植物:
2017年7月〜12月

ほか「植物」の年月別目次

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2017年11月 植物が光環境に応答して適切に道管細胞をつくる仕組みを解明 複数の遺伝子が役割分担、芽生えの制御も 作物の水輸送能力強化による生産性向上に期待 理化学研究所 奈良先端科学技術大学院大学
2017年11月 Science 花の色のパターンはsmall RNA制御の選択によって進化する
2017年11月 神戸大学  キノコに擬態し虫を誘惑?
 「世界で最も変わった花」と称される常緑多年草、ハランの生態を自生地である鹿児島県三島村黒島で調査
  キノコバエと呼ばれるハエ類の仲間に花粉の媒介を託している
2017年11月 花粉管を誘引する際の鍵と鍵穴を解明! 植物の受精において重要な花粉管誘引物質と受容体の結合時の構造が明らかに 名古屋大学
2017年11月 光合成をやめた植物3種の種子の運び手をカマドウマと特定 風も鳥も哺乳類も手助けしない植物の種まき方法 神戸大学
 ギンリョウソウ、ショウキランおよびキヨスミウツボ
2017年11月 西日本新聞  人間にも共通?植物は自ら日陰に適応 ダメージを軽減 九州大准教授らが研究
2017年11月 植物の耐塩性に関わるヒストン脱アセチル化酵素の同定 エピジェネティック制御による環境ストレス耐性制御 理化学研究所 科学技術振興機構
2017年11月 Nature エピジェネティクス: 植物におけるパイオニア転写因子による胚性エピジェネティック再プログラム化 Embryonic epigenetic reprogramming by a pioneer transcription factor in plants
 植物が春に花を咲かせることを可能にするサイレンシングは各世代でリセットされる
 胚性因子が植物の胚発生ではなく後胚期の発生過程の「制御」に働く
2017年11月 NatureJP 春に向けた種子のリセット エピジェネティクス
2017年10月 植物ホルモンオーキシンは花幹細胞の増殖を止めて、果実づくりを促すスイッチとしてはたらく 花が実をつくるために必要なメカニズムを解明・食糧の増産に期待 奈良先端科学技術大学院大学
2017年10月 バレイショの越冬・雑草化を防ぎ、かつ環境にも優しい土壌凍結の深さを決定 寒冷地における環境保全型の農業技術として「雪割り作業」を最適化 農業・食品産業技術総合研究機構
2017年10月 朝日新聞 秋の花、早咲きの一部が新種に進化か 京大助教ら発表
2017年10月 Nature 花は、花粉媒介生物を引き寄せるために、構造色効果を巧みに利用して視覚信号を発している。 Blue is in the eye of the bee-holder
2017年10月 AFP  ハチを引き寄せる花の「青色ハロー」効果、研究
 紫外線のリングを発生させる造花にマルハナバチが引き寄せられる
 青色ハローは花弁表面にあるナノスケールの凹凸構造から発せられている
2017年10月 Science/アメリカ科学振興協会AAAS Flower petals have ‘blue halos’ to attract bees
2017年10月 Nature 光生物学: ハナバチを誘引する青色を花が得る仕組み Photobiology: How flowers get the blues to lure bees
2017年10月 Nature 植物進化学: 花の収斂的ナノ構造の不規則性がハナバチへの信号を増強する Disorder in convergent floral nanostructures enhances signalling to bees

2017年10月 植物の細胞分裂方向調節機構を発見 陸上植物進化の謎のひとつを解明 名古屋大学
2017年10月 毎日新聞 米の食感遺伝子で調整 農研機構が新技術
 ご飯の硬さや粘りを遺伝子の組み合わせで細かく調整できる米の育種技術
 デンプン合成に関わる特定の酵素の遺伝子 人工交配で組み合わせる

