科学に佇む過去記事庫
日々閲覧してきた研究報告系の記事をずらり並べてあります:報道や世相の経年変化も観察できます
リンク先が消滅した記事は、記事のタイトルで ネットを検索すると移転先やコピーが見つかることがあります
来年度は小学校が中学校を抜くな。
— 舞田敏彦 (@tmaita77) 2018年12月19日
暴力の低年齢化傾向。 pic.twitter.com/HJGfe8kjpn
ブラジル各州・US各州・EU各国を殺人発生率でソートしてみる
— Spica (@Kelangdbn) 2018年11月22日
USで一番危険な州でもブラジルで一番安全な州より殺人は少ない。欧州はおおむねUSより安全だがバルト3国はUS並みに危ない。 pic.twitter.com/WmedXIp5sB
フジの偉い人が「外国人が増えると、犯罪も増える。残念ながら、それは事実だ。」と謎の断言をしているが、近年在留外国人の数が急増するなかで外国人の犯罪検挙件数は大きく減少している。グラフを貼っておく。
— 望月優大 (@hirokim21) 2018年11月9日
調べればすぐにわかること。偏見で報道するのはやめてほしい。https://t.co/89PXn48T84 pic.twitter.com/ZykAGxnGR3
ソースのURLも貼っておきます。
— 望月優大 (@hirokim21) 2018年11月9日
・来日外国人犯罪検挙件数:平成29年版 警察白書 https://t.co/HdW2owZVdG
・在留外国人数:平成28年版 入管白書 https://t.co/A6c69THPNk
自分の誤った思い込みを正すには調べるための5分があれば十分。不可欠なのは自分の偏見を疑う姿勢をもつこと。
一般少年と非行少年の差が大きいのは,虐待被害経験。非行少年も,れっきとした被害者なのよ。厳格・過干渉といった,養育態度の歪みもよくない。 pic.twitter.com/Ddzp9WXSIv
— 舞田敏彦 (@tmaita77) 2018年10月31日
世界で最も治安の悪い都市Worst 50 https://t.co/C2fFPE8chu 1位のカリフォルニア湾の先端にある地方都市ロス・カボス(メキシコ)等42都市が中南米。 pic.twitter.com/hdFLgyFTLi
— Spica (@Kelangdbn) 2018年10月29日
なぞの『カンナビノイド過多症候群』の報告https://t.co/2P70JRqOsY
— ゆきまさかずよし (@Kyukimasa) 2018年10月16日
大麻愛好者が稀に嘔吐を繰り返す謎の症状(いわゆる過剰摂取ではない)。数年前から「熱いシャワーで治る」という治療法が報告されてて、今回もそれで治ったという。なぜ起きるのか、なぜ治るのか不明。
【マリファナはきっぱり有害 | Natureダイジェスト2013年4月号】From日経サイエンス★青年期にマリファナを大量に使用すると、認知機能に永続的な悪影響を及ぼす可能性を示す、25年間にわたる調査研究結果が発表された。 https://t.co/HfLV9HRa5n
— Nature ダイジェスト、編集部 (@NatureDigest) 2018年10月13日
子どもの学力を決めるのは地域と家庭の教育レベル……子どもの学力は地域・家庭の社会経済レベルをほぼ正確に反映している(舞田敏彦)https://t.co/SDf1LH7ok2#教育 #日本社会 #学力 pic.twitter.com/M3e3jkNXTA
— ニューズウィーク日本版 (@Newsweek_JAPAN) 2018年8月30日
他殺死亡者数。
— 舞田敏彦 (@tmaita77) 2018年8月30日
0歳がダントツで多い。ほとんどが虐待死と推測。 pic.twitter.com/4ip557cjvV
殺人の半数は家族間殺人だからな。 pic.twitter.com/zWFezi1FGv
— 舞田敏彦 (@tmaita77) 2018年8月30日
移民の犯罪率はネイティブより低い in US https://t.co/BHiGhgB45B 女子学生モリー・チベッツ殺害事件の容疑者が不法移民であったことからトランプが移民法の不備を主張しFoxニュースが移民の危険性を煽っているがそれは錯覚
— Spica (@Kelangdbn) 2018年8月27日
※USの各世代での年齢別の犯罪率 2世になるとネイティブと変わらない pic.twitter.com/PcnktlpDqk
自殺報道にも似てるけど、大量殺人の報道では、犯人の顔や名前、犯行手口などを過度に流すとそれをエミュレートする人間が出てくるから極力避けるべきという話https://t.co/8pJcQWyQjP
