統合失調症:
2017年〜

ほか「統合失調症」の年月別目次

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2019年11月 読売新聞 そううつ病と統合失調症「共通する特徴」…患者の脳内に発見
 MRI(磁気共鳴画像)検査で約3000人の脳を調べた
 統合失調症と双極性障害の患者は、脳内の情報伝達の効率を示す指標が低下するなど、複数の共通する特徴が見つかった。一方、うつ病では、病気のない人との違いはなかった。
2019年11月 考え方の「こり」をほぐして症状改善 統合失調症に対するメタ認知トレーニングの効果 東京大学
 メタ認知トレーニング(MCT)という集団精神療法
 自分と他者の考え方のクセを、ゲームや話し合いを介して知ることで、硬い考え方をほぐし、症状を軽減させる
2019年11月 毎日新聞 物質運べず神経に異常 統合失調症の原因か 東大チーム発表
2019年10月 BioToday 精神病の男性と女性は一般人口に比べて診断後それぞれ10年と7年早く死ぬ
2019年10月 Science/アメリカ科学振興協会AAAS Intensive DNA search yields 10 genes tied directly to schizophrenia
 集中的なDNA検索により、統合失調症に直接関係する10個の遺伝子が得られます

2019年10月 酸化ストレスによる統合失調症の発症メカニズムを解明
 カルボニルストレスを伴う統合失調症におけるタンパク質の機能異常を発見 理化学研究所 東京大学 日本医療研究開発機構
2019年10月 財経新聞 カルボニルストレスによる統合失調症発症メカニズムを解明 東大などの研究

2019年9月 統合失調症患者さんの中に「グルテン」の摂取が治療の妨げになる一群が存在する可能性が明らかに 兵庫医科大学
 グルテン感受性
 従来の治療では十分な効果が得られない統合失調症患者さんがグルテンフリー食で症状が改善する可能性
2019年7月 Nature Human Behaviour 
  新しいアルコール関連の遺伝子は、神経精神病学の障害を持つ共有された遺伝のメカニズムを示唆する
遺伝の協会の研究により、アルコール消費と関連した46の新しい場所が識別される。それらの機能および潜在的な多面発現を評価することによって、作者は、統合失調症を含む神経精神病学の不法行為と共有される遺伝のメカニズムを提案する。
2019年6月 統合失調症の新しい治療薬候補の発見 天然代謝産物ベタインの可能性  理化学研究所 日本医療研究開発機構
2019年5月 豪州ABC Scientists discover dozens of previously unknown genes linked to serious mental illnesses
 The discovery of genes linked to schizophrenia, bipolar disorder, depression and attention deficit hyperactivity disorder (ADHD)
2019年04月 Science 統合失調症の形質マッピング
2019年04月 Nature Human Behaviour 
遺伝学および健康、行動、および達成の地理
米国とUK思春期の子供の軍隊からのデータが明らかにする 遺伝のおよび 早い妊娠および教育的な達成のための付近リスクは関係づけられているけれども、肥満または精神分裂症のためにリスクの弱さまたは相互関係を全然見つけない。
2019年03月 自閉症・統合失調症などの病因に多価不飽和脂肪酸の代謝異常が関与
 新しい予防法・治療法の開発に期待  理化学研究所 千葉大学 日本医療研究開発機構
2019年02月 Science/アメリカ科学振興協会AAAS Reality check: Can cat poop cause mental illness?
 科学はトキソプラスマと精神病の間のリンクの証拠を分類する
 3人に1人を感染させるネコ科の脳寄生虫。
 それは人のニューロンの中の包嚢も形成する。HIVまたは他の免疫弱化条件を持つ人々において、包嚢は成長し、折り重なるかもしれず、致死性の脳炎、痴呆症、および精神病を起こす。
 先月、科学者は、80,000人を超えるデンマークの献血者のタイミングにアドレスするように、最初の研究を出版した。まだ、この大きいグループでさえ、精神分裂症診断の数はかなり小さかった:151人の人々。研究は、トキソプラズマにさらされた人々が、精神分裂症によって診断されることの47%増大オッズを持っていると気付いた。
 露出の後に病気を2.5倍開発しそうである
 トキソプラズマは精神病を自然に起こさないかもしれないけれども、数何人かの人々をより多く多感にする遺伝のバリエーションと対話する。
2019年01月 精神疾患に関わる脳内ネットワークを推定するAI手法を開発!
 ゲノム情報に基づいた新しい診断法に期待 名古屋大学 日本医療研究開発機構
 自閉スペクトラム症(ASD)や統合失調症の発症に関わる可能性のある脳領域間の関係性(脳内ネットワーク)を推定
2019年01月 京都新聞 精神疾患などの記憶力低下、脳内状態を解明 治療糸口に期待
 統合失調症やうつ病などの精神疾患で生じる記憶力の低下は、加齢や個人差など一般的な記憶力の低下と同じ脳内の状態で生じている