2017年10月 Science 乾いた大地で生き残るリンゴ
 Overexpression of the apple (Malus domestica) gene MdATG18a(encoding autophagy-related protein 18a), which is normally up-regulated in response to drought, allowed transgenic plants to better survive a dry spell.
2017年9月 BBC News Botanic gardens 'best hope' for saving endangered plants
 世界の植物の庭はすべての既知の植物の3番目を含んでいる それらは、危険にさらされた40%を保護するのに役立っている。
2017年9月 Nature 世界の植物園は、絶滅の危機にある植物の保護のために、協力すべきだ。 World’s botanic gardens should work together
2017年9月 植物細胞の大きさを決めるサイコロゲームを発見 東京大学 基礎生物学研究所
 葉の表皮細胞における核内倍加という現象が、サイコロゲームのようにランダムに起こっている
 核内倍加が起こるたびに細胞は一定の割合で大きくなる
2017年9月 植物はDNAに傷を負うと成長を一時停止させる仕組みをもっている ストレスに自在に対応する新たなメカニズムを解明 食糧や植物バイオマスの増産に期待 奈良先端科学技術大学院大学
2017年10月 EurekAlert Science  植物はDNAに傷を負うと成長を一時停止させる仕組みをもっている
2017年9月 NatureJP ランの起源
 中国南東部に見られる自家受粉性のランApostasia shenzhenicaのゲノム塩基配列
2017年9月 Nature ゲノミクス: ヤクシマランのゲノムとランの進化 The Apostasia genome and the evolution of orchids
2017年9月 中央日報@韓国 不可能とされた「マツタケ人工栽培」、韓国が世界で初めて成功  栽培
2017年9月 Science シロイヌナズナのフェーズ特異的なポリコームサイレンシングによるエピジェネティックな低温記憶の保持
2017年9月 ヤムイモのゲノム配列の解読に世界で初めて成功 国際的な研究連携で西アフリカの農業問題に取り組む  岩手生物工学研究センター 国際農林水産業研究センター
2017年9月 植物に乾燥・高温耐性を付与する転写因子DREB2Aが活性化する仕組みを解明 干ばつや高温に強い作物の開発に期待 理化学研究所 東京大学
2017年9月 家庭でも失敗しない、ラン人工栽培キットの開発 種子発芽から開花まで 熊本大学
2017年9月 温暖化により増加しているナシ発芽不良の主要因が、「凍害」であることを解明 秋冬季の気温上昇に起因、肥料や堆肥の散布時期の変更で発生軽減可能  農業・食品産業技術総合研究機構
2017年9月 大学ジャーナル 切れた植物の根が再生するメカニズムを北海道大学が解明
2017年9月 大学ジャーナル 植物の葉の形や大きさが「拡散」によって決まる仕組みを解明
2017年9月 NatureJP コケにおける性の話
 神経系を持たない生物であるコケにおけるGLUTAMATE RECEPTOR-LIKE(GLR)チャネルの役割
2017年9月 Nature 植物科学: コケの性的誘因チャネル Plant science: Sexual attraction channelled in moss
2017年9月 Nature 植物科学: GLUTAMATE RECEPTOR-LIKEチャネルはコケ類における走化性と生殖に必須である GLUTAMATE RECEPTOR-LIKE channels are essential for chemotaxis and reproduction in mosses





2017年9月 根の再生メカニズムを解明 盆栽作りに科学のメスを入れる 北海道大学 【PDF】

2017年9月 EurekAlert Science 昼と夜の気温差が葉の大きさの世界的なパターンを左右する
2017年8月 BBC News Clues to why leaves come in many sizes
2017年8月 Science 寄生植物に守られて
 ネナシカズラの寄生は宿主にとって有益かもしれない。 昆虫による攻撃の時に、葉は体系の合図プロセスを開始する それは、植物の他の葉を保護するのに役立っている。
2017年8月 Science 暗がりで呼吸する植物
2017年8月 理研 種子の寿命をコントロールする 長寿命かつ発芽力の高い種子の開発に貢献
 プライミングと呼ばれる種子処理後の種子寿命の減少には、植物ホルモンの一種であるブラシノステロイドが関与する
2017年8月 時事通信 枝や根の広がりを調節=遺伝子群発見、農作物応用も 名大など
2017年8月 京都新聞 光合成遺伝子スイッチ先祖返りも 京都府大教授ら解明
 遺伝子の機能をオンオフするスイッチが、植物の進化の途中で急に先祖返りする場合もある
2017年8月 読売新聞 植物どうやって寒さを感じる?宇大グループ解明
2017年8月 植物の体内時計の柔軟さが炭素資源の恒常性をもたらす 植物の概日時計とデンプン代謝系の相互影響モデルとその実証 九州大学
2017年8月 BBC News Plants 'hijacked' to make polio vaccine
 開始素材は、ポリオウイルスの外の表面を作るための遺伝情報であった。