— Dr. RawheaD (@RawheaD) 2018年8月26日
大麻が高い都市、安い都市 pic.twitter.com/b9enpe7PN7
— Spica (@Kelangdbn) 2018年6月26日
EU各国のコカイン使用率 ※15-34歳で過去12ヶ月間以内にコカインを使用した人の割合 via AFP pic.twitter.com/hnKWQK43AJ
— Spica (@Kelangdbn) 2018年6月10日
「出会い系サイトで使われている顔写真の圧倒的大多数は犯罪容疑者でした。[...] アメリカではFBIが逮捕した時の顔写真は自動的にパブリックドメインになるので、誰でも無料で転載できるのです。もっとも訴訟リスクのないフリー素材と言えます」https://t.co/R13cFFnT9n
— heatwave_p2p (@heatwave_p2p) 2018年6月4日
「刑務所が楽しい」出所後5年で6〜7割が戻って来る高齢受刑者の実情 - ライブドアニュース:「認知症800万人時代」が到来するといわれる現在、“塀の中”でも高齢受刑者が増え、認知症対策に追われている。一部のでは、出所後の… https://t.co/8hp6KFPEo3
— 介護ブログ (@kaigo_blog) 2018年5月19日
銃が多い地域では警官もよく銃を撃つ
— Spica (@Kelangdbn) 2018年4月14日
US各州における住民の銃所有率(X軸)と警官による射殺数(Y軸) ※色が濃いほど銃所有の法規制が緩い https://t.co/C1ACwVhjP9 銃には銃で対抗する、負のスパイラル pic.twitter.com/ys7mAwDruz
ロンドンの殺人発生率が初めてニューヨークを上回ったとのニュース。
— にゃほ (@Temp002a) 2018年4月1日
ここ三年間でロンドンの殺人発生率は上がっていると言っても長期トレンドは↓。だがニューヨークはもっと下がった。粗暴なアメ公に負けたのが衝撃が大きいのか色々なメディアで取り上げているな。https://t.co/0j5TbPDvwg
マリファナを摂取するとコカイン中毒やアルコール中毒が治る https://t.co/C031h75cfN 大麻に含まれるカンナビジオール(CBD)は不安障害・ストレス・衝動性を軽減させアルコールやコカインと共に摂取するとその再発性が低下。アル中コカ中のラットにCBDを与えるとアルコール・コカインの摂取量が減少
— Spica (@Kelangdbn) 2018年3月25日
貧しい家に育った男子は豊かな育ちの男子より20倍牢屋に入りやすい https://t.co/gTddo5vnOw
— Spica (@Kelangdbn) 2018年3月18日
※USにおける両親の所得ランク別の収監率/収監経験率
30代男性では下位10%家庭の出身者の収監率は上位10%出身者の20倍に達する。 pic.twitter.com/Jf2t9kEoGH
日本の女囚の5人に1人が65歳以上。大半が9割が窃盗犯。4割が家族も友人もいない孤独な女性(男囚ならば29%に留まる)。軽微な犯罪、万引きで意図して刑務所に入る。「刑務所はオアシス」https://t.co/PM7uj3h1YP
— Spica (@Kelangdbn) 2018年3月18日
なるほど。5年以内に4割が舞い戻ってくる。 pic.twitter.com/oB62YIs1At
— 舞田敏彦 (@tmaita77) 2018年2月25日
各国の銃普及率(オレンジ)と殺人発生率(ブルー)
— Spica (@Kelangdbn) 2018年2月24日
世界的にはUSは特段殺人の多い国ではない。治安の良いスイスでは銃がかなり出回っている。 pic.twitter.com/1vdlZUv0Of
世界各国の殺人発生率(縦軸)と銃保有率(横軸)
— Spica (@Kelangdbn) 2018年2月20日
アメリカは銃が普及しているわりに殺人が少ないとも言える pic.twitter.com/aA4xXN5SKq
先進国における銃を用いた殺人発生率(住民10万あたりの死者数) pic.twitter.com/ubaHc45ooU
— Spica (@Kelangdbn) 2018年2月15日
刑務所在所者率の国際比較。 pic.twitter.com/tRN3H86ADX
— 舞田敏彦 (@tmaita77) 2017年12月20日
暴力の低年齢化。
— 舞田敏彦 (@tmaita77) 2017年12月16日
今年は,小学校が中学校を追い抜くか。 pic.twitter.com/yWKDTx6bgx
要注意層は,とてもはっきりしている。 pic.twitter.com/xgWpsrqLnM
