意識・記憶・学習・ウソ:
2018年

ほか「意識・記憶・学習・ウソ」の年月別目次

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2018年12月 BioToday 記憶低下と関連するタウ遺伝子変異がGABA受容体発現低下を招くことが判明
2018年12月 朝日新聞 何かを連想するとき…脳の中では? サルの実験で解明
 関連するものを思い出すときに、神経回路が大脳の皮質層レベルで切り替わる
2018年12月 Nature Human Behaviour 
 時間圧縮された前のリプレイのスピードは、エピソード記憶において柔軟に変わる
Michelmannと同僚は、どのように挿話的なメモリーにおいて人が情報を検索するかを調査した。MEGを使うことによって、スピード変更が仕事に柔軟に依存して、作者は、速く、前で導かれたメモリーリプレイを示す。
2018年12月 Nature 神経科学:海馬は、睡眠中の海馬非依存的な長期記憶の形成に必須である The hippocampus is crucial for forming non-hippocampal long-term memory during sleep

2018年11月 意思決定の脳内機構と個体差
 神経活動の外的擾乱に対する感受性が行動選択の個性を決める 理化学研究所
 外からの刺激に対する神経ネットワークの「感受性」の違いによって決まる
2018年11月 Science/アメリカ科学振興協会AAAS Orangutans are the only great apes—besides humans—to ‘talk’ about the past
2018年11月 大学ジャーナル 「ものを見て、ものを思い出す」記憶メカニズムを発見 高知工科大学など
 「ものを見て、ものを思い出す」際に、大脳側頭葉の神経回路が皮質層単位で柔軟に切り替わる
2018年11月 Nature Human Behaviour 

  調和年齢関連性は人知覚意志決定の行動および神経のインデックスにおいて変わる
  マクガバンと同僚は、知覚の意志決定において年齢関連性違いを精査するために、決定構成の下にある人の脳シグナル寸法をコンピュータ処理のモデリングと結合する。
2018年11月 Science 視空間認知を能動的に行うか受動的に行うかによって、睡眠中の海馬における記憶固定・再現の神経活動のカップリングに影響する
2018年11月 Science 意思決定とその将来の意味
  背部前方帯外皮の脳活動は、見込みのある価値を表しているけれども、コストに打ち勝つために、増大したニーズがある時には、腹側線条体 ventral striatum および 前帯状回脳梁膝周囲部 perigenual anterior cingulate cortex の活動がより強く結合される。
2018年11月 Nature Human Behaviour 
早いライフ非認識スキルの「学者、心理―社会的であること、認識であること、および健康結果」への効果の体系的なレビューとメタアナリシス
  いくらかの証拠 改善された学者との非認識のスキルの関連、心理―社会的であることおよび健康結果 が, 証拠が弱く、異種である であるけれども、。このフィールドでより過酷な研究が必要である。
2018年11月 Nature Human Behaviour 
SRTは12AKDB3と同じくらい容易である
  連続見習い--どのように、私達が、1つのイベントまたはアイテムが別のものに続いているのを知るかの--が勉強されて、たいてい要素の間の相対的に簡単な関係の効果を中心に行う。ネットワーク科学を使うことによって、新しい研究により他より複雑な蓋然論連鎖でいくつかの関係がより容易に博学であることが示される。
2018年11月 Nature Human Behaviour 
蓋然論のモーター連鎖の学習可能性の制約をネットワーク化