2017年8月 朝日新聞 9900万年前の琥珀から新種の花 ミャンマーで発見
2017年8月 植物が宇宙で成長するための機能を解明 微小重力下では、根が高水分側に伸びることを発見 東北大学
2017年8月 EurekAlert Science  農民は高地で農業に使用するためにトウモロコシを選んだ
 米国の温帯の高地全体でのトウモロコシの偶発的な農業利用が、開花時期の早い変種が普及したためであると考えられる
2017年8月 Science 複雑な形質のゲノム評価によって明らかにされた、古代トウモロコシの温帯北アメリカへの適応
2017年8月 Science/アメリカ科学振興協会AAAS Trees in the Amazon make their own rain
2017年8月 植物の枝や根の広がり具合を決める遺伝子を発見  科学技術振興機構 名古屋大学
2017年7月 AFP 最初の花、系統樹で解明 研究
 植物の進化の道筋の中で最初に登場した花は、恐竜時代に咲いていた、同心円状に並ぶ花弁に似た器官を持つ両性花だった
2017年8月 BBC News Did the first flower look like this?
2017年8月 Science/アメリカ科学振興協会AAAS The world’s first flower may have looked like this
2017年8月 LiveScience Blossoming Bisexual: World's 1st Flower Had Male and Female Parts
2017年7月 モヤシは将来の光合成に備え、まず糖脂質を作る 長年闇に包まれていた脂質の役割が明るみに 東京大学 【PDF】
2017年7月 Science/アメリカ科学振興協会AAAS Plant scientists plan massive effort to sequence 10,000 genomes
2017年7月 世界初! ゴキブリに種子を散布してもらう植物を発見 熊本大学
2017年8月 熊本大学  ゴキブリは庭師:植物の種子を森に蒔いていることを発見

2017年7月 時事通信 光合成しない植物、新種発見=キノコ、カビに寄生 神戸大
2017年7月 新種の光合成をやめた植物を石垣島で発見 神戸大学
2017年7月 朝日新聞 光合成やめた新種植物発見 石垣島に自生「オモトソウ」
 ホンゴウソウ科
2017年7月 大学ジャーナル 秋田県立大学ら、セシウムの吸収を大幅に低減できるイネの開発に成功
 遺伝子組換えでない10,000 個体近くのイネ変異体を栽培し、セシウムを吸収しない個体の存在を発見
2017年7月 Nature 植物の葉の形、系統、採集地をまとめた大規模なアトラスが作製され、植物の地理的、分類学的関係を予測する手掛かりに。 Massive database of 182,000 leaves is helping predict plants' family trees
2017年7月 National Geographic Plants Can Turn Caterpillars Into Cannibals to Avoid Getting Eaten
 分泌物によって害虫のイモムシを共食いに向かわせる  ジャスモン酸メチル
 仲間が増えすぎて食事がまずくなり天敵が増えるなら、仲間を共食いするのが合理的な打開策
2017年7月 National Geographic JP  植物はイモムシを共食いさせて身を守る、初の発見
2017年7月 EurekAlert Science  小麦はどのようにして破壊的な強敵真菌との進化の戦いに敗れたのか
 破壊的な真菌から身を守れる小麦の遺伝子が発見されたが、この遺伝子が多くの小麦では1980年代に失われていた
 ウィート・ブラスト(Wheat blast) 反撃遺伝子PWT3-Rwt3を持たない
2017年7月 EurekAlert Science  人間は10,000年前に初めて小麦の遺伝子をどのように変えたか
2017年7月 Science  野生エンマーコムギのゲノム構造と多様性がコムギの進化と栽培化を解明
2017年7月 毎日新聞 アブラナ交配妨げる遺伝子の仕組み解明
2017年7月 植物の根毛形成にタンパク質の分解が関わることを発見 環境に応じて水や養分を効率よく吸収できる作物の作出が期待 広島大学
2017年7月 DNAの違いから、芽生え段階でカンキツの様々な果実特性を高精度に予測 カンキツ品種改良へのゲノミックセレクションの有効性を確認 東京大学 農業・食品産業技術総合研究機構 国立遺伝学研究所
2017年7月 Science ペチュニアはABCトランスポーターによって揮発性有機化合物の放出を促進する
2017年7月 Science 植物多様性は地球規模で負の密度依存性の強さにより増加
2017年7月 Science 種子発芽における温度シグナル
2017年7月 北海道大学 植物ゲノムの化石ウイルスが示す「助け合い」による生存戦略  【PDF】
2017年7月 理研 エタノールが植物の耐塩性を高めることを発見   かんがい農地で農作物の収量増産に期待

 以上、 →2017年7月〜12月の記事でした


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