— 舞田敏彦 (@tmaita77) 2017年11月28日
詐偽の被害者数。
— 舞田敏彦 (@tmaita77) 2017年11月28日
高齢化の影響を考慮しても,凄まじい増加だ(70歳以上)。 pic.twitter.com/AyVTWzQg2Z
若者の刑務所離れが深刻だ / “刑務所入所者 戦後最少 高齢者は増加 犯罪白書 | NHKニュース” https://t.co/Dx9Gex7aSn
— 社員ニング (@teracy) 2017年11月17日
2007年の刑務所出所者の再入状況。
— 舞田敏彦 (@tmaita77) 2017年11月17日
2年以内に3割,9年過ぎたら半分近くが舞い戻ってくるのね。高齢者に限ったら,もっと悲惨だろう。 pic.twitter.com/oJ8sOYaHIE
アヤワスカ使用者の全米調査報告https://t.co/FX30EqKTf9
— ゆきまさかずよし (@Kyukimasa) 2017年11月9日
現地のシャーマンが使うアマゾンの麻薬植物。サイケデリックな幻覚が見えるというので手を出す人増えてる。ほかのドラッグより飲酒が減る傾向があるとか(臨床試験じゃないから精神的治療効果は未測定)
2017年にUSで起きた銃殺事件
— Spica (@Kelangdbn) 2017年11月5日
犠牲者は1.1万人を超えている pic.twitter.com/zMYfeovDPS
なぜ? 小1の暴力件数が8年で5倍以上に | https://t.co/aKwgYaKw3l #日経DUAL「今の子どもは、学校に上がる前に、友達と群れて遊んだ経験に乏しいのではないか」。 pic.twitter.com/HSw1BympV8
— 舞田敏彦 (@tmaita77) 2017年10月27日
増えているのは,もっぱら小学校なんだよね。小学生にもスマホ普及しているからな。学校に上がって間もない1年生の不適応(小1プロブレム)の影響もあろう。 pic.twitter.com/vkRDoc3lK1
— 舞田敏彦 (@tmaita77) 2017年10月27日
ネット(スマホ)の普及と関連あるだろうか。 pic.twitter.com/N9zI5kcwBE
— 舞田敏彦 (@tmaita77) 2017年10月27日
<文科省>小学生暴力最多 10年で6倍 感情抑えられず (毎日新聞) - Yahoo!ニュース https://t.co/DqaZtJaNkY 「LINE(ライン)など短文メッセージのやり取りに慣れてしまい、語彙(ごい)が不足して話し合いで解決できなくなっている」。ううむ。
— 舞田敏彦 (@tmaita77) 2017年10月27日
漫画家になる前はゲーセン店員だった経験から個人的に言うと、注意されてキレる人ってその個人ではなく「仲間(彼女)の前で恥をかかされた」ことにキレてることが多いんですよね。だからそれを挽回するため過剰な暴力で相手に反撃するという。先生蹴った生徒も高速で事故起こさせた件もそうかもと。
— 洋介犬@はずネジ4巻11月発売 (@yohsuken) 2017年10月11日
世界一安全な都市は東京
— Spica (@Kelangdbn) 2017年10月12日
都市安全指数(Safe City Index)2017年版 https://t.co/txdbZRLcuQ 世界60の都市を49の指標で評価。日本の都市はインフラの安全性がやや低い。 pic.twitter.com/aguBFxyDnf
US人を分けるものは銃だった
— Spica (@Kelangdbn) 2017年10月8日
銃非所有世帯 vs 銃所有世帯、US各州にて昨年の大統領選挙でどちらの候補に投じた世帯が多かったか? pic.twitter.com/2sf1qoWyuk
US各州における人口10万あたりの銃を原因とする死者数 https://t.co/2ecor8s8f5 その63%は自殺。 pic.twitter.com/gmbYjBt8sK
— Spica (@Kelangdbn) 2017年10月5日
USで銃規制が不可能な理由 https://t.co/M8voFCrv8D
— Spica (@Kelangdbn) 2016年6月14日
上院100名の内56名が親NRA(全米ライフル協会)議員。2013年4月にもオバマが提出した規制強化法案を54-46で否決している。 pic.twitter.com/AyR8NOdFAR
US人と世界との決定的違い
— Spica (@Kelangdbn) 2016年4月1日
銃所有の権利を守るべきと思いますか? https://t.co/hjN1IgOFG6 pic.twitter.com/YHyZYcFUKw
US人を護るために必要なのは外交ではなく内政