 ネットワーク横断に基づいて蓋然論のモーター連鎖を学ぶ時には、学習者はより高オーダー位相プロパティを利用する。
2018年10月 Science 視床室傍核で行われる動的なサリエンスの情報処理は連想的学習を調節している
2018年10月 Nature 嗅覚と空間記憶が関連している可能性
2018年10月 Science 記憶の再循環と統合 Memory recirculation and integration
 海馬のインプットとアウトプットである嗅内外皮のレイヤーを通じて情報フローを調査
 海馬処理の最終製品であるシステムのアウトプットより、それは新しいインプットとして再流通させられる。この結果は、挿話的なメモリーおよび経験を横切る情報の統合が矛盾している必要がないと述べるビッグループ再発〈コンピュータ処理の理論により予測された〉を示す。
2018年10月 忘却の脳内メカニズムの鍵を発見 記憶・学習障害の治療法開発への新たな期待
  佐賀大学 群馬大学 東洋大学 日本医療研究開発機構
 ものを忘れる時はシナプスで長期抑圧という現象が起こり、シナプスのつながりが弱くなります
 A型ドレブリンを作れない遺伝子組み換えマウスの海馬では、E型ドレブリンが作り続けられるために、成熟後も長期抑圧が起こる
 病気の脳で長期抑圧が起こりやすくなるのは、A型のドレブリンが欠乏してE型のドレブリンが増加するためではないか
2018年10月 Science/アメリカ科学振興協会AAAS The average person can recognize 5000 faces
 Scientists estimate most people have a “facial vocabulary” of 1000 to 10,000
2018年10月 AFP 人の顔認識能力、平均5000人を識別 英研究
2018年10月 大学ジャーナル 効果の可視化が児童の意欲向上につながる 岡山大学がビッグデータを活用しeラーニング実証実験
 マイクロステップ・スケジューリング
 2秒に満たない学習でも語彙力が伸び、1日5回を超えて同じ英単語を反復しても実力に効果がないことも明らかに
2018年09月 短時間の軽運動で記憶力が高まる! ヒトの海馬の記憶システムが活性化されることを初めて実証 筑波大学
2018年09月 Nature Human Behaviour 
 複製から学ぶ
  複製研究は決定し 科学の結論の妥当性および方法のタイプに洞察を提供する 、それを報告することが必要である 頑強な結果にわたって 。
2018年09月 Nature 空間と時間の統合された記憶
 さまざまな時間スケールが、海馬ではなく外側嗅内皮質で表現されている
 内側嗅内皮質に保存されている空間情報と海馬で結び付けられ、時間と空間の統合された記憶となる
2018年09月 Nature 神経科学:外側嗅内皮質における経験からの時間の統合 Integrating time from experience in the lateral entorhinal cortex
2018年09月 BioToday  大気汚染に長く身をおくことと言語や数学の試験成績悪化が関連
2018年09月 National Geographic JP  大気汚染で認知能力が低下、年齢が高いほど顕著
2018年09月 学習速度を制御するメカニズムを発見 名古屋大学
 てんかんの原因となる遺伝子異常が、モデル動物である線虫C. elegansの学習速度に影響する
2018年09月 運動学習における「課題の成功率」と「運動の安定性」 視床から運動野への2種類のシグナルを発見 東京大学
2018年08月 他者のための意思決定は自己のための意思決定とは異なる脳活動に基づく 意思決定を受ける側への共感との関係を明らかに 順天堂大学
 他者のための意思決定には他者の視点から考えることに関わる脳部位がリスク中立に活動する
 自分のための意思決定では、最悪ケースへの関心が眼球運動に反映される

