性淘汰 性差・性行動の生物学:
2017年7月〜12月

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2017年11月 雄の脳は雌にプレゼントをあげるようにプログラムされている ショウジョウバエでの研究成果 東北大学
 ショウジョウバエのうち婚姻贈呈を行う一種を用い、光を当てると脳細胞が興奮するようゲノム編集を行いました。
2017年11月 世界初!光るミジンコを使って環境により性が決まる仕組みを解明 大阪大学
 環境ストレスに刺激されて働くオスの性決定遺伝子の働きを、蛍光タンパク質を使って生きたまま簡単に調べることができる遺伝子組み換え体を作出
 卵が産まれて6時間後にヴリル遺伝子が一時的に働くと、オスの性決定遺伝子のスイッチがオン
2017年11月 NatureJP 寄生性マラリア原虫における有性生殖への拘束
2017年11月 Nature 寄生虫学: 単一細胞RNA塩基配列解読によって明らかになったマラリア原虫の有性生殖への拘束のシグネチャー Single-cell RNA sequencing reveals a signature of sexual commitment in malaria parasites
 有性生殖に拘束されたAP2-G+成熟シゾントでは、他のAP2転写因子群、ヒストン修飾酵素群、ヌクレオソームポジショニングの調節因子群など、他の遺伝子発現調節因子の発現も特異的に上昇
2017年11月 時事通信 雄の涙フェロモンで流産=実験用雌マウスで発見 東大・麻布大

2017年10月 NatureJP 性回路を形作る社会行動
 相手の雌雄を表現するマウス視床下部の神経集団が、社会的経験の増加に伴って変化する
 社会的・性的経験が増えるにつれて、性特異的な細胞集団が現れてくる
2017年10月 Nature 神経科学: 社会行動が同種の性に対応して神経集団表現を形成する Social behaviour shapes hypothalamic neural ensemble representations of conspecific sex
2017年10月 雌マウスの社会的敗北ストレスモデルの確立 女性の暴力経験によるストレス関連障害を生物学的に研究するためのマウスを開発 筑波大学
2017年10月 National Geographic This Bug's Penis Is a Built-In Violin
 ミズスマシ
2017年10月 京都新聞 母チンパンジーも「産休」 京大発表、雄の子殺し逃れか
 野生チンパンジーの雌は出産時に群れから離れる
2017年10月 朝日新聞 チンパンジーも「産休」 出産前後に平均で3週間
2017年10月 野生チンパンジーのメスも「産休」 出産直後の子殺しリスクへの対抗戦略か 京都大学





2017年9月 Science/アメリカ科学振興協会AAAS These tiny frogs can’t hear their own mating songs
2017年9月 National Geographic Duck Penises Grow Bigger Among Rivals
2017年9月 National Geographic JP  カモのペニス、ライバルがいると長くなると判明
2017年9月 Nature 雌をめぐる競争が、カモのペニスの大きさに劇的な影響を。 Sexual competition among ducks wreaks havoc on penis size
2017年9月 理研 哺乳類の受精における精子ゲノム再構築機構を解明
2017年9月 神戸新聞 中3“リケジョ”が研究 カメの性別決定は「温度と時間」
 ミシシッピアカミミガメ
2017年9月 朝日新聞 雄と雌「逆転」の虫を研究、日本人らにイグ・ノーベル賞
 世界中にチャタテムシは約5千種いるが、交尾器官が逆転したトリカヘチャタテの仲間はブラジルの洞窟にいる4種だけ
2017年9月 吉澤和徳准教授(農学研究院)が2017年イグ・ノーベル賞を受賞! 北海道大学
2017年9月 朝日新聞 雌が男性器持つ虫「多くの辞書、時代遅れに」 研究者
2017年9月 朝日新聞 雄と雌「逆転」の虫を研究、日本人らにイグ・ノーベル賞
2017年9月 NatureJP コケにおける性の話
 神経系を持たない生物であるコケにおけるGLUTAMATE RECEPTOR-LIKE(GLR)チャネルの役割
2017年9月 Nature 植物科学: コケの性的誘因チャネル Plant science: Sexual attraction channelled in moss
2017年9月 Nature 植物科学: GLUTAMATE RECEPTOR-LIKEチャネルはコケ類における走化性と生殖に必須である GLUTAMATE RECEPTOR-LIKE channels are essential for chemotaxis and reproduction in mosses
2017年8月 Science/アメリカ科学振興協会AAAS Something is changing the sex of Costa Rican crocodiles
2017年8月 Science/アメリカ科学振興協会AAAS Sexy females help ‘Plain Jane’ moths snag their mates
 セクシーな女性は、『取り巻きの女子』蛾のナンパされることを手助けする
 Homely moths also up the chances that their sexy friends will find a male partner
2017年8月 礼拝堂の周りがコマルハナバチの結婚式場に!? 玉川の丘で発見された行動生態学と化学生態学の知見が2つの国際学術誌に掲載。 玉川大学
 コマルハナバチは、雄バチが自分の飛行ルートの各所にフェロモンで匂い付けし、そこに新女王バチを誘って結ばれるという配偶様式ももっている
2017年7月 女王アリの精子貯蔵器官ではたらく遺伝子を特定 10年以上もの間、精子を常温で貯蔵できる謎の解明の鍵 香川大学 甲南大学 筑波大学 琉球大学 基礎生物学研究所
2017年7月 財経新聞 女王アリは何故数十年も精子を貯蔵し続けられるのか?
 基礎生物学研究所などの共同研究グループは、キイロシリアゲアリの女王の受精嚢のみで機能する特殊な12個の遺伝子を発見することに成功した。
2017年7月 大学ジャーナル 精子を10年以上常温保存、女王アリの特殊遺伝子を特定へ 甲南大学など
2017年8月 時事通信 精子貯蔵10年超、謎に迫る=女王アリの遺伝子特定 甲南大など
2017年7月 メダカは「顔」で仲間見分ける 岡山大などの研究チーム 山陽新聞デジタル
2017年7月 読売新聞 メダカのメスは面食い?「顔」でオス認識し交尾
 メダカのメスは見慣れたオスを好む傾向
2017年7月 メダカは「顔」で仲間を見分ける  メダカの「顔」を見分ける仕組みは特化している? 東京大学 岡山大学
珪藻は性を持ち、アンモニウムはターンオンである
2017年7月 LiveScience Diatoms Have Sex, and Ammonium Is a Turn-On
 珪藻〈無性で繁殖すると長い間考えられていた〉は、性的な再生において、催淫剤として代行しているアンモニウムによってかみ合う。

2017年7月 BBC News Male river fish show feminised traits due to chemicals flushed away

 以上、 →2017年7月〜12月の記事でした


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