— Spica (@Kelangdbn) 2015年10月2日
US人はどのように殺されているか
テロ vs 銃による殺人 pic.twitter.com/SsqrGGztYc
単純な事実、USでは銃規制が厳しい州ほど銃による死者が少ない(グラフが右肩下がり) http://t.co/DKdLWp2cBd pic.twitter.com/UmxdegWyyu
— Spica (@Kelangdbn) 2015年10月3日
1982-2015年にUSで起きた銃撃事件の犯人の人種内訳 人口に比して白人が少ない RT @NinjaEconomics Number of mass shootings in the U.S. by shooter's race and ethnicity: pic.twitter.com/OqeJCkEsCz
— Spica (@Kelangdbn) 2017年10月2日
そもそも、覚せい剤は日本で生まれた薬物である ・・・フィリピン「深刻すぎる薬物戦争」は、日本が蒔いた種が原因だった https://t.co/UlKoEioTCM
— 清義明 (@masterlow) 2017年8月11日
年齢別の他殺による死亡者数。
— 舞田敏彦 (@tmaita77) 2017年7月16日
0歳の乳児がぶっ飛んで多い。大半が虐待死でしょうな。警察統計は,これをちゃんと拾えているか。 pic.twitter.com/zlAcNoxVIo
EU各国でのイスラム過激派の逮捕者数(2016年)
— Spica (@Kelangdbn) 2017年6月19日
EU≒フランスで近似可能。 pic.twitter.com/0C5RpZeSlg
欧州各都市の下水から検出されたコカイン量(人口1000人x1日あたり) https://t.co/DZSo0ZH6Cg pic.twitter.com/bJ2mwkEbRb
— Spica (@Kelangdbn) 2017年4月12日
西ヨーロッパにおけるテロ犠牲者数の推移、1970年〜2016年上半期 https://t.co/FQERdoATuq 大きなトレンドとしては減ってきている。かつてはUKでのテロ(≒IRAのテロ)が西欧の大半を占めた。 pic.twitter.com/IvtJweZGmy
— Spica (@Kelangdbn) 2017年3月24日
低収入エリアと「“事故”物件」出現率の「点と線」:PRESIDENT Online - プレジデント https://t.co/T6AuKM6iOZ 大阪のカーブはどうなるかな。 pic.twitter.com/7hZrrHLZ1Q
— 舞田敏彦 (@tmaita77) 2017年3月15日
女性受刑者が増加 「居心地がいい」と常習性高い犯罪繰り返す #ldnews https://t.co/EbYSg6FaBy
— 舞田敏彦 (@tmaita77) 2017年2月18日
銃器保有数、US各州と等しい国 https://t.co/v4Wu94e5Lr 人口3700万のカリフォルニア州には3300万丁、中国全体と同じ。 pic.twitter.com/CmObLsxFQi
— Spica (@Kelangdbn) 2017年2月16日
DVに対する許容度の国際比較。 pic.twitter.com/RJTV9L8Igu
— 舞田敏彦 (@tmaita77) 2017年2月10日
赤い地域(すなわちブラジル1国)と青い地域の殺人件数が等しい pic.twitter.com/3WyY9FvY7Z
— Spica (@Kelangdbn) 2017年2月8日
難民が起こしたテロで死ぬ確率より宝くじで1等に当たる確率のほうが高い
— Spica (@Kelangdbn) 2017年2月6日
US市民が各種のイベントに遭遇する確率 pic.twitter.com/v9djHxGpWB
公共の福祉のためならば拷問も許されうると考えている人の割合 https://t.co/upB6Oxevzq pic.twitter.com/kVkqLkxety
— Spica (@Kelangdbn) 2017年1月27日
歴代のUS大統領、在任1年あたりの死刑執行数 https://t.co/ycTGJsvUqm 例えばオバマは8年間で275人に執行命令を出し、年平均は34人 pic.twitter.com/AYuNiofZ2D
— Spica (@Kelangdbn) 2017年1月19日
1970年以降の欧州内テロ発生分布
— Spica (@Kelangdbn) 2017年1月2日
北アイルランドとバスクに集中。欧州のテロは民族紛争に因るものが大半と分かる。 pic.twitter.com/V7cnJs76jF