2018年07月 Science 海馬の記憶痕跡は場所ではなく経験をコードしている
年齢の割に、もの忘れの多い職業
年齢を考慮しても、もの忘れが多いのは農林漁業
現場職系(運転・保安・建設…)はもの忘れが少ない
ホワイトカラー系では管理職だけが例外的にもの忘れが少なめ
2018年07月 本川・社会実情データ図録 もの忘れの多い職業
 年齢要因を取り除いてみると運転・保安・建設といった現場職系でもの忘れが少ない。ホワイトカラー系では管理職のみもの忘れが比較的少ない

2018年07月 海馬内のアミノ酸代謝が記憶能力に影響することが明らかに アミノ酸代謝異常の難病に対する新たな治療法開発に期待 東京農工大学
2018年07月 LiveScience Your Earliest Memory Probably Never Happened
2018年07月 ためらいなく嘘をつくサイコパスの脳 収監中の囚人を対象とした脳機能画像研究で実証 京都大学
 サイコパス傾向が高いほど嘘をつく際の反応時間が速い
 葛藤の検出などの心理過程に関わるとされる前部帯状回の活動が低い
 データ分析の結果、当初の予想とは異なり、サイコパス傾向と嘘をつく頻度との関連はありませんでした。
 サイコパス傾向と嘘をつく頻度との間の相関は認められませんでした。
 嘘をつく頻度が高い「嘘つき」の参加者に絞ってデータを分析したところ、サイコパス傾向が高いほど、嘘をつくかどうかの意思決定の反応時間が早い
2018年07月 National Geographic JP  記憶の書き換え、いつ実現? マウスでは成功
2018年07月 世界初、ヒト脳の記憶形成メカニズムの一端を解明 生命科学分野のオンライン・ジャーナルeLifeに論文発表  高知工科大学 慶應義塾大学
 脳の大規模ネットワークの統合が高まるとエピソード記憶がよく形成される
2018年07月 脳海馬が記憶力を保つ仕組みを世界で初めて解明 記憶力低下の予防に一歩前進 富山大学
 ラットを用いて神経新生が鍵となることを発見
 人為的に海馬の神経回路を飽和状態にすると、新しい記憶を形成することができなくなり、2週間経つと記憶獲得能力は回復
 あらかじめ海馬の神経新生を阻害しておくと、2週間経っても記憶獲得能力は回復しません
 回し車で運動させ神経新生を促進させておくと、1週間で記憶獲得能は完全に回復
 神経新生は海馬の記憶容量が飽和しないように、古い記憶を海馬から消去して大脳皮質に転送することで、海馬の記憶容量を保っている
2018年07月 北日本新聞 記憶力保つ仕組み解明 富山大大学院井ノ口教授ら
2018年07月 BioToday マウスの幼少期の記憶が海馬歯状回神経の刺激で蘇る
2018年07月 Nature Human Behaviour    合併と再強化は、行動および神経系統に影響を与えるメカニズムを共有する
検索の後にまもなく、メモリーは、その間にそれが修正できる変化を起こしやすい期間を受ける。
この再強化フェーズは、初期の学習フェーズとして同じ行動および神経の特徴を示す。
2018年07月 Nature Human Behaviour 
知覚のスキルを再統合する
ビジュアルな知覚スキルをアップデートする それは、メモリー可塑性に、多くの類似点を持つアクティブなプロセスである。
この知覚のスキルは再強化を受けることができる。
2018年07月 洞察瞑想時に自伝的記憶関連脳領域間の結合性が低下することを発見 今この瞬間に生じている経験にありのままに気づくことの神経基盤 京都大学
2018年07月 京都新聞 瞑想している脳、MRIで一部解明 心の状態、過去から自由に
 集中瞑想では、大脳の深部にある線状体と視覚野の連動が強まり、注意力を高め
 洞察瞑想では、線状体と大脳皮質の一部の連動性が低下←過去にとらわれない心の状態
 線状体と大脳皮質の一部の連動性が高まると過去の記憶をありありと感じる傾向が強まる
2018年07月 Nature Human Behaviour 
網膜具体的なカテゴリー学習
  カテゴリー学習は、感覚のシステムから独立なハイレベルの認識プロセスと伝統的にみなされた。
  実のところ手続上のカテゴリー学習が低レベルのビジュアルな表現に依存するのを証明する。
2018年07月 Nature Human Behaviour 
感覚のカテゴリー学習
  外観において、それらの違いにもかかわらず、カテゴリー学習には、オブジェクトの間の共通性を見つけることが必要である。
一般に、抽象的な表現に頼るために考えられる間、感覚のインプットから大変取り除かれて、カテゴリー学習は、代わりに、予期されるより多く早い感覚プロセスに関係するかもしれない。
2018年07月 毎日新聞 東大チーム「恐怖の記憶」和らげる 脳内たんぱく質発見
2018年07月 毎日新聞 脳内たんぱく質恐怖記憶薄める物質、東大チーム発見 PTSD治療に期待





2018年06月 Science 般化による概念の変化はヒトの意思決定に影響する
2018年06月 ストレス状態で過剰な恐怖記憶を抑制する脳内ブレーキ機構解明 PTSD などの精神疾患の新規治療戦略の提案 富山大学
 脳でストレスを検知するグルココルチコイド受容体(GR)が過剰な恐怖記憶を抑制する脳内ブレーキ機構の一端を担う
2018年06月 恐怖記憶を抑制するドーパミン信号  PTSDの行動治療法の改善に期待 理化学研究所


2018年06月 SPIG1がBDNFの産生制御を通じて嫌悪記憶の消去プロセスを調節していることを解明 基礎生物学研究所
2018年06月 ひらめきを科学する ひらめきに先立って生じる瞳孔散瞳 豊橋技術科学大学
2018年06月 LiveScience Your Gut Remembers Where You Had a Good Meal
 ネズミ実験 迷走神経と記憶形成
2018年06月 Science 局所的細胞集塊による記憶CD4T細胞の誘導
2018年06月 記憶をつくる分子の働きにドレブリンが関与  群馬大学 日本医療研究開発機構
 カルシウムカルモジュリン依存性タンパク質キナーゼ(CaMKII)とドレブリンは密接に関係している
2018年06月 Nature 記憶エングラムには安定なものと動的なものがある
 バーチャルリアリティー空間内で複数日にわたる記憶課題を行っているマウスで、海馬ニューロンの持続的な画像化
2018年06月 Science 重複する複数の記憶エングラムにおける個々の記憶のアイデンティティの保持はシナプス特異的に行われている
2018年06月 Nature 神経科学:海馬内に平行して生じる安定な記憶エングラムと動的な記憶エングラム Parallel emergence of stable and dynamic memory engrams in the hippocampus
2018年06月 記憶のアイデンティティを保つ仕組みを解明 知識や概念を形成する精神活動の理解に一歩前進 富山大学 科学技術振興機構

