフォーカスから明らかになるかもしれないことを示唆する。
2018年09月 Nature Human Behaviour 
アラブ文化のおせっかいの相互依存
主要な文化的なグループであるにもかかわらず、アラブ人は文化的な心理学において相対的に無視される。
より優勢東の対西の方法論を越えることによって、この紙は、出しゃばりである相互依存のユニークな形がアラブの文化を代表することを示唆する

2018年08月 豪州ABC Culture may affect the way your brain processes everything. Here's why that's important
 Dr Belinda Liddell


2018年07月 読売新聞 日本人の美容手術「顔」9割…世界は体形半数超
 最も多い手術は、二重まぶたの手術
 次に多いのスレッドリフト


2018年07月 環境の厳しさと食料生産手段が人間関係の自由度を左右する 39 ヵ国比較調査により人間関係の流動性の原因と人の心理への影響を解明 北海道大学
  Relational mobility may influence your interpersonal behaviors
 フェイスブック経由調査
 地域の関係流動性は,その地域が過去に厳しい自然・社会環境の下にあった場合ほど,また稲作 のような相互の助け合いが必須の食料生産を採用していた場合ほど低い傾向にある。
 関係流動性が高い国々の人は,低い国々の人と比べて,人助けや,友人や恋人に自分の秘密を打 ち明けるなど,より積極的に対人関係に関わっていました。


2018年05月 上毛新聞 お手軽好む県民性? FB利用率全国最下位 SNS民間調査 ツイッターは上位でも…
 群馬県のフェイスブックの利用率は19.0%と、全国最低。短文を投稿するツイッターは41.4%と5番目に高く、より手軽な情報発信を好む県民性が影響したとの見方もある




2018年01月 読売新聞 カンニングしていると誤解されるかも…日本人に多い「自己視線恐怖」






2017年11月 Nature Human Behaviour Climatic imprints on personality 個性の気候の押印
どの植物、動物、または人も、苦い冬と焦土化夏までに提出された問題に鈍感ではない。2つの大きい研究が、それらが成長した場所で多くの中国人と米国住民がそれらの個性を温度に適応させたことを示唆する。
2017年11月 Nature Human Behaviour 
地域の気温と人間の性格の関係
  人間の性格特性は、地域によって異なります。しかし、何がこのような地理的な性格の違いを生み出すのかは、いまだに明らかになっていません。人間は常に周囲の温度を経験し、反応していることから、気温は個人の習慣的な行動パターン、ひいてはパーソナリティの基本的な次元と関連する重要な環境要因であると考えられる。周囲の温度とパーソナリティの関係を検証するために、地理的に大きく、文化的に異なる2つの国で、2つの大規模な研究を行いました。中国と米国です。中国の59都市(N = 5,587)のデータを用いて、マルチレベル分析と機械学習分析を行ったところ、気温の低い地域で育った人と比較して、気温の高い地域(つまり22℃に近い地域)で育った人は、社会性と安定性に関連する性格因子(同意性、良心性、情緒安定性)と個人の成長と可塑性に関連する性格因子(外向性、経験への開放性)のスコアが高いことが明らかになりました。これらの気温とパーソナリティ因子の関係は、米国の12,499の郵便番号レベル(地理的に実現可能な最も低いレベル)の地域を対象とした大規模なデータセット(N = 1,660,638)でも再現されました。これらの結果を総合すると、これまでの理論(自給自足スタイル理論、選択的移住理論、病原体保有率理論)を超えて、地域によって性格がどのように、またなぜ異なるのかという視点が得られます。今後、世界中で気候変動が進むと、それに伴って人間の性格も変化していくかもしれません。
2017年11月 LiveScience Could Climate Change Affect People’s Personalities?
2017年11月 Nature Human Behaviour 



2017年11月 朝日新聞 海外留学するとずるくなる? 「負の側面」と欧米の研究
 ずるさと関係が深かったのは海外にいた期間の長さではなく、住んだことのある国の数
 価値観が相対化される。偏見から自由になれると同時に道徳を見失うこともある
2017年8月 大学ジャーナル 日本企業の管理職は合理的な認知スタイル、東北大学が解明
 英国企業の管理職が直感的な認知スタイルを持つのに対し、日本企業の管理職は合理的である
 日本人管理職は職階が上がっても直感的な認知スタイルに変化がなかったのに対し、合理的な傾向が上昇していた。
  欧米などの先行研究では、英国人管理職に職階の上昇で直感的な傾向が強くなることが分かっている
 分析的に思考して計画を立てるのが得意で、それを着実に実行することに長けているが、実行すべきアイデアやイノベーションを発想するのを苦手



2017年5月 京都大学 日本の人と北米の人ではものの探し方が違う 基礎的な視覚処理もその人が属する文化による影響を受ける
 思考や推論といった高次の認知だけでなく、基礎的な視覚処理もその人が属する文化による影響を受けている

2017年3月 京都大学 日本人とカナダ人、視覚認知に差異 京大解明、文化差影響か
 瞬間的に物を見る時の着眼点が異なる
2017年3月 京都大学 日本の人と北米の人ではものの探し方が違う
2017年3月 本川・社会実情データ図録 人生は自由になるか(世界価値観調査) 日本人は60カ国の中でもっとも人生は自由にならないと思っている。ロシア人がその次。最も自由になると考えているのはメキシコ人

 20年前も
2017年1月 本川・社会実情データ図録 日本人は「創造性」「挑戦心」が弱いという国際調査は本当か
  「世界価値観調査」によれば、あなたは「創造性」や「挑戦」を大切にしているかと問われたときに、自信をもって「はい」と答える人間の割合は、日本人の場合、世界一少ない。だが、ノーベル賞を毎年のように受賞する国民が創造性も挑戦心もないとは本当だろうか。

 以上、 →2017〜2018年の記事でした


→ 「文化心理学」情報の 年月別目次を表示する










about

  • ここは過去記事置き場です:報道や出版の経年変化を観察できます。
  • 「遷移」は「せんい」と読みます。移り変わりのことです。
  • ご連絡用フォーム

ブログ内検索

 記事庫の新着・更新情報









過去記事のカテゴリー