2018年12月 BioToday 統合失調症/双極性障害と関連する遺伝子発現を調節する転写因子やlncRNAを同定
2018年12月 Science 脳の分子構造を明らかにする
2018年12月 Science/アメリカ科学振興協会AAAS Genomic data from 2000 human brains could reveal roots of schizophrenia, autism, and other neurological disorders
2018年12月 Science ヒト脳サンプルはゲノムトローヴを産生する
2018年12月 Science 統合的機能的ゲノム解析が明らかにしたヒトの脳発達と神経精神疾患のリスクに関与する遺伝子発現のダイナミクス
2018年12月 Science 自閉症スペクトラム症、統合失調症、双極性障害において、トランスクリプトーム解析によっアイソフォームレベルでの転写、発現異常が見られた
2018年12月 Science ヒトの脳機能解明ための機能性ゲノミクスの包括的なデータリソース
2018年12月 Science ヒトとアカゲザルの脳発達における時空間的、かつトランスクリプトーム的な相違
2018年12月 Science 統合失調症のリスクと関連した染色体コネクトームにおけるニューロン特異的シグネチャー
2018年12月 Science ゲノムワイドde novoリスクスコアは、自閉症スペクトル障害にプロモーターの変化を関係づける
2018年12月 EurekAlert-Science  神経心理学的疾患リスクをもたらす脳構造に光をあてる: PsychENCODEからの10件の最新報告
2018年10月 統合失調症治療薬創出に向けたチオフェン化合物によるD-アミノ酸酸化酵素阻害機構の解明 徳島大学
2018年10月 Nature まれな神経発達障害のリスクはありふれた遺伝的変動の影響を受ける
2018年10月 Nature 遺伝学:ありふれた遺伝的バリアントがまれな重度神経発達障害のリスクに寄与する Common genetic variants contribute to risk of rare severe neurodevelopmental disorders
 我々のありふれたバリアントのシグナルは、より低い学歴、低下した知能、統合失調症のリスクの遺伝的素因と有意に正の相関があった
 6987人の小児からなるコホート
 自閉症、身長、出生体重、頭蓋内容積についてのこれまでに報告されたありふれたバリアントのスコアは全てコホート内のこれらの形質に相関
2018年10月 日本最大の全ゲノム解析で統合失調症の新規リスク遺伝子同定に成功
  日本人統合失調症のリスク遺伝子は民族を超えて他の精神疾患と共通する
 理化学研究所 藤田保健衛生大学 日本医療研究開発機構
2018年09月 統合失調症の神経ネットワークに含まれる複数の大脳皮質領域に共通する神経細胞の変化を解明 金沢大学
2018年09月 自閉スペクトラム症と統合失調症:2つの精神疾患における発症メカニズムのオーバーラップを発見! ゲノム医療への展開に期待 名古屋大学 日本医療研究開発機構
2018年06月 EurekAlert-Science  何十万もの ゲノムで精神疾患を明らかにする
  約900,000人ものゲノムを解析するBrainstorm Consortium
 アルツハイマー病や多発性硬化症などの神経疾患には遺伝的重複はほとんど認められなかったが、精神疾患には多くの重複が認められた
 神経性やせ症、強迫症、および統合失調症には最も多くの相互重複
 精神疾患との重複がみられた唯一の非精神疾患は片頭痛
 自閉スペクトラム症およびトゥレット症に共通するバリアントリスクは、他の精神疾患の影響とは異なる
 冠動脈疾患ならびに2つの脳卒中に関連した表現型(虚血性脳卒中および若年性脳卒中)とうつ病の有意な相関
 8種類の精神疾患のうち5種類で、2個以上の認知機能の指標(大学の成績、知能など)との遺伝的関連性
2018年06月 BioToday 統合失調症や双極性障害等の10の精神疾患と関連する遺伝子変化は似通っている
2018年06月 Science/アメリカ科学振興協会AAAS Hundreds of new genes may underlie intelligence—but also autism and depression
2018年06月 BioToday 知能や神経質さと関連する多数の遺伝子を同定
 知能と関連する939の遺伝子が新たに
  知能がより高いことと関連する遺伝子変化の多くはより長生きな人やアルツハイマー病・ADHD(注意欠如・多動症)・統合失調症でない人に多く、知能が高いとそれらの病気にかかりにくくなる
2018年05月 BioToday 胎盤の遺伝子変調が遺伝性素因と相まって統合失調症発症を助長しうる
 妊娠高血圧腎症(preeclampsia)や糖尿病などの妊娠中の異変は胎盤の統合失調症リスク関連遺伝子を焚き付けて発症を助長しうるらしい
2018年05月 経頭蓋直流刺激(tDCS)を用いた統合失調症に対する治療効果を 近赤外線スペクトロスコピー(NIRS)で予測できることを世界で初めて発見 国立精神・神経医療研究センター
2018年04月 LiveScience What the Folds of Your Brain Could Tell You About Schizophrenia Risk
 in 2014, an estimated 1 in 59 children had autism, up from 1 in 68 children in 2012, and 1 in 88 children in 2008.