2018年06月 知的障害における記憶再生の異常  知的障害モデルマウスの記憶障害は海馬リプレイの異常が一因 理化学研究所 日本医療研究開発機構
2018年06月 Science 作業記憶の限界を克服する
2018年05月 Nature スペイン警察が使っている極めて有能なうそ発見システムから、意思決定をアルゴリズムやAIが行うことに関する懸念が浮かんでくる。 Police use a computer to expose false testimony
虚偽証言検出用のコンピュータープログラムをめぐる懸念
スペイン警察が利用する極めて有能なウソ発見システムから、アルゴリズムやAIが下す「判断」を重要な場面に用いることについて疑義が
2018年05月 朝日新聞 「じっくり考え間違えた経験」が有効 東大などのグループ、ラットで学習実験
 長い時間をかけて考えた末に間違えたラットの方が、すぐに判断したラットより成績が良かった
2018年05月 BioToday 紫外線はグルタミン酸の原料・ウロカニン酸を増やして学習や記憶を改善しうる
2018年05月 ワイアード 脳に電気を流せば記憶力がアップする──人間での実証実験に米研究チームが成功

2018年05月 BBC News 'Memory transplant' achieved in snails
2018年05月 BioToday 長期記憶をRNAの移植で移せた〜シナプス変化によらない後成的な仕組みを示唆
2018年05月 ワイアード 生物の記憶は、RNAを移植すれば「移し替え」できる──アメフラシを用いた実験で明らかに
2018年05月 Science 意識的に気づく時の神経基盤:前頭葉皮質の持続的活動と視覚野からの信号伝達の減衰が寄与する
2018年05月 LiveScience Naps Can Make Our Brains 'Remember' Things That Never Happened

2018年03月 大学ジャーナル 恐怖対象を見せずに恐怖記憶を消すことに成功 カリフォルニア大学など
2018年03月 BioToday 加齢による記憶障害やPTSDに寄与する記憶曖昧化を助長しうる海馬蛋白質を同定
2018年03月 National Geographic How a Pond Snail Could Someday Improve Your Memory
2018年02月 Nature 感覚履歴はどのように行動に影響するか
 感覚刺激履歴がラットの作業記憶にも影響する
 作業記憶に関係する領域と考えられている後部頭頂皮質(PPC)を抑制すると、予想に反してラットの記憶と行動課題(2つの聴覚刺激のうち大きい方を選ぶ課題)の成績は向上した
 PPCが近い過去の感覚履歴情報の維持に役割を持つことを示唆
2018年02月 Nature 神経科学: 過去から解き放たれた作業記憶 Neuroscience: Working memory freed from the past
2018年02月 Nature 神経科学: 後部頭頂皮質は感覚の履歴を表現してその効果を行動に反映させる Posterior parietal cortex represents sensory history and mediates its effects on behaviour
2018年02月 Nature 特定の脳領域を刺激して記憶障害を改善する 外側側頭皮質
2018年01月 LiveScience Why Pot Smokers Scored Higher Than Nonsmokers on This Memory Test
2018年01月 Nature Human Behaviour 

流動性知能は複数需要システムによってサポートされる それは言語システムではなかった
fMRIデータを使うことによって、辛抱強い傷害を分類するために、脳の複数需要および言語選択的な領域の蓋然論の地図を組み立てる。
彼らは、重量が複数需要増された傷害巻だけが流動性の知能の赤字を予測すると気付く。
2018年01月 Science 神経細胞の集団活動と行動の詳細を注意と学習の効果を通して理解する
2018年01月 作業記憶(ワーキングメモリ)の脳メカニズムを解明 複数の位置を記憶する空間迷路課題をラットに解かせて検証 科学技術振興機構 東京大学
クリエイティビティを脳に見る
2018年01月 LiveScience Brain Connections Set Creative Thinkers Apart
 Being creative is all about making connections — in your brain, that is.
2018年01月 Nature 神経科学: 記憶の肖像 How to see a memory
 脳の画像化で個々の記憶を精密に捉え、記憶の形成や想起の過程で脳がどのように働くかを調べようと研究が行われている。

 以上、 →2018年の記事でした


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  • 「遷移」は「せんい」と読みます。移り変わりのことです。

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