2018年04月 毎日新聞 統合失調症実は「痩せ」と相関 藤田保健大が遺伝子解析
2018年02月 朝日新聞 統合失調症の患者向け薬物治療ガイド、学会が公開
2018年01月 統合失調症における社会機能障害への大脳皮質下領域の関与を発見   東京大学 大阪大学 日本医療研究開発機構
 視床の体積が健常者に比べて小さい
 社会認知機能を反映する理解課題(社会通念の理解)および絵画配列課題(文脈の理解)の評価点(WAIS-III)や、日常生活技能を反映するUPSA-Bの合計得点(金銭出納やコミュニケーション能力)が右視床体積値と有意な正の相関
2017年12月 統合失調症患者の日常生活技能をニューロモデュレーションで改善 経頭蓋直流電気刺激(tDCS)を用いた世界初の試み 国立精神・神経医療研究センター
2017年12月 BioToday 統合失調症患者から見つかったAMPAR発現亢進変異の障害がペランパネルで解消
 マウスの行動異常がエーザイのAMPA受容体遮断てんかん薬で解消
2017年11月 AFP  ののしりアバター、統合失調症患者の「声」との闘いに有効
2017年11月 BBC News Avatar therapy 'reduces power of schizophrenia voices'
2017年11月 Science/アメリカ科学振興協会AAAS Preventing psychosis and the evolution—or not—of written language
 精神分裂症の早い合図のための検索および書き言葉はどのように適応させるか
2017年9月 理研 発達期の脂肪酸不足が統合失調症発症に関連
2017年9月 AFP 統合失調症患者の幻聴、脳への磁気刺激で改善 研究
2017年9月 LiveScience 'Hearing Voices' in Schizophrenia May Trace to Specific Brain Region
2017年8月 統合失調症に関連する遺伝子変異を22q11.2欠失領域のRTN4R遺伝子に世界で初めて同定 名古屋大学 大阪大学 日本医療研究開発機構
2017年7月 BioToday  fMRIデータを学んだ人工知能が統合失調症の発現や重症度予想に役立ちうる
2017年7月 LiveScience How Brain's 'Helper Cells' Could Contribute to Schizophrenia
 Brain cells called glial cells from people with schizophrenia are highly dysfunctional
2017年7月 後頭葉の脳回形成の変化が統合失調症発症を予測することを解明  富山大学 東京大学 東北大学 東邦大学 日本医療研究開発機構
2017年6月 徳島大学 日本人の孤発の統合失調症にデノボ点変異が関与する可能性を明らかにしました。 【PDF】
2017年5月 統合失調症におけるグルタミン酸系神経伝達異常の一端を解明
2017年5月 慶應義塾 統合失調症の治療で長期的に用いる抗精神病薬の安全性・有用性・課題点を国際的専門家パネルが検証
2017年5月 大学ジャーナル 統合失調症における抗精神病薬の長期使用、慶應義塾大学が再検証
2017年4月 Medical Tribune 統合失調症の症状改善に音楽療法 認知機能障害と陰性症状の双方にアプローチ 高崎健康福祉大学
2017年3月 時事通信 注意力担う脳領域重要=統合失調症、治療法に期待 理研
 注意力や睡眠・覚醒を担う脳の奥深くの領域で異常が起きている可能性が高い
2017年3月 財経新聞 理研らがマウスの認知機能回復に成功、統合失調症の新たな治療に期待
2017年3月 理研 統合失調症研究に新たな視点  マウス成熟個体において認知機能を回復させることに成功
 「統合失調症モデルマウス」の開発に成功し、このマウスの成熟個体に遺伝子治療を行うと、統合失調症に類似した症状が回復することを発見
2017年2月 理研 統合失調症研究に新たな視点
 「視床髄板内核(ILN)」におけるNMDA受容体の機能が生まれつき低下している遺伝子改変マウス(ILN変異マウス)を作製
 ノンレム睡眠(深い眠り)が減少するという睡眠覚醒の障害と神経オシレーション活動の異常を示す
 新たな「統合失調症モデルマウス」として確立
2017年2月 理研 統合失調症の新たな遺伝的メカニズムを解明

2017年2月 BBC News Maps reveal schizophrenia 'hotspots' in England
2017年2月 BioToday 統合失調症の陰性症状指標がCariprazineでより改善
2017年2月 妊娠中の体重が児の統合失調症リスクに関連 「増加不十分」「痩せ」でリスク上昇
 Association of Gestational Weight Gain and Maternal Body Mass Index in Early Pregnancy With Risk for Nonaffective Psychosis in Offspring
2017年1月 Medical Tribune 統合失調症にMetS、低体重、低栄養リスク
 外来患者ではメタボリックシンドローム(MetS)で見られる糖脂質代謝系の異常などを介した心血管疾患リスク
  入院患者では低体重、低栄養リスク

 以上、 →2017年〜の記事でした


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